マネックスメール 2002年3月14日

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マネックスメール 2002年3月14日

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 マネックスメール(第640号 2002年3月14日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  サンプラザ中野の株式ロックンロール
  マネックスの投信売れ筋ランキング
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
底堅い地合いから、大引けにかけてハイテク・銀行株が買われ日経平均は反発。
日経平均    11568.82(△153.51)
TOPIX    1083.88(△  8.18)
単純平均      438.10(△  0.28)
東証2部指数   1782.86(▲  7.15)
日経店頭平均   1169.39(▲  4.13)
東証1部
 値上がり銘柄数     563銘柄
 値下がり銘柄数     793銘柄
 変わらず        149銘柄
 比較できず         2銘柄
 騰落レシオ(25日)132.38%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     794.76(百万株:概算)
 売買代金    823242(百万円:概算)
 時価総額   3080809(億円:概算)
 為替(17時) 128.80円

 本日の日経平均は3日ぶりに反発となっています。寄り付き直後は前日の米国株安の影響や、高値警戒感からハイテク株が総じて安く始まったものの、ソニー(6758)、アドバンテスト(6857)など前日まで下げていた値がさハイテク株の一角に対して押し目買いや自律反発狙いの買いが入るなどハイテク株の中に上げに転じる銘柄が出ました。

 目新しい買い材料に欠け、利益確定売りが出るなど上値は重いものの、積極的に売り込む動きも見られず、前日終値を境界線に方向感の乏しい展開が続きました。

 みずほ(8305)、三菱東京(8306)、UFJ(8307)など大手銀行株は不良債権問題に関する先行き不透明感から上値での売り圧力も強く、後場に入ってからも安値圏での推移を続けていました。

 朝方から下値での押し目買いが継続し、底堅い相場の地合いから大引けにかけて再度売りポジションを取っていた向きの買い戻しが活発化した模様で銀行株を中心に上げに転じると、値がさハイテク株が一段高となり、朝方から方向感の乏しいもみ合いを続けていた他のハイテク株もつれ高となりました。
 後場中頃には時価総額の大きい銘柄中心にインデックス買いも入った模様で、指数面を押し上げ、結局、日経平均は前日までの2日とは反対に大引けにかけて大幅に上げ幅を拡大して取引を終了しました。


◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 34万円(△9千円):1株単位
 不良債権問題に関する先行き不透明感から上値での売り圧力も強く、後場に入ってからは安値圏での推移。しかし、押し目買いが続き底堅い相場の地合いから売り方の買い戻しが活発化した模様で高値引けとなっています。

西友(8268)  380円(△80)
 14時過ぎに一部報道で、「同社と米ウォルマート社が提携する」と報じたことがきっかけ。後場中ごろから買いが集中し、ストップ高となりました。
昭和シェル(5002) 874円(▲19)
 最近の原油高を背景に、前日の取引では930円を付け昨年来高値を更新する場面がありましたが、原油価格の上昇一服をきっかけに利益確定の売りに押され続落。コスモ石(5007)、Jエナジー(5014)など他の石油株も安くなっています。

JR東(9020) 53万1千円(▲8千円):1株単位
 日本鉄道建設公団の国鉄清算事業本部が保有するJR東株の株式放出に向けた準備が進んでいることが嫌気されている模様です。3日続落となっています。
古河電(5801) 674円(▲25)
 売り気配で始まり、大幅続落となっています。同社は前日、02年3月期の連結最終損益が26億円の赤字になる見通しと発表しています。最終赤字は83年3月期以来19期ぶり。

大日本インキ(4631) 231円(△6)
 一部報道で、燃料電池事業に参入すると伝えられ、今後の業績拡大につながるとの期待感からが一時は前日比15 円高の240円まで買われるなど続伸。
雪印乳(2262) 164円(△8)
 牛乳事業を分離し、全農、全酪連と統合するなどと報じられました。経営再建が進むとの期待から反発しています。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高西友(8268)    +26.66  △80  380   1197福島銀(8562)   +13.79  △20  165    267三協精(7757)    +9.51  △33  380    260足利銀(8335)    +8.90  △13  159    486コロンビア(6791)  +8.82  △12  148   1507
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高富士興(5009)   −18.63  ▲30  131  20449蝶理(8014)    −12.04  ▲10   73    179第一家(8172)    −9.09   ▲2   20   1939日立精(6106)    −8.23   ▲7   78    219ホクシン(7897)   −8.16   ▲8   90   26.1
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     30208    556      ▲6富士興(5009)      20449    131     ▲30古河電(5801)      17235    674     ▲25大和銀HD(8308)    15122     99      △4新日鉄(5401)      12626    187       0NKK(5404)      12085    105       0三洋電(6764)      11022    613      △3日興CG(8603)     10841    583      △8野村HD(8604)     10825   1794     △34大和証G(8601)     10548    815      △5
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      30465   7090    △260NTTドコモ(9437)   27513  167万円    △4万円みずほ(8305)      26907   34万円    △9千円トヨタ(7203)      23382   3820     △40野村HD(8604)     19006   1794     △34三井住友(8318)     16714    556      ▲6ホンダ(7267)      15699   5440     ▲30ソフトバンク(9984)   15498   2590     △50キヤノン(7751)     14683   4780     △20東エレク(8035)     13201   9430    △180
=============<資産設計情報>==============
毎週木曜日は、サンプラザ中野さんのコラムです。証券投資にとどまらず日常生活での経験を自由に語っていただき、投資に対するイメージを変えていってもらいます。

<サンプラザ中野さんの近況報告>
3/25(月)20:00〜22:00
ANB系「タイムショック21芸能人最強クイズ王10vs10バトルロワイヤルSP3」に出演予定です。

−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−−

先週はずいぶん株が上がったぞ。嬉しいぞ。サンプラザ中野だー!ようやく下げ止まったのかな?とりあえずホッとしたよ。だがしかし、ちょっと悔しい思いもした。

実は塩漬けの上にナンピン買いまでしていた株がある。そいつを上昇直前に一部売ってしまっていたのだ。3000株の内の1000株だ。売ったお金ですぐに他の株を買っていた。そちらも上がったので、完全な裏目ではない。しかし、上がった額が5倍は違う。これはショックだ。

そう思って考えてみると、過去にもこんなことがいくつかある。一番最近の例だと、為替だ。それは去年の暮れのことだ。

今から3年ほど前、為替が大きく動いた。確か100円近くから125円辺りまで円が下がった。どんどん下がっている時、俺は横目で見ていた。株も為替も買ったことがなかった。しかし120円を下回った頃、急にドルを買ってみたくなった。まだまだ下がると新聞は書きたてていた。(と思う)。

某外資系銀行に口座を開設し、俺はドルを買った。122.5円(たぶん)で100万円。125円より下がれば益が出るはずだった。しかし俺が買ったとたんに為替は動きが悪くなった。おまけに、しばらくすると円が反発しだした。そのまま円は高値をキープし続けた。

去年後半、ついに為替が動いた。暮れに俺の採算ライン125円を二度試したのだ。俺はいいかげん焦らされていた。売る気満々だった。しかし二度の125円は逃した。とにかく動きが速かったのだ。そして三度目の125円。俺は迷わず売った。すかさず売った、すぐ売った。

「よしっ!これで塩漬けがチャラになった」と喜んだ次の週、円は130円をあっさり下回った。俺は立ち尽くした。

ここで終わりの話ではない!続きがある。

「このまま行けば新年には140円からひょっとすると150円も試すのではないか」。そんなことを言うアナリストもいた。俺の中でまた「買いたい虫」がうごめき出した。そして買ってしまった。134円で‥‥。今度の塩漬けも長引きそうだ。

ときどき母と亡くなった父の話になる。

父は一度だけ株を持ったことがあった。それは勤めていた東○電力の株であった。彼はある日突然思い立ち、それをすべて売り払ってしまったそうだ。その直後、日本はバブル経済へと突入して行ったのである。

ミスジャッジは、遺伝するのか?!!

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出てきた「爆風スランプ」で活躍。現在はパッパラー河合と共に「スーパースランプ」として活動中。自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
(ホームページ)http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/
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ご意見、ご質問、お待ちしています。
feedback@monex.co.jp  「資産設計部」宛にお寄せください。

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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.(ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
2.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
3.(ブル・ベア セレクト)ベアファンド
4.バンガード・トータル・ストック・M・I・F
5.日経225ノーロードオープン

(2002/3/4〜2002/3/8 マネックスでの販売金額)

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 投資信託基準価額(3月13日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,263(−125)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月13日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.02(−0.24) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.38(−0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.15(−0.13) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.30(−0.14) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.49(−0.25)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (3月14日午後2時30分現在)
 買付レート                   128.75
 解約レート                   128.25

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月14日        <ジンバブエ>

南アフリカ共和国のすぐ北にある国ジンバブエで大統領選が行われ、現職のムガベ氏が4選を果たしました。選管の発表によるとムガベ氏の得票率が約56%、野党の対立候補の得票率が約42%だったそうですが、欧米の諸国は選挙は国際的な基準を満たしていないと断定しているようです。元々は1980年にこの国で初めて民主的な選挙が行われてムガベ氏が勝利し白人支配に終止符が打たれたのですが、最近の経済不安の中で徐々に独裁色を強めていき、今回の選挙は都市部で圧倒的な支持を誇る野党が、地方の与党基盤を崩せるかが焦点だったようです。結局政府は都市部の投票所の数を急に減らすなどの選挙妨害をし、高裁が政府に対して投票期間を一日延長するように要求したにもかかわらず、それを無視して開票を始めこのような結果になったようです。ジンバブエの通貨はこのような体制を反映してか、ここ十数年の間に米ドルに対する実効レートがなんと800分の1にまで下がりました。酷い国ですね。しかし日本においても都市部と地方の一票の重みについて最高裁が違憲状態であると断定しているにもかかわらず、選挙制度は未だ改善されていません。大して変わらないのではないでしょうか?ジンバブエをアフリカの国として笑うなかれ、そのすぐ西にある国ボツワナと我が国の格付けは殆ど変わりません。ムーディーズによると日本の格付けはAa3で格下げの方向で見直し中、ボツワナはA1で見直しナシです。

=============<編集長の独り言>============= 電車の中の車内広告で、最近、はまっているものがあります。某進学塾が「■い頭を○くする」というタイトルで過去の中学入試問題を掲載しているものです。国・算・理・社とあるのですが、どれもこれも難解なものが多くてこんな問題を小学生が限られた時間のなかで本当に解いてるのかと感心してしまいます。受験生はそのための勉強をしていますし、もっとも自分の頭がタイトル通り■いだけなのかも知れませんが・・・。算数の図形問題等であれば何とか手が出ますが、先日、意表をつかれ愕然とした問題がありました。理科の問題だったと思いますがむしろ日本語の表現の豊かさを表した国語の問題と考えたほうが良いかもしれません。空から降る直径5ミリ未満の氷の粒は?5ミリ以上の氷の粒?地面や屋根などで凍ってできる氷の粒?私にとってはどれも同じものでした。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<新規取扱い開始>
 ニイウス(2731)
  ブックビルディングは3月22日 AM00:00から

 クインランド(2732)
  ブックビルディングは4月1日 AM00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今回の企業は「大塚商会(4768)」です。

http://www.otsuka-shokai.co.jp/

2月7日(木)

大塚商会の「実践ソリューションフェア2002東京」を見学に行きました。また、今年から推進する「New−Web戦略」について大塚裕司社長にお話を伺いました。

セミナーを見学

「実践ソリューションフェア2002」は、2月から5月にかけて東京、大阪、名古屋、広島、札幌、福岡、宇都宮で順次開催されます。東京では2月7−9日まで品川のホテルパシフィック東京で開催されました。

今年で24回目となる今回は「ITエネルギーがここにある。Webからセキュリティまで、実践ITをご提案します。」というキャッチフレーズの通り、協賛企業、協力企業が大手のハードウェアメーカー、ソフトウェアメーカーなど25社にのぼり、マルチプラットフォーム(マルチフィールド)・マルチベンダー対応の同社ならではのITに関するありとあらゆるソリューション(問題解決方法)、サービスを見ることができました。

2月6日―9日開催された東京会場においては、10,172社が来場。企業規模別で見ると年商10−100億円規模の企業が約61%、年商10億円未満の企業が約34%となっております。

1Fのフロアでは、斎藤経営企画部長が「うちが何をやっている会社なのかは、このフェアを見てもらうのが一番わかりやすいんですよ」とおっしゃっていた通りに、「PC、サーバー、液晶ディスプレイ、プリンタ最新のハードウェア」、「Microsoftをはじめとした最新ソフトウェア」、「セキュリティソリューション」、「最新のWebテクノロジーを利用したWebソリューション」、「文書管理のシステムのドキュメントソリューション」、「電話、FAX、コピーなどを見直し業務改革をすすめるためのインフラソリューション」などが出展され、各プレゼンテーションコーナーでは「B To B」をキーワードに、ユーザー、メーカー、ソフトハウスの最新事例を織り交ぜながら、企業にとって必要なIT戦略とは何かを紹介。多くの来場者が熱心に担当者の解説、説明を聞いていました。

ただ単にハードやソフトを展示するだけではなく、ソリューションを具体的に提案、紹介している点が大変特徴的でした。会場の一角には商談コーナーも設置され、このフェアをきっかけに新規顧客の開拓となるケースも多いそうです。
また別フロアでは、同時に「実践ソリューションセミナー」が開催されていました。私は「ブロードバンドで、どう変わる?インターネット新世紀入門」というセミナーに出席しました。

マーケティング本部Web事業推進部で現場の第一線で顧客と接している課長さんのお話でしたが、ブロードバンド時代の到来を見据えてのWebを使ったビジネスチャンスの拡大方法、経費削減と宣伝効果などについて実例を交えて大変わかりやすくお話していました。セミナー会場もほぼ満員で、他にも様々なテーマのセミナーが開かれていました。


New−Web戦略とは

セミナー後、大塚社長に今年2002年から推進する「New−Web戦略」について伺いました。

――今年から推進する「New−Web戦略」とはどんな構想ですか。

まず、弊社の歴史を振り返ってみますと、複写機のディーラーから出発し、70年代は「COF戦略」80年代は「OAの大塚」、90年代は「ネオダマ戦略」を掲げて、取扱商品の幅を広げてきましたが、実はこうした戦略の根底にあるのは社内の体質転換運動でもありました。2000年代を生き残り、さらに発展するには新しい体質転換に取り組まなければならないと思い、知恵を絞ってきたのですが、昨年11月に「New−Web戦略」でいこうと決めました。

――Webに焦点を合わせた理由は?

IT投資自体は、不況であっても減らない。生産性を上げ、ローコスト経営を実現しなければ生き残れないというのは、経済界の共通認識だと思います。今後、そのIT投資で主役をなすのがWeb回りへの投資でしょう。

(続く)

<続きは個人投資家のためのWebsite Cyber−IRを御覧下さい。バックナンバーもあるよ!>
→http://www.cyber-ir.co.jp

<大塚商会の資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」
を明記の上こちらまで。
ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→>magazine@cyber-ir.co.jp

<ブリッジサロン動画コーナーに(4282)イーピーエスと(9616)共立メンテナンスをアップしました。
個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp

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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」

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