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マネックスメール(第644号 2002年3月20日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載予定)
はじめまして!フィデリティ
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
祭日前で新規のポジション取りよりも手仕舞い売りが優勢となり反落。
日経平均 11526.78(▲266.04)
TOPIX 1097.85(▲ 14.94)
単純平均 446.54(▲ 3.26)
東証2部指数 1805.95(△ 2.51)
日経店頭平均 1184.13(▲ 0.35)
東証1部
値上がり銘柄数 515銘柄
値下がり銘柄数 861銘柄
変わらず 131銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日)120.15%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 928.02(百万株:概算)
売買代金 939411(百万円:概算)
時価総額 3120691(億円:概算)
為替(17時) 132.22円
朝方はCMEで日経平均先物が11845円まで値を上げて終了したことで、この水準にサヤ寄せする買い先行という展開で始まりました。しかしこの水準目前で伸び悩み、失速といった展開になりました。
明日は祭日、金曜日に1日取引を行った後、再度土日を挟んだ休日となります。この点から売り、買いともに積極的なポジション取りは行い難い相場環境といえます。CMEの終値水準まで到達できなかった点は、上値を買い進む投資家がいないという見方を強める要因となりました。
買い一巡後失速といった展開となってからは、買い方の手仕舞い売りが徐々に増加してジリジリと下げ幅を拡大する前場後半の値動きでした。昨日はハイテク株主導で値を上げた相場でしたが、本日はハイテク株主導で値を下げる展開となりました。
後場に入ると買い方の手仕舞い売りが一段と増加、先物市場でまとまった売りが出たこともあり、一段安となって始まりました。ただ新規の売りポジションも手控えられており、11500円といった節目水準が下値を支える展開となりました。
先週、そして今週の相場展開から、上限12000円、下限11500円というボックス圏での相場展開といった雰囲気が強まっています。3月期末も接近しており、このボックス圏を突破する水準まで積極的な売り買いを行う投資家は見当たらない状況でした。
ハイテク株が全面安という展開となり、物色対象は日計り狙いの低位個別材料株という雰囲気を強めました。富士興(5009)、石原産(4028)など同様の相場環境で手掛けられたことのある銘柄群を、目先筋が売買する状態でした。
このところ新規の売りポジションを取り難い状況が続いています。また直近の上昇に対する買い方の利益確定売りも進んでいます。休日の谷間となる金曜日は、ポジション整理も一巡し、眺めているだけの投資家も増加しそうな気配です。
◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 10390円(▲500):100株単位 前日はハイテク株主導の上昇となりましたが、本日はこれら銘柄群は祭日前の手仕舞い売りが優勢となりました。後場に入ってからも一段安の展開となり、指数も下げ幅を拡大。前日後場一段高、指数上昇と全く逆の展開。
三菱電(6503) 615円(△19)
手仕舞い売りに押されるハイテク株が目立つ中、比較的堅調を持続。後場に入ってから上げ幅を急速に縮小する場面もありましたが、値がさハイテク株と比較すると出遅れ感もあり、押し目買いを誘い切り返し。
ブリヂストン(5108) 1872円(△52)
独自のナノテクノロジーで電子表示装置向け新材料を開発したと報じられ、朝方は買いが先行しました。しかし祭日前で低位個別材料株には買いが継続する部分はあるものの、やや株価水準が高く、後半は手仕舞い売りが優勢となりました。
石原産(4028) 224円(△13)
祭日を控え、低位個別材料株で日計り狙いの短期値幅取りという相場環境。本日のような地合いで物色されることの多い同社や、富士興(5009)などが後場に入ってからも一段高の展開となりました。
タンガロイ(6139) 334円(△32)
祭日を控え、低位個別材料株で短期値幅取りといった雰囲気が強まりました。後場中頃になって、業績予想の上方修正が伝わり目先筋の買いを集める展開。
日産自(7201) 956円(▲4)
新型マーチの受注好調を材料に大きく値を上げていました。本日は為替が円安に振れ、この点はプラス材料でしたが、休み前に利益を確定する動きが優勢となり軟調な展開。ただ後半は売り方の買い戻しもあり下げ渋り。
トッキ(店9813) 2600円(▲90):100株単位
次世代表示装置では同社が手掛ける有機ELが有望とされ、株式市場でも過去何度も取り上げられました。しかし今回のブリヂストンが開発した電子表示装置向け新材料の登場で、同社の収益を懸念した売りに押される展開。
共同印(7914) 708円(△32)
総務省の規制緩和によって、今後の市場急拡大が見込まれるICカード事業の将来性に着目した買いが入った模様。5日続伸となり99年8月以来となる700円台の大台乗せ。
<株式分割>
幸楽苑(7554)
3月31日現在の株主に対し、1株を1.5株に分割
効力発生日 5月20日
配当起算日 4月1日
日本エスコン(8892)
4月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 6月20日
配当起算日 2月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高川鉄商(8110) +25.00 △33 165 1313ユニデン(6815) +16.37 △66 469 3788ボッシュオート(6041)+12.50 △12 108 4898タムラ製(6768) +11.84 △36 340 278東洋化(4210) +11.61 △36 346 296
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高東邦テナック(3403)−10.00 ▲11 99 524シントム(6808) −9.09 ▲2 20 1702日産建(1818) −8.33 ▲4 44 85東海染(3577) −8.16 ▲8 90 51ダイジェット(6138) −7.63 ▲11 133 52
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三菱電(6503) 33110 615 △19三井住友(8318) 23246 552 ▲28東芝(6502) 22228 551 ▲12日産自(7201) 22133 956 ▲4三菱重(7011) 20757 451 △18住金(5405) 16756 50 0新日鉄(5401) 15967 193 ▲3日立(6501) 13040 962 ▲21川重(7012) 12018 136 △2大和銀HD(8308) 11954 93 △1
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 44378 171万円 0ソニー(6758) 34065 6890 ▲280ホンダ(7267) 24622 5500 ▲160トヨタ(7203) 22254 3820 ▲100日産自(7201) 21199 956 ▲4野村HD(8604) 20818 1805 ▲44三菱電(6503) 20541 615 △19みずほ(8305) 18180 31万1千円 ▲1万2千円富士写(4901) 15940 4440 △70キヤノン(7751) 15900 4880 ▲100
=============<資産設計情報>==============−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第6回>−−−−−−−−
「積立名人になろう」(2)
「為替で儲けようと思ったけど、やっぱ難し〜!」という実例を14日の「株式ロックンロール」でサンプラザ中野さんが話してくれました。ありがとー。そうでしょうとも。タイミングをはかって為替で儲けるなんて至難のワザです。ためしに半年前、1年前の新聞記事やマネー雑誌の専門家の「為替予想記事」をチェックしてみてください。きっと笑っちゃいます。たまに「円高」「円安」の予想が当たると「○年の円高を見事に予想」「円安の予想的中」の××さんと奉られちゃうのですから、為替予想の当たらなさがわかるというものです。いい子は中野さんの真似をしてはいけません?
だったら株はどうでしょう。株のほうが為替よりもまだ希望があります。為替の動きには方向性がまるでないのに対して、株式相場はふつう「長期では右上がり」とされているからです。90年以降、日本は前代未聞、世界でも類を見ない長期の景気後退を経験してますが、これが数年のうちに終結して正常な状態に戻りさえすれば、株式市場にも私たちのお金にも明るさが戻るというものです。
それでも株を買うのは簡単ではありません。Buy&Hold(長期保有)ったって、銘柄を選ぶのも、買値を決めるのも、そのタイミングをはかるのも、勉強や情報収集に時間とお金がかかります。忙しい人、決心できない人、行動力のない人はなかなか実行できません。
この忙しい世の中に「フツーの人が個別銘柄をタイミングを見て売買して、一定の成果をあげ続けるのはまず不可能」というのが、私の持論です。それに、相場にのめり込んで本業に支障が出るのも困りもの。資産形成はあくまでも人生の「脇役」なのですから。
ということで、忙しい人の代わりに資産運用のお手伝いをしてくれるものの1つが投資信託であり、タイミングを図らない買い方「積立」なのです。
繰り返しますが、資産づくりの基本は「積立」。給料は全部使ってしまい、手持ちの資金だけを運用して増やそうとしてもダメです。10億円以上あるなら別ですけど・・。
積立に使う金融商品には次の2つの性質のうちどちらかが求められます。1.確定利回り型の商品なら、短期より長期の預入れに有利である。
2.相場型の商品なら、長期では右上がりが期待できる。
1だけでは、高インフレ時に資産が目減りしてしまう危険があり、2だけでも相場の下落で資産価値が減ってしまう危険があります。この2つを組み合わせることでインフレにも強く、相場の下落時にも持ちこたえられる強靭なポートフォリオが築けるのです。
1は、今のところ「公社債投信」が該当します。4月から実績配当になるため利回りは大幅に落ちると予想され、債券型投資信託の宿命として金利上昇時の利回り低下は避けられませんが、長期的に見れば定期預金などでの積み立てより高い利回りが得られるはずです。
2の筆頭が「株式投資信託」です。一方、相場型商品でもこれに当てはまらないのが、金(純金積立)です。最近人気づいていますが、長期トレンドで右上がりとは言えないからです(個人的にはむしろ右下がりと予想しています)。外貨MMFでの積み立ては「長期で右上がりだから」ではなく「資産の一部を外貨で持つことで、円安のリスクに対抗する」ことに意義があります。
というわけで、「いっちょう投資でも始めてみるか」という人にも、「コツコツ積み立てて資産形成をしたい」人にも、積立てで株式投信を買うことを勧めています。もう「耳にタコ」だと思いますが、毎月一定額を積立てることで「安いときに多く、高いときに少なく」買って購入コストを下げる「ドル=コスト平均法」が働き、相場型商品のリスクが軽減されます。
まずは、柱となる銘柄を1銘柄決めます。個人的にはインデックスファンドが好きです。よく言われるように、何年も連続してインデックスを上回る実績を挙げるアクティブ型ファンドそのものが稀有ですし、いわゆるテーマ型ファンドは、相場のテーマが循環する中でコンスタントに好成績を挙げるのは不可能だと考えるからです。1つの金融機関で扱っているインデックスファンドは1〜3銘柄程度なので初心者でも、迷わずに決められます。大切なのは始めることです。
もちろん「コレだ!」と確信できるアクティブファンドがあるなら止めません。ただ柱となる商品は「小型株」や「IT」などリスクが大きい銘柄は避けるべきです。月3万円以上積み立てられる人なら、1部(3割以下)を相対的にリスクの高い投資信託や外貨建ての商品に積み立てるのもいいでしょう。外貨MMFなどは収益を狙うというより円安に備えるものなので、ある程度の利益を狙うなら、外国株式、あるいは外国株式+外国債券の投資信託が面白いですね。
教育費でも、独立資金でも、老後資金でも、準備期間が10年以上あるなら、株式投資信託での積立、ぜひ考えて実行してみてください。
ファイナンシャル・プランナー 中村芳子
−−−−−−−−<はじめまして!フィデリティ 第3回>−−−−−−−−
ここ日本でも・・・
投資信託の会社はたくさんありますが、外資系で最も早く日本に進出してきた運用会社はどこかご存知ですか?どこよりも早く日本に事務所を開設して日本株の調査・運用を始めたのは、実はフィデリティなのです。
フィデリティが日本にやってきたのは1969年。今では外国人投資家がマーケットを動かすビッグ・プレーヤーになっていますが、当時はまだまだ小さい日本株市場に関心を持つ外国人はほとんどいませんでした。「長期投資が大事!」とはみなさんも耳にタコができるほど聞いている(聞かされている)かもしれませんが、フィデリティは日本にもしっかりと根をおろして30年以上もの長きにわたって日本株に携わっているのです。
<フィデリティと投資について考えよう!>
それでは、さきほどちょっと触れました「長期投資」というものはどれほどの“威力”を発揮するものなのか、いまいちど確認してみましょう。
フィデリティが日本にやってきたのは1969年。この年の年末に100万円を普通預金に預けておくと、2001年末には147万円ちょっとに殖える計算になります。32年で約1.5倍ですね。
では、同じく1969年末に100万円を日本株(日経平均)に投資して32年間ずっと持ち続けたらどうなるでしょう?
1. 349万円
2. 399万円
3. 449万円
さあ、いかがでしょう?
正解は、3.の449万円です。およそ4.5倍になったことになりますね。(データストリームのデータをもとにフィデリティが計算)
このあいだには二度の石油ショック、プラザ合意後の急激な円高、アメリカのブラックマンデー、そしてバブルの崩壊など、さまざまな“大事件”がマーケットを襲ってきました。物価も3倍以上跳ね上がっています。「去年だっていい相場ではなかったなぁ」と嘆いた方も少なくないでしょう。
しかし、マーケットは数々の“大事件”をひとつひとつ乗り越えてきました。「長期長期っていうけど、我慢できるかなぁ…」と心配されるかもしれません。が、過去を振り返ると意外にも「あっという間だったなぁ」と実感するものではないでしょうか。みなさんが高校や大学に進学したとき、社会人になったとき、はじめてパソコンに触れたとき、それは何年前のことだったでしょう?これからやってくる未来も「あっという間だったなぁ」となる前に、フィデリティといっしょに投資について考えていきませんか。
フィデリティの投資信託は、マネックス証券で1万円からお申込みいただけます。
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投資信託基準価額(3月19日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,438(+127)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(3月19日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.41(+0.09) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.41(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.52(+0.08) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.56(+0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.80(+0.03)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (3月20日午後2時30分現在)
買付レート 132.25(+1.10) 解約レート 131.75(+1.10)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月20日 <今日の中吊り>
前にも書いたことがありますが、私は電車の中吊り広告が好きです。新聞の下段にある「紙面中吊り」も好きです。インターネットという情報の強弱が付けにくい媒体を見慣れているので、中吊りは字の大きさや形を変えたり、斜めに書いたり、写真を入れたりと、様々な方法で情報の出し手がパースペクティブ(遠近感)を意識的に付けてくるので、それを見るのが楽しみです。
しかし今日の中吊りは良くない。例えば日経新聞企業面の下段は週刊新潮と週刊文春。比較的良識のあるこの2誌ですが、辻本清美氏の秘書給与詐取疑惑、山崎拓氏の夜這い、橋本派と鈴木宗男氏の密約、そして勿論ムネオ氏、云々と。政治家がそれぞれ雑誌社に「あいつを撃て」とプレッシャー掛けたり、タレ込んだりして、それを受けてワイワイ記事を書いたような、そんな印象を今日の中吊りからは感じました。泥仕合の泥をいきなり顔面に投げつけられたような、とでも申しましょうか。(実際の記事はまだ読んでません)
=============<編集長の独り言>=============さて、来週の月曜日は給料日。1月の給料日数日前、財布の中の全財産、小銭を数えていた見習君、生活を改め2月の給料日直前には数万円の余裕、ここでxboxを購入するという行動に出ました。さて今月ですが、彼はすっかりダレています・・・。
見習君が父親にマネックスメールに登場する“貧乏20代独身一人暮らしはお前のことか”と聞かれた時に、自分は見習君、貧乏君は○○君と名を使われたもう1人の20代独身一人暮らし社員も生活習慣の見直しを行ったそうです。給料日まであと数日、先月の見習君と比較すると、数倍の余裕があるとか。自炊にトライしたという話もあります。また安易に缶ジュースを買わないとか。さて、さて、この二人の今年1年でいくら貯蓄できるか競争ですが、果たしてどちらが勝利するのか。個人的にはすでにダレてしまった見習君不利と予想します。今日現在、全財産を銀行から引き出して財布に入れ、祭日、金曜日夜、そして土日を迎える心がけ自体、散財の危険性を持っていると思います。いや全財産を財布に入れるたことは、すでに散財の誘惑に負けているのかも。彼の節約体験を聞いていた時、すでに見習君の机の上には空き缶が2本。そして今横をみると、3本目が並んでいます。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<金曜日からブックビルディング開始の銘柄>
ニイウス(2731)
ブックビルディングは3月22日 AM00:00から
3月28日 AM11:00まで
仮条件 8万6千円〜10万円
<新規取扱い開始>
クインランド(2732)
ブックビルディングは4月1日 AM00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
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