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マネックスメール(第610号 2002年1月30日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ひまわり解説〜社員勉強中〜
減資
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
外相更迭、米国株安などをきっかけに売り先行、1万円の大台割れで終了。
日経平均 9919.48(▲106.55)
TOPIX 964.75(▲ 13.99)
単純平均 404.57(▲ 2.61)
東証2部指数 1663.05(▲ 10.64)
日経店頭平均 1141.41(▲ 9.61)
東証1部
値上がり銘柄数 527銘柄
値下がり銘柄数 763銘柄
変わらず 172銘柄
比較できず 24銘柄
騰落レシオ(25日) 90.19%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 711.14(百万株:概算)
売買代金 604960(百万円:概算)
時価総額 2730956(億円:概算)
為替(17時) 132.73円
外相更迭という決断を行ったことで、小泉政権の支持率が低下し今後の政局運営に不透明感が強まりました。また米国株式市場では企業会計に関する不信感が強まり急落となってしまいました。
悪材料が並ぶ形となり、売りが先行。日経平均はあっさりと1万円の大台を割り込んで始まりました。前場中頃に、売り一巡で下げ渋る場面も見られましたが、大台まで値を戻せなかったことで後場再度失望売りで下げ幅を拡大してしまいました。
昨日の後場、東芝(6502)の業績下方修正からハイテク株を手掛け難いムードが強まる中、外相更迭、米国株安が重なり買い意欲は急速に後退。売りが優勢という相場環境でした。大引け間際になって、売り方の買い戻しが入り下げ渋りをみせましたが、この場面でも1万円まで値を戻すことはできませんでした。
様々な要因が重なっての下落ですが、不良債権処理問題の不透明感が買い意欲を後退させている模様です。ダイエー(8263)の支援計画で問題先送りといった雰囲気が強まりましたが、このところ報道されている建設株の経営統合が行われると、不良債権額の大きな企業が誕生し、その処理が困難となりまた先送りされるという懸念が高まっています。
不透明要因が並んでいることで、1万円の大台を割り込んでも下値を拾う動きは活発化しませんでした。手掛かり材料に困った目先筋は、新たな物色材料としてナノテク関連のクレオス(8101)、日機装(6376)を手掛ける展開となりました。
さらに物色材料難の相場環境から、昨年低位個別材料株として急騰、その後物色の圏外に放置されていた丸善(8236)を手掛ける動きも出ていました。根底にある不良債権処理問題の不透明感、さらに突発的に外相更迭、米国株安が重なり混乱した相場でした。
◆個別銘柄◆
東芝(6502) 421円(▲18)
昨日の後場、業績予想の下方修正を行い、ハイテク株全体に業績不透明感が強まりました。本日も見切り売りが続いて続落歩調。1万円の大台を割り込んでも、ハイテク株への買い意欲は後退。
クレオス(8101) 264円(△33)
前日後場、記者会見を行うことでナノテク関連の新発表という思惑ですでに値を上げていました。カーボンナノチューブを樹脂に混ぜた複合材料のサンプル出荷を始めたと発表し、本日も目先筋の買いが継続しました。
日機装(6376) 555円(△24)
医薬品を微粒子化して、体内で吸収しやすくするナノテク医薬に進出するという記事が一部に報道されました。手掛かり材料難の中、これを材料に前場値を上げたものの、売買高が膨らまず後場は手仕舞い売り。
みずほ(8305) 22万8千円(▲1万3千円):1株単位
銀行株全般に下落、ダイエー(8263)支援問題で不良債権処理の先送りという見方がありました。さらに経営の先行き不透明感から株価が低迷している建設株同士の経営統合は、不良債権も集約された企業の誕生となり、ますます処理を行い難く、先送りに繋がるという見方が強まっています。
三井建(1821) 54円(△1)
1−2年後に経営統合を行うと正式発表、昨日はこの報道を材料に目先筋の活発な売り買いが行われましたが、本日は手控え気分が強く小動き。経営統合を行っても経営の先行き不透明感は残り、積極的な買い手不在。
丸善(8236) 223円(△29)
昨年個別材料株として人気化し、急騰する場面が何度かありました。その後は物色の圏外に放置されていましたが、手掛かり材料難が一段と強まる中、消去法的な選択で目先筋が再度手掛けて急上昇。
ぴあ(4337) 4000円買い気配( −):100株単位
本日東証2部に新規上場されましたが、知名度が高く人気化。買い気配を切り上げるものの、売りが出ずに売買は成立しないまま取引を終了。同じく本日上場のビーマップ(4316)も買い気配のまま売買が成立せず。市場で戻り売りが懸念される中、戻り売りの出ない新規上場銘柄が人気化。
東海上(8751) 935円(△11)
来春に予定されていた朝日生命との統合を白紙に戻すとQUICK画面などを通じて速報が流れました。もともと朝日生命との統合は、同社にとって負担が大きいと懸念されていましたが、白紙となったことを好感して上昇。ただすぐに戻り売りも出て伸び悩み。
<株式分割>
日本ドレーク・ビーム・ドリン(4688)
3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 5月20日
配当起算日 4月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ダイニック(3551) +18.36 △18 116 580ハザマ(1837) +16.66 △4 28 5742丸善(8236) +14.94 △29 223 5140GSIクレオス(8101)+14.28 △33 264 5791地トーカン(9703) +13.63 △9 75 3713
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高日フイルコン(5942) −7.61 ▲40 485 5水戸証(8622) −6.96 ▲17 227 30ベル24(9614) −6.92▲3千円 4万300円 30.29コメリ(8218) −6.59 ▲180 2550 26コムシス(1947) −6.53 ▲48 686 1240
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 28089 473 ▲16新日鉄(5401) 24037 176 ▲9日産自(7201) 16770 712 ▲28川鉄(5403) 12709 134 ▲3東芝(6502) 12464 421 ▲18NKK(5404) 11851 96 △1東海上(8751) 10211 935 △11野村HD(8604) 10192 1439 ▲72富士通(6702) 10009 828 ▲37長谷工(1808) 9862 22 △2
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 25660 138万円 ▲5万円トヨタ(7203) 25024 3380 ▲110ソニー(6758) 16762 5790 ▲130野村HD(8604) 14772 1439 ▲72ホンダ(7267) 14387 5270 ▲40三井住友(8318) 13236 473 ▲16松下(6752) 12918 1685 ▲9みずほ(8305) 12618 22万8千円 ▲1万3千円日産自(7201) 11936 712 ▲28キヤノン(7751) 11037 4240 ▲80
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(1月29日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,914(−74)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(1月29日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.82(−0.63) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.89(−0.10) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.24(−0.29) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.50(−0.43) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.89(−0.57)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (1月30日午後2時30分現在)
買付レート 132.80
解約レート 132.30
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月30日 <黒タク>
東京では最近黒塗りのタクシーが増えています。昔に逆戻りみたいですが、どんなTPOでも利用できますし、どこかハイヤーみたいで高級感もあり、内装もタクシーとハイヤーの中間のような作りになっているので人気です。
これはそもそも大手のK社がニュー・カラー・タクシーといって濃紺色で始めたのですが、他の大手も今は追随していて毎日増殖しています。昨日乗ったK社黒タクの運転手さんに聞いたのですが、同社は全ての車を黒タクに換えるつもりだったところ、他社から「クレーム」が来てこの3月に黒タク変換を止めるそうです。一人勝ちは許さないということでしょうか。折角いいアイデアを思いついたのにおかしな話です。何よりも利用者が喜んで使っている黒タクの増え方が、こういった理由で止まってしまうというのは何とも不可解な国です。
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=============<編集長の独り言>=============JRのICカード内蔵定期券、Suicaを、最近私も使い始めました。定期券とイオカードを含めたSuica利用者は17日現在で200万人を突破したそうです。
通常の定期券と違い、このSuicaは定期入れから出す必要が無く、定期入れごと機械にかざせば入出場が可能です。しかし、習慣というか、私自身当然のように、これまで定期入れの外側、“透明で透けて見える窓”のところに入れていました。通常出す必要も無く、また見せる機会もほとんどないでしょう。そうするとSuicaだけを利用する場合、これまでの定期入れという形は不要になります。この今までの定期入れの部分に、他の物を入れて楽しむとか。先日私の前を歩く女性が、改札口で突然肩にかけていたカバンを振り回し・・、そのまま改札を通り抜けました。彼女はカバンの底にSuicaを仕込み、定期入れを出すこともなく、カバンをかざして通過していたのでした。ただ私をはじめ、後を歩いていた数人は、何が起こったのか、戸惑っていましたが。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<ブックビルディング中の銘柄>
ソースネクスト(4344)
ブックビルディングは2月5日 AM11:00まで
仮条件 10万円〜12万円
マネックス証券は初めて主幹事証券となりました。
今まで以上に多くのお客様が新規公開株式を取得するチャンスがあります。
インボイス(9448)
ブックビルディングは2月4日 AM11:00まで
仮条件 35万円〜40万円
エルゴブレインズ(4309)
ブックビルディングは2月1日 AM11:00まで
仮条件 1100円〜1300円
<募集期間中の銘柄>
コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(4338)
募集期間は2月1日 AM11:00まで
募集価格 3800円(申込株数単位100株)
マネックス証券は副幹事証券となりました。
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詳細はこちら
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==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========ダイエー(8263)の再建策に「減資」というものがありました。「増資」は、会社は株主からの出資金等=資本金を元に事業を展開していく為、資本を増やす、と何となくイメージがつかめますが、減資は資本を減らすとどうなるの?とイマイチよく分からないので、調べてみました。
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<資本とは>
東証のHPによると、「株主資本は、貸借対照表の資本の部の合計であり、「自己資本」、「純資産」とも言われ、内容は、株主の払込金である資本金及び資本準備金と、過年度からの利益の蓄積である利益準備金及びその他剰余金で構成されており、このことからも、株主資本は「株主のもの」であると言えます。」とあります。
<減資の目的>
減資は資本を減らすこと。なぜ減らすかというと、
1.事業規模の縮小や合併により過大となった資本を適当な規模まで資本を減 らす。(資本金の使い道がなくお金が余っている状態では、資金を有効活用 できていなく、減資して株主に資本金を返す方が良い。)
2.欠損金を補う為に資本を減らす。(欠損金というマイナス勘定を減らす。)3.経営再建の為に、増資と減資をあわせておこなう。(今までの資本を減ら し新しく資本を増やす=株主を一新する)
など。
<減資のいろいろ>
減資には有償減資と無償減資とがある(増資についても同じ)。
有償減資とは、実質的減資とも言うようで、資本を減らして会社の財産の一部を株主に払い戻す形。無償減資とは、名目的減資とも言うようで、減資だけをして、株主には払い戻さない形。
<減資の方法>
例:100円で10万株発行、資本金1000万円とすると、
A.発行済み株式数を減らす
10万株の株式を5万株に半減するとしたら、2株を1株にする(株式併合 <因みにその反対は株式分割>)。理論的には、株式数が減るので、1株当 りの利益は2倍になるので株価も2倍になる。株数が減っても価値は変わら ないということ。
B.発行済み株式数は変えずに資本金を減らす
発行済み株式は10万株のまま、資本金は500万円に半減させると、1株 当たりの資本金の額は50円になり、半減する。しかし、理論的には、株式 数は変わらず利益も変わらない=1株当りの利益は変わらないので株価は変 わらない。
C.株式を消去する
発行済み株式を消去するということは、その株式は全く価値がなくなり、株 主は出資した額は払い戻されないということで損をする。これは再建型の法 的倒産手続きに入った企業等で用いられる手法だが、通常は新たな資本が入 ってくる。
株主にとっては、AとBは実質的に何も変わらないが、Cは損をする。
<減資することでどうなるのか>
一言で言えば、財務諸表の見た目を良くする。
資本の部には、上記のほかに欠損金も含まれる。例えば、単純に、払い込み資本金が2000万円、欠損金が−1000万円とすれば、差し引き1000万円。資本の部は1000万円で変わらない。
資本金で欠損金を補てんして相殺すると、資本金1000万円、欠損金0円となり、欠損金というマイナス勘定がなくなり財務諸表はきれいに見える。実際の資本の部の合計は変わらない。
なお、減資の実施には、株主を保護するため、株主総会の特別決議が必要な他、債権者保護のための手続きもある。
<減資に対して株価が乱高下>
基本的に、減資しても資本の部は何も変わらないが、投資家には減資という材料はマイナスに受けとめられた。目先の減資の損得よりも、再建の成否が重要である、という人もいる。
ダイエーの記事では「減資という形で株主にも投資責任をお願いする」と載っていた。実は減資そのものではなくて、銀行が債務を株式化するから既存の株主にしてみれば持分が希薄化するために損するのでは?銀行が持っている優先株は100%減資だというけれど、一方で再建がうまくいけば大幅なキャピタルゲイン(値上がり益)も期待できる普通株が債務の株式化で手に入る。本当は誰が損しているのでしょう?
債務の株式化については、こちらのひまわり解説をどうぞ。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/2002/20020116.html
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<マネックスHP 便利帳 〜新企画:沢山ある情報、でも使いこなせない。そんなことから企画してみました。場合によっては今回で終わるかも〜>
株式分割、合併の詳細や期日は、マネックスHPではどこで分かるでしょう?
→ログイン後に、投資情報→株式周辺情報→資本異動の中の株式分割or合併
割当日で検索ができたり、増資や減資などについても検索できるのでした。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/QUI/QUI_guide.html#QUI_guide_4−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<おまけ>
きもだめしに技術選に出場しました。技術選とは、スキーの技術を競う大会で、都道府県別に予選、決勝があって、地区大会、全国大会となります。トップにたてば全国一。ひまわりが出場した某県の予選でも出場者は250人位でしょうか、なので大勢の中の一人であり、1位になろうとか全然考えてないし、転ばなければいいやと臨んだけれど、ゼッケンをつけて赤い旗が振られてスタートするのはドキドキの緊張のきもだめし。1種目はスタートしてからどう滑り降りてきたのか余り記憶がありません。それ以降は気持ちに余裕がでてきましたが、技術選なので丁寧さや華麗さよりも、いかに早くアグレッシブに滑るか。スピード嫌いなひまわりもこの時ばかりは出したつもり。スタートする時や転んでしまった時は知っている人も知らない人も「ガンバー」なんて掛け声が飛び交い(ガンバーって死語だと思ってました)、基本的にスキーは個人のスポーツでしょうが、こういう時は皆一緒という感じで楽しかったです。結果が貼り出されると、まるで大学受験の合格発表のような人だかり。ひまわりは、女子42人中の13位、県の決勝まで行けましたが決勝はビリでした(笑)。技術選よりも、疲労と眠気と横風の中、リポビタンDを飲んで運転して帰った方がきもだめしでした(皆さん真似しないようにしましょう)。おわり
去年の大会 http://www.skichannel.ne.jp/kiso/gisen/index.shtml−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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