マネックスメール 2002年1月9日

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マネックスメール 2002年1月9日

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 マネックスメール(第596号 2002年1月9日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
上値は重く方向感の乏しい展開、低位株の一角で短期値幅取りが活発化。
日経平均    10663.98(▲ 31.62)
TOPIX    1025.01(▲  6.76)
単純平均      419.06(▲  2.37)
東証2部指数   1714.78(▲  5.71)
日経店頭平均   1190.18(△ 13.54)
東証1部
 値上がり銘柄数     564銘柄
 値下がり銘柄数     772銘柄
 変わらず        147銘柄
 比較できず         5銘柄
 騰落レシオ(25日) 80.72%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     696.90(百万株:概算)
 売買代金    586437(百万円:概算)
 時価総額   2895500(億円:概算)
 為替(17時) 132.54円

 上値を買い進む勢いは無く、同時に売り込む勢いも出ない相場環境でした。終始前日終値近辺で方向感の乏しい相場展開を続け、後場上げ幅を拡大する場面もありましたが、結局小幅安で終了しました。

 年明けから相場の上昇ムードを支えていたのは米国株式市場の上昇といえます。しかしその米国株式市場も、来週から本格化する決算発表を前に、様子見気分を強め方向感を失ってしまいました。週末に3連休を控えている点も、積極的なポジション取りを見送る要因となってしまいました。

 円安進行もハイテク株、自動車株などの上昇を支えていましたが、連日要人発言によって荒い値動きを続ける為替市場となっていることで、次第に円安を材料に買いポジションを取る動きも手控えられていきました。本日の為替は、午前中に133円台前半まで円が売られたものの、官房長官の発言で午後に入ると132円台の半ばまで値を戻す展開でした。

 米国株式市場の上昇を支えに上値を試す展開となった月曜日、11000円の大台目前で失速したことで上値は重いという見方が非常に強まっています。このため指数の影響を受け難い低位株を物色する展開となりました。

 今週に入ってからケンウッド(6765)、市田(8019)など売り込まれていた低位株のリバウンドが活発化していました。本日は主力4行が債権放棄も含めた支援策を検討と伝えられたダイエー(8263)がその対象となり、ストップ高まで値を上げました。

 低位株が大幅なリバウンドとなる中、銀行株は総じて軟調な展開が続きました。ダイエー支援を検討と報道されましたが、報道された内容ではまだ同社の再建には不十分で、さらに負担が増加、不良債権処理の進展が不透明という見方も出ていました。

 米国市場が方向感を失い、3連休前という状況では本格的な買いは入り難い状況です。低位株での短期値幅取りという動きが継続しそうな相場環境です。
◆個別銘柄◆
ダイエー(8263) 105円(△30)
 主力4行が債権放棄などの抜本支援策の検討を始めたという一部報道。これを材料に買いを集めてストップ高。ただ先行き不透明感は依然残っており、買いの中心は目先筋。ケンウッド(6765)、市田(8019)など売り込まれた低位株のリバウンドが目立ち、この流れで人気化。

ファーストリテ(9983) 10550円(▲2000):100株単位 前日の後場、新規事業に関して記者会見を行うという報道から値を上げて終了しました。しかし同時に上場後初の減収減益となったことも発表され、失望売りでストップ安。

市田(8019) 51円(▲2)
 企業再建ファンドを材料に昨日大商いで急騰。朝方は続伸歩調で始まりましたが、手仕舞い売りが出るのも速く下落に転じました。目先筋の値幅取りが中心で、本日はダイエー(8263)に注目が移った形。

日工営(1954) 259円(△21)
 長い間物色の圏外で冴えない展開を続けていましたが、本日の日経新聞に、99年まで国連の経済制裁の対象となっていたリビアで送水路設計を受注したという報道。株価が低位に放置されていたこともあり、急反発となりました。
ルシアン(大8027) 78円(△4)
 相場全体の方向感が乏しく、3連休前という日程面からも低位個別材料株物色が活発化しやすい地合い。同社はこの様な地合いとなった場面で、大阪市場で代表的な個別材料株のひとつ。売り残が急増したことも思惑を誘った模様。
アドバンテスト(6857) 8250円(▲20):100株単位
 来週から決算発表が本格化することで米国株式市場が方向感を失っています。為替も要人発言で日々大きく変動する展開が続いており、この面からも手がけ難い状況。後場上げ幅を拡大する場面がありましたが、買いは継続せずに後半手仕舞い売り。

アルプス(6770) 1023円(△53)
 全社員の賃金カット、盛岡工場の閉鎖などを昨日発表。同時に2002年3月期の連結営業利益をこれまでの30億円から60億円に上方修正。これらを材料に買いが先行する展開で始まりました。

シチズン電(店6892) 8000円(△530):100株単位
 日亜化学工業と白色発光ダイオード(LED)の製造・販売で提携と発表。高度なLED部品の組み立て技術を持つ同社にとって、この提携により材料調達ルートの確保、原価抑制などの効果が見込めるという声。

<株式分割>
アイ・ピー・エス(4335)
 2月28日現在の株主に対し、1株を5株に分割
 効力発生日 4月19日
 配当起算日 1月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高エコナック(3521) +42.50  △17   57   2731ダイエー(8263)  +40.00  △30  105   4046ダイエーOMC(8258)+28.62 △75  337   2222山水電(6793)   +27.27   △3   14   3470第一家(8172)   +27.27   △6   28   7854
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高ファストリテ(9983)−15.93 ▲2千円 10550  26.7大東銀(8563)   −14.01  ▲44  270    222日立ツール(5963) −11.70  ▲55  415     12東和銀(8558)   −10.43  ▲36  309    261西日銀(8327)    −9.84  ▲31  284    644
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比市田(8019)       36605     51      ▲2新日鉄(5401)      15856    181      ▲1東ガス(9531)      13870    314     ▲15日産自(7201)      12167    730     △32三井住友(8318)     12087    559      ▲6丸紅(8002)       10604     83      △3松下(6752)       10014   1788     ▲45NKK(5404)       9833     99      △3あさひ銀(8322)      9798     81      ▲3三菱重(7011)       9689    324     ▲20
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      23465   6390     △30トヨタ(7203)      20404   3490     △60松下(6752)       17883   1788     △45NTTドコモ(9437)   17148  150万円    ▲5万円キヤノン(7751)     15539   4770    △150ホンダ(7267)      11867   5140     ▲70NTT(9432)      10661 42万6千円    ▲9千円武田薬(4502)       9927   5820    ▲100イトヨカ堂(8264)     9185   5480    ▲190日産自(7201)       8627    730     △32
=============<資産設計情報>==============本日から毎週水曜日は、「マネープラン(入門)」と「ひまわり解説」を隔週で交互に連載いたします。マネープラン(入門)は身近な視点から資産設計を行っていくためのヒントを提供いたします。

投資信託の基準価額等の情報は今まで通り毎日掲載いたしますのでご覧下さい。
−−−−−−−<10年後に笑う!マネープラン(入門)>−−−−−−−−

ヴィジョンを持とう

● 投資の成功と、ライフプランの成功はちがう

少し前に「株式投資で5年で1億円作る」というような本が話題になったことがあります。ちょうど株式相場が元気になりかけたときで、この本をきっかけに株式投資を始めた人も少なくなかったことでしょう。このタイトルどおりのことが実現できれば、それはほんとに素晴らしいことです。株式投資の大成功です。しかし1億円を作ることができても、それでライフプランも成功したとは言えません。

問題はその1億円をどうするか。ぱーっと増えたお金は、ぱーっと使ってしまう人が多いもの。20代、30代で1億円を手に入れ華やかな生活を楽しんでも、60歳で退職する時、手元にはすずめの涙の退職金と、公的年金しか残らなかったということも十分にありえます。

これは、投資や資産運用に「目的」を持っていないときに起こる悲劇です。
● 資産運用の「目的(ゴール)」は、時期と金額を決めること

お金を貯める、増やすという行為の先には、実は必ず「目的」があるはずです。「家を買う」とか、「事業を起こす」とか、「老後に悠悠自適の生活をする」とか、「子どもを大学まで進学させる」とか。

ライフプランを作ろうというセミナーや雑誌の特集では、このようないくつかのイベントを書き出して「では、これを実現するにはいくらのお金が必要でしょう?」「いつまでに必要ですか?」というふうに、時期と金額を決めさせます。そして、これを資産運用の目的(ゴール)として、それを達成するための必要な原資、積立金額、目標利回りなどを計算していくのです。

ゴールがきちんと見えていれば、投資で予想外に儲けても、使い込む危険は小さくなるし、途中で失敗しても長期的に挽回を狙えばいいわけで、短期的な投資の成功、失敗に一喜一憂することがなくなります。

● もっと大切なのは、人生のヴィジョンを持つこと

それはそれで間違いではありません。でも、まだ大切なことが欠けています。目がまず、現象やイベントに向いてしまい、「自分の人生」というものを深く考えないですましてしまうということです。人は1人1人違いますから、世の中の現象を追いかけて、人と同じイベントをこなしていっても、人生の満足や生きる喜びを味わうことはできません。

大切なのは、あなたが自分の人生で何を目指しているか、何を達成したいか、何を望んでいるか、ということをじっくりと考え、自分で納得できる答えを見つけることです。

ある人は「平穏で、落ち着いた人生」を望み、別の人は「刺激ある、常に前進する人生」を好むでしょう。「家族との生活を第一としたい」人もいれば、「仕事を通じた社会への貢献」の優先順位が高い人もいるでしょう。年を重ね、家族構成や職業上の役割が変わってくると、望むものも変わってきます。
これが人生のヴィジョンです。金額や期間では表せない、もっと立体的なものです。日々の生活や仕事に追われていると、自分のヴィジョンをゆっくり考え、形作るひまがなかなかありませんが、これこそがライフプランや、投資プランに先がけてなすべきことなのです。

といっても、とっかかりがないと自分のヴィジョンを見つけるは簡単ではありません。次回は、ヴィジョンの見つけ方の具体的な方法について考えていきます。(ファイナンシャル・プランナー中村芳子、隔週連載予定)

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 投資信託基準価額(1月8日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,267(−97)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(1月8日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.05(−0.06) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.97(−0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.20(+0.19) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.26(−0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.30(−0.12)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (1月9日午後2時30分現在)
 買付レート                   132.70
 解約レート                   132.20

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月9日     <個人向け変動利付国債>

財務省が検討しているとされる個人向けの変動利付国債というのはどうもピンと来ません。昨年12月7日のつぶやきにも書いたように、個人による国の信用の金融商品保有が我が国においては低いという理由はあり得ないと思います。国債発行の消化懸念という理由は、銀行が買わなくなって誰も買わなくなった場合にもし増税によって台所事情を賄うということになると、それは本質論としては正しいのですが、当面の経済状況を考えると中々難しい等、単純にはいい悪いを言い切れない側面もあるでしょう。しかし「インフレ時に有利な金融資産として変動利付で」というのはどうも変な気がします。何故なら景気が良くなってインフレになるなら税収も増えるでしょうし、国債消化をそれほど気にする必要もないでしょう。だとすると日本売りによる為替の暴落(円安)に伴う輸入インフレを心配してくれているとすると、その原因はそもそも財政破綻にあり、それに対応するために更にインフレに応じて利子が高くなる借金をしようというのは蛸が足を食うみたいでどこかおかしくないでしょうか?
=============<編集長の独り言>=============証券マンにとってやや長い冬休みだったためか、最近寝付けない日が続いています。眠りについた直後、何故か子供が泣き出し再び眼が覚めるという悪循環。このため昨年夏に発売され、ちょっと興味のあった商品を今日の昼休み中に購入しました。
“心地よい睡眠を誘う目覚まし時計”です。波の音や、宇宙をイメージした音、赤ちゃんが体内で聞く音など6種類の音が収録されており、眠る前に好きな音が流れるという時計です。
早速今夜から効果のほどを試してみたいと思います。赤ちゃんが体内で聞く音に関し、1人赤ちゃんもいます。大人、子供(4歳)、赤ちゃん。各々どういった反応があるのでしょうか。
ちなみにこの時計、昨日の日経金融新聞には連結債務超過転落の瀬戸際という記事が掲載されたセイコーグループの商品です。僅かながら売り上げに貢献?−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<明日からブックビルディング開始>
 ぴあ(4337)
  ブックビルディングは1月10日 AM00:00から
            1月17日 AM11:00まで
   仮条件 1800円〜2000円

 ディースリー・パブリッシャー(4311)
  ブックビルディングは1月10日 AM00:00から
            1月17日 AM11:00まで
   仮条件 55万円〜62万円

<新規取扱い開始>
 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
  ブックビルディングは1月22日 AM00:00から
  マネックス証券は副幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
 ビーマップ(4316)
  ブックビルディングは1月15日 AM00:00から

<ブックビルディング中の銘柄>
 なし

<申込期間中の銘柄>
 なし

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

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・弊社に直接申し込まれたお客様
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・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
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 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

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