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マネックスメール(第603号 2002年1月21日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情
ファイナンシャルプランのヒント
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売り先行で始まるものの1万円の大台が心理的にも下支えラインとなり小幅安。
日経平均 10280.25(▲ 13.07)
TOPIX 1005.83(▲ 1.81)
単純平均 417.81(△ 3.78)
東証2部指数 1692.53(△ 6.27)
日経店頭平均 1175.31(▲ 1.15)
東証1部
値上がり銘柄数 968銘柄
値下がり銘柄数 373銘柄
変わらず 143銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 86.48%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 718.19(百万株:概算)
売買代金 604558(百万円:概算)
時価総額 2848374(億円:概算)
為替(17時) 132.42円
米国株式市場ではハイテク株の業績不透明感が強まり下落、また国内要因では金曜日に再建計画が発表されたダイエー(8263)が売り気配となり、銀行株にも売りが先行しました。月曜日で積極的な買いも控えられる中、軟調な相場展開で始まりました。
ただ1万円の大台が心理的にも下支えラインという見方が強く、この水準まで値を下げれば公的資金の買いなどが増加するという思惑が徐々に強まりました。後場に入ると下値は限定的という見方で、売り方の買い戻しなどが入り始め急速に下げ渋り、上昇に転じる場面もありました。
後場は日経平均、TOPIXともに上げ幅を拡大する展開でしたが、大引け間際になると急速に伸び悩みとなってしまいました。上げ幅を拡大したものの、今度は10500円という節目水準に接近すると上値も限定的という雰囲気が強まり、買い方も手仕舞い売りを増加させた模様です。
経営再建計画を発表したダイエー(8263)ですが、減資の方針も織り込まれたことで投資家の狼狽売りを誘いました。短期値幅取りの目先筋も、材料出尽くし感から手仕舞い売り。銀行株に対しては、この問題を不良債権処理問題の先送りという見方もあり、売りが先行して始まりました。
物色は本日も低位個別材料株が中心の相場でした。宮越商(6766)、ブラザー(6448)、油研工(6393)、熊谷組(1861)などが値動きのよさを材料に短期物色されていました。
結局、現物の日経平均、TOPIXともにほぼ前週末終値水準で取引を終了しました。ただ現物の取引終了後、日経平均先物、TOPIX先物ともに下げ幅を拡大して終了しています。
今夜の米国株式市場は休場となり、明日の相場の手掛かりがひとつ無い状況となってしまいます。方向感の乏しい展開は、明日も継続し、個別材料株での短期値幅取りという状況となりそうです。
◆個別銘柄◆
ダイエー(8263) 115円(▲50)
再建計画の中で、減資の可能性も織り込んだことで投資家から狼狽売りが殺到してストップ安。目先筋が短期値幅取りで手掛けていた部分もありますが、再建計画が発表されたことで材料出尽くし感も出ていました。
UFJ(8307) 28万3千円(▲1万5千円):1株単位
後場は買い戻しなどで下げ渋りましたが、銀行株ははぼ全面安の展開。ダイエー支援計画に対し、不良債権処理の先送りといった雰囲気もあり、今後同様のパターンが続くという懸念も一部に出ていました。
宮越商(6766) 159円(△25)
金曜日は手仕舞い売りで後半急落、本日は買い先行で始まったものの、戻り売りで伸び悩みを続けていました。前引け間際になると、他に手掛ける銘柄が見当たらないこともあり、再度目先筋が仕掛けて一段高という展開。
ブラザー(6448) 472円(△17)
ドイツ銀が金曜日に買い推奨を行ったことでストップ高を演じ、本日も大幅続伸歩調で始まりました、ただ後場に入ると利益確定売りが出始め、急速に伸び悩み。手仕舞い売りが出るのも早い個別材料株物色となっています。
アドバンテスト(6857) 7140円(△40):100株単位
金曜日の米国株式市場において、ハイテク株の業績不透明感が強まったことで売り先行で始まりました。しかし日経平均の1万円という大台は、心理的な下値抵抗ラインという雰囲気。指数の下値余地が小さいことで、指数の影響を受け易いこれら値がさハイテク株も下げ渋りから後場上昇に転じました。
宝酒造(2531) 1029円(△29)
バイオ医療を事業化するという報道があり、協和発酵(4151)とともに堅調な展開。しかし両社ともにこのところ賑わっている個別材料株の株価水準と比較すると株価が高く、追随買いも限定的。
シマノ(大7309) 1738円(△58):100株単位
欧州市場への輸出比率の高い同社ですが、同地域ではユーロ紙幣の導入後、個人消費が活発化という見方があり買いを誘いました。1700円という水準がボックス圏の上限といった展開が続いていましたが、後場に入ってこのラインを突破。
日清紡(3105) 520円(△17)
東芝(6502)と日立(6501)が携帯機器向けの小型燃料電池を開発し、2003年にも実用化という報道。日清紡は燃料電池用のカーボン成形セパレータを開発、試験製造を進めており、思惑買いを誘った模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高油研工(6393) +31.03 △27 114 12334熊谷組(1861) +20.00 △4 24 11171宮越商(6766) +18.65 △25 159 7065神鋼電(6507) +15.20 △19 144 3488藤和不(8834) +15.00 △6 46 293
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ダイエー(8263) −30.30 ▲50 115 5490ネットワン(7518) −17.83▲28万円 129万円 5.27中央三井(8408) −9.80 ▲15 138 1856市田(8019) −9.75 ▲4 37 1586日本橋梁(5912) −8.33 ▲5 55 10
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比新日鉄(5401) 12584 192 ▲2油研工(6393) 12334 114 △27日産自(7201) 11887 748 △12丸紅(8002) 11362 76 △1三菱重(7011) 11310 361 △8熊谷組(1861) 11171 24 △4ブラザー(6448) 10620 472 △17三洋電(6764) 10418 578 ▲22三井住友(8318) 9919 534 ▲21東ガス(9531) 8803 343 ▲3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ソニー(6758) 18061 5890 ▲100ホンダ(7267) 17931 5200 △90トヨタ(7203) 17471 3520 0NTTドコモ(9437) 16854 140万円 ▲3万円キヤノン(7751) 9397 4350 △20松下(6752) 9117 1708 △13NTT(9432) 9074 40万7千円 ▲3千円日産自(7201) 8878 748 △12富士写(4901) 8839 4300 ▲100NEC(6701) 7783 1227 ▲22
=============<資産設計情報>==============資産設計情報は週替わりでお届けします。初心者が株に興味を持てるような内容から海外からの情報まで楽しく学べるコラムが満載です。
月曜日 バンガード・海外投資事情とファイナンシャルプランのヒント
火曜日 ファンドマネージャー、エコノミストのコラムを交代で掲載
水曜日 10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載)
木曜日 サンプラザ中野の株式ロックンロール、投信売れ筋ランキング
金曜日 資産設計への道
−−−−−−−−−−<バンガード・海外投資事情>−−−−−−−−−−−
悩ましい誘惑 −マーケット・タイミング戦略−
いざ投資をするときになると、価値が下落するのではないかという不安から投資をためらう人もいます。また、今株価はピークなのではないか、債券は他の資産に比べて割高過ぎるのではないかというような疑問を持つこともあります。
みなさんの中にはマーケットからの損失を避け利益を最大化する方法は、マーケットが上がってしまう前に買い、下がる前に売ることだと考えている方もおられるでしょう。これは「マーケット・タイミング戦略」と呼ばれるものです。
しかし残念なことに、いつ、どのくらい証券市場が上昇または下落するかということを的確に予想できる投資家はほとんどいません。
マーケット・タイミングを計ることを難しくしている大きな原因は、株式や債券市場の大幅な上昇はある日突然起こるということです。マーケット・タイミング戦略をとっている投資家は、このような「突然起こるマーケットの上昇を逃してしまうかもしれない」という高いリスクを負っているのです。
たとえば、米国ミシガン大学の研究によると、1963年から1993年の30年間におけるマーケットの値上がり幅のうち、その95%(!)が全取引日中で最も値上がりした1.2%の日に集中しているのです。つまり投資の利益のほとんどが100日のうちたった1.2日のマーケットに集約されているということです。
この絶好のタイミングを予測すること・・・ちょっと難しそうです。
また、海外マスコミの記事と相場の関連も興味深いものがあります。
●ビジネス・ウィーク誌:1979年8月13日号 特集「株式の死」
→その後1980年末までに14%の上昇
●ビジネス・ウィーク誌:1983年5月9日号 特集「株式は蘇った」、→その後1985年になってもほぼ同水準
●タイム誌:1988年9月26日号 特集「決して株を買ってはいけない」→その後ダウは4倍超上昇
特にこれらの雑誌を責めるつもりは全くありませんが、要するに、短期間を考えた場合、相場の動きを予測することは難しいのです。
※このコーナーではバンガード・グループが海外の投資に関する情報を提供いたします。バンガード・グループは世界最大のインデックスファンド運用会社です。日本ではマネックスの最新投信売れ筋ランキング第3位のバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドをはじめ3本の外国投信をマネックス証券を通じて販売しております。
−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
愛社精神よりリスクヘッジ!自分の資産は自分で守ろう!
本日の日本経済新聞の17面に、エンロン破綻によって年金資産を失った方の記事が掲載されています。その方はエンロンの元従業員で、確定拠出型年金401kを通じて自社株に集中投資をしていました。エンロンの破綻により、70万ドル(約9千3百万円)あった株式が4千ドル(約53万円)になってしまい、途方に暮れているとのことです。
実は、日本でも同じ問題が発生する可能性があります。日本では確定拠出型年金について、昨年10月より企業型が、今年の1月より個人型がスタートしました。企業型については、上記エンロンと同じように自社の株式に投資する選択肢が用意されている企業が多く、従業員も愛社精神から自社の株式を選択する傾向があるのではないでしょうか。確か、1997年に某大手證券が破綻した時に、その直前まで自社株式を購入していた社員の悲劇が報じられていました。わが社だけは大丈夫と思っている方も多いと思いますが、この選択は危険です。
皆さんもご存知と思いますが、投資手法の基本中の基本に「分散投資」があります。投資金額を相関関係の低い複数の投資対象に分散することで、期待リターンを変えないでリスクを低減することができるというものです。例えば、株式でも1銘柄に投資するよりは複数の銘柄に投資したほうがリスクを減らすことができますし、日本株式のみよりは外国株式や内外の債券にも分散したほうがさらにリスクを減らすことができると言われています。
この点、株式投資している銘柄が下落した場合に同銘柄を買い増す、いわゆる「ナンピン」については、集中投資になりやすいことから、資金に相当余裕がある場合を除き避けたほうが無難です。
また、外国株式や内外の債券への投資というと一見難しそうですが、投資信託を利用することで少額資金からこれらの資産へ分散して投資することが可能です。
最初の話に戻りますが、これら分散投資という観点からは、自社の株式に集中投資するということは、現在の資産の分散がなされていないだけでなく、将来の収入とも相関関係を高くしている点で、好ましい方法とは言えません。すなわち、勤めている企業が破綻した場合に、ストックとしての資産とフローとしての給料を同時に失う危険を孕んでいるのです。今の世の中、自分の生活は自分で守る必要があります。資産設計の点からは、愛社精神よりもリスクヘッジの方が重要と考えます。
掲載執筆者名:グローバル・ブレイン(株)CFP 山崎宏之
※このコーナーでは株式会社FP総研が投資に関する情報を提供いたします。
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投資信託基準価額(1月18日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,135(+152)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(1月18日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.28(−0.27) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.93(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.26(−0.32) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.87(−0.13) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.57(−0.20)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (1月21日午後2時30分現在)
買付レート 132.20
解約レート 131.70
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月21日 <エレキ>
電化製品のことを英語では「エレクトリカル アプライアンス」と言い、日本においても業界の人はエレキと言ったりします。私はエレキに目がありません。しょっちゅう秋葉原に行っていろいろな店を覗いては、たまに衝動買いをしてしまいます。この週末も当社として初めての主幹事案件(ソースネクスト)の記念キャンペーンを秋葉原でしていたのですが、ちょっと抜け出して店の中に行き、ソニーのネットワーク・ウォークマンを買ってしまいました。重さたったの55グラム(内蔵電池含む)。ポケットライター程度の大きさで、重さも金属製のライターより軽いシロモノです。デザインも性能も申し分ないのですが、あまり書くとまるで宣伝みたいなので控えます。ネットワーク上での音楽配信などについては、世間、特にアメリカ、ではナップスターとレコード業界の間などでかなり激しい論争が行なわれていますが、MP3(インターネット上で広く普及している音声圧縮規格)はリオ(当時のプレイヤー)が世に出始めた3年前頃に試しにいろいろ聞いたぐらいで暫く御無沙汰していました。実際に使ってみないと世の中に遅れてしまうという焦りのような気持ちもありましたが、不安的中。しかし日本の技術は捨てたモンではありませんね。
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=============<編集長の独り言>=============昨年から通勤に自転車を取り入れ、先週は19階から非常階段で歩いて下り、その直後、今度は歩いて登ったことはこのコーナーでも話題にしました。密かに体力がついていることを実感したのですが、今日は違う部分の体調不良です。昨日、かなり寒い中、秋葉原でのイベントに参加しました。午後から立ちっぱなしでしたが、足腰は悲鳴をあげることなく終了。
しかし今朝からどうも腕というか、肩、背中、首筋など上半身に違和感というか、張りを感じています。道行く人にビラ配りなどをしていたのですが、上半身は最近鍛えておらず、冷え込みとともに疲労の蓄積という感じです。
19階まで歩いても筋肉痛に教われなかった足腰に対し、あまりに弱い上半身。さて、自転車のように楽しみながら自然に上半身も鍛えなおす方法、しばらく模索してみたいと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<明日から募集開始>
ぴあ(4337)
募集期間は1月22日 AM 00:00から
1月25日 AM 11:00まで
募集価格 2000円
ディースリー・パブリッシャー(4311)
募集期間は1月22日 AM 00:00から
1月24日 AM 11:00まで
募集価格 62万円
<明日からブックビルディング開始>
コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
ブックビルディングは1月22日 AM 00:00から
1月28日 AM 11:00まで
仮条件 3500〜3800円(申込株数単位100株)
マネックス証券は副幹事証券となりました。
今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
<新規取扱い開始>
ソースネクスト(4344)
ブックビルディングは1月30日 AM00:00から
マネックス証券は初めて主幹事証券となりました。
今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
エルゴブレインズ(4309)
ブックビルディングは1月29日 AM00:00から
インボイス(9448)
ブックビルディングは1月30日 AM00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
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