マネックスメール 2002年1月11日

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マネックスメール 2002年1月11日

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 マネックスメール(第598号 2002年1月11日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
3連休前で手控え気分が強く小動き、大引け間際に若干下げ幅を拡大。

日経平均    10441.59(▲ 96.84)
TOPIX     999.94(▲ 10.23)
単純平均      409.04(▲  3.58)
東証2部指数   1707.81(▲  5.79)
日経店頭平均   1194.65(△  5.52)
東証1部
 値上がり銘柄数     376銘柄
 値下がり銘柄数     960銘柄
 変わらず        150銘柄
 比較できず         7銘柄
 騰落レシオ(25日) 77.76%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     836.94(百万株:概算)
 売買代金    790653(百万円:概算)
 時価総額   2824976(億円:概算)
 為替(17時) 132.43円

 3連休を控え売り買いともに新規のポジション取りは一段と手控えられ、方向感の乏しい相場展開が続きました。10500円という節目水準が下支えラインといった見方も強く、売り仕掛け的な動きも出ない相場でした。

 ただ押し目買いも控えられており、この水準が下値とみた買いで底固いとは言い難い相場環境でした。売り方の買い戻しによって下値を支えられ、買い戻しが途切れると下げ幅を拡大するという展開でした。大引け間際になると若干下げ幅を拡大し、本日の安値で取引を終了。TOPIXは1000ポイントの大台を割り込んで終了しました。

 ダイエー(8263)が様々な思惑によって非常に荒い値動きとなったほか、宮越商(6766)がストップ高。東ガス(9531)、いすゞ(7202)など低位株での短期値幅取りが本日も物色の中心となっていました。

 銀行株も終始売りが先行する展開で、後半一段安で終了しました。ダイエーへの支援に関する思惑や、3連休前で新たな企業の破綻が起きるのではないかという投資家の警戒感も強まっていました。

 大発会以降高まっていた上昇期待は米国株式市場が方向感を失ったことで後退。国内要因からは手掛かり材料が見当たらず、上値も重いという見方が強まった今週の相場展開でした。

 このところ要人発言によって、日中の値動きが非常に荒い展開が続いていた為替市場でしたが、本日は比較的落ち着いた展開でした。朝方131円台まで円が値を上げる場面もありましたが、その他の時間帯では132円台の前半で静かな値動きを続けました。

 来週も国内要因で手掛かり材料は見当たらない状況が続く可能性があります。米国では決算発表が本格化しますが、この発表内容と米国株式市場の反応次第という相場展開となりそうです。

◆個別銘柄◆
ダイエー(8263) 98円(▲12)
 今週は中頃から目先筋の値幅取りの動きが活発化して大幅高。3連休前でこれら買い方が手仕舞い売りを出しやすい相場環境下、S&Pによる格付けの引き下げ、一部で減資の報道もあったことであっさりと100円の大台割れ。手仕舞い売りが一巡した後場に入ると、再度値幅取りの動きで下げ渋る荒い展開。
いすゞ(7202) 81円(△1)
 GMが同社への支援を強化するという報道があり買い先行で始まりました。今週は売り込まれていた低位株で短期値幅取りを行う動きが活発化しており、この流れに沿って朝方手掛けられました。しかし3連休前で手仕舞い売りが出るのも早く伸び悩み。

三井住友(8318) 514円(▲29)
 銀行株はほぼ全面安の展開となり、下げもきつい状況。もともと売り方の買い戻し中心で、新規の買い意欲が乏しい状況で買い戻しが一巡すれば下落。3連休を控え、心理的にも新たな企業破綻の懸念から売りが先行した模様。
ファーストリテ(9983) 8020円(▲530):100株単位
 上場後初の減収減益という報道後、連日のストップ安となっていました。短期間で5000円近く暴落したこともあり、徐々に突っ込み狙いの買い手も出始めた模様。

松下(6752) 1732円(▲68)
 昨日の夕刻、系列5社の完全子会社化を正式発表。交換比率から、松下の割高感があり値を下げました。これに対して松下通(6781)はストップ高買い気配。

東ガス(9531) 331円(△12)
 家庭用燃料電池の技術をカナダのBGS社と荏原(6361)の関連会社に供与する契約を結んだと発表。このところ外資の算入などで競争激化の可能性や、円安を材料に売りが先行して値を下げていたこともあり、見直し買いや売り方の買い戻しで反発。

タカラ(7969) 973円(▲66)
 昨日の後場、一人乗りの電気自動車の製造・販売に進出するという速報をきっかけにストップ高。しかしこの商品が売れるかどうか未知数であり、本日は3連休前の利益確定売りが先行する地合いで反落。また少子化、人口減少が予想以上に早まるという報道も、おもちゃ業界にとってマイナス要因。

アイ・ピー・エス(店4335) 221万円(△20万円):1株単位 9日の取引終了後、2月末の株主に対し、1株を5株に分割すると発表。その後2日連続のストップ高。手掛かり材料難で指数の値動きも乏しい中、店頭市場の個別材料株という位置付けで人気化。

京セラ(6971) 8310円(▲390):100株単位
 後場に入って米国でノーテル・ネットワークス社が京セラの米子会社に対し、携帯電話通信網に関する特許侵害でダラス連邦地裁に提訴と伝わりました。この報道を受け株価は一段安の展開。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高宮越商(6766)   +41.09  △30  103   5249松下精(6587)   +17.16  △80  546    853松下通(6781)   +13.12 △500 4310  110.9日フィルコン(5942) +9.74  △49  552      8山一電(6941)    +9.26  △89 1050  259.1
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高市田(8019)    −17.64   ▲9   42   5844東洋糖(2107)   −14.28  ▲12   72     89洋シヤタ(5936)  −14.03   ▲8   49   1399東和銀(8558)   −12.58  ▲35  243    518加工紙(3870)   −12.50   ▲5   35    659
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     20467    514     ▲29日産自(7201)      16655    757     △10松下(6752)       16328   1732     ▲68東ガス(9531)      15645    331     △12三菱重(7011)      15059    325     △10新日鉄(5401)      13829    185      △5NKK(5404)      13733     96      ▲4住金(5405)       13489     43      ▲3丸紅(8002)       13404     80      ▲1あさひ銀(8322)     10878     79       0
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比トヨタ(7203)      31380   3550     △60ファストリテ(9983)   28441   8020    ▲530松下(6752)       28175   1732     ▲68NTTドコモ(9437)   26162  142万円    ▲4万円ソニー(6758)      24283   6400    ▲150キヤノン(7751)     16875   4600     △20ホンダ(7267)      14064   5060       0みずほ(8305)      13374 27万6千円  ▲1万5千円日産自(7201)      12649    757     △10京セラ(6971)      10875   8310    ▲390
=============<資産設計情報>==============毎週金曜日は資産設計部から<資産設計への道>と題して、個人投資家の方が資産設計をしていく上で必要と思われる情報提供を行ってまいります。運用商品や資産配分の考え方など学んでいきましょう。

投資信託の基準価額等の情報は今まで通り毎日掲載いたしますのでご覧下さい。−−−−−−−−−−−−<資産設計への道>−−−−−−−−−−−−−−
MMF

一部の運用会社の円のMMFが昨年11月に元本割れしました。直接の原因は組入れていたエンロンという会社が破綻し社債の評価が急落したからです。元本割れしたMMFは組入れ銘柄の選択を誤り、充分な分散投資がなされていなかったのが直接の原因です。

しかしMMFも投資信託であり元本は保証されていません。今回の件を特定の運用会社の稚拙な運用という問題で片付けるのは本質を突いていないように思います。問題は現在の国内の超低金利において「元本の安全性が高く好分配」という商品性が成立しなくなったということではないでしょうか。

金融理論によればリスクを取ることによってリスクプレミアムという超過リターンを得られるとされています。つまりリスクを取らないでリターンを得ることは効率的な金融市場ではあり得ないのです。

高金利の時代であればリスクを取って、組入れ債券の価額が急落しても充分な分散投資をしていれば元本割れになるリスクは低くなります。現在のような市場金利がゼロになっている時にリスクを取れば、少し相場に変動があっただけで元本が割れてしまうことになり、運用が著しく制限されます。その結果、元本割れをしないで比較的高い分配金を出し続けることが難しくなっているのです。

では、個人投資家はどうしたら良いのでしょうか。
元本の安全性を優先するのであれば小さな分配率の差にこだわらずMMFよりもMRFに資金シフトすべきでしょう(MRFも元本の保証はありませんが、より厳しい運用制限があります。)。そしてリスクを取るのであれば、円安を期待するのであれば外貨MMF、株価の上昇を予想するのであれば株式ファンドなどがあります。

現在の低金利が続く限り「元本の安全性が高く好分配であるMMF」という商品は考え難いのです。元本の安全性を優先する商品とリスクを取ってリターンを狙う商品は別に考えるべき環境になっています。

<今週の一冊>「日本破綻」深尾光洋著、講談社新書
日本のデフレの現状を放置するとどうなるのか。デフレによる倒産と失業、財政赤字の拡大の結果は財政の破綻とインフレである。日本は今、この2つのリスクに直面している。元日銀調査マンのデータを踏まえての説明は説得力があり背筋が寒くなるシナリオも描かれている。

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 投資信託基準価額(1月10日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,170(−78)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(1月10日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.96(+0.03) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.02(+0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.10(+0.02) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.21(+0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 19.29(+0.06)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (1月11日午後2時30分現在)
 買付レート                   132.20
 解約レート                   131.70

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月11日      <博打小説>

私は阿佐田哲也さんの本が大好きでよく読んだものです。勝負師達の人生絵図とか登場人物の人間模様もとても愉しいし、何より文章が上手なので読んでて飽きないのですが、賭け事にまつわる哲学というのも中々読み応えのあるものでした。例えば麻雀は究極的にはツキを4人の間で如何にコントロールするゲームなのだ、というような考えは、私には真実のように思え、中々含蓄に富んでいると思ったものです。博打小説ではないのですが、私は山田風太郎さんの小説も大好きです。兎に角娯楽小説として最高に愉快であり、かつ文章も美味この上ない訳ですが、この前読んだある小説の最後が、「新入。これでばくちア賽より相手を見ろって、御教訓のテニヲハがわかっただろう?」と〆られていて唸ってしまいました。これはトレーディングにも一脈通じるものがありますね。

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=============<編集長の独り言>=============先日ニュースステーションを見ていたら、消えていく(忘れられていく)商品として“アドバルーン”が取り上げられていました。そういえば子供の頃は、土日などではデパートの屋上で風になびく風景が当然という感じ。
しかし言われてみれば、見かけなくなりました。ただ昨年末、何年ぶりかにアドバルーンを目撃していたのです。自宅の近所に開店したマミーマート、最初の土日は懐かしのアドバルーンを上げていました。かなり北風が強く、途中から数が減ったと思います。放送中にも、この道何十年、アドバルーンを上げるプロの方が、事前に風を読むことが難しいと語られていました。
最近アドバルーンを見かけなかったため、娘(ほぼ5歳)はこの時に初めてアドバルーンという言葉を覚えたのです。アドバルーンを見た最初の言葉は、“おっきい風船”でしたから。
さてこの3連休、少し高いところから周りを見る機会があれば、アドバルーンを探してみたいと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<火曜日からブックビルディング開始>
 ビーマップ(4316)
  ブックビルディングは1月15日 AM00:00から
            1月18日 AM11:00まで
   仮条件 17万円〜25万円

<ブックビルディング中の銘柄>
 ぴあ(4337)
  ブックビルディングは1月17日 AM11:00まで
   仮条件 1800円〜2000円

 ディースリー・パブリッシャー(4311)
  ブックビルディングは1月17日 AM11:00まで
   仮条件 55万円〜62万円

<新規取扱い開始>
 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
  ブックビルディングは1月22日 AM00:00から
  マネックス証券は副幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
<申込期間中の銘柄>
 なし

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

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・弊社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

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・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
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