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マネックスメール(第595号 2002年1月8日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
利益確定売りが終始優勢となり全面安の中、後場下げ幅を拡大。
日経平均 10695.60(▲246.76)
TOPIX 1031.77(▲ 23.37)
単純平均 421.43(▲ 8.92)
東証2部指数 1720.49(▲ 1.69)
日経店頭平均 1176.64(△ 16.66)
東証1部
値上がり銘柄数 194銘柄
値下がり銘柄数 1205銘柄
変わらず 84銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ(25日) 77.30%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 715.19(百万株:概算)
売買代金 623104(百万円:概算)
時価総額 2914599(億円:概算)
為替(17時) 132.67円
年初からの上昇を支えていたのは、ハイテク株主導といえる米国株高でした。ハイテク株への利益確定売りが増加し、米国市場が反落したことで国内株式市場も売りが先行して始まりました。
また昨日の相場展開で、11000円の大台目前で現物株は失速、現物株の取引終了後に先物は急速に上げ幅を縮小し、約100円の逆ザヤ状態で終了していました。上値の重さが懸念される前日の引け味もあり、先物にサヤ寄せする始まりとなりました。
前場中頃には一旦利益確定売りも一巡、下げ渋りといった場面も見られました。しかしアドバンテスト(6857)など値がさハイテク株の戻りが鈍いことで押し目買い意欲は高まりませんでした。
財務官の発言によって急激な円安進行となりました。また昼休み中には自民党政調会長が、都銀・有力地銀以外にも公的資金の注入を検討していると語ったと伝わりました。これら要人発言の詳細を確認するため、買い手控え気分が一段と強まった部分もありました。
1200銘柄が下落する全面安の展開となってしまいました。11000円の大台での上値の重さが警戒され、幅広く手仕舞い売りが出た相場環境と言えます。上値が限定的であり、買いが見送られる中、手仕舞い売りを吸収できずに下げ幅を拡大する展開でした。
企業再建ファンドを材料に、市田(8019)が2300万株近い大商いでストップ高まで値を上げました。市場全体の上値の重さが懸念される中、市田での短期値幅取りが活発化、物色意欲が同社に集中した形となりました。
米国株式市場の動向次第とも言える相場環境となっています。また週末には3連休を控えていることもあり、日程面でも積極的に上値を買い進み難い状態にあります。株価水準的にも11000円の大台が上値抵抗ラインといった雰囲気が強まり、短期値幅取りが中心の相場展開が続きそうな気配です。
◆個別銘柄◆
市田(8019) 53円(△30)
東京三菱銀行が企業再建ファンドを設立すると日経新聞1面に掲載されました。その第一弾として同社が対象となり、経営再建が進むという思惑で目先筋の買いを集めストップ高。2千3百万株近い大商いで、株価も前日と比べて倍以上の水準まで上昇。
アラ石(1603) 668円(△68):100株単位
経済産業省がサウジでの油田・天然ガス田開発へ日本の企業参加を求めて同国と交渉を始めたと伝わりました。サウジでの原油採掘権利を失効した同社に再度資源開発への算入という思惑で買いを集めました。
アドバンテスト(6857) 8270円(▲240):100株単位
年初からの上昇局面において、牽引役という雰囲気を強めていました。米国株式市場でもハイテク株への利益確定売りが優勢となったことで、終始軟調な展開。朝方の利益確定売りが一巡しても、戻りは鈍く市場全体の物色意欲も後退する要因に。
フェイス(店4295) 748万円(△9万円):1株単位
昨日の取引終了後、1株を10株に分割すると発表。これを材料に買い進む動きと、すでに株式分割を想定して買いポジションを取っていた投資家の利益確定売りが交錯し、荒い値動きとなりました。
セイコー(8050) 258円(▲18)
日経金融新聞に、同社が時計市場の先行きを読み違え、2001年9月中間期の連結株式資本は39億円まで減少。エプソン株の売却も延期され、今期は債務超過転落の危機にあると報じました。この報道を受け狼狽売りで下落。
NRI(4307) 16080円(△180):100株単位
今月18日からTOPIXへ算入される予定。同指数をベンチマークとするファンド等からの買いが入るという思惑で個人投資家や証券会社のディーラー部門が手掛ける展開。ただ同様の材料で値を上げていた電通(4324)は、TOPIXに算入されたことで手仕舞い売りが優勢となり続落。
ファーストリテ(9983) 12550円(△750):100株単位 軟調な値動きを続けていましたが、後場中頃にQUICK画面に新規事業に関して16時から記者会見を行うと伝わりました。詳細不明なまま、発表内容への思惑先行で買いを集めました。発表内容は前に報じられた食品事業への進出、同時に12月のユニクロ既存店売上高は17%減、中間期連結最終益はこれまでの420億円予想から225億円に、1株を2株に分割などを発表。
東電(9501) 2640円(▲50):100株単位
電力・ガス株は全般に軟調な展開。今年に入ってからハイテク株への注目が高まり、ディフェンシブ銘柄を手仕舞う動きで始まりました。円安が進行していることや、自由化、海外勢の進出による競争激化などが懸念され、市場全体が反落する中でも買いは入らず。
<株式分割>
ファーストリテ(9983)
2月28日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 4月19日
配当起算日 3月1日
オープンインターフェース(4302)
3月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 5月20日
配当起算日 4月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高市田(8019) +130.43 △30 53 22924藤和不(8834) +37.50 △15 55 5231加工紙(3870) +16.66 △5 35 751十字屋(8259) +13.51 △5 42 1751シルバ精(6453) +12.76 △6 53 2026
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高福島銀(8562) −12.30 ▲16 114 373大日土(1836) −11.82 ▲11 82 45東光電(6921) −10.74 ▲29 241 15モリ工業(5464) −10.65 ▲18 151 26ナカバヤシ(7987) −10.10 ▲20 178 70
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比市田(8019) 22924 53 △30三井住友(8318) 19162 565 ▲16新日鉄(5401) 16805 182 ▲5丸紅(8002) 14438 80 ▲2東芝(6502) 13819 477 ▲15GSIクレオス(8101) 13126 205 △6東ガス(9531) 12402 329 ▲6あさひ銀(8322) 9669 84 ▲2いすゞ(7202) 9292 79 ▲3日産自(7201) 8910 698 ▲11
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 23898 155万円 ▲5万円ソニー(6758) 23741 6360 ▲110トヨタ(7203) 18129 3430 0キヤノン(7751) 15687 4620 ▲160松下(6752) 14014 1743 ▲13武田薬(4502) 12690 5920 △10ホンダ(7267) 11893 5210 ▲80NRI(4307) 11689 16080 △180みずほ(8305) 10976 29万円 △4千円三井住友(8318) 10862 565 ▲16
=============<資産設計情報>==============本日より毎週火曜日はファンドマネージャー、エコノミストが交代でコラムを掲載いたします。佐久間ファンドマネージャーに加え、新しい執筆者が様々な視点から情報提供をいたします。
投資信託の基準価額等の情報は今まで通り毎日掲載いたしますのでご覧下さい。
−−−−−<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>−−−−−−
2002年の株式相場
毎年年初の日経金融新聞に、その年の株式や金利見通しに関するアンケート結果が掲載されます。仕事始めには必ずこれを見ることにしていますが、コンセンサスを探って銘柄選択を含めた投資戦略に反映させていくためではなく、むしろ反面教師的に見ています。つまり、一年の初めにおける予想は真剣かつ現実的に考えて出した結果というよりも、足元の動きを前提におきながら「こうなったらいいな」という希望的観測が多分に含まれている意見に過ぎないと思われるわけで、かなりの確率でアンケート結果に多い予想通りにはならないということです。
今年の株式見通しですが、日経平均株価で見た場合、高値は14500円、安値は9500円という予想が最多でした。高値については11500円から20000円、安値については8000円から11000円にそれぞれ散らばっています。高値についての最多予測値である14500円については、2ヶ月前であれば恐ろしく楽観的な数値ではなかったでしょうか。昨年のテロ事件後に某経済誌から株価見通しについての取材を受けましたが、私以外の専門家の方々は皆さん超弱気で、私の12000円から13000円に上昇する可能性も十分にあるといった予想が妙に浮いていたことを記憶しています。相場環境がわずかでも好転すれば市場コンセンサスは、同じ方向に劇的に変わってしまうものなのです。
株価推移のイメージについても例年のように「年末高」が圧倒的に多かったようです。私のボスに言わせれば年末高予想というのは、市場関係者に80年代までの強気相場の名残がいまだに残っているということだそうで、それと同時にバブル崩壊後はほとんど毎年暗い相場環境が続いているわけですから尻上がりに良くなってほしいという「願い」が込められていると思われます。
その一方で、1−3月に安値をつける厳しい相場環境になるとみている向きも非常に多いようです。その理由として、国内景気の失速、金融機関や上場企業の経営破綻、信用リスクへの警戒感、持ち合い株の解消売りがあげられています。どれも昨年、株価を急落させた材料ではありますが向こう3ヶ月間にそれが極まるという事なのでしょうか。ここ何年も年度末に近づくと2月危機説や3月危機説が出ていますが、その危機説の中心的存在といっていい銀行株の動きを東証銀行株指数でみると1−3月に急落するといった経験則は見られません。
有望銘柄については、1位武田薬品、2位トヨタ、3位シャープ、4位ソニー、5位信越化学といった具合でブルーチップ志向が例年通り強くあらわれています。有望銘柄の定義を単純に株価の上昇率と考えるのか、もっと他の意味も含まれるのかよくわかりませんが、市場コンセンサス通り日経平均が14500円に達するなら、相場もほぼ全面高になる公算が大きく、その場合単に株価の上昇率だけでみるなら昨年売り込まれ市場からの信任が失墜した銘柄が上位に来るのが自然な気がします。マクロである相場については非常にチャレンジングでもミクロの個別銘柄ではコンサーバティブ(保守的)というのは、毎度のことながら違和感を持ってしまいます。
さて年初における私の相場見通しですが、1−3月は大幅な株価上昇こそ無くても比較的しっかりとした動きをすると思います。そして2002年終盤から2003年にかけての世界的な景気回復期待から(日本については景気回復と呼べる水準まで改善するかどうか疑わしいものの)年央(7−8月のイメージ)にかけて一段高となり、日経平均で13000円くらいまで上昇すると予想しています。しかしながら例年9−10月に米国市場が崩れる現象が今年についても起こりそうで(米国の利上げ懸念が材料になりそう)、米株安に引きずられて日本株も年末まで軟調な展開になるといったイメージです。結局、通年では一桁の上昇率で終わるというのが今の私の大雑把なシナリオです。
もちろんここに書いた株価の予想水準は、精緻に収益予想やバリュエーションを積み上げた結果でも、チャートが示唆しているポイントでもなく単なる「ドテ勘」であることをお断りしておきます。また時間の経過とともに状況は変化していくわけで、それに対応しながら運用戦略は柔軟に変えていきます。つまり飽くまでも現時点の大雑把な予想です。
最後に、わたしが反面教師的に見ている市場予想が現実のものとなり、年末に向けて上昇し日経平均が14500円に達すればそれはそれでめでたいことではあります。
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーが国内株式を主要投資対象としIT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業に厳選投資を行います。
12月28日現在の純資産残高は18億9千万円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。
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投資信託基準価額(1月7日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,364(+51)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(1月7日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.11(−0.18) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.01(+0.05) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.01(−0.25) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.35(−0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.42(−0.17)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (1月8日午後2時30分現在)
買付レート 132.55
解約レート 132.05
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月8日 <中国>
最近中国が気になります。遂にWTOにも参加したので、グローバリゼーションの渦にも巻き込まれていくでしょうか。かつて日本が国際社会に復帰し、経済力を強めるに従って、1ドル360円から100円以下まで円が切り上げられて行ったように、いずれ中国も国際社会の税金というか参加料を払わせられることになるのでしょうか(しかしそれは同時に中国資産の国際的な価値の上昇を意味します)。中国の人口は13億人、日本の約10倍です。GDPは約150兆円、日本は約500兆円。中国A株、B株、香港株などを足した時価総額は約150兆円、日本は約320兆円です。因みに米国においては時価総額はGDPの約1.5倍です。いずれ中国のGDPが日本のそれに並ぶ日も来るかも知れません。注意深く、大きな興味を持って中国は見ていきたいと思います。
=============<編集長の独り言>=============2003年度の全国中学校体育大会から、団体競技では複数校による合同チームの参加も認められる方針だそうです。少子化の影響によって、部員の確保に困り、団体競技に参加できない学校も出ているとか。
私自身の思い出として中学校時代の部活では、他校との正式な試合は年数回しか行われないひとつのイベントでした。複数校で合同チームを結成し試合をするというのは、どうも想像できない部分があります。他校の部員との競争に勝ってレギュラーになること自体、すでに対外試合みたいな感覚です。
といっても私の通った中学校は、旧市内という雰囲気の場所にありほとんど人口が増加せず、レギュラーはほぼ固定された学校。大規模な宅地開発が行われ、毎学期、転校生が入ってくる新興住宅地の傍にある学校では校内の競争も激しく、ここでレギュラーになったメンバーは強いという印象がありました。実際に新興住宅地にある中学の同じ選手に公式戦6連敗。私の中学校時代の成績は、ほとんど彼に負けた思い出だけです。その後、高校に入った彼は、インターハイで優勝。地元にこんな選手がいて、しかも組み合わせに恵まれなかったのでした。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取扱い開始>
コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
ブックビルディングは1月22日 AM00:00から
マネックス証券は副幹事証券となりました。
今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
ぴあ(4337)
ブックビルディングは1月10日 AM00:00から
ディースリー・パブリッシャー(4311)
ブックビルディングは1月10日 AM00:00から
ビーマップ(4316)
ブックビルディングは1月15日 AM00:00から
<ブックビルディング中の銘柄>
なし
<申込期間中の銘柄>
なし
詳細はこちら
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