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マネックスメール(第590号 2001年12月26日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ひまわり解説〜社員勉強中〜
日銀の国債買い切り
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売り買いともに手控え気分が継続、薄商いの中で小口売りを吸収できず続落。
日経平均 10192.57(▲ 62.24)
TOPIX 994.01(▲ 8.81)
単純平均 415.43(▲ 3.52)
東証2部指数 1674.06(△ 8.33)
日経店頭平均 1107.97(△ 15.25)
東証1部
値上がり銘柄数 426銘柄
値下がり銘柄数 938銘柄
変わらず 117銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日) 76.44%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 451.01(百万株:概算)
売買代金 374980(百万円:概算)
時価総額 2799088(億円:概算)
為替(17時) 130.74円
年内の取引日も残り僅かとなり、目新しい手掛かり材料も見当たらないことから売り買いともに新規のポジション取りは控えられ、薄商いの1日でした。前日の海外市場ではクリスマスによる休場となったところも多く、この点からさらに手掛け難い雰囲気が強まりました。
前日は海外市場がクリスマス休暇で手控え気分の強い中、為替の動向が材料となっていました。本日は131円を目指す円安ムードで始まったものの、財務省の国際局長が、日々の変動が大きいことに対し警戒感を持っているという雰囲気の発言がありました。このため円安の勢いを失い、もみ合いという展開になってしまいました。
為替市場という材料を失ったことで、一段と手掛かり材料難という雰囲気が強まりました。後場に入って一時ポジション整理の動きで円が値を戻した場面では、下げ幅を拡大する展開となってしまいました。
為替の動向に左右される場面もありましたが、1日を通して見ると前日終値近辺での狭いレンジでのもみ合いといった展開でした。積極的な買いも売りも無いことで、方向感の出ない相場環境です。
本格的なポジション取りは控えられる中、銀行株への買い戻しや、クラリオン(6796)など低位個別材料株の一角で短期値幅取りが活発化した相場でした。
大引け間際になると、このところ物色の圏外に放置されていたアドバンテスト(6857)など値がさハイテク株の一角を手掛ける動きもありました。しかしこれも短期リバウンド狙いの目先筋が中心で、本格的な買い意欲が回復したとは言い難い状態でした。
アルゼンチン問題の影響など不透明要因がまだ残っており、クリスマス休暇明けの海外市場の動向が気になる状態です。年内の取引も残り1日半となっており、様子見気分が継続したまま本年の取引を終了しそうな雰囲気が強まっています。
◆個別銘柄◆
あさひ銀(8322) 75円(△3)
大和銀HD(8308)との経営統合を正式発表し、株式の交換比率も同時に発表されました。交換比率は1対1で株価的にも差がほとんどないことでサヤ取りの動きはなし。ただ正式発表されたことで売り方が買い戻し。
キリン(2503) 904円(▲2)
武田(4502)から食品事業を買収し、多角化分野を強化するという報道。堅調な始まりとなりましたが、積極的に上値を買い進む勢いに欠け、戻り売り圧力もやや気になり後場は伸び悩みから下落に転じて終了。
アドバンテスト(6857) 7230円(△190):100株単位
大引け間際になって急速に上げ幅を拡大する場面がありました。このところ値がさハイテク株は物色の圏外といった雰囲気にありましたが、リバウンド狙いの買いが入った模様。
NTT(9432) 40万5千円(▲8千円):1株単位
NTT東西地域会社に対し、独占禁止法違反の恐れがあると文書で公正取引委員会が警告を行いました。寄り付きはこの報道で大幅売り越しとなり、再び40万円の大台を割り込む場面もありました。しかし積極的に売り込む動きも無く、後半は小幅安でもみ合い。
タカラブネ(大2219) 98円(△30)
市場全体に手控え気分が強まる中、値動きの良さを材料とした低位個別材料株物色の流れ。前場後半からストップ高まで上げ幅を拡大し、後場は買い気配。
三共(4501) 2145円(▲5)
昼休み中にサントリーが開発を進めていた製剤をベースに、インスリン非依存性糖尿病治療薬の共同開発を行うと伝わりました。この報道を評価する声はあるものの、業績面へのプラス効果が不透明な点と、株価水準がやや高いことで積極的な買いは見られず。
クラリオン(6796) 92円(△17)
すでに筆頭株主になることが伝わっていた米国のヘッジファンドが、本日発表された5%ルールの報告書によると保有比率を15.3%から23%に引き上げた模様。これが思惑を誘い後場に入ってから一段高の展開。
電通(4324) 57万8千円(△2万4千円):1株単位
上場初日の注文ミスによる混乱は落ち着き、このところジリ高歩調となっています。来年1月7日よりTOPIXに算入されることもあり、投信などの買いが増加するという思惑もある模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高福島銀(8562) +48.38 △30 92 2813古久根(1838) +33.33 △10 40 79クラリオン(6796) +22.66 △17 92 6084大同板(5454) +20.00 △18 108 80日建鉄(5972) +19.71 △28 170 7
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高旭テック(5606) −12.29 ▲15 107 69石井鉄(6362) −11.42 ▲24 186 1820ダイジェット(6138)−10.71 ▲15 125 2中京銀(8530) −10.11 ▲34 302 324日産建(1818) −9.37 ▲3 29 68
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比あさひ銀(8322) 14055 75 △3東芝(6502) 12721 421 ▲12日産自(7201) 11413 662 △8三井住友(8318) 11246 539 △2ミノルタ(7753) 10824 158 △15NKK(5404) 7657 89 ▲2住友機(6302) 7422 63 ▲2丸紅(8002) 6643 71 ▲1クラリオン(6796) 6084 92 △17松下(6752) 5884 1637 △21
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ホンダ(7267) 12000 5040 △20NTTドコモ(9437) 11610 143万円 ▲5万円電通(4324) 11245 57万8千円 △2万4千円トヨタ(7203) 9715 3170 0ソニー(6758) 9695 5600 △20松下(6752) 9653 1637 △21日産自(7201) 7612 662 △8NTT(9432) 7503 40万5千円 ▲8千円キヤノン(7751) 7208 4380 ▲20みずほ(8305) 6885 25万1千円 ▲7千円
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.任天堂
2.富士写真
3.セガ
4.凸版印
5.クレセゾン
6.IBM(外国株式)
7.コナミ
8.ホンダ
9.三菱商事
10.NTTドコモ
(株式組入比率89.2%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(12月21日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(12月25日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,987(−6)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額
米国休日につき、12月25日の外国投信基準価額はございません。
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米ドル為替レート (12月26日午後2時30分現在)
買付レート 130.65
解約レート 130.15
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月26日 <赤き血のイレブン>
去年の11月19日(日曜日)、私は浦和の駒場サッカー場で涙を流していました。浦和レッズのJ1復帰を賭けた試合の応援に故郷浦和まで父と二人で行き、決勝ゴールに震え、競技場一杯の真っ赤なサポーターの応援に酔いました。そして今年のレッズは何と天皇杯で準決勝まで上がって来ました。今週末の埼玉スタジアムでの試合に勝てば、元日の国立競技場で日本一を賭けての決勝戦です。正月の全国高校サッカー選手権も、今年は浦和南が19年ぶりに出場します。かつて昭和26年から51年までの25年間に、浦和の高校は11回も高校サッカーで優勝しました。しかも全て県立もしくは市立高校です(この後昭和56年に私立武南高校が一度優勝しています)。2002年は赤き血のイレブン復活の年であると、そういう予感がしています。そう信じています。頑張れ浦和!(来年になると書けなくなってしまうかも知れないので今日書きました。一方的なファンレターのようでスイマセン。)
=============<編集長の独り言>=============少し前に私の自宅近辺で新規開店したマミーマート、ちょっと人の流れを変えている感じです。先日雨のため、駅までバス通勤したのですが、帰りのことです。通常はバス停を降りて、各々自宅に向けて様々な方向に歩き出すはず。しかしマミーマートの目の前にあるバス停を降りた人は、全員同じ方向に歩いて行きました。揃って同店の入り口方面へ。もちろん主婦層に限らず、おじさん達も。これも家族カード効果でしょうか。
このお店が出来る前、私の家では休日に車で7、8分のところにあるスーパーまで出掛けていました。このスーパーのすぐそばのマンションに知人が住んでおり、彼らの家族揃って買い物というシーンを目撃したこともあります。24日にマミーマートに行くと、彼ら家族も買い物に来ていました。わざわざここまで来なくても、君の家のすぐそばにディスカウント系のスーパーがあり、そちらの方が安く便利なのでは?と感じてしまう状態。新規開店の物珍しさで立ち寄っただけかもしれませんが、今後も彼ら家族を見かけることがあれば、わざわざ来る理由を聞いてみたいと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
========<ちょっと(またも)出てしまいます〜>========<テレビ>
放送時間を訂正させていただきます
12/31(月)
再放送 8:00〜9:50 BS1
「トップインタビュースペシャル〜2001激動の日本経済」
各業界のトップの方々にインタビュ−したもの(経済最前線)
を再度放映してスタジオゲストがそれぞれコメントする番組です
司会:関口博之、石山智恵(BS23経済最前線キャスター)
ゲスト
一條和生氏(一橋大大学院教授 企業変革、リーダーシップ論)
木村剛氏(KPMGフィナンシャル代表)
松本大
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取扱い開始>
ぴあ(4337)
ブックビルディングは1月10日 AM00:00から
ディースリー・パブリッシャー(4311)
ブックビルディングは1月10日 AM00:00から
ビーマップ(4316)
ブックビルディングは1月15日 AM00:00から
<ブックビルディング中の銘柄>
なし
<申込期間中の銘柄>
なし
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========最近の新聞で、日銀(日本銀行)と国債の文字が目に付いたひまわりです。まだまだ無知なひまわりが、これらについて勉強したことを、本日は綴ってみました。
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<国債発行30兆円>
小泉首相が常々言っていた「国債発行を30兆円に抑える」という公約。20日(木)の新聞で知ったのですが、新規の国債発行が30兆円ということで、他にも発行する国債はあるそうです。
例えば「借換債」。償還を迎える国債の元本と利子を返す為、その財源を借換債という国債を発行して調達するもの。借換債の2002年度当初の発行計画では、2001年度当初の発行計画よりも約10兆円多い、69.6兆円。(日経新聞、12/20、5面より)
新規の国債発行を抑制しても、別の国債発行は増えており、全体の国債発行計画では、(前年度当初発行計画よりも)約2兆円増えているのでした。
また、これまでは、長期金利の上昇を抑える為に、短期の国債発行を増やしてきたそうで、今回は短期の国債償還を意識して、長期の国債発行を増やすそうです。発行する国債の量が多ければ、国債価格は下落し、逆に金利は上昇するというのが通常予測されます。そこで、日銀は財務省の発行計画とあわせて、国債を買い切るという計画を打ち出し、長期金利の上昇を抑えようとしたのでは、と考える人もいるようです。
<日銀の国債買い切り>
それでは、日銀の国債買い切りとは何でしょう。
政府が発行した国債を日銀が直接引き受けるのは、法律で原則禁止されています(細かくは、「特別な事由がある場合において国会の議決を経た金額の範囲」を超えてはいけませんということらしい。財政法第5条。)発行する国債のお得意様の購入者は、銀行等の金融機関。金融機関が国債を購入し、金融機関から日銀が国債を買う。日銀は金融機関へ国債購入代金を支払い、短期金融市場に資金を供給する。日銀が金融機関から国債を購入することで、市場に流通する国債の量が結果として調整され、また、金融機関に供給される資金の量も増えるという効果があります。
なお、これは通常のオペ(オペレーション=公開市場操作)とは異なるようです。因みに、通常のオペでは、短期国債を用いたいわゆる現先取引が行われます。ある日、日銀が金融機関から国債を買い、日銀は金融機関の日銀当座預金に代金を支払うが、一定期間後に日銀は金融機関にその国債を売り戻し、代金をその金融機関の日銀当座預金から引き落とすという取引です。金融機関は国債を担保にして日銀から資金を借り入れて、一定期間後に利息を付けて資金を返すのと同じようなことです。このようにして、市場への資金の供給・吸収という調節を日銀は行っている訳です。一方「買い切り」では日銀が文字どおり国債を買い切るので、金融機関は資金を返済する必要がないことになります。
<日銀当座預金>
日銀が金融機関に代金を振り込む口座は「日本銀行当座預金」という口座です。(約700の銀行等の金融機関が口座を持っている)日銀当座預金は、金融機関同士等で取引をする際の決済の場、金融機関が顧客の預り金を払い戻す現金を準備しておく場、預金量に基づいて備えておく準備預金、の3つの役割があるそうです。
金融のテキストを読むと、金融機関は、日銀(中央銀行)から受け入れた資金について(準備預金等を除いて)企業に貸し出したりする。当座預金の残高が増えると、当座預金は利子がつかない口座ということもあり、金融機関等は利益が見込める企業等へ貸し出したり、株式・債券等で運用したりして、世の中に資金が円滑に回るということが期待されます。こうして円滑に資金が供給されるように、日銀当座預金の残高を増やそう、というのが「日銀の当座預金目標10〜15兆円」まで増やそうという記事。これが、量的緩和ということ。
しかしながら、最近は、信用リスクと言う企業等に対する破綻の懸念も強く、下手に貸し出しをするのが恐い。金融機関への資金供給量を増やして景気の悪循環を絶とうとしているのだけれども、資金を供給した先である金融機関の、世の中へ資金を回す機能が上手くいっていない可能性も。こうした中では、大幅な量的緩和の効果も限られるのではないか、という見方もあるようです。また、そもそも資金需要がないのではないかという意見もあり、こちらも量的緩和という政策の効果を疑問視するという結論になるようです。
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<感想>
新聞でよく見かける、買い切りオペ、日銀当座預金などの言葉。ようやく個々の単語の意味がわかり、少しだけ流れが分かったような気がします。言葉にすると、更に難しいなぁと思います。おわり
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<おまけ>
先々週のおまけで「ゲレンデでケガをした人を乗せて運搬するボートを「あきや(空家)」と言う」と書きましたが、SAJ教程によると「アキヤボート」となっておりました。すみません。(一説ではアキア、アキオとも言うらしいです)そんなSAJ教程に「スランプ」という文字がありました。スランプは、「技能レベルの高い段階になってあらわれる現象」なのだそうです。レベルが低ければそれはスランプではない?迂闊にスランプと言えないなぁ。逆に、スランプだとしたら、自分のレベルは高いということ??と、一人色々と考えて遊んでしまいました。因みに、高原現象(プラトー)という「進歩の停滞」もあるそうです。
スキーに限らず、成長する、進歩する、あらゆるものや事にスランプや停滞という現象はあると思います。ひまわり自身、今は成長中なのか、停滞中なのか、スランプなのか、まぁその繰り返しなのでしょうが、少しでも進歩できればな、と思います。停滞、逆に後退したらイヤだし、進歩がないと何でもつまらないし。そうは言っても大変ですけどね。来年も(ぼちぼち)頑張ろうと思います。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<金利と価格の関係>ちょっと前に国債を例にして書いた解説です。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/2001/20011121.html
<投資のヒント>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html
<マネックス用語集>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HLP/HLP_VQandA_GFrm.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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