マネックスメール 2002年3月25日

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マネックスメール 2002年3月25日

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 マネックスメール(第646号 2002年3月25日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  バンガード・海外投資事情
  ファイナンシャルプランのヒント
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 ちょっと(またも)出てしまいます〜
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
新年度の相場展開に対する不透明感が根強く、手控え気分のまま軟調な展開。
日経平均    11261.09(▲ 83.99)
TOPIX    1073.20(▲  3.43)
単純平均      439.21(▲  1.79)
東証2部指数   1816.98(△  9.20)
日経店頭平均   1191.17(△  4.86)
東証1部
 値上がり銘柄数     603銘柄
 値下がり銘柄数     794銘柄
 変わらず        104銘柄
 比較できず         3銘柄
 騰落レシオ(25日)115.19%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     665.39(百万株:概算)
 売買代金    703832(百万円:概算)
 時価総額   3050587(億円:概算)
 為替(17時) 133.03円

 月曜日で3月期末の権利付き最終売買日ということもあり、新規のポジション取りは売り買いともに手控え気分が一段と強まり、手仕舞い売りが優勢という相場環境となりました。

 NY為替市場では円を売る動きがありました。新年度入りすると、日本の景気不透明感などから外国人投資家が日本株を売るという見方から、円を売る動きとなりました。

 田中真紀子元外相の更迭、鈴木宗男氏の問題などで政局面の不祥事、小泉政権の支持率低下となっている中、新たに社民党の辻元氏の疑惑も表面化しました。これら問題が日本に対する不信感、景気対策の遅れに繋がるという懸念も加わりました。

 金曜日に目先のボックス圏の下限とみられていた11500円を割り込んでおり、この点からも先行き不透明感が強まりました。押し目買いを入れる水準に困り、またあえて本日押し目買いを入れる必要も無いといった相場環境でした。

 様子見気分が強く、薄商いの中でジリジリと下げ幅を拡大する展開を続け、大引け間際にやや荒い値動きとなる場面もありました。全体的には買い手控え気分が強まる中、銀行株は堅調な展開を続けていました。市場では期末の株価水準を意識した公的資金による買い支え的な動きがあるという声もありました。大引け間際の下げ渋りに対しても、同様の動きが出たという見方もありました。
 アドバンテスト(6857)など指数との連動性が高い値がさハイテク株は、終始手仕舞い売りが先行する相場展開でした。これに対し、電力・ガス株、JR各社などディフェンシブ銘柄という位置付けの銘柄群は堅調な値動きを続けました。

 新年度入りの相場展開に不安があり、ハイテク株などを手仕舞いディフェンシブ銘柄に資金を移動して様子を見るといった動きが感じられる相場でした。
◆個別銘柄◆
三井住友(8318) 525円(△9)
 銀行株は総じて堅調な展開。市場では特に銀行株を買う理由は見当たらず、3月期末の株価水準を意識した公的資金とみられる買いが株価を支えているといった見方を強めていました。

東エレク(8035) 8920円(▲300):100株単位
 値がさハイテク株は軒並み安。新年度入りすると外国人投資家が日本株売りを活発化させるという懸念もあり、指数との連動性が高い値がさハイテク株を手仕舞う動きが先行しました。

丸井(8252) 1557円(△86)
 前期営業利益が13%増と先日発表し、今度は今期連結営業利益が6%程度の増加となりそうと報じられました。4月に開店する海老名店への期待もあり、JPモルガンでは投資判断をBUYで据え置き。

ニプロ(8086) 1899円(△66)
 切断された神経を再生する医療器具を開発したと報じられました。朝方はこれを材料に買い気配を切り上げる形となりましたが、その後は伸び悩み。市場全体に手控え気分が強い中、株価水準が2000円弱で1000株単位ということから手掛け難さ。

三菱電(6503) 588円(▲21)
 東芝(6502)などとともに、ハイテク株の中で比較的株価が低位に位置する銘柄群を先週手掛ける動きが活発化していました。しかし新年度入り後の先行き不透明感も強まり、これら銘柄群にも利益確定売りが優勢となっていました。

藤沢薬(4511) 2935円(△50)
 今期連結営業益が過去最高を更新する見込みと報じられました。堅調な始まりとなったものの、積極的に買い進むという勢いは乏しくその後はもみ合い。先行き不透明感が強まる中、ディフェンシブ銘柄として資金流入という雰囲気でした。

NTTドコモ(9437) 168万円(△1万円):1株単位
 1株を5株に分割する権利付き最終売買日。市場では大引け間際の混乱を懸念する声もありました。分割後は1株の株価が下がり、個人投資家でも手掛けやすくなるという見方と、機関投資家などの持ち高整理に絡む思惑が交錯。結局あまり波乱は起こらず終了。

日産ディ(7210) 106円(▲7)
 日産自(7201)がグループ企業の株式売却を進めて有利子負債の削減を急ぐ姿勢が顕著になっており、今後の売却観測を嫌気した売りが出ている模様で3日続落。

イエローハット(9882) 871円(△27):100株単位
 03年秋にも上海に1号店を開設、将来は50店強の展開を検討するなど中国進出が報じられており、WTO加盟後の有望市場への進出が新規の買い手掛かり材料難の中個別物色された模様。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高栃富士(7258)   +16.18  △39  280     80大平金(5541)   +10.11   △9   98   2520日立ツール(5963)  +9.43  △42  487   11.5小林製薬(4967)   +8.43 △350 4500   49.1MARUWA(5344) +8.23 △159 2090   49.9
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高東天紅(8181)   −11.53  ▲33  253      8テアトル(9633)   −8.88  ▲12  123    922エスバイエル(1919) −8.82  ▲12  124    182東京網(5981)    −8.53   ▲7   75    510オークワ(8217)   −8.43 ▲113 1227      2
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     20724    525      △9東海上(8751)      16186    941     ▲25大和銀HD(8308)    15926     86      ▲2東芝(6502)        9711    569      △2新日鉄(5401)       9568    184       0日産自(7201)       8460    929      △8富士通(6702)       8070   1016     ▲40三菱電(6503)       7787    588     ▲21野村HD(8604)      7009   1688     ▲49三洋電(6764)       6208    604     ▲22
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   83235  168万円    △1万円ソニー(6758)      18666   6770    ▲160NTT(9432)      15946 48万7千円    ▲7千円東海上(8751)      15429    941     ▲25トヨタ(7203)      14554   3770     △10みずほ(8305)      12667 30万2千円    △5千円野村HD(8604)     11918   1688     ▲49三井住友(8318)     10933    525      △9キヤノン(7751)     10190   4890     ▲10武田薬(4502)      10145   5390    △150
=============<資産設計情報>==============資産設計情報コーナーでは、こんなことを知りたい、こんなテーマで書いて欲しい、というご意見を募集しています。すべてのご要望にすぐにはおこたえできませんが、今後のコラムに反映させて参ります。お気軽にお送りください。
feedback@monex.co.jp  「資産設計部」宛までどうぞ。

−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第12回>−−−−−−−−−

マーケットリスクは本当のリスクではない!?

マーケットが大きく変動した2001年最後の数ヶ月間で、米国株式への投資をやめた人達が結構いたようです。米国投資会社協会(ICI)によると、昨年の9月から11月に、株式ファンドからリスクの低い金融商品に正味140億ドル(約1兆8千億円)が流出しました。

「投資リスクを減らすために、より安全な運用商品を選ぶ。」これは一見当たり前に思えるかもしれません。でもここには「リスクの低い投資は長い目でみると健全な資産形成を阻害する可能性がある」というパラドックス(逆説)があります。そう、本当のリスクとは、将来貯えなければならない資産目標額を達成できないことをいうのです。このリスクのことを「ショートフォール(不足)・リスク」と言います。

長期の資産目標額を達成するためには、投資資金のかなりの部分を株式に投資する必要があるといわれています。日本ではバブル期以降、株式からの損失が非常に大きなものであったことは事実ですが、長い目で見れば株式のリターンが債券のそれを上回るという過去の経験則は、日本においてもあてはまると考えるべきです。

ここで、不足リスクについて検証してみます。100万ドル(約1億3千万円)の資産があるけれど今後の収入はなく、毎年の生活費として4万ドル(約520万円、インフレ調整後)を消費する米国人がいるとします。次の3つの資産配分パターン−(1)100%米国債券、(2)50%米国株式・50%米国債券、(3)100%米国株式−で投資を行ったとき、その資産が40年先までもつかどうか米国の過去のデータをもとに測定してみました。(紙面スペースの関係上、詳しい計算方法はここでは省かせて下さい。)

結果は、全部債券に投資した(1)のケースでは短期的な損失に対しては最もリスクが低いのですが、不足リスクは最も高くなり、最後まで資金がもつ確率は12%しかありませんでした。それに対して、株式と債券に同じだけ投資した(2)は、短期的にはより高いリスクを負いますが、56%の確率で40年後まで資金が残ります。全部株式に投資した(3)は不足リスクが最も低く、68%の割合で当初の投資家のニーズを満たしました。ただ現実的には全部株式で運用する不屈の精神力を持つ人はいないでしょうし、これから先の40年間で株式のリターンが本当に一番高くなるという保証もありません。結局、運用資産をバランス良く分散することが、長期の資産形成にとって効果的な方法だと思います。

※このコーナーではバンガード・グループが海外の投資に関する情報を提供いたします。バンガードは世界最大のインデックス・ファンド運用会社であるとともに、業界最低水準の運用コストで、アクティブファンドも提供しています。マネックスでは
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド
の3本の外国投信を販売しております。

−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−

証券会社のペイオフ制度について知っておこう!

すでにご存知だと思いますが、4月からいよいよペイオフが解禁されます。「ペイオフ」は銀行預金者の保護制度の通称で、万一、銀行が破綻しても、最悪でも元本1000万円とその利息までは預金保険機構が補償しますよというものです(普通預金など決済性預金は平成15年3月末まで全額保護)。「銀行のペイオフ対策」として証券会社の商品――投資信託や債券を購入した人、あるいは株式に投資した人もいるかと思いますが、証券会社が破綻したときの投資家保護はどうなっているのか、再確認しておきましょう。

実は証券会社には二重のセーフティネットがあります。まず、証券会社は自社の資産と顧客資産とをきちんと分けて管理する「分別管理」が法律で義務付けられており、それが行なわれている限りは破綻による影響はないのです。株式や債券などの有価証券は顧客名義で買い付けられて管理されているし、投資信託の場合は運用会社と信託契約を結んだ信託銀行が信託財産として管理。信託銀行でも資金の分別管理がなされており、万一、利用している信託銀行が破綻しても、投資信託の資金に影響はないことになっています。

それはそうです。投資家は株式や債券を通じて特定の企業・機関などに投資したのであって、その窓口となった証券会社が破綻したときに投資家の権利に影響があってはおかしなハナシですよね? ただし、投資した対象が証券会社で、その証券会社が破綻したときは別。そのときは株価の値下りや債券のデフォルトなどの影響をストレートに受けますが、そうでなければ大丈夫なしくみになっているのです。それが第一のセーフティネットで、ここで対象にならないのは預かり金ですが、最近は証券総合口座であればMRFを買い付けるので、やはり、投資家の資金として区分されます。

しかし、破綻した証券会社が何らかの理由で投資家にお金を返せない状態になることもないとは限りません。たとえば顧客の資産を不正に流用する場合などが想定されます。実際にはそのような事態が発生する可能性は低いとは思いますが、そんな万が一までを想定して第二のセーフティーネット、つまり証券会社のペイオフ制度があるのです。これで顧客はしっかりと守られることになります。

投資家の資産が返せない時は、投資者保護基金より投資家1人1000万円を上限に補償されることになっています。この基金に国内の証券会社だけでなく外国証券の在日支店も加入しているのは、預金保険制度と異なる点といえます。ちなみに、株式や債券などの補償額の評価はというと、補償が行われることが公告された日の終値で計算されます。

ファイナンシャルプランナー 豊田 眞弓

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 投資信託基準価額(3月22日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,262(−116)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(3月22日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.92(−0.49) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.06(−0.35) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.43(−0.09) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.27(−0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.49(+0.03)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (3月25日午後2時30分現在)
 買付レート                132.80(+0.45) 解約レート                132.30(+0.45)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月25日        <桜満開>

東京ではお彼岸に桜が満開になってしまいました。最も早い記録だそうです。都内には桜の綺麗な所はいっぱいありますが、最近では言問橋の北側、桜橋の辺りの桜がいいと思っています。荷風の墨東奇譚に出てくる土手ですが、目も眩む程に咲き誇っていて、桜にも「お年頃」があるのだということを感じさせられます。桜が「狂おしい」と思い始めたのは安吾の小説を読んでからですが、桜の散るのを見て心がそぞろになるのは平安時代の貴族の間では共通した認識であったようです。
『ことならば咲かずやはあらぬ桜花見る我さへに静心なし』
   (古今和歌集 巻第二 春歌下 紀貫之)
マネックスでは明後日に花見を企画していますがそれまで散らずに残っているでしょうか。

=============<編集長の独り言>=============携帯電話の着信、様々なメロディーが鳴り響きます。ちなみに私は、あえてわかりやすくまわりと差を付ける為に昔ながらのピロピロという着信音を使っていますが。
さて今朝のこと、前の席に座っている社員が、自分の携帯に電話してくれとせがみます。どうやら、携帯に着信があると赤いランプが光る便利グッズを購入した模様。これを自慢したいみたいです。仕方なしに彼の携帯に電話、赤いランプが確かに光ります。これで確認終了なのですが、試しにかけた私の電話、彼は受信ボタンを押そうとしているので、こちらも慌てて切断。俗にいうワン切りです。ランプの実験でかけた電話です、それを取られると私に通話料が発生するというのに・・・。
さて携帯に着信するとランプが点滅するこのグッズですが、自分の携帯に限定される訳ではありません。身近で携帯への着信があると、すべてに反応するというレベルです。彼の担当、周りの人の着信を伝える係となっています。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<ブックビルディング中の銘柄>
 ニイウス(2731)
  ブックビルディングは3月28日 AM11:00まで
    仮条件 8万6千円〜10万円

<新規取扱い開始>
 クインランド(2732)
  ブックビルディングは4月1日 AM00:00から

 ティー・ワイ・オー(4358)
  ブックビルディングは4月9日 AM00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

========<ちょっと(またも)出てしまいます〜>========<雑誌>
3/29
 アントレ(ムック) 「私の経営観を作ったこの1冊」

4/2
 TYPE 成長企業トップインタビュー

4/8
 日経ビジネスアソシエ 「伺います、あなたのIT活用術」

4/10
 Voice2002年5月号 「人と組織を活気づける経営のあり方」
4/16
 週刊SPA! 「’デキる’’デキない’を科学する」

4/20
 マネーライフ6月号 「完全ペイオフまであと1年!!」

5/1
 すてきな奥さんのパソコン大好き6月号臨時増刊
   「オンライントレード」紹介

6/7
 すてきな奥さんのパソコン大好き7月号
   「オンライン証券」特集

<ネット>
 NHK朝のニュースで電子交付に関し取り上げられました
  以下でご覧頂けます
  http://www.nhk.or.jp/news/2002/03/25/grri84000000b3b1.html#
   但し動画ニュースは重いため、インターネットの接続環境次第では   ご覧いただけない可能性もありますのでご了承下さい

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