マネックスメール 2002年1月7日

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マネックスメール 2002年1月7日

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 マネックスメール(第594号 2002年1月7日発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 ちょっと(またも)出てしまいます
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後場上昇ムードが強まるものの、11000円の大台目前で伸び悩み。

日経平均    10942.36(△ 70.87)
TOPIX    1055.14(△  1.18)
単純平均      430.35(△  0.14)
東証2部指数   1722.18(△ 12.65)
日経店頭平均   1159.98(△ 14.01)
東証1部
 値上がり銘柄数     648銘柄
 値下がり銘柄数     678銘柄
 変わらず        139銘柄
 比較できず        24銘柄
 騰落レシオ(25日) 80.53%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     629.63(百万株:概算)
 売買代金    590813(百万円:概算)
 時価総額   2980597(億円:概算)
 為替(17時) 130.73円

 大発会の相場牽引役となっていた値がさハイテク株に対し、利益確定売りが先行して始まりました。指数に与える影響の大きい銘柄群が弱含みで始まったことで、日経平均など指数も軟調な前場でした。

 一方、銀行株に対しては公的資金注入という思惑が高まり売り方の買い戻しが活発化して終始堅調な展開でした。積極的に銀行株の買いポジションを取る動きは無いものの、心理的に相場を支える要因となりました。

 前場は値がさハイテク株が軟調なものの、銀行株の上昇などで日経平均は小幅安にとどまりました。値を下げない相場という見方が強まり、後場上げ幅を拡大する展開に繋がりました。

 後場はアドバンテスト(6857)など値がさハイテク株の一角に対し、利益確定売りも一巡といった雰囲気が出てきました。アドバンテストが上昇に転じたことで、先物市場に売り方の買い戻しが入り始め、さらに大台回復を狙った仕掛け的な買いもあり上昇ムードを強めました。

 後場はジリ高歩調を続け、11000円の大台回復を目指す展開となりました。しかし上値での戻り売り圧力も高く、強弱感が対立。一時先物は大台を回復しましたが、現物の日経平均は大台に届かず伸び悩みとなってしまいました。
 現物市場の取引終了後、日経平均が11000円の大台を回復できなかったことで先物に売りが出た模様です。日経平均先物3月限は、10840円まで上げ幅を縮小して取引を終了しています。

 大発会、そして本日と市場心理は好転しています。本日後場も、前場値を下げなかった点をプラス評価して上げ幅を拡大。また昨年後半から売り込まれ、100円を割り込んでいた銘柄群にリバウンド狙いの買いが活発化しました。
 市場心理の好転に対し、11000円の大台目前で伸び悩み上値が重いという見方が交錯しそうな状況です。国内要因から上値を買い進む材料が見当たらない中、米国株式市場の動向次第といった雰囲気の相場環境です。

◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 28万6千円(△2万5千円):1株単位
 日本経済新聞に「金融庁は金融機関に公的資金で資本注入する場合、その対象を原則として都市銀行など大手銀行と有力地方銀行に絞る方針を固めた」と報じたことや、小泉首相が「金融危機を起こさないためにはあらゆる手段を講じる」と述べたことで売り方の買い戻しが先行。

アドバンテスト(6857) 8510円(△90):100株単位
 大発会での上昇を支えた値がさハイテク株でしたが、本日は利益確定売りが先行して始まりました。しかし前場後半からは利益確定売りも一巡といった展開で下げ渋り。後場は上昇に転じて始まりました。

ブリヂストン(5108) 1490円(△93)
 フォードとの関係正常化で大筋合意したと一部で報道されました。積極的に新規の買いポジションを取るといった動きはあまり見られませんでしたが、売り方が買い戻しを行い堅調な展開。

農産工(2051) 175円(△17)
 大発会の日には英バイオ企業のPPLセラピューティクスが、人間に移植した際の拒絶反応を大幅に減らせるクローン豚の開発に成功したという材料で大幅高。さらに本日は米バイオベンチャーのプロテイン・サイエンス社に資本参加したという発表もあり大幅続伸。

ホンダ(7267) 5290円(▲130):100株単位
 昨年後半から円安進行を材料に上昇トレンドとなっていました。本日は材料となっていた為替が130円台の半ばで始まり、円安一服となったことで利益確定売りが先行。

電通(4324) 59万7千円(▲4千円):1株単位
 昨年末から上昇トレンドを継続、本日も上場来高値を朝方更新しました。しかしこの高値更新をきっかけに利益確定売りが増加し、その後は軟調な相場展開。買い材料のひとつにTOPIXへの算入がありましたが、本日から算入され材料出尽くし手仕舞い売りという展開。

ケンウッド(6765) 103円(△16)
 今年3月をメドに海外の家庭用オーディオ事業を大幅縮小すると報じられ、後場に入ってから大幅高。売り方の買い戻しが活発化したことと、売り込まれた低位株のリバウンド狙いで目先筋の買いも誘った模様。同様に日カーボン(5302)など100円割れ銘柄の一角にリバウンド狙いの買いが入り大幅高。
ダイエー(8263) 74円(△2)
 売り込まれていた100円割れ銘柄にリバウンド狙いの買いが活発化する中、同社は小動きにとどまりました。12月の既存店売上高が計画未達と報じられ、銀行団の決定がどうなるか不透明な部分が多く、リバウンド狙いの買いを入れ難い状況。

マツダ(7261) 256円(△8)
 三井住友銀行と新車在庫の証券化を共同で開発していること報じられました。円安傾向がひとまず一服したことでトヨタ(7203)、ホンダ(7267)などの主力自動車株が軟調となる中、在庫圧縮の新手法として注目された模様。
<株式分割>
フェイス(4295)
 1月31日現在の株主に対し、1株を10株に分割
 効力発生日 3月20日
 配当起算日 2001年10月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高GSIクレオス(8101)+33.55 △50  199   2511日カーボン(5302) +27.47  △25  116   5441洋シヤタ(5936)  +25.58  △11   54   1179新和海(9110)   +19.29  △11   68    314蛇の目(6445)   +18.96  △11   69    771
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高福島銀(8562)   −12.16  ▲18  130    714A&AM(5391)  −10.52   ▲6   51     92日電工(5563)    −8.37  ▲15  164    145シントム(6808)   −8.33   ▲2   22   1037大末建(1814)    −7.54   ▲4   49     40
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     23969    581     △16東芝(6502)       16783    492     ▲10あさひ銀(8322)     15140     86      △3丸紅(8002)       12282     82      △3いすゞ(7202)      12033     82      △9日産自(7201)      10565    709     ▲16新日鉄(5401)       9127    187       0東ガス(9531)       8485    335      ▲3松下(6752)        8179   1756      △8日立(6501)        8085    999      △9
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      25674   6470     △50トヨタ(7203)      21504   3430     ▲60NTT(9432)      15737 46万1千円  △1万3千円松下(6752)       14356   1756      △8三井住友(8318)     13897    581     △16みずほ(8305)      12565 28万6千円  △2万5千円NTTドコモ(9437)   12238  160万円       0ホンダ(7267)      11187   5290    ▲130キヤノン(7751)     10646   4780       0東エレク(8035)     10006   7240       0
=============<資産設計情報>==============本日より毎週月曜日は「バンガード・海外投資事情」とFP総研の「ファイナンシャルプランのヒント」をお届けいたします。また投資信託の基準価額等の情報は今まで通り毎日掲載いたしますのでご覧下さい。
−−−−−−−−−−<バンガード・海外投資事情>−−−−−−−−−−−
リスクに注目!

「投資した自分のお金が「元本」を割ってしまうとしたら、それはどんなとき?」リスクの意味を考えるとき、投資家の方の心配は結局のところこの質問に集約されると思います。

では、どうしたらこのリスクに立ち向かえるのでしょうか?
そのカギは「分散投資」と「長期投資」にあります。米国市場を例にとってその効果をみてみましょう。

データが入手可能な1926年以降、米国投資家が被った損失の頻度と程度を調べてみると、この70年間、株式市場では約3年半に1回の割合でリターンがマイナスを記録しており、そのマイナス幅の平均は約12%となっています。
しかし、その間株式だけでなく債券も同時に保有していた場合をみてみると、結果は大きく変わってきます。例えば株60%、債券40%の配分割合にしていたなら、マイナスリターンの頻度は4年に1回に減少します。また「大恐慌」とよばれる1929年から1932年の3年間に、株式100%保有の投資家が被ったマイナス61%という株価の大幅下落の影響も、この「分散投資」の効果で半分の損失で済んでいます。

また、短期的には振れの大きい、つまりリスクの大きい米国株もこの70年間の長期スパンで見ると、年率約10.6%のリターンとなります。(消費者物価の上昇率を差し引いても7.2%のリターンです。)

リスクと上手に付き合うには分散投資と許す限り長期の投資を行うことが大切です。

<データ出所:J.C.ボーグル著 「コモン・センス・オン・ミューチュアルファンド」>
※このコーナーではバンガード・グループが海外の投資信託に関する情報を提供いたします。

−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
知らなきゃ損する!証券税制改正のポイントはここ!

昨年の11月26日に、かねてより話題になっていた証券税制の改正法案が成立しました。源泉分離課税が今年で廃止され、平成15年より申告分離課税に一本化される点など基本的な点についてはみなさんもご存知かと思いますが、期間限定の特例などについては、あまりの複雑さに消化できていない方も多いのではないでしょうか。詳細な内容については新聞や財務省のホームページにお任せするとして、今回は、個人投資家として最低ここまでは理解しておくべき点や注意すべき点に絞ってご説明したいと思います。

●今年買って、2年持つ!
平成13年11月30日から平成14年12月31日までに購入した上場株式等を平成17年から平成19年までの間に売却した場合、購入額が1,000万円までのものに係る譲渡益が非課税となります。すなわち、この先1年間に株式を購入し、平成15年、16年と2年以上保有しつづければ、どんなに利益が出ていても課税されないと言うことです。長期投資を考えている方にとって、こんなすばらしい制度はありません。「今年買って、2年持つ。」これが重要です。

●1年以上持てば有利!
上記のように譲渡益が非課税とまではいきませんが、株式を購入してから1年以上保有した後に売却すると、いくつかのメリットがあります。まず、平成17年までは上場株式等の譲渡所得について100万円の特別控除が受けられます。すなわち、1年以上保有している株式売却益の年間合計のうち100万円までは非課税となるのです。また、幸運にも100万円を超える売却益が出た場合にも、平成15年から17年の間であれば税率が10%(本来は20%)に軽減されます。100万円までは非課税のうえ、超えても税率が半分です。是非とも1年以上の長期投資を考えたいものですね。

●損切りは来年まで待て!
平成15年以降に上場株式等を譲渡したことから生じた損失のうち、その年に控除しきれない金額は、翌年以降3年間にわたり株式等に係る譲渡益から繰越控除できます。すなわち、来年に大きな売却損を計上しても、その後3年間の売却益と相殺できるということです。ここで注意すべきは、この制度は今年は適用されないという点です。株式市場が低迷していますので含み損がある方も多いと思いますが、税金面からは、売却は来年まで待ったほうが賢明と言えそうです。

掲載執筆者名:CFP 山崎宏之
※このコーナーでは株式会社FP総研が投資に関する情報を提供いたします。
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 投資信託基準価額(1月4日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,313(+133)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(1月4日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.29(+0.28) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.96(+0.08) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.26(+0.23) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.44(+0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.59(−0.03)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (1月7日午後2時30分現在)
 買付レート                   130.85
 解約レート                   130.35

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月7日      <僅差>

理化学研究所の国際共同チームが人間とチンパンジーの遺伝情報を記録している化学物質約2000万個を比較するという大規模な実験の結果、両者の遺伝情報の違いは僅かに1.23%しかないことを明らかにしたらしい。しかも知能の差などを生んでいるのは、その違いの更に数%の部分でしかないらしい。片や未だにバナナを食べている裸の動物と、片や太陽系の果てまで宇宙船を飛ばしてしまう生命体。いやはや、驚きです。(片や悩みも(ほとんど)なくエイズにもならないので、どっちがより優れているかという議論ではありません。念の為。)私の目の前に座っている某氏と私の遺伝子情報の違いの方がもっと大きそうですが、やはり構造的な違いと蓄積というのは何物をも超える大きなものなのでしょう。ふと思うにこれは政治・経済・ビジネスにおいても同様かも知れませんね。

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=============<編集長の独り言>=============年末年始、そしてこの土日と様々なショッピングセンターなどに足を運んで来ました。いろいろと出歩いたのですが、結局目立った買い物もせずに帰宅しています。どうしても欲しいといえる商品が見当たらず、ただ目的無しにぶらぶらとショッピングセンター内を歩いているといった感じです。
今年は何が流行するか、そして私自身何に興味を抱くかまったく分からない状態です。テレビを見ていると、デパート等では福袋に対して例年以上の盛り上がりがあり、中には争奪戦で怪我人も出たそうです。しかし、福袋以外の買い物をした人はあまり見かけない気がします。人出は多いと思うのですが、どうしても欲しいといった商品が見当たらない点は、中身の分からない福袋の人気にも繋がるのでしょうか。
我が家で欲しいものが次々に思い浮かぶのは娘だけ。数年前までのキティ熱はすっかりさめてしまい、今ではシルバニアファミリーに熱中しています。普段行くショッピングセンターのこのコーナー、子供達でいつも賑わっています。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<新規取扱い開始>
 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
  ブックビルディングは1月22日 AM00:00から
  マネックス証券は副幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
 ぴあ(4337)
  ブックビルディングは1月10日 AM00:00から

 ディースリー・パブリッシャー(4311)
  ブックビルディングは1月10日 AM00:00から

 ビーマップ(4316)
  ブックビルディングは1月15日 AM00:00から

<ブックビルディング中の銘柄>
 なし

<申込期間中の銘柄>
 なし

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

========<ちょっと(またも)出てしまいます〜>========<雑誌>
1/9
 就職ジャーナル 金融ビジネス読本
  巻頭編集記事 「金融について想うこと」
1/10
 Gainer2月号 「新ビジネスマン講座」
 日経ネットビジネス 「アカウントアグリゲーションその反響は?」
3/1
 経営者会報3月号 「波頭亮の経営NewWave」

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