マネックスメール 2002年1月25日

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マネックスメール 2002年1月25日

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 マネックスメール(第607号 2002年1月25日夕方発行)
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=====<ちょっと(またも)出てしまいます〜(臨時)>=======1月27日 テレビ出演決定
 報道2001 「ここが変、日本の税金!」(仮称)
  スペシャル番組の討論会に出演します
    出演 塩崎 恭久氏(自民党)
       荒井 広幸氏(自民党)
       辻元 清美氏(社民党政審会長)
       古川 元久氏(民主党)
       加藤 寛氏(前政府税調会長)
       木下 斉氏(学生起業家・(株)商店街ネットワーク COO)       松本 大(マネックス証券社長)
 放送時間
  フジテレビ 生放送:1月27日(日) 朝7:30−8:55

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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  資産設計への道
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
買い戻し先行で始まるものの、金曜日で追随買いは乏しくもみ合いで終了。
日経平均    10144.14(△ 70.09)
TOPIX     985.84(△  5.40)
単純平均      409.25(△  0.81)
東証2部指数   1679.20(△  4.52)
日経店頭平均   1154.86(△  5.35)
東証1部
 値上がり銘柄数     601銘柄
 値下がり銘柄数     715銘柄
 変わらず        163銘柄
 比較できず         3銘柄
 騰落レシオ(25日) 84.65%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     785.07(百万株:概算)
 売買代金    695330(百万円:概算)
 時価総額   2790651(億円:概算)
 為替(17時) 134.69円

 米国株式市場は景気に対する明るい見方が広まり上昇しました。国内市場では、日経平均先物が昨日1万円の大台割れで終了となっていましたが、米国株高や大台割れが売り方にとって目標達成感となり買い戻し先行で値を上げて始まりました。

 金曜日という点でも売り方のポジション整理の買い戻しを誘いました。しかし同時に新規の買いポジションを取る動きも控えられました。売り方の買い戻し一巡後は、急速に伸び悩みとなり下落に転じる場面もみられました。

 前場中頃に下げ幅を拡大しましたが、積極的に売りポジションを取る動きも無く、1万円の大台が下支えラインといった展開となりました。後場は買い戻しや小口の買いなども入り堅調な値動きを続けました。

 1万円の大台近辺まで下落したことで、指数や値がさハイテク株へのリバウンド期待が高まっています。週末で本日はポジション取りは控えられましたが、来週以降の上昇期待も出始めています。

 銀行株が終始冴えない展開を続けたことで、市場全体の反発ムードが冷めてしまった面もありそうです。不良債権処理の不透明感、円安進行、債券安など銀行株の買い手不在が続き、見切り売りが優勢となっていました。

 これまで賑わっていた低位個別材料株に対し手仕舞い売りが続いています。市場の関心が低位個別材料株の値幅取りから、指数の反発、そして指数との連動性の高い値がさ株に移っている面もあります。物色対象に変化の兆しがあることや、金曜日という点で油研工(6393)などは冴えない展開を続けました。

 1万円の大台近辺で買い意欲が回復したとは言い難い面も残っていますが、昨日日経平均先物の1万円割れ、そして本日は現物、先物ともに1万円の大台が下支えラインとなりました。目先指数のリバウンド期待は高まっている相場環境です。

◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 7430円(△220):100株単位
 日経平均先物が昨日1万円の大台割れとなりましたが、売り方の目標達成感から指数の反発期待などで値がさハイテク株は堅調な相場展開。市場の関心がこれまでの低位個別材料株から、値がさ株へと移っています。

雪印乳(2262) 147円(▲29)
 狂牛病に絡んだ今回の事件で急落、昨日は売り方の買い戻しなどもあり値を保ちました。しかし同グループの製品を店頭から撤去する動きや、消費者側も不信感などを強めていることなどから、先行きの不透明感が一段と高まり再度売り込まれる展開。

アイワ(6761) 291円(△66):100株単位
 日経新聞に財務リストラが予想以上のスピードで進んでいると報じられ、買い気配を切り上げて始まりました。寄り付きでストップ高まで上昇、その後は戻り売りなどで上げ幅を縮小。

宮越商(6766) 101円(▲19)
 市場の注目が値がさ株に移っていることや、金曜日で手仕舞い売りが優勢となり油研工(6393)などとともに冴えない展開が続きました。これまで賑わった個別材料株は、上値でのシコリも大きく手掛け難い状況。

トキメック(7721) 111円(△25)
 これまで賑わった低位個別材料株には手仕舞い売りが先行しましたが、金曜日の後場、日計り狙いの目先筋が新たな物色対象を探す動きで急伸。後場だけで1000万株超の大商いで活発な値幅取りが行われました。

三菱東京(8306) 78万4千円(▲1万7千円):1株単位
 銀行株は朝から見切り売りが優勢となり、冴えない展開を続けました。リバウンドムードで始まった相場を冷やす要因のひとつ。不良債権処理問題の不透明感や、手形等の決済日になることも多い25日、そして金曜日で新たな企業破綻発生の懸念もあり買い手不在の状況。

ファーストリテ(9983) 6290円(△440):100株単位
 値がさ株のリバウンドに市場の関心が集まり始め、成長神話崩壊で急落した同社にも買いが入る展開。80万株の自社株買いをすでに実施したという発表とともに、さらに120万株を上限とした自社株買いの実施を決定したことも買い材料。

Vテク(7717) 30万8千円(売り気配):1株単位
 22日に業績の下方修正を行い、その後ストップ安売り気配のまま比例配分もできず商いが成立しない状態。このため28日の取引から、制限値幅の下限を通常の2倍に拡大して10万円にすると取引所は発表。

<株式分割>
NTTドコモ(9437)
 3月31日現在の株主に対し、1株を5株に分割
 効力発生日 5月15日
 配当起算日 4月1日

日本PMC(4963)
 3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
 効力発生日 5月20日
 配当起算日 4月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高アイワ(6761)   +29.33  △66  291 3044.6トキメック(7721) +29.06  △25  111  16746日東網(3524)   +25.71  △18   88    900北興化(4992)   +18.06  △56  366    393市田(8019)    +16.12   △5   36   2536
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高雪印乳(2262)   −16.47  ▲29  147   7806西洋フード(8176) −16.43  ▲72  366     71宮越商(6766)   −15.83  ▲19  101   2507ナイガイ(8013)  −15.57  ▲19  103   5683テザック(3115)  −14.70   ▲5   29    925
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     27932    489      ▲6新日鉄(5401)      20100    194      △6トキメック(7721)    16746    111     △25大日インキ(4631)    12983    200      △1日産自(7201)      10968    754      △3日興CG(8603)     10921    510     △37三洋電(6764)      10581    562     △18マツダ(7261)       9919    273     △18NEC(6701)       9668   1137      ▲4NKK(5404)       9630     97       0
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比トヨタ(7203)      27800   3600     △50NTTドコモ(9437)   19044  138万円    △3万円ソニー(6758)      18084   6200    △120ホンダ(7267)      17871   5470    △130松下(6752)       13863   1757     △25三井住友(8318)     13462    489      ▲6キヤノン(7751)     13130   4390    △100NEC(6701)      10846   1137      ▲4イトヨカ堂(8264)    10636   4690    ▲120東エレク(8035)     10102   6740     △40
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−−−<資産設計への道>−−−−−−−−−−−−−−

1ドル=150円になったらあなたの資産は? −シンプルな資産設計入門−
円安が進んでいます。外貨資産を持っている人は為替益が増えますね。でもこんな質問にすぐ答えられますか?

<質問>更に10%円安になるとあなたの資産はどれだけ増えますか?

資産設計の話になると何だか難く面倒というイメージがあって気が滅入るという人もいるかもしれません。でもほんの少しの時間をかけるだけで最初の一歩を踏み出すことができるのです。その方法を今回は説明します。

まずは自分の資産がいくらあるのか知ることからはじめましょう。銀行の通帳、証券会社からの報告書、生命保険など保有している資産の預け先から送られた書類をまとめて手元に集め揃ったら、できるだけ最近の残高を確認。預金、株式、投資信託、だけでなく生命保険、会社の財形なども、すべて合計していきます。

次に、その資産を大雑把に分類してみます。大きく6つのグループに分けましょう。
1.安全資産グループ 預金、MRF、などリスクが低く換金性の高い円資産2.日本債券グループ 公社債、サムライ債、公社債投信など日本の債券に投資しているもの
3.日本株グループ 日本株(ミニ株も)や日本株式に投資する投信など4.外国債券グループ 外貨MMF、外国債券に投資する投信など
5.外国株グループ 外国株や外国株式に投資する投信など
6.その他 どれにも当てはまらない商品

こんな大雑把で良いかと不安に思うかもしれませんが、続けられるように細かくやりすぎないことが肝心です。大まかな全体像を知るのが目的ですから、1万円単位くらいで考えれば十分なのです。

全部で300万円の金融資産を持っているAさんの資産でやってみると、こんな感じになりました。
1.MRFに50万円、銀行預金が100万円
2.公社債投信10万円
3.ミニ株時価合計で約50万円、日本株式投信約20万円
4.米ドルMMF40万円
5.米国株式に投資する投信10万円
6.「ゲームファンドときめきメモリアル」を約20万円

こうやってまとめてみると最初の質問にも大まかに答えることができます。
<質問> 10%円安になるとあなたの資産はどれだけ増えますか?
→4と5の合計金額を計算してみましょう(上記例なら50万円)。為替が今より10%円安になると、5万円(50万円の10%)資産が増える計算になります。

それ以外にも、市場の変動が自分の資産にどんな影響があるか知ることができます。例えば・・・
<質問> 日経平均が20%下落したらどうなるでしょうか?
→3の合計金額が70万円ですから、14万円(70万円の20%)程度資産が減ってしまう可能性があると予想できます。

簡単ですね。
もちろん個別銘柄の値動きの違いや、1つの市場の変動が他の市場に与える影響もありますから厳密な計算とは言えません。でもリスクを資産全体で大まかに見るシンプルな方法です。

自分の資産の現状認識ができたら次のステップは理想の資産配分を考えることになります。年齢やライフスタイル、資産状況などによって資産の配分の方法は変わってきます。次回以降、このお話もしていきたいと考えています。
資産運用というとすぐにどの株を買うと儲かるか、といった個別の話をする人が多いですが、それよりも先にすべき大切なことがあるのを知っておいてください。

(マネックス証券 資産設計部)

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 投資信託基準価額(1月24日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,922(−9)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(1月24日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.42(+0.11) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.94(+0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.47(+0.09) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.93(+0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.56(+0.05)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (1月25日午後2時30分現在)
 買付レート                   134.80
 解約レート                   134.30

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月25日      <円預金・貯金・国債>

資産設計部の活動は既に始まっています(資産設計部については去年の12月4日につぶやきに書いてます)。いろいろと金融不安がある中で、元本保証型の円建て金融商品は安全な避難場所としての人気があります。確かに貯金しておけば日銀券100枚はいつだってそのまま(ほんのちょっとだけ利子がついて)返ってきます。しかし円安とかインフレとかになると今の100万円分の価値、購買力は返ってきません。例えば、ヨーロッパに行けたお金でハワイにしか行けなくなるかも知れません。MMFの元本割れや、ペイオフの解禁は数あるリスクの中の一つであり、円安やインフレといったよりマクロなリスクも同時に考えなければいけません。そういう観点から資産設計部ではいろいろな人にインタビューを始めました。まだ始めたばかりですが、今までにも財政に関わる政府高官、日銀の金融政策に関わる幹部、厚生労働省の年金担当官僚などの方々にお話を伺いました。議論をある程度尽くしたあとで、最後に御自身が自らの金融資産を運用する場合、円預金・貯金・国債のような円建てで元本のある資産(広義の円債権)に全体の何%分配するかを伺いました(因みにこれ以外の資産は、株か外貨資産になります)。
さて答えは・・・。今までの所、最小で10%、最大でも3分の1です。中々興味深い結果ですね。

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=============<編集長の独り言>=============昨日このコーナーに登場した彼、行動が読めません、不思議な人です。
今日は念願の、待ちに待った給料日。お昼休みになると意気揚揚と“久しぶり”の銀行へ。その姿、社員数名で見送ったのです。
しばらくすると、何とも言えない表情で戻ってきました。話を聞くと、社員一同唖然、そして昨日に続き、彼をネタに皆で盛り上がる。
念願の給料日、ATMの前まで到着、財布を取り出しカードを出そうとすると、キャッシュカードが折れていたそうです。実物を見ましたが、曲がったというレベルではなく、本当に真っ二つ。これではカードは使えません。財布に入れていたキャッシュカード、折れること自体通常ではあまり耳にしたことがないのですが。ここ数日は、特に財布が痩せていたため、外からの圧力に負けてしまったのでしょうか。
印鑑を持たず本日は金曜日。月曜日まで彼は自分の口座からお金を引き出す手段はありません。土日最低限の生活費調達は、社員からとりあえず借りるしか手段はないでしょう。需要と供給の関係で貸し手有利の状況となります。しかも迷う間に終業時間が近づき、時間的価値の関係でさらに貸し手有利となっていく世界。腕時計など“担保”を差し出すことで少し有利な条件を導き出すなど。昨日、毎月の収入と出費の関係から身近に金融を学んで欲しいとコメントしましたが、投資家としての金融ではなく、○○○金融道の世界になっているようです。ちなみに彼がキャッシュカードを割ったのは、半年前にも一度ありました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<月曜日がブックビルディング締め切りの銘柄>
 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
  ブックビルディングは1月28日 AM 11:00まで
   仮条件 3500〜3800円(申込株数単位100株)
  マネックス証券は副幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
<新規取扱い開始>
 ソースネクスト(4344)
  ブックビルディングは1月30日 AM00:00から
  マネックス証券は初めて主幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
 エルゴブレインズ(4309)
  ブックビルディングは1月29日 AM00:00から

 インボイス(9448)
  ブックビルディングは1月30日 AM00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

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