マネックスメール 2002年1月22日

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マネックスメール 2002年1月22日

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 マネックスメール(第604号 2002年1月22日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 ちょっと(またも)出てしまいます
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
個別材料株物色が中心で指数は弱含み、後半手仕舞い売りが加速し下げ幅拡大。
日経平均    10050.98(▲229.27)
TOPIX     985.13(▲ 20.70)
単純平均      411.35(▲  6.46)
東証2部指数   1692.12(▲  0.41)
日経店頭平均   1158.31(▲ 17.00)
東証1部
 値上がり銘柄数     305銘柄
 値下がり銘柄数    1071銘柄
 変わらず        113銘柄
 比較できず         5銘柄
 騰落レシオ(25日) 84.82%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     721.38(百万株:概算)
 売買代金    598868(百万円:概算)
 時価総額   2789759(億円:概算)
 為替(17時) 133.66円

 米国株式市場が休場で、手掛かり材料のひとつを欠いた状況での始まりとなりました。さらに米Kマートが22日にも破産法の適用を申請するという報道も出ており、連休明けの米国市場の動向も懸念されて後半は手仕舞い売りを誘いました。

 ムーディーズが邦銀の格付けを見直したことで、銀行株の動向にも注目が集まりました。朝方は様子見気分が強く、株価があまり反応しなかったことで売り方の買い戻しが入り堅調。しかし買い戻しが一巡した後場は、ジリジリと下げ幅を拡大する展開となり、この点も指数の下落要因となった模様です。
 オニール米財務長官が円安を容認するという噂、塩川財務相の発言などで円売りが加速、133円台の後半まで円が値を下げました。しかし円安を材料に輸出関連株を手掛けるムードは高まらず、むしろ日本売りという雰囲気が強まってしまいました。

 物色の中心は低位個別材料株となりました。値動きの良さが最大の材料とも言える相場環境となっており、一旦値動きが鈍れば手仕舞い売りが出て、荒い展開となる銘柄が目立ちます。しかし相場全体の先行き不透明感が根強く、他に手掛ける材料もなかなか見当たらないことで、過熱感が高まりながら低位個別材料株物色に集中する相場となっていました。

 日経平均の1万円という大台は、心理的な下値抵抗ラインであり、またこの水準では公的資金等の買いが増加するという期待感が昨日高まっていました。本日取引終了間際に下げ幅を拡大し、1万円の大台割れ寸前まで値を下げて終了となっています。

 今夜の米国株式市場の動向次第という部分もありますが、明日市場の期待通り1万円の大台近辺で底固さを見せるか、重要なポイントにさしかかったと言えそうです。

◆個別銘柄◆
ダイエー(8263) 139円(△24)
 前日は減資の可能性を再建計画の中に織り込んだことで狼狽売りを誘いストップ安。本日は目先筋のリバウンド狙いなどで買い先行で始まりました。再建への先行き不透明感は根強いものの、連日荒い値動きを続けていることで目先筋の物色対象となっています。

宮越商(6766) 157円(▲2)
 このところ個別材料株物色の代表格という雰囲気。他に手掛ける銘柄がなかなか見当たらないことで、目先筋の物色が集中。本日も買い気配で始まり大幅上昇で始まりました。しかし買いが途絶えると一転手仕舞い売りが優勢となり、後場下落に転じる非常に荒い値動き。

三菱東京(8306) 81万1千円(▲1万9千円):1株単位
 ムーディーズが邦銀10行の格付けを見直し。朝方はこの影響が懸念されましたが、積極的に売り込む動きが出ないことで売り方の買い戻しで前場後半上昇に転じました。しかし買い戻し一巡後は買い手不在で軟調というこれまでのパターンを繰り返し、後場は下げ幅を拡大。

住友鉱(5713) 483円(△8)
 日経新聞1面にペイオフを控えて金地金が人気という記事、さらに商品面には鉱山のM&Aで先高感を指摘する記事が掲載さました。もともと市場に手詰まり感が出ている場面で、金関連銘柄は大幅上昇したことも多く、思惑を誘った模様です。

三菱自(7211) 237円(▲15)
 後場に入ってから一段安。先日大型トレーラーのタイヤ脱落による死亡事故が発生しましたが、同社製の同車種のトレーラーで過去にも3件タイヤ脱落事故が発生していたことが伝わりました。リコール隠し問題で急落したことがあるだけに、損失覚悟の売りが出た模様です。

富士ソフト(9749) 4600円(▲740):100株単位
 昨日公募増資の実施を発表、需給悪化懸念が高まり売りが先行する展開となりました。相場全体の先行き不透明感が強まり、買い手控え気分が高まっている相場環境下、需給面での不安は売り要因としてとらえられました。

日産火(8756) 190円(▲61)
 業績予想、および配当予想の下方修正を昨日の取引終了後に発表、これを悪材料として売り気配で始まりました。損保は株式の持ち合い構造が継続している業種のひとつでもあり、業績悪化、無配転落は持ち合い解消売りを誘うという見方も強まっていました。

<株式分割>
東宝(9602)
 2月28日現在の株主に対し、1株を10株に分割
 効力発生日 4月22日
 配当起算日 3月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高ダイエー(8263)  +20.86  △24  139  19083山九(9065)    +17.24  △15  102   3854日東網(3524)   +16.27   △7   50    130富士興(5009)   +13.58  △11   92   1866日本橋梁(5912)   +9.09   △5   60      7
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高日産火(8756)   −24.30  ▲61  190   3512富士ソフト(9749) −13.85 ▲740 4600  773.8日東工(6651)   −10.17  ▲86  759   25.5富士キコウ(7260) −10.16  ▲19  168      8ツカモト(8025)   −9.61  ▲10   94     11
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比油研工(6393)      23800    124     △10三井住友(8318)     20007    519     ▲15ダイエー(8263)     19083    139     △24丸紅(8002)       14157     77      △1新日鉄(5401)      12576    191      ▲1三洋電(6764)      12532    552     ▲26ナイガイ(8013)     10106    110     ▲10東ガス(9531)      10029    331     ▲12シャープ(6753)      9771   1347     ▲86マツダ(7261)       8835    245      △6
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   18406  136万円    ▲4万円ホンダ(7267)      13816   5160     ▲40ソニー(6758)      13816   5820     ▲70シャープ(6753)     13471   1347     ▲86トヨタ(7203)      13125   3450     ▲70松下(6752)       10786   1677     ▲31三井住友(8318)     10764    519     ▲15キヤノン(7751)     10602   4200    ▲150UFJ(8307)       9094 27万4千円    ▲9千円NTT(9432)       8883 39万5千円  ▲1万2千円
=============<資産設計情報>==============毎週火曜日はファンドマネージャー、エコノミストが交代でコラムを掲載いたします。
●ザ・ファンド@マネックス 佐久間ファンドマネージャー
●ジャパンセレクション 坪田ファンドマネージャー
●アセットシンフォニー 清水ファンドマネージャー
●エコノミスト 第一勧銀総合研究所主席研究員 真壁氏
新しい執筆者が様々な視点から情報提供をいたします。本日は清水ファンドマネージャー初登場です。

−−−−−−<ファンドマネージャー清水氏の相場の見方>−−−−−−−−
1−3月期は強気相場の誕生を見つける重要な期間

今回よりマネックスメールの火曜日のコラムを月1回担当することになりましたDKAの清水です。1988年に社会人のスタートを切ってから一貫して日本株式の運用業務に携わってきました。現在は「DKAアセットシンフォニー」はじめ5本の日本株アクティブファンドを運用しております。私はこれまで14年近くの年月、毎日株式と向き合ってきましたが、株式とはとても魅力的な投資対象だと思っています。それは理論、理屈だけで説明できず、刻一刻変化するからです。例えば株価はフェアバリュー(企業本来の投資価値)から数年にわたって乖離し続けることが往々にしてあります(だからといってフェアバリューを考えることが無意味だとは思いませんが)。それだけに捉えどころがないといった一面を持ち合わせているのですが、そこがまた魅力でもあるわけです。

この株式を主に扱う株式運用の世界もまた刺激に満ちています。特にアクティブ運用の世界ではマーケットという得体の知れないある種の「生きもの」に戦いを挑むわけですから尚更です。そして日々ファンドのパフォーマンス測定がなされ、マーケット指数や業界他社との比較に晒されるわけです。これは苦しみであると同時にやりがいでもあります。将棋や囲碁の棋士が棋譜を残すように、我々ファンドマネージャーは日々の意思決定の証をファンドパフォーマンスという形で残すことができるるからです。その上、好結果をあげて受益者の皆さんに喜んでもらえれば何よりです。

それでは足元の株式相場についての見方をコメントしましょう。TOPIXは1000ポイント近辺にあり、1998年10月に付けたバブル崩壊後の安値である980.11を切るのは時間の問題ではないかと思える水準に沈んでいます。マーケットの関心は大型倒産など信用リスク、デフレ圧力の高まりと金融システムの危機回避、構造改革の進展などに向かっていると思われますが、一つの悪材料をこなすたびにまた次の悪材料が出て来る状況で、なかなか市場心理が上向く気配が現れません。例えば不良債権処理一つとっても、金融機関が査定を厳しくすることによってこれまで問題債権と認識されていなかった債権の処理コストが増加し、金融機関の体力は低下の一途を辿っているかの様に見えます。今後は金融機関を含めた大企業ばかりでなく、中小企業の不良債権が表面化してくるリスクを念頭に置かなければならないでしょう。

やはり、この閉塞状況を打ち破る材料は企業収益の変化しかないと思います。これはいつの時代でも企業業績は株価に最も影響を与えると考えるからです。調査機関の予想に拠れば、金融機関を除いた全産業ベースの2002/3期の経常利益の減益幅は30%台後半になるとされており、これは既にマーケットのコンセンサスになっているように思われます。この数字は昨年9月時点では15%程度だったわけですから、僅か3ヶ月の間に下方修正され、減益幅は倍増したことになります。どうやらこの期は最後までネガティブサプライズで終わる期になりそうです。しかし、次の2003/3期はどうかというと、現時点ではリストラの推進などから増益に転じると見ている向きが多数派です。しかし、この期が本当に増益になるのか、またその幅はどのくらいなのか、マーケット参加者はまだ疑心暗鬼の状態です。通常、企業業績は一旦下方修正サイクルに入ると4四半期程度はその傾向が続くことが多く、減益に転じた次の期にすぐに増益に復帰した例はあまりないことがそうさせているのかも知れません。しかし、筆者は今2002/3期の減益幅が強烈だったために短期間で調整を終える可能性は十分にあるという見方を取っています。

また、経験則的には企業業績が減益から増益に転換する時こそ投資妙味は大きいということも知られています。これは行動ファイナンスでいうところのアンカリング(anchoring)によるものだと考えています。このアンカリングとは、固着性と訳されますが、古い事実にとらわれて新しい事実は少ししか認識できない心理バイアスのことを言います。このことは、アナリスト(おそらくファンドマネージャーも!)は自分が立てた予想に引きずられて事実の先取りが難しくなることを意味します。したがって一度、企業業績のサイクルが増益トレンドに転換すれば、上方修正のモメンタムは持続しやすいのです。やはりこの段階での投資は魅力的というのは合理的な考えに思えます。相場格言に「強気相場は総悲観の中で生まれる」というものがありますが、この1−3月期は強気相場の誕生を見つける重要な期間になるのではないでしょうか。
◆「DKAアセットシンフォニー」
内外の株式、公社債等にバランス良く分散投資を行うバランス型ファンド。清水ファンドマネージャーをはじめとする運用チームで安定感のある運用を目指します。

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 投資信託基準価額(1月21日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,098(−37)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額
 米国休日につき、1月21日の外国投信基準価額はございません。
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 米ドル為替レート (1月22日午後2時30分現在)
 買付レート                   133.65
 解約レート                   133.15

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月22日       <信用取引 その3>

マネックスが信用取引をやらない理由については「その1」「その2」として去年の2月5日、6日につぶやきに書きました。
個人投資家と他の市場参加者との間の情報量、情報速度、資金量などの格差が大きな理由です。私は元々外資系の証券会社でトレーディングを10年以上していたので、その経験に私の考えは基づいています。しかし昨日の業績発表の場で、より広いリスク回避手段の一つとして信用取引についても再検討する旨を述べました。これは考え方が変わった訳ではありません。今までも常に継続的に検討してきましたが、引き続きお客様からの要望もある中で、マネックスとしての信用取引への取り組みをもう少し明確にする責任があると考えました。ただ単に「信用はやらない」と言い続けても、世間ではオンライン証券が軒並み信用取引を提供しているので、数多くの方々が信用取引を結果として始めることになるでしょう。そしてその方々に対して、我々はマネックスの考え方を伝える術を失って行くかも知れません。当事者とならなければ影響を与えられないという場合もあります。再検討の結果、信用取引を導入するかも知れませんし、導入しないかも知れません。導入する場合であっても、それは「マネックス型の」「マネックスならではの」信用取引でなければいけないと思っています。暫く時間をかけて、お客様の御意見も聞きながら、きちんと考えていきたいと思います。

=============<編集長の独り言>=============エスプレッソ、数年前から人気急上昇したコーヒーの入れ方ですが、家庭用のエスプレッソメーカーの売れ行きが好調だそうです。
10年ほど前、まだエスプレッソがこれほど流行する前に、私も家庭用エスプレッソメーカーの購入を考えたことがありました。自宅でコーヒーを飲む時、インスタントは絶対に飲まず豆から入れているのですが、普通のコーヒーメーカーと比べ、ちょっとしたエスプレッソメーカーはインテリアという感じもあり真剣に考えたものです。ちょうど使っていたコーヒーメーカーが壊れていたこともあり、何種類かお店を見て回りました。
結局落ち着いたところは・・・、エスプレッソメーカーではなく、手動でガリガリと豆を挽き、ヤカンから経験とカンでお湯を注ぐという完全手作業を選択しました。専用のマシンが必要なエスプレッソに対し、全く反対の職人気分を選んだわけです。
そういえばその少し前、友人の結婚式の2次会のビンゴゲームで、絶対に君はコーヒーには凝らないだろう!という友人に、エスプレッソメーカーが当たったことがありました。きっと彼の家では部屋のインテリアとなっているエスプレッソメーカー、今人気が高まったことで本来の使い方をされているでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<ブックビルディング中の銘柄>
 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
  ブックビルディングは1月28日 AM 11:00まで
   仮条件 3500〜3800円(申込株数単位100株)
  マネックス証券は副幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
<明日から募集開始>
 ビーマップ(4316)
  募集期間は1月23日 AM 00:00から
       1月25日 AM 11:00まで
   募集価格 25万円

<募集期間中の銘柄>
 ぴあ(4337)
  募集期間は1月25日 AM 11:00まで
   募集価格 2000円

 ディースリー・パブリッシャー(4311)
  募集期間は1月24日 AM 11:00まで
   募集価格 62万円

<新規取扱い開始>
 ソースネクスト(4344)
  ブックビルディングは1月30日 AM00:00から
  マネックス証券は初めて主幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
 エルゴブレインズ(4309)
  ブックビルディングは1月29日 AM00:00から

 インボイス(9448)
  ブックビルディングは1月30日 AM00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

========<ちょっと(またも)出てしまいます〜>========<テレビ>
1/23
 ワールドビジネスサテライト(TV東京系)
 PM 11:00〜
  「異業種銀行の挑戦」(仮題名)

<雑誌>
3/1
 経営者会報3月号 「波頭亮の経営NewWave」
 Grazia4月号 「松本大という生き方」

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