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マネックスメール(第650号 2002年3月29日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
様子見気分が強い中、金融相発言をきっかけに下げ加速、安値引け。
日経平均 11024.94(▲308.17)
TOPIX 1060.19(▲ 22.24)
単純平均 430.73(▲ 7.56)
東証2部指数 1794.40(▲ 1.86)
日経店頭平均 1180.52(△ 3.36)
東証1部
値上がり銘柄数 231銘柄
値下がり銘柄数 1164銘柄
変わらず 94銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日)105.26%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 567.42(百万株:概算)
売買代金 524309(百万円:概算)
時価総額 2996235(億円:概算)
為替(17時) 132.45円
3月末の最終営業日であり、期末の終値がどの水準となるかを見守る静かな始まりとなりました。CMEでの日経平均先物の終値にサヤ寄せする形となり、小幅高で前場中頃までもみ合いを続けていました。
雰囲気が変わったのは、前場中頃の金融相発言からでした。現在の株価水準で期末を迎えたことを評価する発言を行いましたが、逆に市場では本日これ以上の上昇は期待できないと受け止め、徐々に売りが増加しました。
さらに同時に空売り規制強化策に対し、追加的な対策は考えていないともコメント。空売り規制強化が今回の株価底上げ要因のひとつとなっていましたが、これ以上の強化が行われないということで、売り方が再び活発化するという懸念も強まりました。
前場後半下落に転じた場面では、公的資金とみられる買い支え的な動きが感じられませんでした。このため後場、金融相発言に対する失望売りや、仕掛け的な売りが活発化、買い板の薄い中で下げ幅を急拡大する展開となりました。
11000円の大台割れ目前まで値を下げた後、安値圏でもみ合いが続いていました。市場ではまだ大引け間際に値を戻すといった期待感も一部にあった模様です。しかし最後まで買い支え的な動きはみられず、大引け間際に更に下げ幅を拡大して終了しました。
現物株市場は安値圏で本日の取引を終了しました。金融相が期末の株価水準を評価すると発言した時点の日経平均より400円近い下落幅となって取引を終了しています。辛うじて11000円台を日経平均は維持したこともあり、現物株取引終了後、先物は11100円まで値を戻して終了しています。
来週4月に入ってからの相場展開は不透明な状況となっています。今夜の米国株式市場が休場となります。週明けの手掛かり材料のひとつを欠いた状態となります。これに対し、日銀短観の発表が予定されています。追加的な空売り規制強化を考えていないことで、しばらく目立った動きが無かった売り方の動向も注目を集めそうです。
◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 35万2千円(▲8千円):1株単位
大幅株式分割後、1兆円の特別損失計上という報道に対しても悪材料出尽くしという思惑が先行して堅調な展開。本日も買い優勢で始まりました。しかし後場は相場環境の悪化、金曜日という点などから手仕舞い売りが増加し下落。
三菱東京(8306) 79万2千円(▲1万8千円):1株単位
値を下げれば3月末の株価を意識した公的資金とみられる買い支えが行われるという見方が市場に広まっていました。しかし金融相発言で買い支え期待が後退、さらに追加的空売り規制強化も無いことで、期末の株価不安、さらに売り方が再度活気付く懸念などから銀行株は下げ幅を拡大。
津田駒(6217) 240円(△17)
昨日から UFJキャピタルマーケッツ証券が投資判断を新規にアウトパフォームとしたことを手掛かりに急伸。目新しい低位個別材料株として続伸歩調で始まっていましたが、後場は利益確定売りが徐々に増加して上げ幅を縮小。
柴崎製(店5904) 690円( −)
筆頭株主の米アルコア社が同社に対しTOBを行うと発表しました。TOB価格は800円と時価を大きく上回っており、この水準へのサヤ寄せの動き。
ナムコ(9752) 2800円(△150):100株単位
プレイステーション2向けソフト、鉄拳4の初回出荷が40万本とほぼ予定通りであったと伝わりました。来期以降の業績に対する期待感から買いが先行して大幅上昇。
シントム(6808) 7円(▲11)
27日付けで予定していた第三者割当増資が、割当先からの払い込みが行われず中止。同社はすでに2期連続債務超過状態にあり、2002年3月期で債務超過を解消できなければ上場廃止基準に抵触。先行き不透明感から大量の見切り売り。
ダイア建(8858) 210円(▲19)
米サーベラスグループから金融支援を受けると発表。しかし発表前にすでに株価が上昇しておりその利益確定売りに加え、事前に情報が伝わったのではという懸念から買い手不在で反落。
日立電子 (6873) 520円(売り気配)
前日に親会社の日立(6501)が同社を株式交換により完全子会社化すると発表。日立電子1株に対して日立株0.5株を割り当てる比率に対し前日の同社の終値は620円と日立の約64%の水準にあり、理論株価にサヤ寄せする形でストップ安売り気配のまま売買は成立せず。
良品計画(7453) 2790円(△75):100株単位
02年2月期連結決算は大幅減益になったが、03年2月期は42%経常増益と回復を見込んでおり、業績回復期待から7日ぶりの反発。また、三菱商が同社株を市場で買い増し、直近では発行済み株式総数の3.8%を保有する第2位の大株主であることが明らかとなったことも買い材料視された模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高インパクト21(9944)+14.02 △163 1325 160金商(8064) +11.73 △21 200 193.5ステラケミファ(4109)+9.47 △180 2080 29.7東京鉄(5445) +8.87 △15 184 577大末建(1814) +7.89 △3 41 480
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高シントム(6808) −61.11 ▲11 7 43890テザック(3115) −15.15 ▲5 28 2455山水電(6793) −14.28 ▲2 12 1141第一家(8172) −10.00 ▲2 18 1587三井販(8857) −9.82 ▲51 468 96
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比シントム(6808) 43890 7 ▲11津田駒(6217) 20985 240 △17三井住友(8318) 17841 530 ▲22新日鉄(5401) 13005 190 0大和銀HD(8308) 11017 86 △2東芝(6502) 10479 564 △9 日産自(7201) 6880 938 ▲20住金(5405) 6536 48 0伊藤忠(8001) 5048 430 ▲26富士火(8763) 4967 219 △7
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 37115 35万2千円 ▲8千円ソニー(6758) 13739 6700 ▲190みずほ(8305) 13350 30万2千円 ▲1万4千円NTT(9432) 12835 50万4千円 ▲5千円トヨタ(7203) 11779 3650 ▲170東エレク(8035) 10262 9010 ▲200三井住友(8318) 9606 530 ▲22ホンダ(7267) 8958 5380 ▲190キヤノン(7751) 8635 4720 ▲200松下(6752) 7697 1575 ▲41
=============<資産設計情報>==============「マネーの虎」(http://www.ntv.co.jp/money/)が人気です。「マネーの虎」と呼ばれる投資家が、才能ある人間に投資するテレビ番組です。エンターテイメントとしては面白いのですが、残念ながら「虎」には資産設計は向かないようです。
資産設計とはリスクを分散しもっと慎重にじっくりやりもの。焦ることはありません。我々は「マネーのカメ」でいきましょう。
−−−−−−−−−−−−−<資産設計への道>−−−−−−−−−−−−−
ETFとインデックスファンド
前回、前々回とインデックスに関してお話をしました。
インデックスファンドでの運用といえば、通常は投資信託を想定しますが、昨年の法令改正に伴い、ETFという商品が登場しました。まだあまり馴染みのない商品ですが、個人の資産設計に活用できる商品なのでしょうか。
● ETFとは
ETFとは、Exchange Traded Fundの略。日本語に直訳すれば「取引所で取引される投資信託」ということになります。正式な名称は株価指数連動型投資信託受益証券です。(漢字ばかりでかなり長いですね)
日本では、昨年から日本の株式インデックスに連動する商品が東証や大証に上場され株式と同じように取引されています。例えば日経平均連動型、TOPIX連動型など既に9つが上場、本日さらに4銘柄が追加され計13銘柄となっています(2002年3月29日現在)。
ETFは日本ではまだ新しい商品ですが、海外では1990年にカナダのトロント証券取引所に上場されたのが最初です。その後、米国で急成長しました。S&P500インデックスに連動するSPDRs(スパイダーズと読みます)などはよく知られています。
ETFの特徴は、投資信託のようなインデックスに連動する分散投資を行えるのに、株式と同じように取引所の取引時間中に時価による取引が可能という、投資信託なのに株式の要素をもった商品であるということです。
例えば、通常の投資信託は後からわかる基準価格でしか取引できませんが、ETFなら指値・成行での注文も可能です。取引方法も、マネックス証券では株式取引の画面で売買注文を入力します。投資信託の画面にはETFはありませんのでご注意を!1305(ダイワ上場投信−トピックス)、1306(TOPIX連動型上場投資信託 )、1330(上場インデックスファンド225)といった銘柄コードを入力すると株式取引画面でETF銘柄が出てきます。
● ETFの仕組み
ETFの仕組みをカンタンに説明しておきましょう。
ETFの設定は、投資成果が指数に連動するように集められた指数を構成する株式パッケージとETFの受益証券を交換することからはじまります。例えば、日経平均のETFであれば225銘柄とETFの受益証券を交換するわけです。ただしこの設定や交換をできるのは、指定参加者といわれる、特別な投資家だけです。一般の投資家は交換により発行された受益証券を市場で取引することになります。
ETFの受益証券と、指数を構成するそれぞれの株式は、それぞれ市場で価格変動しますが、受益証券と指数構成銘柄の間で裁定が働き、結果としてETFの値動きは株式指数に近い連動となります。また純資産総額と株価指数との相関係数(2つの連動の度合いの数字。1.0なら完全に連動することを示す。)が0.9以上を維持しないと上場廃止になるといったルールを設定していますのでインデックス運用商品としてのクオリティは高いといえます。
では、ETFと投資信託と比べてみます。コスト、税金、利便性が比較のポイントです。
● コスト
コストは、取引時にかかる取引コストと保有期間に応じてかかる保有期間コストの2つに分けられます。
取引コストですが、ETFでは購入時と売却時に株式と同様の手数料がかかります。手数料は証券会社によって異なりますが、マネックス証券であれば成行注文で最低1000円ですから、ETFを例えば最低単位の約11万円で購入したとすると手数料率は0.9%程度になります。一方、投資信託はノーロード(販売手数料無料)であれば、もちろんコストゼロです。
保有期間コストは一般にETFの方が低いといえます。ETFの信託報酬は1年で0.3%以下がほとんど。投資信託は低いものでも0.5%前後ですからこちらはETFが優位といえます。
● 税金
税金は手数料にかかる消費税を除けば、売却時と分配金支払い時にかかります。
売却の際、ETFは通常の株式と同様の課税となります。源泉分離課税を選択する場合は、実際の利益(損失)とは関係なく、売却代金の1.05%が徴収されます。申告分離課税を選択すると、年間を通じて利益があった場合、26%が課税されます。一方、投資信託は個別元本方式で値上がり分の20%が課税です。また、収益分配金への課税はETFも投資信託も、分配金受取時に20%が源泉徴収されます。
● 利便性
利便性ではどうでしょうか。ETFは取引所の取引時間中いつでも時価による取引が可能ですが、投資信託は毎日発表される基準価額での売買しかできません。一方で、ETFは商品にもよりますが、日経平均やTOPIX連動型の商品で購入金額が10万円以上となります。投資信託なら1万円からと10分の1以下です。またETFはドルコスト平均法や月次積立などのサービスがありません。投資信託なら毎月1万円づつ、といった定額での購入が選択できます。
● 結局どうしたら良いの?
ETFと投資信託、2つを比較すると一長一短あります。ETFには保有期間コストが安いが、買付時に売買手数料がかかる、最低投資金額が10万円以上と大きい、金額買付ができないのでドルコスト平均法が使えない、といったデメリットがあります。
したがって、ここではこれらの欠点を投資信託で補って運用する方法を提案したいと思います。ETFの売買手数料率を引き下げるには大きなロットで効率的に取引を行うことが必要ですが、資金的な余裕がなかったり、時間の分散投資という観点からはなかなか難しいのが多くの人の現実でしょう。
例えば、ノーロードの投資信託を使い少額から月次の定額積立を行い、ある程度の残高になったら、さらに長期の運用を予定している部分についてETFにスイッチする。例えば、投資信託で積立を行い、積立金額が100万円になったらETFを購入する。このような方法でドル・コスト平均法のメリットを残しつつ、買付時の手数料を節約するのが1つの方法です。税金や利便性なども考慮して、自分に合った2つの商品の賢い使い分けを考えてみて下さい。
長期の資産設計の観点からは、商品の違いを知ることも重要ですが、資産のどの程度を各市場に振り向けるかを決定し、実際に運用を実行に移すことの方が大切ではないでしょうか。この結論は先週と同じです。
(ETFの参考ページ:東証と大証)
http://www.tse.or.jp/cash/etf/listing.html
http://www.ose.or.jp/main_nf.html
(マネックス証券 資産設計部 内藤忍)
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ご意見、ご質問、お待ちしています。
feedback@monex.co.jp 「資産設計部」宛にお寄せください。
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投資信託基準価額(3月28日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,265(+18)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(3月28日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.92(+0.07) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.09(−0.05) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.61(+0.03) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.25(+0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.33(+0.14)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (3月29日午後2時30分現在)
買付レート 133.85(+1.15) 解約レート 133.35(+1.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月29日 <新ETF>
慌ただしい朝でした。マネックスが合併?というニュースが朝のテレビに流れたためです。当社としての正式なコメントは当社HPを御覧頂きたいのですが、この騒ぎのために本日上場の新商品の動向を見ることが出来ませんでした。その商品とは日本を代表する30社の指数のETFと電機、輸送、銀行の業種別指数のETFです。ある業種をまとめて売買するには通常であればかなりの資金が必要になりますが、この新ETFを利用すれば少額から始められ、いとも簡単かつ透明に売買出来ます。東証の押しかけセールスマンをしている訳ではありませんが、このように個人投資家の裾野を拡げようという動きは我々としても大歓迎したいと思います。「こんなETFを作って欲しい」などという個人の声に基づいて、これからもいろいろなETFが作られると楽しいですね。
http://www.tse.or.jp/cash/etf/leaflet1.html
=============<編集長の独り言>=============今日の日経新聞には、“低価格スーツ人気、無縁の世界”というタイトルで高級紳士服を扱う松涛テーラーというお店が東急百貨店本店に登場したという記事が出ています。
証券業界も、比較的スーツにはお金をかける伝統があると思います。今はどうか分かりませんが、お客様が富裕層、そこに出入りする時に安物スーツだと営業マンとして信頼してもらえない、安物スーツしか買えない営業マンにお金を渡すことは不安。。という配慮もあったと思います。私が前に在籍していた証券会社時代、バブル直後の勢いもあってか上司達のスーツは一着で30万円、40万円といった話を聞かされたことがあります。当時の私の税込みでの給与よりもはるかに高いスーツに身をつつむ上司達・・・。
今はどうなっているのでしょう?。そういえばバブル崩壊後の後遺症に苦しんだ時期、郊外型低価格スーツの量販店が銀座、日本橋など都心に進出して話題となりました。当時“市場調査”と称して開店セールに並んだ人もいました。兜町近辺で個人経営のスーツ屋さんの閉店セール、最近は証券マンが全然高額スーツを買ってくれないから店をたたむというご主人のぼやきを聞いたのも、すでに10年近く前の話になります。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<月曜日からブックビルディング開始の銘柄
クインランド(2732)
ブックビルディングは4月1日 AM00:00から
4月5日 AM11:00まで
仮条件 9万円〜10万円
<新規取扱い開始>
ティー・ワイ・オー(4358)
ブックビルディングは4月9日 AM00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
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▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
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