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マネックスメール(第651号 2002年4月1日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情
ファイナンシャルプランのヒント
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てしまいます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売り買いともに手控え気分が継続、11000円の大台が辛うじて下支え。
日経平均 11028.70(△ 3.76)
TOPIX 1053.46(▲ 6.73)
単純平均 420.04(▲ 10.69)
東証2部指数 1781.00(▲ 13.40)
日経店頭平均 1175.94(▲ 4.58)
東証1部
値上がり銘柄数 452銘柄
値下がり銘柄数 938銘柄
変わらず 101銘柄
比較できず 11銘柄
騰落レシオ(25日)103.16%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 557.42(百万株:概算)
売買代金 522660(百万円:概算)
時価総額 2979060(億円:概算)
為替(17時) 133.24円
金曜日の米国株式市場はイースターによる休場となり、手掛かり材料のひとつを欠いた週の始まりとなりました。これに対し、市場が手掛かり材料と期待していたのが取引開始直前に発表された日銀短観でした。
ところが発表された日銀短観は、前回調査と同水準であり、売り買いともに積極的な手掛かりとなりませんでした。このため物色意欲は高まらず、方向感の乏しいもみ合いを続けました。
金曜日の大引け間際、日経平均は下げ幅を拡大して終了。これに対して現物株の取引終了後に日経平均先物はやや値を戻し、現物、先物の間に価格差が生じていました。先物は前週末終値近辺のもみ合いで始まり、現物がこれにサヤ寄せ、小幅高で始まりました。
しかし物色意欲の乏しい展開で、小幅高水準で終始方向感の乏しいもみ合いが続きました。積極的に買い進むだけの材料に欠け、同時に11000円という大台割れを狙った売り仕掛け的な動きも出し難い相場環境でした。後場に入って小幅安に転じる場面がありましたが、売り方の動きは活発化せず、この大台が下支えラインといった展開となりました。
物色対象も絞り込めず、低位個別材料株の一角で短期値幅取りの動きが継続しました。中でも売買高トップとなった銘柄は、金曜日に3期連続債務超過の懸念が出て急落となったシントム(6808)でした。値動きの良さだけを材料に手掛けるという展開で、手詰まり感の強さを示す状態といえます。
現物株市場には手詰まり感が強まっています。11000円の大台割れを狙った売り仕掛けが活発化するか、ボックス圏下限とみて買い方有利の展開となるか、いずれにせよ先物主導といった雰囲気が強まっています。
◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 29万2千円(▲1万円):1株単位
銀行株は堅調な始まりとなる場面がありました。しかし新年度を迎えても、不良債権処理問題などに対する不透明感は根強く積極的な買い手不在。また本日経営統合を行った同グループにおいて、ATMに不具合発生という報道もあり下落に転じました。
シントム(6808) 7円( 0)
第三者割当増資の中止で、3期連続債務超過、上場廃止という懸念で金曜日に急落しました。金曜日の取引終了後、会社側は3月末時点で取引銀行側代理人に対し、債務免除の申し入れを行い、4月1日以降に回答を受ける予定と発表。本日はこれら一連の問題で思惑先行、短期値幅取りの動きで反発して始まったものの、逃げ足も速く後場は下落に転じる場面もありました。
オリコ(8585) 122円(△1)
先週末、主要取引先の第一勧業銀行から2000億円の金融支援を受けると発表。これを材料に反発歩調で始まりましたが、一部では再建のメドが立ったとしていた金融子会社に対して貸倒引当金を積むなど、情報開示の不透明感、経営再建の不透明感を指摘する声もありました。
阪神(9043) 342円(△11)
市場全体が手掛かり材料難で方向感の乏しい中、開幕したプロ野球で阪神タイガースが好調な滑り出し。シーズンを通して活躍した場合の関連グッズなどの売上げ、球場への入場者数増加などを材料にする動き。
YOZAN(店6830) 17万3千円(△2万円):1株単位
前場中頃から急速に上げ幅を拡大、結局ストップ高まで値を上げました。午後になってTTnetからPHS事業・設備を譲り受けることで基本合意したと発表しました。
大日印(7912) 1517円(△96)
指数の方向感が乏しく、手掛かり材料難の中、市場ではICカード関連銘柄を連日個別物色する動き。ただ他の関連銘柄をみると共同印(7914)、日特エンジ(6145)など荒い値動きとなっています。
三菱自(7211) 351円(△20)
ダイムラークライスラー出身の社長の誕生に加えて、本日一部報道で02年にも、米国のトラック販売事業をダイムラー子会社に委託すると報じられています。経営改革が進むのではとの期待感が強まっている模様。
東電(9501) 2450円(▲30):100株単位
ディフェンシブ銘柄の代表格ですが3月期末を過ぎて配当取り狙いの買いが入らなくなり、散発的な売りに押される展開が続いており連日で年初来安値を更新。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高日ピストン(6461) +20.98 △17 98 6600トーヨーカネツ(6369)+11.81 △13 123 6984ダイワボウ(3107) +11.57 △11 106 1435ユアサ商(8074) +9.52 △10 115 1521TOWA(6315) +9.11 △164 1964 60
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高丸運(9067) −12.90 ▲28 189 47小松建(1865) −10.83 ▲13 107 17共和レザ(3553) −9.72 ▲53 492 5飯田産業(8880) −9.72 ▲140 1300 120.7佐伯建(1889) −8.94 ▲11 112 22
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比シントム(6808) 61857 7 0三井住友(8318) 16264 513 ▲17住友化(4005) 9951 491 ▲12新日鉄(5401) 9391 185 ▲5日産自(7201) 8950 953 △15大和銀HD(8308) 8452 87 △1津田駒(6217) 7494 239 ▲1トーヨーカネツ(6369) 6984 123 △13野村HD(8604) 6679 1651 ▲49日ピストン(6461) 6600 98 △17
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比大同生命(8799) 45152 30万6千円 −NTTドコモ(9437) 37062 34万7千円 ▲5千円ミレアHD(8766) 23693 102万円 −トヨタ(7203) 12363 3680 △30野村HD(8604) 11143 1651 ▲49ソニー(6758) 10257 6700 0みずほ(8305) 10002 29万2千円 ▲1万円日産自(7201) 8533 953 △15三井住友(8318) 8502 513 ▲17NTT(9432) 7841 48万3千円 ▲2万1千円
=============<資産設計情報>==============資産設計情報は下記のスケジュールで掲載いたします。
月曜日 バンガード・海外投資事情、ファイナンシャルプランのヒント
火曜日 ファンドマネージャー、エコノミストのコラムを交代で掲載
水曜日 10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載)
はじめまして!フィデリティ
木曜日 サンプラザ中野の株式ロックンロール、投信売れ筋ランキング
金曜日 資産設計への道
−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第13回>−−−−−−−−−
「米国投信市場の現状」
今回は米国の投信市場について触れてみましょう。
みなさんは世界最大の投信は何かご存知ですか?
身内の話で恐縮ですが、それは「バンガード500インデックス・ファンド」です。昨年誕生25周年を迎えたこのファンドは、米国株価指数(S&P500)に連動する米国初の個人投資家向けインデックス投資信託で、現在11兆円を超える資産総額まで成長しました。
日本の公募投信市場が全体で43兆円(2002年1月現在)ですから、その4分の1を占めてしまう規模ですね。しかも、アクティブ・ファンドではなく、インデックス・ファンドである点も注目に値します。
以下、フィデリティのマゼランファンド、アメリカンファンド、ピムコ・トータルリターン・ファンド、と続きます。
でも、現在の米国投信市場を見る上で、規模以上に重要なのは資金の純流入額ではないかな?と思います。
米国投信調査会社のファイナンシャル・リサーチ・コーポレーション(FRC)が株式、債券投信(MMFは除く)の販売実績をベースに行った調査によると、私達バンガードは過去6年間のうち、2000年を除いてすべて資金流入額が業界トップを占めたようです。(ちなみに、昨年については弊社以下アメリカンファンド、ピムコ、フィデリティ、MFSと続いています。)
モーニングスター社のアナリスト、クーリー氏は「バンガードの持続的な強さには、多くの理由がある」と2001年の年次リポートで述べています。「しかし、最も大事なことを2つ挙げるとしたら、理想的な投資方法を訴え続ける忍耐力と低コストだろう。」
また、2002年2月号の米経済誌フォーブスにおいて選ばれた66本の「ベスト・バイ」ファンドのうち、バンガード・ファンドが30本を占めたことでも、その圧倒的な競争力が示されたと言えるでしょう。
現在の米国投信市場の状況・・・それは、バンガードが掲げる「すべての投資家の方々へ最高品質の商品を低コストで提供する」というシンプルな目標が、着実に根付いている、という実態に表れているのではないでしょうか?
(ちなみに、日本ではバンガード500インデックス・ファンドは販売しておりません。同じ米国株式に投資するインデックスファンドでより幅広い銘柄で構成されるバンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドをご提供しています。)
<お知らせ!>
マネックスメール冒頭でもご案内した通り、本日よりバンガード・ファンドが買いやすくなりました。
現在マネックス証券で販売中の3本のバンガード・ファンドについて、当初お申込口数を<30〜50口>から<5口>に大きく引き下げました。
これからは、1万円程度から、お気軽にファンドのお買付けが可能になります。これを機に、ぜひバンガード・ファンドの利点をお試しください!
−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
ペイオフ解禁!本格的な自己責任の時代に!
本日より、ペイオフが解禁されました。制度の概要については、新聞や雑誌、TVなどあらゆるメディアで報道されていますので、あらためて確認する必要もないでしょう。
ここでは、ペイオフ解禁に向けた最近の動きと今後の対策について考えたいと思います。そこで、まず以下に最近のニュースを簡単にまとめてみました。
● 大手銀の普通預金に集中―大手都銀5行の個人の流動性預金が1年で11兆円増加。また、4月より普通預金金利を0.001%に下げ、1千万円で年金利100円に。
● 金需要が増加―2月の輸入量が前年同月比8.2倍に増加。前月比でも2.5倍に。
● 国債が人気―東京三菱銀行では2001年度上期6ヶ月間の国債販売額合計10億円から、昨年12月には1ヶ月で30億円、今年1月には70億円と急増。
● 外貨預金が増加―ソニー銀行では昨年12月末時点での外貨預金残高は63億円と1ヶ月間で倍増。また、大手都銀5行では、昨年12月末時点で個人の外貨預金残高が半年前より1500億円ほど増加。
やはり、ペイオフ解禁に向け様々な商品に資金がシフトされている様子が分かります。しかし、普通預金に預け替えている方も多く、これでは来年には再度判断を迫られます。そこで今後の対策についてですが、やはり基本は分散投資です。元本保証されない商品であるからといって、必ずしも恐れる必要はありません。リスクを適切に評価し、リスクとリターンが見合っているものに投資すればよいのです。なお、どのくらいのリスクをとるかは個々人の置かれている状況、性格などによりケースバイケースです。
ここで、上記商品ごとのリスクについて考えてみましょう。
● 金については価格の変動リスクがあります。また、その金価格はドルに基づいているため為替相場にも影響されます。
● 国債については、金利水準の変動によってその価格が変動します。満期まで保有すれば元本で償還されますが、その場合であってもインフレリスクは残ります。特に長期国債の場合には注意が必要です。
● 外貨預金については、為替リスクはもちろん、預けている金融機関の信用リスクがあります。
このように、各商品についてそれぞれ独自のリスクがありますので、投資する場合にはそれらを理解することが重要です。また、投資する際にはリスクがあまり重ならないように注意すべきです。例えば、金と外貨預金では両者とも為替リスクを負っていますので、仮に為替が円高になった場合にダブルで損失が発生します。
現在、401Kの導入が進んでおり、これからは、望むと望まざるとにかかわらず自らの判断と責任により資産運用をしなければならない環境になりつつあります。本日のペイオフ解禁が資産運用について考える良い機会になるのではないでしょうか。
掲載執筆者名:グローバル・ブレイン(株)CFP 山崎宏之
提供:株式会社FP総研
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投資信託基準価額(3月29日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,201(−64)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額
海外休日につき、3月29日の外国投信基準価額はございません。
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米ドル為替レート
海外休日につき、4月1日の米ドル為替レートはございません。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月1日 <ペイオフ解禁>
今日からペイオフ解禁です。しかしペイオフ解禁の本質とは一体なんでしょう?かつて土地バブル華やかし頃、銀行は積極的に土地を担保にとっては融資をしました。或いは地揚げによって土地はどんどん買われていきました。あの山この畑に億単位の値段が付き、融資もしくは売却によって得られたお金の多くは、そのまま銀行に「預金」として預けられた訳です。バブルが弾け、土地の値段は下がり、銀行の資産は目減りしましたが、預金の元本額は一切目減りしませんでした。資産側と負債側が平衡を保ちながら目減りすれば「不良債権」問題は起きません。片一方だけが目減りしたので、バランスシートがバランスしなくなった。これが不良債権問題であり、その解法が預金の元本を資産の減り方に応じて払い戻そうという、いわゆる「ペイオフ」の解禁です。
家計がバブル資産を高値で売り抜けた例は、世界史的にも日本以外に例を見ません。ある意味でペイオフの解禁は、税金の投入による例外的な解法を原理・原則に戻すことであり、即ち銀行に対する債権者(預金者)のリスクを納税者に負わせないでそのまま通常の会社のように債権者に負わせることですから、必然の流れだと考えています。
=============<編集長の独り言>=============ユニクロ、私はお店の前を通ることはあっても、ほとんど利用したことがありません。この様な私が昨日ユニクロへ。田舎から母が上京、先日引っ越したばかりで近所の勝手もわからず、こちらでの買いだめ。なかでもどうしても安いジーンズが欲しいと主張され、行ってきました。昔のようなユニクロ渋滞は発生していませんが、店内は適度に混んでいた様子。
商品選びで長い間待たされ、今までユニクロの商品に興味のなかった私も、ついに買い物をしてしまいました。見た目はごく普通のTシャツですが、汗を吸収、素早く乾燥という特殊繊維でできたものです。確か昨年夏頃に発売されましたが、ユニクロの商品価格帯ではTシャツ1枚2000円程度でかなり高額商品に入ります。これが1000円ほどで売られていました。
早速試しに購入し、今朝、かなり暖かい東京近郊を会社まで自転車通勤。感想は、確かに着心地は良いです。会社に到着した時点で、すでに乾いており汗を感じないという状態でした。
昨年の猛暑の中、社内で自転車通勤を続けた人がいます(私は暑さに負けてしまいましたが)。彼が出社した時、いつも背中にリュックの跡。背中にバツ印が付いていたのですが、これならば彼のバツ印、今年は解消されそうです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<明日から募集開始の銘柄>
ニイウス(2731)
募集開始は4月2日 AM00:00から
4月5日 AM11:00まで
募集価格 10万円
<ブックビルディング中の銘柄>
クインランド(2732)
ブックビルディングは4月5日 AM11:00まで
仮条件 9万円〜10万円
<新規取扱い開始>
ティー・ワイ・オー(4358)
ブックビルディングは4月9日 AM00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
========<ちょっと(またも)出てしまいます〜>========<雑誌>
4/2
TYPE 成長企業トップインタビュー
4/8
日経ビジネスアソシエ 「伺います、あなたのIT活用術」
4/10
Voice2002年5月号 「人と組織を活気づける経営のあり方」
4/16
週刊SPA! 「’デキる’’デキない’を科学する」
4/20
マネーライフ6月号 「完全ペイオフまであと1年!!」
5/1
すてきな奥さんのパソコン大好き6月号臨時増刊
「オンライントレード」紹介
salida 「キャリア転職者が転職して変えたこと」
6/7
すてきな奥さんのパソコン大好き7月号
「オンライン証券」特集
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