マネックスメール 2002年1月28日

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マネックスメール 2002年1月28日

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 マネックスメール(第608号 2002年1月28日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  バンガード・海外投資事情
  ファイナンシャルプランのヒント
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
値がさハイテク株のリバウンド歩調で始まるものの、戻り売りで後場は様子見。
日経平均    10220.85(△ 76.71)
TOPIX     997.04(△ 11.20)
単純平均      411.37(△  2.12)
東証2部指数   1680.81(△  1.61)
日経店頭平均   1148.22(▲  6.64)
東証1部
 値上がり銘柄数     855銘柄
 値下がり銘柄数     483銘柄
 変わらず        137銘柄
 比較できず         9銘柄
 騰落レシオ(25日) 90.26%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     730.00(百万株:概算)
 売買代金    638484(百万円:概算)
 時価総額   2822355(億円:概算)
 為替(17時) 133.76円

 先週後半から値がさハイテク株へのリバウンド期待が高まっていましたが、本日もこの流れを引き継いで始まりました。前場は日経平均、TOPIXともジリ高歩調となっていました。

 ただ米国株式市場では、一部企業の決算発表によってハイテク株の業績不透明感が広まっていました。また為替市場では円がジリジリと値を戻す展開となっており、この点からもハイテク株の上値を積極的に買い進み難い部分もあり伸び悩みとなりました。

 ジリ高歩調となった前場の値動きを見て、後場は戻り売りが出始めた模様です。特に機関投資家などがまとまった戻り売りを出した雰囲気で、後場は寄り付きから急速に上げ幅を縮小する展開となってしまいました。

 戻り売り圧力が高まったことで、買い意欲も後退。後場は売り買いとも次第に手控えムードが強まり、方向感の乏しいもみ合いのまま取引終了となってしまいました。

 指数の方向感が乏しいことで、低位個別材料株を対象に日計り狙いの動きが活発化しました。先週前半まで同様に低位株が賑わっていましたが、本日は一段と手仕舞い売りが出るのが早い状態でした。

 先週前半までの低位株物色は、指数が冴えない展開を続けるという見方で低位株に注目が集まっていました。本日は値がさハイテク株、指数のリバウンドという期待もあるものの、月曜日という点や、為替の動きなどから盛り上がりに欠け、低位株に物色が集まったという状況です。値がさ株が動き出せばすぐに乗り換えるという姿勢で低位株を手掛ける相場環境でした。

 米国株式市場、為替市場などの動向が気になる相場環境です。ただ値がさハイテク株へのリバウンド期待が回復し、きっかけを待っている状態と言えそうな状態です。

◆個別銘柄◆
トキメック(7721) 104円(▲7)
 値がさハイテク株の上値を買い進み難い部分もあり、低位個別材料株を日計り狙いで手掛ける動きが活発化。これまで賑わっていた宮越商(6766)などは戻り売りも多いことで、比較的目新しい同社が前場急騰。しかし後場は手仕舞い売りで下落に転じて終了。

アドバンテスト(6857) 7440円(△10):100株単位
 値がさハイテク株のリバウンド狙いの動きが継続して始まりました。しかし米国では一部企業の決算発表をきっかけにハイテク株の業績不透明感が再度高まっている点や、133円台まで円が値を戻していることで上値を積極的に買い進み難い相場環境で伸び悩み。

NTTドコモ(9437) 148万円(△10万円):1株単位
 3月末の株主に対し、1株を5株に分割すると金曜日の取引終了後に発表しました。これを手掛かりに買い気配で始まりましたが、戻り売り圧力も高く、上値の重い値動きを続けました。

プリマハム(2281) 53円(△18)
 狂牛病問題などもあり株価は額面割れで低迷していた同社ですが、後場に入ってから目先筋の買いで急騰する場面もありました。雪印グループの商品を店頭から撤去する動きが相次ぎ、プリマハムにとって売り上げ増という話で仕掛ける動きがあった模様。

日石三菱(5001) 531円(△39)
 石油株は全面高の展開。25日のNYMEXでの原油先物価格は5日続伸。石油製品の在庫が減少し、石油需要の高まりを示したことで原油高となっていました。またバレロ・エナジーのコロラド州製油所が火災で閉鎖されたという報道もあり上昇。手掛かり材料にかける中、国内の石油株も原油価格を材料に手掛ける動き。

トレンド(4704) 3310円(△90):500株単位
 25日に2001年12月期の連結営業利益が3割増になる業績上方修正を発表。値がさ株のリバウンドという流れもあり、買い先行で始まりました。しかし積極的な買いは続かず、後場は上げ幅を縮小。

日本管財(大9728) 1693円(▲39):100株単位
 2月21日に東証1部に上場されることが発表された直後は値を上げていました。しかし東証への上場に際し、100万株の売り出しを実施することで今後の需給悪化要因として受け止められ軟調な展開が続いています。

トヨタ(7203) 3670円(△70):100株単位
 3月末までに1500億円の自社株買いを実施すると報道。これを材料に買い先行で始まりました。しかし為替が133円台後半まで円が値を戻す展開となり、輸出関連銘柄は手掛け難い状況となり伸び悩み。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高プリマハム(2281) +51.42  △18   53  17014地トーカン(9703) +47.16  △25   78   5285段谷産(7910)   +32.14   △9   37   3273神戸糸(3007)   +27.90  △12   55   3448洋シヤタ(5936)  +17.02   △8   55   1960
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高日東網(3524)   −10.22   ▲9   79    932共栄タ(9130)    −8.47  ▲10  108     34山水電(6793)    −7.69   ▲1   12   1018ダイジェト(6138)  −7.69  ▲10  120      9油研工(6393)    −7.56   ▲9  110   2431
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比トキメック(7721)    30894    104      ▲7新日鉄(5401)      22413    187      ▲7プリマハム(2281)    17014     53     △18あさひ銀(8322)     12793     78      ▲1三井住友(8318)     12647    503     △14日商岩(8063)      11932     76      △6日産自(7201)      11274    759      △5三菱化学(4010)     10311    316     △18Jエナジー(5014)     9168    152     △11東芝(6502)        9126    444      ▲5
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   35747  148万円   △10万円ソニー(6758)      31842   6040    ▲160トヨタ(7203)      22662   3670     △70ホンダ(7267)      18098   5560     △90キヤノン(7751)     12923   4440     △50NTT(9432)      12283 40万5千円    △1万円松下(6752)        9640   1730     ▲27イトヨカ堂(8264)     9514   4770     △80日産自(7201)       8563    759      △5武田薬(4502)       8312   5610     △50
=============<資産設計情報>==============資産設計情報は週替わりでお届けします。初心者が株に興味を持てるような内容から海外からの情報まで楽しく学べるコラムが満載です。

月曜日 バンガード・海外投資事情とファイナンシャルプランのヒント
火曜日 ファンドマネージャー、エコノミストのコラムを交代で掲載
水曜日 10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載)
木曜日 サンプラザ中野の株式ロックンロール、投信売れ筋ランキング
金曜日 資産設計への道

−−−−−−−−−−<バンガード・海外投資事情>−−−−−−−−−−−

マーケット予想コンテスト

2002年のマーケットははたしてどうなるのか?
新しい年を迎えると、新聞雑誌等のメディアはこぞって「専門家による今年のマーケット見通し」を特集します。マーケット予想は「娯楽」としてはとても楽しめるので、実はバンガードでも毎年1月の初めに、運用部門スタッフの間でその年の相場終値を予想する社内コンテストをおこなっています。

この水晶占いともいえるマーケット予想の限界についてお話しするため、2001年1月におこなったバンガードのプロフェッショナル達による年末のダウ工業平均指数終値予想(あくまで娯楽です)とその結果についてお教えしましょう。スタッフの予想レンジは10240−12720、平均予想値が11316だったのに対して、実際の終値は10022となりました。

上の結果は次の2つの点でとても面白いと思います。
1つは、コンテスト参加者が1年前のこの時期に、同じ環境下で同じデータにアクセスしていた人達であったにもかかわらず、予想値にかなりの幅があったことです。もう1つは、その予言者たちのほとんどが、2000年に下げた米国株式相場は2001年にはリバウンドするだろうと考えた楽観論者だった、ということです。米国の人々は(投資のプロでさえ!)下落相場の翌年は上昇相場が待っているという、ある種のバイアスをもっているのかもしれません。平均値への回帰は長期的には起こりうる現象ですが、前年の下げ相場のあと、翌年にすぐ長期の平均値に回帰するかどうかはわかりません。

今年のマーケットはどうなるのか?あるいは今年のベストパフォーマンスの投資信託はどれ?といった短期的な予想は個人の投資決定、特に長期間の投資を目的にしている投資家にとってはあまり意味のないことです。

今年のコンテストのエントリーは1月4日に締切りました。この予想結果については、またご報告する機会があるかもしれません。しかし、そのとき皆さんに「そんなことはどうでもいいことだよ」と言っていただけると我々は非常にうれしいのですが。

※このコーナーではバンガード・グループが海外の投資に関する情報を提供いたします。バンガード・グループは世界最大のインデックスファンド運用会社です。日本ではマネックスの最新投信売れ筋ランキング第3位のバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドをはじめ3本の外国投信をマネックス証券を通じて販売しております。

−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−

気をつけよう!外貨建預金の注意点!

現在、急激な円安が進んでいます。皆さんの中にも、このような状況の中でドルやユーロなど外貨建の預金へ資金をシフトしている方が多いのではないでしょうか。株式相場が低迷していますので、外貨が一筋の光と言ったところだと思いますが、いくつか気をつけるべき点があります。

まず、税金についてです。外貨預金の金利部分については、通常の円預金と同様に20%の源泉分離課税となっていますが、元本部分については異なります。元本部分の為替差益については、原則として雑所得として課税され、確定申告が必要となります。(例外的に、給与収入が2000万円以下で雑所得の合計が20万円以下であれば、課税されません。)

例えば、1ドル110円の時に2万ドル(220万円)を外貨定期預金に預け、現在の1ドル130円で満期を迎え円貨に戻した場合には、元本部分は260万円になり、差引40万円の利益が出ます。この場合には、為替差益が20万円を超えますので、他の雑損失などがなければ確定申告をすることになります。なお、確定申告により課税される税率は、皆さん個人の所得により変わります。間もなく、確定申告の時期です。昨年にこのような取引をされた方は、今一度見直した方が良いでしょう。

さて、確定申告となると、特にサラリーマンの方は抵抗があるかと思いますが、これを避けるにはどうしたらよいのでしょうか。

● 外貨MMFにする
外貨MMFは、収益分配金に対して20%の源泉分離課税がなされるのみで為替差益には課税されません。よって、雑所得が発生しませんので確定申告の必要もありません。ただし、外貨MMFは分散投資を行い、外貨ベースでの元本の安全性に留意した商品ではありますが、元本保証はありませんので注意すべきです。

● 満期になっても円貨に戻さない
外貨預金で課税されるのはあくまでも円貨に戻した場合ですので、外貨のまま保有する限り課税されません。長期投資として保有を続けるか、海外旅行などで外貨のまま直接消費することで課税を防ぐことができます。

また、外貨預金を選択するにしても、信用力のある金融機関を選ぶことが重要です。今年4月のペイオフ解禁後においては、預金保険に加入している日本の民間金融機関(国内の本支店口座に限る)に預けている外貨預金についても、保証の対象外となりますので注意が必要です。

掲載執筆者名:グローバル・ブレイン(株)CFP 山崎宏之
※このコーナーでは株式会社FP総研が投資に関する情報を提供いたします。
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 投資信託基準価額(1月25日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,957(+35)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(1月25日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.44(+0.02) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.95(+0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.46(−0.01) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.94(+0.01) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.55(−0.01)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (1月28日午後2時30分現在)
 買付レート                   133.85
 解約レート                   133.35

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月28日      <相続税と贈与税>

昨日フジテレビの報道2001で「税制大胆提言」をさせて頂きました。相続税を極端に高くして、同時に生前贈与税を極端に低くする、というものです(これは幼児への生前贈与みたいなインチキは勿論禁止しての話です)。1400兆円といわれる個人金融資産の恐らく半分以上が60歳以上の方々の元にあり、かつ同じ年齢層に毎年40兆円という国の税収に等しい額の年金が給付されているという事実。私は我が国の礎を作られた今の高齢の方々は尊敬され、豊かな暮らしが保障されるべきだと思いますが、そのことと、我が国の経済を考える時に、果たしてそれだけの金額がその高齢者層に集中していて、恐らく積極的な投資にも消費にもあまり使われていないというマイナスの影響を憂慮することとは別の次元の話だと考えています。もっとこのお金を有効に活用しなければ経済の復興は難しいと思いますし、そもそもこれだけのお金を流動性の低い場所に溜めてきたこの10年間は、経済が失速して当然だったのではないかとまで思えてきてしまいます。

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=============<編集長の独り言>=============私の近所に昨年マミーマートが開店し、食料品などのスーパーが激しい戦いを繰り広げています。昨日の夕方、マミーマートに行くと駐車場はほぼ満車という状態でした。
少し離れたところに前々からあったディスカウントスーパーの一角は、前ほどの駐車場待ちは無くなった感じもあります。しかしそれ以上にマミーマートから数十メートルに位置するスーパー。(D系列のMとします)もう戦意喪失?という気がするのです。
というのは、毎週土曜日の朝刊には、これらスーパーのチラシが多数入り、目玉商品等を強くアピールしています。これに対し、Mの広告は一色刷りで、商品の写真なども掲載されていません。文字と数字だけが並ぶ広告です。
しかもこの広告内容は、昨年後半からずっと一緒?。何回も使いまわしという感じなのです。毎週土曜日の朝、またかという広告を目にしているからでしょうか、特に意識しているわけではありませんが、冷静に記憶とたどるとしばらくこのお店には行っていない気がします。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<明日新規公開銘柄>
 ディースリー・パブリッシャー(4311)  JQ
  募集価格 62万円

<明日からブックビルディング開始>
 エルゴブレインズ(4309)
  ブックビルディングは1月29日 AM00:00から
            2月1日  AM11:00まで
   仮条件 1100円〜1300円

<新規取扱い開始>
 ソースネクスト(4344)
  ブックビルディングは1月30日 AM00:00から
  マネックス証券は初めて主幹事証券となりました。
  今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
 インボイス(9448)
  ブックビルディングは1月30日 AM00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

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