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マネックスメール(第587号 2001年12月20日夕方発行)
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<マネックスメールに関するアンケートご協力のお願い>
マネックスメールの更なる充実を目指し現在マネックスにおいて作業を進めております。2002年1月のリニューアルを目標としております。
リニューアルにあたり読者の皆様からのご意見を出来る限り反映させて参りたいと考えております。お手数ではございますがアンケートにご協力をお願いいたします。
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
アグロ カネショウ(4955)
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
10500円という節目水準が上値抵抗ラインとなり小動き。
日経平均 10434.52(▲ 37.41)
TOPIX 1012.47(△ 15.81)
単純平均 418.59(△ 5.66)
東証2部指数 1648.61(▲ 1.11)
日経店頭平均 1097.66(▲ 2.23)
東証1部
値上がり銘柄数 1036銘柄
値下がり銘柄数 372銘柄
変わらず 72銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 81.09%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 998.91(百万株:概算)
売買代金 669853(百万円:概算)
時価総額 2849016(億円:概算)
為替(17時) 128.20円
米国株式市場でダウが1万ドルの大台を回復したこともあり、朝方先物市場は買い戻しが先行して始まりました。しかし日経平均は10500円という節目水準が上値抵抗ラインとなり、現物市場への買い意欲は高まらず、次第に伸び悩みから下げ幅を拡大して前場を終了しました。
後場に入ってからは、再度先物市場で買い戻しが活発化して急速に下げ渋り、後半は上昇に転じる場面もありました。しかし後半上げ幅を拡大する場面でも10500円という水準で非常に上値の重い展開となり、結局日経平均は小幅安で終了となりました。TOPIXは銀行株の上昇などで値を上げており、やや市場の流れと指数の値動きにズレを感じる相場でもありました。
本日の相場内容は、1000銘柄以上が上昇するものの、上値の重さを非常に強く感じさせられる内容となってしまいました。要因として、これまで経営不安などで売り込まれていた銘柄に対する買い戻し、銀行株に対する買い戻しなどが中心で、本格的な買いポジションを取る動きが乏しく、買い戻しが一巡すれば先行き不透明という雰囲気があったと思われます。また値上がり銘柄の多くは指数への影響の小さい銘柄群とも言えます。
日経平均が上値の重い要因となったのは、値がさハイテク株の値動きが大きく影響しました。東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)などが終始軟調な展開でした。このところこれら銘柄への押し目買い意欲が後退していますが、米国でモトローラが市場の予想を下回る業績見通しを発表して下落しており、ハイテク株全般への業績不透明感が広がりつつあります。為替が円安に振れても、ハイテク株は手掛け難い相場環境でした。
明日は金曜日でその後3連休となります。積極的な新規のポジション取りは一段と控えられそうな雰囲気です。またポジション整理の動きも、昨日後半、そして本日と売り方の買い戻しはある程度進んでいる模様です。10500円という上値抵抗ラインが意識され、買い戻しも一巡といった週末となってしまいそうな気配です。
◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 6900円(▲360):100株単位
このところ値がさハイテク株への押し目買い意欲は後退、前場の段階で7千円の大台割れ。後場に入ってからも戻りは鈍く、この大台が上値抵抗ラインという雰囲気。米国でモトローラが市場の予想を下回る業績予想を発表するなど、ハイテク株全般に手掛け難い状況。指数の値動きが重い要因のひとつ。
マクドナルド(店2702) 3410円(▲90):100株単位
小幅高で後場中頃まで静かな値動きとなり、売買高も低水準となっていました。しかし後場に入ってから売買高が増加、値を下げる展開。藤田社長が退任するという報道があり、これを材料とした売りが出た模様。ただ大きく売り込まれる展開にもならず。
宝酒造(2531) 1110円( 0)
バイオ技術を有償供与という報道があり、朝方は堅調な始まりとなりました。しかしすぐに伸び悩みで上値の重い展開。これまでも何度もバイオ関連の代表格として手掛けられるものの、目先筋の物色が中心で短期間の上昇にとどまっており、上値は追いにくい雰囲気。
三井住友(8318) 548円(△26)
銀行株は昨日の取引終了間際、日銀が追加金融緩和を発表してから売り方の買い戻しが活発化。ただ買い戻し一巡後の動向には不透明感が残り、追随買いは限定的。
電通(4324) 54万5千円(△3万2千円):1株単位
このところ物色の圏外といった雰囲気で冴えない展開を続けていましたが、7日ぶりに反発。上場初日に発注ミスのあったUBSが買い戻しを行っているという見方が出ていた模様。
兼松(8020) 164円(△24)
5%ルールの報告により、ゴールドマン・サックスが買い増したことが明らかに。同証券に対して証券取引等監視委員会が行政処分を行うよう金融庁に勧告しましたが、兼松株も貸株としてすでに売り建てされており、今後買い戻しが入るという思惑。
ペイントハウス(店1731) 43万5千円(△3万5千円):1株単位 大幅株式分割を実施した銘柄群が軒並み上昇する展開でした。分割権利落ち後、一旦急騰を演じその後利益確定売りなどで下落。値ごろ感が出てきたことや、他に手掛ける材料が見当たらないこともあり目先筋の買いを誘った模様。
ネットワン(7518) 194万円( −):1株単位
今日、店頭市場から東証1部にくら替えとなりました。1部市場に移ることで知名度や信用力の向上につながり、資金調達の面でも有利になるとの見方から、これを好感した買いが入りました。前日の店頭市場での終値は185万円。
<株式分割>
ブロッコリー(2706)
2002年2月28日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 2002年4月19日
配当起算日 2002年3月1日
インデックス(4835)
2002年2月28日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 2002年4月19日
配当起算日 2002年3月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高第一電(5810) +93.10 △27 56 413冶金工(5480) +40.00 △10 35 1936大平金(5541) +36.58 △15 56 5343蝶理(8014) +36.00 △18 68 227加工紙(3870) +34.61 △9 35 584
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高福島銀(8562) −14.75 ▲18 104 608協栄産(6973) −9.41 ▲24 231 40新井組(1854) −8.69 ▲6 63 63.3ナイガイ(8013) −8.00 ▲6 69 371コープケミ(4003) −7.40 ▲4 50 55
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比丸紅(8002) 60057 73 △13あさひ銀(8322) 42986 83 △13三井住友(8318) 34023 548 △26NKK(5404) 24508 92 △7大和銀HD(8308) 16390 81 △10住金(5405) 15918 41 △3川重(7012) 15443 111 △14東芝(6502) 15203 446 ▲9Jエナジー(5014) 14425 125 △19日興CG(8603) 14188 595 △36
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 29299 155万円 △9万円NTT(9432) 20529 43万5千円 △3万2千円トヨタ(7203) 19103 3050 △30三井住友(8318) 18340 548 △26ソニー(6758) 17467 5970 △10ホンダ(7267) 13663 4970 △20みずほ(8305) 13069 25万円 △2万1千円キヤノン(7751) 11864 4560 ▲40武田薬(4502) 8732 5750 △110UFJ(8307) 8643 27万6千円 △2万6千円
============<投資信託情報>===============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.日経225ノーロードオープン
2.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
3.バンガード・トータル・ストック・M・I・F
4.ザ・ファンド@マネックス
5.インデックスミリオン
(2001/12/10〜2001/12/14 マネックスでの販売金額)
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投資信託基準価額(12月19日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,027(+10)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(12月19日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.77(+0.11) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.80(+0.12) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.77(−0.14) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.19(+0.08) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.20(−0.02)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (12月20日午後2時30分現在)
買付レート 128.60
解約レート 128.10
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月20日 <ときメモ3販売開始>
遂に販売開始です。ゲームソフトの出荷本数に連動して償還額が変わる世界初のコンテンツ証券化・小口公募投信「ゲームファンドときめきメモリアル」(通称:ときメモ・ファンド)は2年以上も前から企画を始め、去年の11月から募集を開始、ちょうど1年前の今日に募集を〆切りました。
8億円近くを3000人近い方々が投資し、その資金でゲームソフトが開発され、その進捗状況などを常に弊社のHP上で案内してきました。そして昨日から特別限定版がファンドを20口以上購入された方々に送られ(既にヤフー・オークションを賑わせています)、本日から一般の販売が始まりました。感無量です。まだ全てが終わった訳ではありませんが(男女が逆になったときメモ「ガールズサイド」(制作中)の出荷数にも償還額は連動します)、こうしてある意味で真の直接金融型で資金調達をし、ある1つの作品が作られ、そして世に出て行く、そういったことをコナミさんと多くの投資家の方々と一緒に出来たことを本当に嬉しく思います。あとはたくさん売れて参加者全員がハッピー・エンドになることを願うばかりです。
=============<編集長の独り言>=============先週私の自宅そばに新規開店したマミーマート、土日の人出はかなりのもので、近辺は予想通り渋滞が発生していました。この時期、目玉商品は何にするのかという興味を少し前のこのコーナーでも書きましたが、肉を避けて“カニ”となっていました。お店の奥の鮮魚コーナーから入り口まで行列が出来る状態。また最近のスーパーで見かけることも多くなった、作りたてのパンコーナーも。私自身、ちょっと面白いと感じたのはポイントカード。通常は1枚発行されると思うのですが、頼まなくても“子カード”もついてきました。スーパーで買い物をする中心は主婦だと思います。その背後にはパパ、子供達が控えているでしょう。これらにもカードを持たせて、買い物をするたびにポイントは“親カード”に自動的に累積されていく様です。
会社帰りにちょっと“おつまみ”は、ここで買うことが義務となるかも。
保育園、幼稚園などで激しく嘔吐、下痢をする症状が広がっているみたいです。我が家も全員もこれにやられましたが、皆様もお気をつけ下さい。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<明日が新規上場の銘柄>
ユークス(4334) NJ
募集価格 880円
<新規取扱い開始>
ぴあ(4337)
ブックビルディングは1月10日 AM00:00から
<ブックビルディング中の銘柄>
なし
<申込期間中の銘柄>
なし
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、「アグロ カネショウ(4955)」です。
http://www.agrokanesho.co.jp
11月26日(月)
アグロ カネショウを訪問しました。
社長室で、櫛引社長、古内常務にお話を伺いました。
アメリカでの状況
同社の中心的な大型商品に「カネマイトフロアブル」というダニ剤があります。日本以外にアジア、欧州、アメリカでの販売拡大を図り、いろいろな国で登録申請作業が進んでいますが、その内、アメリカにおいて大きな前進が見られました。同社の研究開発本部の井上取締役本部長もご同席くださり、説明をしていただきました。
この10月、アメリカのEPA(環境庁)は、カネマイトフロアブルを「危被害軽減農薬」として認定しました。
この「危被害軽減農薬」の認定制度というのは、安全性が高いもの、緊急性がたかいものと、EPAが認めた農薬は、他の登録申請中の農薬よりも優先的に登録作業を進めるというものです。
カネマイトフロアブルはダニ剤ですが、人畜、環境および有益な昆虫に悪い影響を与えない特性があり、その点が評価されて認定を受けました。アメリカでは環境問題に対し、「現在使われているものに比べて環境に優しい製品・商品を代替物として使用していく」という認識、考え方が近年進んでいるそうです。そうした中、同商品が「危被害軽減農薬」に認定されたということはいくつかの点で、非常に大きな意味があります。
まず第一に、優先的な登録によって、通常では4―5年かかる登録までの時間が1―1.5年に短縮されるという点です。
第二に環境問題に対する意識の強いアメリカで評価されたということで、他の国における申請にも好影響をもたらすことが予想されます。アメリカでは今回は「花卉」を適用対象として申請していますが、来年には「食用」に適用を拡大して申請する方針です。
中期的には、米国市場で年商10億円程度を目標としていきたいと、櫛引社長は考えています。
櫛引社長が考える課題と対応
櫛引社長に、「現在の課題は何だと考えていますか?」と質問すると社長は二つのポイントをお話くださいました。
自社開発製品比率の向上
マクロ的な環境から農薬市場の大きな拡大は期待しにくく、同社の売上高も伸び悩みとなっているのが実状です。その中で「いかに利益をあげていくか?」ですが、もちろん冗費を削減することは大事ですが、会社の活力を維持・向上させるためには安易なリストラを行っていく考えはなく、利益率向上を目指した自社開発製品の比率の引き上げをメインテーマにしていくということです。そのためには、十分な研究開発の資金と時間が必要であり、投資家の投資効率という観点からの意見はあるものの、財務戦略としては無借金、高キャッシュポジションを継続していく考えです。
営業力の更なる強化
前回のレポートでも書きましたが、同社は「顧客=農家」という点を強く認識しており、「どこまでも農家とともに」を信条とし、農家に対し、ただ単に農薬を販売するだけでなく、TCA(テクニカル&コマーシャル アドバイザー)という担当者が、農薬の適切、効果的な使用方法をアドバイスしたり、農業経営についても助言したりと、農家と密着したコミュニケーションをとりながら、ニーズを吸い上げ製品、サービスでフィードバックを行うことに力を入れています。
こうしたTCAを育成するために、同社では新入社員研修として、5月の連休明けから約2週間、一人一農家の形で農家に泊り込み、農作業を手伝います。また、その後3―5年ごとにフォローアップ研修として、同じ農家に赴きます。
(続く)
<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
→http://www.cyber-ir.co.jp
<アグロ カネショウの資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。
ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>→>magazine@cyber-ir.co.jp
<Cyber−IRに、ブリッジサロン動画コーナーが新たにオープン!個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp
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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp
「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」
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