マネックスメール 2001年12月27日

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マネックスメール 2001年12月27日

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 マネックスメール(第591号 2001年12月27日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
    共立メンテナンス(9616)
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後場に入ってから一段の円安進行となり、買い戻しなどが活発化して一段高。
日経平均    10457.61(△265.04)
TOPIX    1013.73(△ 19.72)
単純平均      420.39(△  4.96)
東証2部指数   1682.00(△  7.94)
日経店頭平均   1123.70(△ 15.73)
東証1部
 値上がり銘柄数     968銘柄
 値下がり銘柄数     365銘柄
 変わらず        142銘柄
 比較できず         5銘柄
 騰落レシオ(25日) 81.25%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     485.16(百万株:概算)
 売買代金    410644(百万円:概算)
 時価総額   2854629(億円:概算)
 為替(17時) 131.68円

 前場は売り買いともに手控え気分が一段と強まり、前日終値近辺で方向感の乏しいもみ合いを続けました。ごく一部の投資家が、個別材料株の一角で短期値幅取りを行うという相場環境でした。

 昼休み中に、財務省事務次官が為替についてスタンスが変わったというわけではないと発言したと伝わりました。この報道から円売りが再度加速、131円台の後半まで一気に円は下落しました。株式市場の終了後、132円台まで突入しています。

 後場に入ってからは為替を材料に一段高の展開となりました。先物主導で上げ幅を拡大して始まり、その後は円安進行でハイテク株、自動車株などが上昇する展開となりました。

 明日の前場で本年の取引は終了となります。このため本日の後場は、売り方、買い方ともにポジション整理の動きが出易い相場環境でした。この環境下、急速な円安進行によって売り方が先物、値がさハイテク株などへの買い戻しを行った模様です。新規の買いポジションを取る動きはこのところ手控えられており、買い方の手仕舞い売りはあまり目立ちませんでした。

 薄商いの中、売り方の買い戻しが活発化、一部目先筋がこの流れに沿って追随買いを入れ上げ幅を拡大する後場の展開となりました。本格的なポジション取りは手控えられ、売り板の薄いところを急速に駆け上がったという雰囲気の後場でした。

 値がさハイテク株に対する物色意欲が後退し、物色の圏外に放置される相場が続いていたこともあり、円安を材料に目先筋が短期リバウンド狙いの買いを入れやすい相場環境でした。

 明日は前場で取引終了となることから、本格的な買い意欲は後退したままの状況は続きそうです。節目といえる10500円という水準を突破するだけの勢いに欠けており、大きな動きの出ないまま本年の相場を終了しそうな雰囲気です。

◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 7490円(△260):100株単位
 昨日の後場、値がさハイテク株を手掛ける動きがありましたが、本日前場は再度物色の圏外。後場に入ってから財務省事務次官発言をきっかけに円安が進行、これをきっかけに上げ幅を拡大。

三井物(8031) 640円(△39)
 カーボンナノチューブの量産プラントを建設すると発表、これを材料に買い先行で始まりました。後場に入ってからも買いが継続し、一段高の展開が続きました。

クラリオン(6796) 92円( 0)
 前日後場から筆頭株主の保有株比率がさらに上昇したことを手掛かりに動意付く展開。前場は引き続き物色されていましたが、逃げ足の速い目先筋の買いが中心で、前場後半からは手仕舞い売りが優勢に。

ライオン(4912) 443円(▲24)
 2001年12月期の連結営業利益が前期比24%減の62億円になる見通しと発表しました。販売価格の低下が要因ですが、価格低下圧力はまだ続く可能性があり、業績不透明感から売りが先行。

コーエー(9654) 3830円(▲60):100株単位
 本日の日経新聞3面に、アルゼンチン債を保有する主な企業として同社などが掲載されました。掲載された銘柄群に対しては、今後の損失を警戒して売りが先行。

日本エア(店9203) 3060円(▲340):100株単位
 日航(9201)との経営統合に関し、株式交換比率が発表されました。この交換比率と両社の株価を見ると、日本エアに割高感があり売り先行の展開。
NRI(4307) 15320円(△430):100株単位
 機関投資家の買いが入り上場来高値を更新。電通(4324)がTOPIXへ算入されることを手掛かりに個人投資家も買いを入れ値を上げていますが、同社も1月18日からTOPIXへの算入を控えており、同様の思惑から値を上げる展開。

ルシアン(大8027) 63円(△12)
 前場はクラリオン(6796)など低位個別材料株での短期値幅取りという雰囲気が強まっていました。同社も物色材料難で短期値幅取りという場面では大阪市場を代表する銘柄のひとつ。前場は急伸、後場は手仕舞い売りという荒い値動きでした。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高福島銀(8562)   +32.60  △30  122   1768豊和工(6203)   +21.81  △12   67    148宮越商(6766)   +21.81  △12   67   3875市田(8019)    +16.66   △3   21    967井筒屋(8260)   +14.64  △23  180   1618
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高古久根(1838)   −17.50   ▲7   33     29日特建(1929)   −17.47  ▲54  255   4686大東紡(3202)    −7.46   ▲5   62     47巴川紙(3878)    −7.44  ▲23  286     17日東網(3524)    −7.14   ▲3   39    105
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比クラリオン(6796)    16999     92       0三井住友(8318)     13636    534      ▲5東芝(6502)       11538    446     △25ミノルタ(7753)     11079    154      ▲4あさひ銀(8322)      9395     77      △2丸紅(8002)        7854     74      △3NKK(5404)       7787     91      △2日産自(7201)       6329    677     △15新日鉄(5401)       6035    187      △3住金(5405)        5839     41      △2
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      14893   5820    △220NRI(4307)      12775 15320円    △430ホンダ(7267)      11924   5140    △100NTTドコモ(9437)   11035  149万円    △6万円トヨタ(7203)      10071   3250     △80電通(4324)        9198 58万7千円    △9千円武田薬(4502)       8458   5880    △180キヤノン(7751)      8154   4500    △120みずほ(8305)       7176 24万7千円    ▲4千円三井住友(8318)      7133    534      ▲5
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社

1.任天堂
2.富士写真
3.ホンダ
4.AOL タイム ワーナー(外国株式)
5.セガ
6.エーザイ
7.コナミ
8.クレセゾン
9.オリックス
10.ローム

(12月21日現在、DKAディスクローズ資料より)

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 投資信託基準価額(12月26日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,952(−35)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(12月26日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.73(+0.14) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.77(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.11(+0.26) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.21(+0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.25(+0.11)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (12月27日午後2時30分現在)
 買付レート                   131.75
 解約レート                   131.25

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月27日      <年の瀬>

明日はもう納会です。しかし全然そういった雰囲気がありません。私だけそう思っているようではなく、多くの人が同じ様な感覚を持っているようです。景気が悪いからだと漠然と思っていたのですが、本当の理由は違う所にあるような気がしてきました。夜が明けると人は自然と目を覚まします。しかし雲の厚い雨の日とか、朝になってもあまり明るくならない日は寝坊をし易くなります。指を入れてお湯の温度を当てることは困難ですが、シャワーのお湯の温度が熱くなったり冷たくなったりすることは極めて正確に指摘できます。「人間は慣れる動物である」というのは確かニーチェの言葉だったと思いますが、人は絶対的な水準には鈍感であり、一方変化には極めて敏感なのではないでしょうか。景気が悪いから新年が来ることを感じないのではなく、変化の兆しが見えず、変化が起きることが期待しにくいので、年が変わることを感じないのではないでしょうか。小泉首相への高支持率にも拘わらず、実は人々の意識の中の諦め感はかなり強いのではないかとふと思いました。

=============<編集長の独り言>=============千葉県を地盤とするカー用品販売のオートウェーブが、中古カー用品の本格販売に乗り出すそうです。これまでも新製品への買い替え時、下取りとして引き取った中古品の販売は時々行われていましたが、今回は本格的に稼動するそうです。
オーディオ、カーナビなど高額の最新機種は不要で、旧モデルを安く買いたい人も多くいると思います。私自身もそうかも知れません。また下取り市場が整備されると、新品を買いやすくなるという面もあるでしょう。
そういえば、私の家にも前の前の車で使っていた非金属チェーンが眠っています。数回しか使っていないのですが、サイズが合わずその後の車では使えないものとなっています。こういう場合、個人売買で買い手を探すというのが今までの多くのパターンだったと思います。置いておいても邪魔になるし、車を買い換えれば再び使えるサイズかも知れない。そう思って眠っているのですが、中古市場が整備されれば置いておく必要は無いし、必要であれば中古市場から簡単に調達できればと思います。まだ千葉県内の数店舗で始まったこのカー用品中古市場、全国規模に拡大するでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

<ちょっと(またも)出てしまいます〜>
本日(27日)午後11時20分放送の“ワールドビジネスサテライト”に 弊社社長 松本登場予定。
 (普段と少し放送時間が異なりますのでご注意ください)

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<新規取扱い開始>
 ぴあ(4337)
  ブックビルディングは1月10日 AM00:00から

 ディースリー・パブリッシャー(4311)
  ブックビルディングは1月10日 AM00:00から

 ビーマップ(4316)
  ブックビルディングは1月15日 AM00:00から

<ブックビルディング中の銘柄>
 なし

<申込期間中の銘柄>
 なし

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、「共立メンテナンス(9616)」です。

http://www.kyoritsugroup.co.jp

12月10日(月)

共立メンテナンスをフォローアップで訪問しました。
中間決算の状況と中期経営計画「Compass 5 IV」について、石塚社長、IR担当の榑松室長にお話を伺いました。

事業内容

事業内容を簡単におさらいします。

「学生寮、社員寮事業」
ドミトリー(学生寮、学生会館)、ドーミー(独身寮、単身赴任社用社宅)、ドミール(ワンルームマンション)の運営・管理を行います。全国274ヶ所にあります。学生寮事業のマーケットシェアは47%(2001年3月)、社員寮事業のマーケットシェアは43%(2001年3月)とダントツ。

「寮・食堂の受託事業」
全国211ヶ所で行っています。

「リゾート事業」
軽井沢、熱海、伊東、那須など9ヵ所で、主に企業向けに賃貸式の保養所を運営しています。一般客の利用も可能です。

「長期滞在型ビジネスホテル事業」
ドーミーインの名前で、全国11ヵ所にビジネスホテルを展開。研修施設付のセミナーホテルも。

「外食事業」
居酒屋などを首都圏中心に17店舗を展開。

「シニアライフ事業」
高齢者用の食事付など高齢者向けの賃貸住宅を3ヵ所で運営しています。在宅介護なども計画しています。

学生寮、社員寮でスタートし拡大してきた同社は、ここに挙げた保養所、ビジネスホテル、外食などに数年前から進出し、事業領域の拡大を図っています。

2002年3月期中間期の概況(連結)
下のように大幅な増収増益となりました。

売上高   23,639百万円 前年同期比 +22.5%
経常利益   2,302百万円 前年同期比 +29.6%
純利益    1,267百万円 前年同期比 +71.0%

大幅な増益となった要因としては下記の各点があげられます。

1.主力の寮事業の稼働率が大幅に改善しました。
 前期は94%だった、「全国期初稼働率」は98%となりました。
 大阪では不採算の4棟218室を廃寮にしたり、首都圏では低稼働の寮を6 棟一括賃貸に切り替えるなど、前期実施したスクラップ フォア ビルドに よる不採算物件の解消、料金制度の見直しによるコストダウンの実現のほか、 内部管理体制強化による原価の圧縮などが寄与しています。
 今までは専門学校の寮が中心でしたが、ここのところ普通大学の学生数が伸 びているということです(学生寮契約の20%)。従来は、普通大学が特定 企業の運営する寮を学校指定寮とすることはあまりなかったのですが、同社 の実績、信用力などが認められたということでしょう。
 また、学校に限らず企業も含め、自社で寮を保有するのではない「持たざる 経営」がより一段と浸透しているという側面も強いようです。

2.ビルネット取得効果。
 今年3月にビル設備管理、賃貸代行などを手がける日産グループの企業、株 式会社ビルネット(旧:日産ビルネット)を買収しました。同社は契約企業 約350社のキャッシュ・リッチな優良企業ですが、取得後に外注費、人件 費などコスト削減による収益構造の改善に着手し、計画以上の成果を残すこ とができました。
 また、テナントの入れ替えに伴う大口リフォームの増加も貢献しました。
 セグメント別で見ると、ビジネスホテルも利益が出るようになってきたとい うことです。

今期(2002年3月期)の見通し

上期の好調を受け、通期予測を上方修正しました。(カッコ内は修正前)連結売上高    50,350百万円(50,600百万円)
連結経常利益    3,540百万円( 3,300百万円)
連結当期利益    1,800百万円( 1,600百万円)

売上高の下方修正は狂牛病騒動の中、飲食店の出店取りやめが2件あったためです。ただこれはもともと投資が先行しており、利益には影響ありません。下期のハイライトとしては、「広島・札幌にビジネスホテルをオープンし事業拡大」、「ホテル事業のレストラン部門を子会社・共立ケータリングサービスで一括管理し合理化を図る」、「寮事業においては好立地物件の取得により事業を強化」といった点があげられます。

中期経営計画「Compass 5 IV」

石塚社長は毎年、年度テーマを年初に設定します。今年のテーマは「守成」。これは、「創業は易し、守成は難し」という故事から来ているそうです。つまり、創業22年を迎えた同社にとって創業期は終わり、第2の発展期がスタートしたというメッセージです。その難しい守成をいかにして達成し、新たな成長路線を築くかという戦略が「Compass 5 IV」(2002年3月期〜2006年3月期の5カ年計画)です。

「Compass 5 IV」は、グループの事業分野を、「ライフ・ソリューション」と位置付け、食と住を中心としたノウハウとネットワークにより、人々のライフステージ上の様々なニーズ・問題を解決し、快適な生活をサポートすることであることを再確認するというところからスタートします。

(続く)

<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
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ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→>magazine@cyber-ir.co.jp

<Cyber−IRに、ブリッジサロン動画コーナーが新たにオープン!個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」

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