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マネックスメール(第600号 2002年1月16日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ひまわり解説〜社員勉強中〜
企業再建ファンド
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は戻りの鈍い展開、TOPIXは安値から買い戻しもあり反発。
日経平均 10177.58(▲ 30.47)
TOPIX 987.61(△ 7.29)
単純平均 404.31(△ 1.09)
東証2部指数 1681.49(▲ 8.33)
日経店頭平均 1177.48(▲ 3.70)
東証1部
値上がり銘柄数 829銘柄
値下がり銘柄数 520銘柄
変わらず 137銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日) 78.98%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 645.09(百万株:概算)
売買代金 641695(百万円:概算)
時価総額 2789845(億円:概算)
為替(17時) 131.45円
米国市場頼りといえる相場展開が続いていますが、ダウ、NASDAQが反発。しかし取引終了後に事前予想を上回る決算を発表したインテルが時間外取引で下落、さらに今後設備投資を抑制するといった内容でした。
米国株式市場の先行き不透明感が継続、さらに設備投資の抑制によって東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)などの業績不透明感が強まり、朝方はハイテク株中心に売りが先行、指数も値を下げて始まりました。
TOPIXは前場にバブル後の安値を下回る場面がありました。ただこの展開が逆に売り方の買い戻しを誘うきっかけともなっていました。日経平均は1万円の大台に接近し、売り込み難い雰囲気が広まりました。TOPIXが終値ベースの安値を割り込んだことで、目先目標達成感から売り方が買い戻しを行った模様です。
TOPIXは前引けの段階でプラスに転じて終了しました。また売り込み難い要因として銀行株の上昇があげられます。ダイエー(8263)再建問題に関し、週内にも何らかの対応が発表されるという見方が強まり、買い戻しによって終始堅調な展開が続いていました。
本格的な買い意欲は回復しておらず、個別材料株での値幅取りといった物色が中心の相場展開が継続しています。再び宮越商(6766)が荒い値動きとなったほか、昨日全面安と言える相場環境下、堅調な値動きを続けていた富士電(6504)に目先筋の買いが集まり大商いで値を上げました。
連日荒い値動きを続けていた為替市場は、比較的静かな値動きとなりました。朝方は131円台前半でのもみ合い、午後になるとやや円が軟調な展開となり、131円台半ばでの小動きが続いていました。
引き続き米国市場頼りといった相場展開となりそうです。国内要因では、ダイエーに対してどういった支援策が取られるか正式な発表待ちで、個別材料株での短期値幅取りが中心の相場となりそうな気配です。
◆個別銘柄◆
三井住友(8318) 536円(△17)
ダイエー(8263)再建に関する様々な報道が飛び交うものの、これまで先行き不透明感から銀行株は軟調な場面が目立ちました。ダイエー問題も週内には何らかの策が発表されるのではという見方が強まり、売り方の買い戻しが活発化して全面高。
富士電(6504) 287円(△36)
全面安といえる前日、三洋電(6764)から自販機部門の事業を買収することを材料に堅調な値動き。売買高も膨らんだことで目先筋が値幅取りの動きを活発化させ終始堅調な展開。
日立(6501) 907円(▲13)
公共工事の競売入札妨害容疑で社員2人が逮捕されたという報道。ハイテク株全体の地合いが悪化していることに加え、この入札妨害で今後他の入札から締め出される可能性もあり、売りが先行する展開。
ダイエー(8263) 118円(△7)
再建に関する様々な報道から、思惑先行で活発な売り買いが演じられていました。週内には何らかの対策が発表されるのではという見方から、銀行株の買い戻しを誘ったものの、ダイエーは結果を見極めるという雰囲気が強まり、思惑での売り買いが減少して方向感の乏しいもみ合い。
マンダム(店4917) 1870円(△80):100株単位
1月22日付けで東証2部に上場すると発表されました。上場に関して公募、売り出しを行わないため需給悪化懸念もなく買いが先行しました。ただ店頭市場と東証2部市場、どちらが流動性が高いか疑問の声も一部に出ています。
ルシアン(大8027) 84円(△4)
個別材料株で短期値幅取りといった雰囲気が市場に広まっていますが、同社は大阪市場を代表する個別材料株のひとつとして目先筋の買いを集め、値を上げる場面がありました。ただ逃げ足も速く、後場は伸び悩みで売買高も減少。
東エレク(8035) 6330円(▲480):100株単位
インテルが取引終了後に行った決算発表の中で、今後設備投資を抑制する方針であることが伝わりました。今後半導体製造装置関連銘柄に対し、需要が減少するという見方でアドバンテスト(6857)などとともに大幅下落。
メルコ(6913) 1380円(△200):100株単位
メモリーボードの値上げを発表、7500円の商品を1万3500円に引き上げており、収益の押し上げ期待で買いを誘いストップ高。100株単位で売買代金は最低13万円前後となることも、手掛け易さから追随買いを誘った模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高メルコ(6913) +16.94 △200 1380 253.9宮越商(6766) +15.00 △15 115 4197日重化(5562) +14.70 △5 39 1967富士電(6504) +14.34 △36 287 14190神戸糸(3007) +13.51 △5 42 144
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ボッシュオート(6041)−9.87 ▲8 73 2898ダイダン(1980) −9.33 ▲42 408 21上新電(8173) −9.09 ▲10 100 135日フイルコン(5942) −8.98 ▲47 476 3日立金(5486) −7.73 ▲29 346 725
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 19087 536 △17富士電(6504) 14190 287 △36殖産住(1920) 13941 1 0丸紅(8002) 13744 77 △3新日鉄(5401) 12811 184 △3日産自(7201) 11953 749 △23松下(6752) 9598 1640 ▲22東ガス(9531) 8585 340 △7大和証G(8601) 8272 610 ▲9日立(6501) 7935 907 ▲13
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ファーストリテ(9983) 19413 7140 △120ソニー(6758) 18777 5930 ▲120NTTドコモ(9437) 17697 141万円 △4万円松下(6752) 15747 1640 ▲22トヨタ(7203) 14374 3480 △60みずほ(8305) 14157 29万4千円 △2万円UFJ(8307) 12920 29万5千円 △2万6千円東エレク(8035) 12624 6330 ▲480キヤノン(7751) 11621 4410 ▲90松下通(6781) 10361 4520 ▲20
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(1月15日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,993(−142)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(1月15日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.70(−0.03) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.07(+0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.68(−0.20) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.12(+0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.98(−0.14)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (1月16日午後2時30分現在)
買付レート 131.60
解約レート 131.10
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月16日 <元本保証>
かつて私が外資系の投資銀行でデリバティブを担当していた頃、いわゆる仕組み債といったものを多く扱っていました。これは債券なのですが、元本や毎年払われる利子(クーポン)が、ある特定の株式の値段や指数、或いは金利の動きに応じて変化するというものです。
具体的には例えば償還時のある指数を計算式に代入して得られる値が償還元本額になるというようなものです。当時私の勤めていた会社では、クーポンが計算式に連動していて元本部分は基本的にパー(100%)のままのものを「プリンシパル・ギャランティード」(元本保証)と呼んでいました(そしてそのような呼び方が業界の標準でもありました)。私はその部署の責任者だったのですが、ある日この呼び方を「フィックスト・プリンシパル」(元本固定)と変更しました。元本部分はその債券の発行体の信用力によって流通市場で値段が変わり、あくまでも「保証」しているのは借り手が、自分自身で自らの返済を保証しているだけだからです。
あれからもう10年ぐらい経つでしょうか。
=============<編集長の独り言>=============本物は日本家屋にはなかなか馴染まない部分もあるでしょうが、映画のワンシーンなどによく出てくる暖炉。独特の雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?。輸入住宅などが近年増加していますが、本格的な暖炉を設置する家はまだまだ少ないと思います。コタツが冬の一家団欒の象徴でもあり、外見は北欧の輸入住宅ながら、リビングにコタツを設置している家も多いでしょう。
さて、私のような人?をターゲットとしてか、暖炉そっくりなファンヒーターが売られていました。
http://www.nk-osaka.co.jp(早い者勝ち商品のコーナーに紹介されています)ただ個人的にちょっと残念なのは、電気ヒーターのため部屋全体を暖めるには力不足かも知れません。石油やガスのファンヒータで、リビング全体を暖めるパワーがあれば考えてもよいのですが。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<明日がブックビルディング締め切りの銘柄>
ぴあ(4337)
ブックビルディングは1月17日 AM11:00まで
仮条件 1800円〜2000円
ディースリー・パブリッシャー(4311)
ブックビルディングは1月17日 AM11:00まで
仮条件 55万円〜62万円
<ブックビルディング中の銘柄>
ビーマップ(4316)
ブックビルディングは1月18日 AM11:00まで
仮条件 17万円〜25万円
<新規取扱い開始>
コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
ブックビルディングは1月22日 AM00:00から
マネックス証券は副幹事証券となりました。
今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
エルゴブレインズ(4309)
ブックビルディングは1月29日 AM00:00から
インボイス(9448)
ブックビルディングは1月30日 AM00:00から
<申込期間中の銘柄>
なし
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========ちょっと前の1/8(火)の日経新聞1面に、国内初の「企業再建ファンド」のことが載っていました。最近、新しいファンドが続々登場しています。「企業再建ファンド」とはどのようなファンドなのでしょう?
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<不良債権>
銀行は企業へ資金を貸し出し、企業は銀行に返済する。銀行の資金を返してもらう権利を債権と言う(銀行=債権者、企業=債務者)。
バブル期に、銀行は多額の資金を企業へ貸し出し、企業は多額の資金を借りて新しい事業を始めたりした。しかし、景気が悪くなった昨今は、新しい事業が負担となったりして、返済困難な状況の企業が少なくない。返済が見込めない債権は不良債権と言われる。
銀行は、貸したお金が返ってこない、回収できない債権をいつまでも持ちつづけている。銀行の財務諸表には、回収見込みが不透明な債権がバランスシート上に残り、償却負担は収益を圧迫する。一方企業は、いつまでも過重な借金を背負っているので、収益を上げても借金を返済する為、なかなか経営は改善されず、うまくいかない。
<債権の売買>
銀行等が保有する不良債権を買い取るビジネスがある。回収できない不良債権を誰が買うのか?と思うけれど、全然返ってこないと決まっている訳ではないので、不良債権を時価で買い取り、例えば貸し出し金の元本の数%で買い取ったりして、買い取り価格を超える債権を回収できれば利益となる、というもの。
例えば、銀行が100万円を企業に貸した、というその債権を50万円で買い取る。債務者である企業から80万円返してもらえれば、買い取った人は30万円の利益となる。
不良債権に悩む銀行は、50万円の損が出るけれども50万円は回収でき、100万円の不良債権という負担はなくなる。
買い取った人が、100万円の借金を80万円でいいから返済して残りの分は返さなくてよい、ということにしたらば、企業は借金が20万円減り、80万円さえ返せれば負債がなくなる。
<企業再建>
今まで回収できなかったのに、どうやって回収するのか。回収する為には、企業を再建させ、利益の出る会社にしなければならない。
債権を買い取る人は、例えば債権回収専門会社や投資会社。不良債権を買い取ることで、事実上企業の経営権を得たり、債権を株式に変換して法的にも経営権を得る(債務の株式化=デット・エクイティ・スワップ
(Debt Equity Swap))といったことを行う。不良債権を抱える企業を安く買い取り、再建後に売却するというビジネスもあるらしい。
回収する為に、企業の保有資産を売却したり、経営の再構築で不採算部門を廃止したり、経営の効率化を図る。これは今でも同じこと。ただ、これまでの馴れ合い関係のない第三者の手が入ることが質的に異なる点の一つと言えるのではないだろうか。
<企業再建ファンド>
企業再建ファンドとは、簡単に言えば、複数の人が出資してファンドを設立、出資資金で金融機関等から債権を買い取る、債権先の企業を再建し、再建後には配当など利益を得るもの。具体的には、投資会社や機関投資家等が出資、経営難に陥った企業の債権を保有する取引銀行からその債権を買い取る。
企業が法的整理(倒産等)となる前に、ファンドによって企業を再建し、企業の価値が今以上に下がるのを止め、銀行の負担も軽減する狙い。
今回記事になっていた国内初の「企業再建ファンド」は、外資系のプライスウォーターハウスクーパーズ・フィナンシャル・アドバイザリー・サービスと東京三菱銀行が設立。和服商社の市田(8019)の債権を買い取る。日本政策投資銀行や機関投資家からも出資を募る見通しらしい。
<回収進まず>
第三者の手であれば、思い切った再建が望める様子。しかし、1/8の日経新聞5面には「進まぬ債権回収 実績4%止まり.民間の債権回収専門会社が買い取った不良債権の買取額に比べ回収額は4%に満たない」という記事もあった。
過重債務を解消できないハイリスクの企業をファンド等にして再建するよりも、法的整理を受けて債務も能力不足の経営陣も一掃し、財務諸表を健全化させた方が良いのでは、という意見もある。
<まとめ>
「企業再建ファンド」の出資者が元々その企業に資金を貸していた銀行ばかりであったとしたら、これは単なる不良債権のつけかえになる可能性は否定できない。どちらにしても、企業の再建をして、債権を回収できなければ、最後に誰が不良債権を保有するかの、ババ抜き状態とも言える。
因みに、このようなファンドや債権の売買はリスクが高く、出資額も大きいので、一般的には個人投資家向けはない。
<参考〜整理回収機構(RCC)〜>
整理回収機構という同様の機能を果たす公的機関が既にあるが、この機構で回収できなくなった場合、公的資金(税金)で賄う可能性があることが異なる点の一つ。
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<おまけ>
あけましておめでとうございます。
遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお付き合いお願い申しあげます。 マネックスメールがリニューアルしましたので、ひまわりも何かリニューアルした方がよいかなと考えたのですが、無理にリニューアルするものではないかと思い、今までと同様に、ただ「感想」を割愛しました。初めの頃は一つ一つ大きな感想、感動があったのですが、最近は本文と変わらなかったり、長くなるだけのことだったり、意味がないかなぁと思ったからです。<おまけ>は変わらずあります。本文の解説を読まないけど<おまけ>だけは読んでくれる方がいますので(筆頭にひまわりの家族、友人。。)。また、何より自分のお楽しみコーナーだし。
今年も大変だぁ、と憂鬱になることもしばしばですが、やると言ったからにはやるしかない、頑張るぞー。メールを通してですが、今年も皆様とお話ができることを楽しみにしております。よろしくお願いいたします。おわり
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<投資情報メニュー>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/QUI/QUI_guide.html
<投資のヒント>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
皆様からの率直なご意見、ご質問をお待ち致しております。
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