マネックスメール 2002年1月10日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2002年1月10日

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第597号 2002年1月10日夕方発行)
      http://www.monex.co.jp/
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆

本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
    PALTEK(7587)
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
手控え気分の強い中軟調な値動き、10500円という節目が下支えラインに。
日経平均    10538.43(▲125.55)
TOPIX    1010.17(▲ 14.84)
単純平均      412.62(▲  6.44)
東証2部指数   1713.60(▲  1.18)
日経店頭平均   1189.13(▲  1.05)
東証1部
 値上がり銘柄数     262銘柄
 値下がり銘柄数    1120銘柄
 変わらず        101銘柄
 比較できず         5銘柄
 騰落レシオ(25日) 78.99%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     762.29(百万株:概算)
 売買代金    699300(百万円:概算)
 時価総額   2853581(億円:概算)
 為替(17時) 132.22円

 米国株式市場は方向感を失い、3連休、オプションのSQを明日に控え、売り買いともに一段と手控え気分が強まる中、手仕舞い売りが先行して軟調な相場展開が続きました。

 今週は月曜日に11000円という大台に迫ると上値が重いという見方が強まりました。このため積極的な買いは手控えられています。本日の後場になると、今度は10500円という節目水準での下値の固さを試す展開となりました。

 後場寄り付き直後は10500円を割り込む場面がありました。しかし積極的に売り込む動きも見られず、この節目水準が下支えラインという展開になりました。

 10500円から11000円という狭いレンジでのもみ合いで、上下とも突破するだけの材料に欠けるという状況になっています。為替も要人発言に敏感で、非常に荒い値動きとなっていることで手がけ難い雰囲気を強めています。
 昨日の東京市場、そして海外市場で133円台で推移していた為替市場ですが、塩川財務相の急ピッチの円安けん制発言などがあり132円台の前半まで円が値を戻す展開となりました。午後には榊原前財務官の記者会見も控えており、131円台突入目前まで円が値を戻しました。

 今週は指数の値動きが重いことで、売り込まれていた銘柄の短期リバウンド狙いという雰囲気が強まっていました。ただ昨日ストップ高まで上昇し、大量の買いを残して比例配分となっていたダイエー(8263)は、ホークス売却に関して主力4行の間でも意見が分かれているという報道もあり急速に伸び悩み。他の低位株物色に対しても、手仕舞い売りを早める要因となっていました。
 松下(6752)、ソニー(6758)などハイテク株の一角は堅調な展開となる銘柄がありましたが、物色は拡大せず牽引役という雰囲気は感じられませんでした。

◆個別銘柄◆
ダイエー(8263) 110円(△5)
 昨日主力4行が債権放棄も含めた支援策を検討中という報道でストップ高。本日も続伸歩調となりましたが寄り付き直後を高値に手仕舞い売りで伸び悩み。ダイエーホークス売却等々、主力4行の中でも意見が分かれている模様で、先行きに関してはまだ不透明感も多く早めの手仕舞い売り。

タカラ(7969) 1039円(△100)
 後場中頃までは冴えない値動きを続けていました。QUICK画面などに、チョロQの電気自動車を発売するという報道があり急伸。ヒット商品を連発する同社ですが、国内で17社目の完成車メーカーとなる意外感と驚きもあり買い気配を切り上げストップ高。

殖産住(1920) 32円(△3)
 今週はケンウッド(6765)、市田(8019)、ダイエー(8263)と昨年後半売り込まれた銘柄が強烈なリバウンドとなっています。この流れから同社は前場大商いで急騰。しかし先駆した他の銘柄群が、逃げ足の速い展開となっていることもあり、後場は手仕舞い売りが先行。

ファーストリテ(9983) 8550円(▲2000):100株単位 上場後初の減収減益になるという発表で狼狽売りが継続し、2日連続のストップ安比例配分。依然として260万株ほどの売りを残して終了。不況下でも好成長企業という期待が崩れたことで、株主の動揺が続いている状態。

スクウェア(9620) 1958円(△300):100株単位
 プレステ2の実売台数が2001年12月単月で全世界で500万台を突破したという発表に加え、同社の主力ソフト“ファイナルファンタジ−10”の米国での売り行き好調。

ソニー(6758) 6550円(△160):100株単位
 プレステ2の実売台数が2001年12月単月で全世界で500万台を突破したという発表に加え、円安メリットなどで2001年10−12月決算は従来予想を上回るという期待感もある模様。モルガン、クレディ・スイスなど外資系証券の買い手口が目立つことで思惑も。

ケンウッド(6765) 112円(▲3)
 月曜日に急伸し、100円割れ銘柄を手掛けるきっかけとなった銘柄。ただ目先筋の値幅取りが中心で、その後市田(8019)、ダイエー(8263)などに乗り換える動きもあり手仕舞い売りが先行。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高スクウェア(9620) +18.09 △300 1958  453.8志村化(5721)   +16.33  △25  178   2324東洋糖(2107)   +15.06  △11   84    181山一電(6941)   +11.61 △100  961  353.4ラウンドワン(4680)
         +11.01 △1万3千円 13万1千円 3.094
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高ファストリテ(9983)−18.95 ▲2千円 8550   75.3第一家(8172)   −17.85   ▲5   23   4020山水電(6793)   −14.28   ▲2   12   2775段谷産(7910)   −13.51   ▲5   32    336十字屋(8259)   −13.46   ▲7   45   3760
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比住金(5405)       20048     46      △3日産自(7201)      17055    747     △17三井住友(8318)     16252    543     ▲16丸紅(8002)       16243     81      ▲2NKK(5404)      13315    100      △1ダイエー(8263)     12905    110      △5三菱重(7011)      12702    315      ▲9東ガス(9531)      12221    319      △5新日鉄(5401)      11783    180      ▲1あさひ銀(8322)      8955     79      ▲2
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      51599   6550    △160トヨタ(7203)      20732   3490       0NTTドコモ(9437)   18312  146万円    ▲4万円キヤノン(7751)     14999   4580    ▲190松下(6752)       14750   1800     △12みずほ(8305)      13907 29万1千円    △1万円ホンダ(7267)      13607   5060     ▲80日産自(7201)      12557    747     △17武田薬(4502)      11124   5660    ▲160パイオニア(6773)     9650   3280    △180
=============<資産設計情報>==============<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.日経225ノーロードオープン
2.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド
3.DKA株式オープン
4.DKAアセットシンフォニー
5.ザ・ファンド@マネックス

(2002/1/4 マネックスでの販売金額)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 投資信託基準価額(1月9日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,248(−19)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(1月9日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.93(−0.12) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.95(−0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.08(−0.12) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.18(−0.08) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.23(−0.07)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (1月10日午後2時30分現在)
 買付レート                   132.25
 解約レート                   131.75

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月10日    <円周率>

オイル・マッサージを受けていて、小さい人と大きい人でどれだけ使用するオイルの量が違うのだろうと気になり始めました。球の表面積は4PRR(文字化けを避けるためパイをP、半径をRとし、Rの二乗をRRと表記しています)ですから、仮に身長160センチと190センチの人で較べると、球として身長の比の二乗、即ち40%も違うことになります。そこから昔習ったいろいろな公式が気になり始めました。
円の面積はPRR。ということは、半径を一辺とする正方形を考えると、その中にある扇のような4分の1円の面積は正方形の4分のP、即ち75%程度ということになります。なるほど、そんな感じです。球を半分に割った半球のドーム部分の表面積は2PRRですから、口となっている円の面積の2倍。口の大きさの餃子の皮をドームに乗せてぴったりドームに合うように延ばすと半分の薄さになるということです。なるほど、そう言われるとそんな感じがします。今だからそう考えられますが、公式を覚えた頃は何も考えずに棒覚えしてました。そういう風に先生も教えてくれなかったし。今思うと、感受性は豊かであった一方で、随分単眼的な考え方をしていたものだと思います。
(でも先生もそうだったのかなぁ)

=============<編集長の独り言>=============e−kara、ベイブレード、なんちゃってシリーズ・・・。ヒット商品連発のタカラ、今度は新チョロQを発売するそうです。
これまでのチョロQと何が違うか。今度はおもちゃではありません。電気自動車、公道を走ることのできる本当の車だそうです。第一号車は1人乗り、道交法上は原付自転車の扱いになりますが、運転するには普通免許が必要となるそうです。ミニカーで人気を得たチョロQが、近く街を走り出すのです。さらに将来的には普通乗用車の製造販売も目指しているとか。
このチョロQは、ルーフ付きのタイプとオープンカーの2車種、価格は99万円から128万円だそうです。ちょっとしたおしゃれな足として、意外な人気となるかも知れません。
本日のタカラ、この速報が流れた時点では軟調な展開となっていました。株価を確認し、この独り言を書き終えて再度株価を確認。3分ぐらいの間に買い気配となっていました。昨年1年間数々のヒット商品を連発し、株価も大幅上昇していた同社、注目度も高く市場の反応も非常に速い展開でした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<ブックビルディング中の銘柄>
 ぴあ(4337)
  ブックビルディングは1月17日 AM11:00まで
   仮条件 1800円〜2000円

 ディースリー・パブリッシャー(4311)
  ブックビルディングは1月17日 AM11:00まで
   仮条件 55万円〜62万円

<新規取扱い開始>
 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
  ブックビルディングは1月22日 AM00:00から
  マネックス証券は副幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
 ビーマップ(4316)
  ブックビルディングは1月15日 AM00:00から

<申込期間中の銘柄>
 なし

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、「PALTEK(7587)」です。

http://www.paltek.co.jp

12月25日(火)

PALTEKを訪問しました。
同社は12月21日に今期業績予想の修正を発表しましたが、その背景、今後の対応などを高橋社長、IR担当の平井さん、柴崎さんに伺いました。

1.業績予想の修正について

平成13年12月期連結業績予想(単位:百万円。カッコ内は修正前)
売上高    17296(18947)
営業利益     265(  654)
経常利益      92(  576)
純利益     △858(   72)

平成13年12月期単独業績予想(単位:百万円。カッコ内は修正前)
売上高    13572(15148)
営業利益    1152( 1142)
経常利益    1011( 1064)
純利益     △195(  627)

修正の背景としては、「IT需要の減速を背景とした景気後退」が最大の要因であり、それを受けた、投資の減少、在庫調整が予想以上に長期化しているそうです。
個別では、次世代携帯電話の立ち上がりが遅れており、今後にもまだ不透明感が強いということです。
これにより、売上高を下方修正しています。

留意すべき点は、「単独の営業利益は若干ながらも上方修正となっている」点です。以前のレポートでも書いたように、この経営環境下でコスト削減と在庫圧縮など体質強化を進めた結果、在庫額は2000年12月末で約36億円が、2001年6月末で約29億円、2001年度期末には約27億円になる見込みと着実に整理が進み、借入金13億の返済も実施するということです。また、三井住友銀行との2年間にわたるコミットメントラインの締結により、迅速な資金調達も可能にしています。こうした施策が実を結んでいるといえるでしょう。

連結の利益下方修正は、子会社Cygnet Technologies社の営業赤字が約8億円と予想以上に拡大したためということです。また、Cygnet社に関しては、当初見込みとは市場環境、経営の方向性などが異なってきていること等から、戦略的見直しを実施することを決定し投資評価損約14億円を特別損失として計上することにした結果、単独当期純利益はマイナス195百万円となる見込みだそうです。
アルファ電子、スピナカーなど他のグループ会社は予想通りの数字となっているそうです。
顧客の発注状況を見ると、以前と比べると納期が非常に短くなっており、これは、顧客企業も先行きが読みにくく、慎重な行動をとっていることの表れでしょう。このように、足元の状況、業績予想の数字を見ると厳しいものがありますが、一方では、
「単体での体質強化が進んでいる」
「Cygnet社に対する見直しなど、来期に向けての悪材料を今期中に出し尽くした」
ことが注目すべきポイントです。

2.独インフィニオン社との業務提携

高橋社長は、「現在のPALTEKにとってやらなければいけないことは2つ。その一つは、現在のビジネスをより強く、大きくさせること」とおっしゃいました。
その補強・増強策が、独インフィニオン社との代理店契約です。
(12月21日発表)

独インフィニオン社は、1999年4月にドイツの世界的総合電機メーカーのシーメンス社の半導体部門が分離独立した半導体メーカーで、2001年の世界半導体売上高は約45億ドルでランキング9位の大手メーカーです。
PALTEKは、インフィニオン社製の特定用途向け半導体ASIC、ASSPを2002年1月より販売していきます。
インフィニオン社は、メモリー、無線通信、有線通信の他、セキュリティ製品、自動車など産業部門もてがけており、PALTEKは、メモリー、自動車部門を除く分野の販売を担います。これにより、従来からの強みを持つネットワーク関連に加え、広範な事業分野での拡大を加速させていく方針です。
高橋社長によるとPALTEKが更に大きくなるためにはより大きなサプライヤー、新しいサプライヤーとのビジネスが不可欠であり、事業領域と顧客先の拡大には極めて有効なアライアンス(提携)であるとのことです。

3.日本企業の「構造改革」のために

「もう一つのやるべきことは、顧客である日本の電機メーカーが世界的な競争に勝ち抜くためのお手伝いをする仕組みを作ること」です。

(続く)

<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
→http://www.cyber-ir.co.jp

<PALTEKの資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」を明記の上こちらまで。ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>→>magazine@cyber-ir.co.jp

<Cyber−IRのブリッジサロン動画コーナーを御覧ください。
個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」

===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・弊社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
 マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
 配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任において
 されますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービス
 のご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。

 またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
 れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
 切責任を負いません。

http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧