マネックスメール 2002年1月18日

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マネックスメール 2002年1月18日

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 マネックスメール(第602号 2002年1月18日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  資産設計への道
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末のポジション整理の売買が中心、大引け間際TOPIX主導で上げ幅拡大。
日経平均    10293.32(△165.14)
TOPIX    1007.64(△ 22.74)
単純平均      414.03(△ 10.12)
東証2部指数   1686.26(△  8.54)
日経店頭平均   1176.46(△  5.57)
東証1部
 値上がり銘柄数    1215銘柄
 値下がり銘柄数     171銘柄
 変わらず         97銘柄
 比較できず         4銘柄
 騰落レシオ(25日) 80.33%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     695.65(百万株:概算)
 売買代金    623148(百万円:概算)
 時価総額   2853496(億円:概算)
 為替(17時) 132.70円

 週末要因とも言える売り方、買い方双方のポジション整理の動きと、個別材料株での短期値幅取りが中心の相場展開でした。米国株式市場の反発と、国内市場はこのところ値を下げていたことなどから、売り方の買い戻しが先行して値を上げて始まりました。

 しかし新規のポジション取りは手控えられており、追随買いはあまり見られない相場でした。朝方の買い戻しが一巡すると、方向感の乏しいもみ合いのまま前場を終了しました。

 後場に入ると今度は買い方の手仕舞い売りが出始め、上げ幅を縮小する相場展開が続きました。上げ幅を縮小する展開となっても、新規の売りポジションを取る動きも乏しく、上値が重いという雰囲気が強まり、売り方が活気付く場面も見られませんでした。

 大引け間際になるとTOPIX主導という雰囲気で売り方の買い戻しが活発化し再度上げ幅を拡大して取引終了となりました。今週の相場展開では、日経平均が1万円の大台近辺で下げ渋るのに対し、TOPIXは1000ポイント割れ、バブル後の安値を一時割り込む場面もあり下げが加速していました。
 TOPIXが大引け間際に1000ポイントの大台を回復、このあたりから一段高という展開となりました。ただ現物市場の取引終了後、15時10分まで売買が行われるTOPIX先物市場では、上げ幅を縮小して終了となっています。TOPIXの終値が1007.64ポイントに対し、TOPIX先物は996ポイントと逆ザヤで終了しています。

 ポジション整理の動きとともに活発だったのが日計り狙いの個別材料株物色でした。夕方にも再建計画が発表されると伝わったダイエー(8263)や、宮越商(6766)などが荒い値動きとなりました。特に宮越商は、前場急騰となった後、後場は手仕舞い売りで急落する展開でした。

◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 7100円(▲30):100株単位
 米国株式市場がハイテク株主導で反発したことを受け、朝方は売り方の買い戻しによって反発歩調。しかしインテルの設備投資抑制など不透明感は継続し買いは継続せず。後場後半は軟調な相場展開でした。

宮越商(6766) 134円(▲31)
 物色材料に欠ける相場環境で、このところ値動きの良さを材料に目先筋の物色が活発化していました。本日は朝方大幅続伸となり194円まで値を上げ、後場は手仕舞い売りで130円まで下落する非常に荒い値動き。

ダイエー(8263) 165円(△39)
 本日夕刻に経営再建計画が発表されるという報道から、目先筋が値幅取りの動きを活発化。主力3行の金融支援などに加え、普通株式に関しても減資を検討という報道。

ブラザー(6448) 455円(△80)
 ドイツ証券が投資判断を新規にBUYとした模様。これをきっかけとして買いを集めストップ高。もともと指数の値動きが鈍く、手詰まり感の強まった地合いでは目先筋の物色で急騰を演じることの多い銘柄でもあり、思惑買いを誘った模様。

沖電気(6703) 381円(▲23)
 このところ400円という大台が下値支持線という展開が続いていましたが、前場でこのラインを割り込んだことから後場見切り売りが増加し一段安。業績面での不透明感も根強く、押し目買いが途絶えたことで下値支持線をあっさり割り込む展開でした。

ナイガイ(8013) 110円(△8)
 昨日も一時値動きの良さを材料に上げ幅を拡大する場面がありましたが、本日も同様に目先筋が手掛け上昇する形。目新しい材料は見当たらないものの、物色材料が見当たらない相場環境で様々な思惑から追随買いを誘う展開。
サイボウズ(4776) 33万4千円買い気配:1株単位
 来月上旬にもマザーズ企業としては初めて東証2部に上場すると報じられたことをきっかけに買い気配を切り上げる展開。結局売買は成立せず、ストップ高買い気配のまま終了。

アサヒ(2502) 1100円(▲4)
 一時は前日比27円安の1077円まで売られる場面もありました。東京地裁に民事再生法の適用を申請した北の家族(9925)とケイビー(2920)の大株主であることから、嫌気売りを誘った模様。

<株式分割>
幸楽苑(7554)
 3月31日現在の株主に対し、1株を1.5株に分割
 効力発生日 5月20日
 配当起算日 4月1日

オリジン東(7579)
 3月31日現在の株主に対し、1株を1.3株に分割
 効力発生日 5月20日
 配当起算日 4月1日

ネットワンシステムズ(7518)
 3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
 効力発生日 5月20日
 配当起算日 4月1日

共立メンテナンス(9616)
 3月31日現在の株主に対し、一株を1.3株に分割
 効力発生日 5月20日
 配当起算日 4月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高ダイエー(8263)  +30.95  △39  165  22853油研工(6393)   +27.94  △19   87   1621旭テック(5606)  +22.00  △22  122     39ブラザー(6448)  +21.33  △80  455   1301大成ユレック(1922)+20.00  △13   78     15
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高宮越商(6766)   −18.78  ▲31  134  13317沢藤電(6901)    −9.09  ▲14  140     14フジタ(1806)    −6.66   ▲1   14    462西電工(1937)    −5.79  ▲15  244      6沖電気(6703)    −5.69  ▲23  381   6879
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比新日鉄(5401)      26233    194      △6ダイエー(8263)     22853    165     △39三井住友(8318)     14996    555      △3NKK(5404)      14443     99      △4宮越商(6766)      13317    134     ▲31日産自(7201)      11264    736     △18川鉄(5403)       10705    141      △5大和証G(8601)     10705    630     △31三菱重(7011)       9737    353     △13ナイガイ(8013)      8868    110      △8
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   23858  143万円    △5万円ソニー(6758)      18762   5990     △90トヨタ(7203)      16902   3520    △100キヤノン(7751)     12626   4330     △60松下(6752)       12273   1695     △24NTT(9432)      11388   41万円    △7千円ホンダ(7267)      11124   5110    △100NEC(6701)      10691   1249     △22みずほ(8305)       9768 29万2千円    ▲7千円UFJ(8307)       8729 29万8千円    ▲5千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−−−<資産設計への道>−−−−−−−−−−−−−−
外貨預金と外貨MMF 何がどう違う?

昨年後半からの円安で、米ドルMMFや外国投信に対する投資家の注目が高まっています。マネックス証券で取扱っている米ドルMMFやバンガードの外国投信も大幅に残高を増やしています。

外貨資産に対するニーズが高いのは、為替が円安傾向ということもありますが、日本が超低金利で利息がほとんどゼロなのに対し、アメリカの金利が低下しているとは言え、米ドルで2%弱の水準であることが理由になっていると思います。

預け先を考えるとき、預金なら金利、投資信託なら分配率に注目する人が多いと思います。もちろんそれは正しいのですが、それ以外にチェックすることが3つあります。

1つは『為替の手数料』です。外貨投資をする時は買付のとき、売却のとき、それぞれ為替手数料がかかる場合があり、これが大きなコストになります。外貨預金では片道1円の為替手数料というのが多いようです。単純に1ドル=100円とすると売買合計で2円、つまり2%も手数料がかかります。金利が2%であっても1年間でついた利息と手数料で手取りはほとんど残らない計算になります。金利をチェックするときには、一緒に為替手数料を確認しましょう。

2つめは『流動性』です。外貨預金を定期にすると基本的には満期まで持ちつづけることになります。中途解約はできないという銀行がほとんどです。しかし、為替の動きがあった時に機動的に解約できなくては困ります。この流動性の問題を解決するために、最近は外貨定期も期間の短いもの(1ヶ月)を自動更新するタイプが主流になっているようです。これに対して外貨MMFはいつでも解約できますから、流動性は◎というわけです。

最後は『リスク』についてです。もちろん外貨に投資をするので為替リスクがあるのは当然ですがそれ以外のリスクも検討する必要があります。外貨預金は預金保険の対象外ですので、預入れ銀行が破綻した場合元本の保証はありません。一方外貨MMFは、投資信託ですからこちらも元本保証はありませんが、分散して複数の短期の証券などに投資しています。元本保証がないという意味では同じかも知れませんが、預金の場合はひとつの銀行のリスクを、投信の場合は分散投資された複数の債券のリスクを、それぞれとっていることになります。分散投資によりリスクが軽減されるのは「同じ籠にすべての卵を入れてはいけない」という例えでも明らかです。

また、投資信託は窓口の金融機関(証券会社や銀行など)の財産とは分別管理される、すなわちその金融機関の財産とは区別して扱われるため、万一その金融機関が倒産することがあっても、それが理由で資産が減額されるリスクはありません。

つまり投資先を考える時は、金利や分配率といったわかりやすい数字をチェックするだけでなく、ほかの大切な要素を見逃さないことが大切というわけです。手数料や金利は経済情勢やキャンペーンなどで刻々と変わるので、常にモニタリングが必要ですが、インターネットを使えば難しいことではありません。比べてみて、明らかに不利な商品は避けたいですね。

『個人投資家も、資産の一部を外貨建て資産で持つべきである』というのが資産設計部の見解ですが、具体的にどの程度、というのはまた次回以降お話ししていきたいと思います。

<今週の一冊>「敗者のゲーム」チャールズ・エリス、日本経済新聞社
チャールズ・エリスさんはアメリカのファイナンス界、資産運用分野において指導的な立場にある有名な方。なぜ資産運用のプロであっても相場に勝てないかという疑問に、ゲームのルールが変わったから、と答えています。ゲームのルールとは何でしょうか?個人の資産設計のバイブルになる知的刺激に溢れた一冊です。

(マネックス証券 資産設計部)

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 投資信託基準価額(1月17日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,983(−27)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(1月17日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.55(+0.26) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.91(−0.05) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.58(+0.24) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.00(+0.11) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.77(+0.15)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (1月18日午後2時30分現在)
 買付レート                   132.85
 解約レート                   132.35

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月18日     <囲い込み>

ビジネスの世界では「囲い込み」という概念がよく語られますが、究極の囲い込みはカジノだと思います。アメリカではカジノは基本的に砂漠の真中や、周りに何もないような所にあります。ラスベガス然り、アトランティック・シティー然り。そしてカジノの中にはエンターテイメントやショッピング・モール、高級品店などがあり、備え付けのホテルに泊まるのが基本コースになっています。要はお金を使いやすいような設定になっている訳です。お金を使うのは本人とは限りませんから、お父さんに付いて来た家族が散財できそうな仕掛けでも構いません。しかし一歩外に出ると何もない。そうすると仮に賭けで勝っても、その勝ち金の多くがカジノや少なくともその街の中で費やされることになります。一方ロンドンのカジノは街なかにあり、勝つとすぐに「じゃあ一杯行くか」ということになってしまうので、ロンドンのカジノはあまり儲かっているように見えませんが、アメリカのカジノは大儲けといった感じです。中々考えられていますね。

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=============<編集長の独り言>=============イギリスの人気ブランド、ポールスミスが新品のジーンズを、まるで何年も着古した雰囲気の色具合に加工するサービスを始めたそうです。出来上がりまでに約2週間、東京の渋谷店で行っているそうです。
古着のビンテージジーンズは、前に着ていた人との体格差でシワの寄り具合など不自然さが出るかも知れません。しかしこの自分の体にフィットする新品を選び、自分の体にあった“やつれ具合”も出来るのであれば2万8千円という価格に魅力を感じる人もいるでしょう。
私自身、高校時代から十数年はいていたジーンズ、適度にやつれたお気に入りがありましたが、事情により?体にフィットしなくなり、ここ数年は・・・。今は新品のジーンズを購入、時間をかけてやつれさせているところです。今度は数年先も体にフィットすることを祈りながら。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<新規取扱い開始>
 ソースネクスト(4344)
  ブックビルディングは1月30日 AM00:00から
  マネックス証券は初めて主幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
  ブックビルディングは1月22日 AM00:00から
  マネックス証券は副幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
 エルゴブレインズ(4309)
  ブックビルディングは1月29日 AM00:00から

 インボイス(9448)
  ブックビルディングは1月30日 AM00:00から

<申込期間中の銘柄>
 なし

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