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マネックスメール(第652号 2002年4月2日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
前場はもみ合いながら、値を下げないことで徐々に値を上げる展開。
日経平均 11204.49(△175.79)
TOPIX 1068.69(△ 15.23)
単純平均 422.86(△ 2.82)
東証2部指数 1776.13(▲ 4.87)
日経店頭平均 1184.62(△ 8.68)
東証1部
値上がり銘柄数 726銘柄
値下がり銘柄数 640銘柄
変わらず 132銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日)103.79%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 646.01(百万株:概算)
売買代金 594525(百万円:概算)
時価総額 3042752(億円:概算)
為替(17時) 133.40円
売り買いともに手控え気分が継続し、方向感の乏しいもみ合いで始まりました。日経平均はプラス圏を維持したものの、昨日の相場で、現物株の取引終了後に先物が値を戻し、現物、先物の間に価格差が生じていました。先物にサヤ寄せする形で日経平均はプラス圏を維持するものの、先物は上値の重い展開で前日終値を挟んだもみ合いのまま前場を終了しました。
ただ上値は重いという雰囲気が強まっても、同時に11000円という大台が下支えラインという見方も徐々に強まりました。買い手不在でも値を下げない前場という展開でした。
前場指数の上値は重いものの、東エレク(8035)など値がさハイテク株だけでなく、日立(6501)、ミノルタ(7753)などハイテク株の中では比較的株価が低位に位置する銘柄群が大幅上昇。ハイテク株が指数を支えるといった展開となりました。
後場はこのハイテク株の上昇、指数が値を下げない展開が続いていることで徐々に上げ幅を拡大する動きとなりました。大引け間際になると、日銀総裁が公的資金注入に関し、株価や銀行の収益動向を見て考えるべき。与党がデフレ対策の緊急提言を発表という速報が伝わりました。時間的にこれら詳細までは分からない状態でしたが、下げない相場でジリ高歩調となっていた場面で、一段高に繋がるきっかけとなった模様です。
銀行株は軒並み安で始まっていました。三菱東京(8306)は前引け間際から上昇に転じ、三井住友(8318)は日銀総裁や与党のデフレ対策の緊急提言が伝わったあたりから上昇に転じました。みずほ(8305)はやや下げ渋ったもののマイナス圏で終了。銀行株の中でも株価の反応は明暗を分けました。
11000円の大台が下支えラインという見方が徐々に高まっている相場です。ただ積極的な買い材料が見当たらない状況では、ボックス圏でのもみ合いという雰囲気の相場が続きそうです。
◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 28万7千円(▲5千円):1株単位
昨日のATM障害からは落ち着きを取り戻したものの、不良債権処理の不透明感などは根強く買い手不在の展開。4月中旬にも金融庁の特別検査の結果が発表される見込みで、この内容を見極めるまでは手がけ難い状態。
住友鉱(5713) 562円(△35)
ペイオフ解禁、みずほ(8305)のATM障害などで金投資活発化という思惑で続伸。後場は三井金(5706)、三菱マテ(5711)など金関連銘柄が軒並み上昇。手詰まり感が強まった場面で過去にも個別物色されることが多い金関連銘柄に対し、目先筋の買いが集まった模様。
ワークスAP(店4329) 199万円(△20万円):1株単位
西鉄グループの人事を管理するソフトを受注という報道、業績へのプラスを期待する動き。また3月末で1株を3株に分割したものの、株価は依然高水準で推移しており、早くも次の大幅株式分割に期待する声も出ていました。
三井化(4183) 593円(△39)
昨日2002年3月期の連結純利益が59%減と発表。しかし市場ではこの程度の下方修正は織り込み済みという評価。悪材料出尽くし感から買いを誘い大幅上昇。
ミノルタ(7753) 269円(△45)
昨日アナリスト向けの説明会を実施。またこれを受け野村証券金融研究所が投資判断をこれまでの3から2に引き上げた模様。個人投資家中心に買いを誘い大幅上昇。
昭和シェル(5002) 801円(△27)
中東情勢の緊迫化から原油価格が上昇し、国内石油株も軒並み高の展開。原油価格上昇を理由に製品価格の値上げ、利益拡大という思惑ですが、売買高はあまり膨らまず、手掛けたのは一部目先筋という雰囲気。
シントム(6808) 1円(▲6)
3期連続債務超過を解消できず、上場維持を断念したと伝わりました。本日より監理ポスト入り、今後株主総会等正式な手続きを行った後、整理ポスト、上場廃止となる見込み。
ヤマト運(9064) 2070円(△45)
先日発表されたはがき・封書部門への民間参入条件は、ポスト設置などのハードルが高く失望売り。しかし今度は大都市圏など地域限定参入も可能な特定信書便事業への参入報道がありこれを材料に上昇。
ファーストリテ(9983) 3300円(△40):100株単位
取引終了後、3月の既存店売上高を発表。2月の36.0%減より多少持ち直したものの、依然32.9%減と大幅減。客単価は2月の3.0%減から更に落ち込み8.4%減。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ミノルタ(7753) +20.08 △45 269 10930日電工(5563) +15.67 △29 214 2226大平金(5541) +14.77 △13 101 3330小松建(1865) +14.01 △15 122 6東急不(8815) +9.65 △17 193 2413
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高TYK(5363) −11.74 ▲31 233 321日フイルコン(5942) −8.58 ▲49 522 6ステラケミファ(4109)−7.83 ▲170 2000 6.8テザック(3115) −7.69 ▲2 24 1735山水電(6793) −7.69 ▲1 12 1344
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比シントム(6808) 50231 1 ▲6日産自(7201) 18812 956 △3三井住友(8318) 18756 514 △1住友鉱(5713) 16190 562 △35ミノルタ(7753) 10930 269 △45住友化(4005) 9958 523 △32三菱化学(4010) 8854 294 △11日立(6501) 8744 973 △62東芝(6502) 6849 569 △14新日鉄(5401) 6805 190 △5
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 23902 35万7千円 △1万円日産自(7201) 18160 956 △3ソニー(6758) 15898 6930 △230キヤノン(7751) 14676 4900 △110みずほ(8305) 12712 28万7千円 ▲5千円トヨタ(7203) 11772 3710 △30松下(6752) 10864 1635 △30三井住友(8318) 9564 514 △1大同生命(8799) 8988 29万8千円 ▲8千円住友鉱(5713) 8971 562 △35
=============<資産設計情報>==============毎週火曜日は下記4名のエコノミスト、ファンドマネージャーが交代でコラムを掲載いたします。今回はDKAの新井ファンドマネージャーが初登場です。
−−−−−−−<ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方>−−−−−−
現在の投資環境
今回から毎週火曜日「ファンドマネージャーの相場の見方」執筆陣の一員として加わりました新井剛です。既にホームページ等で御案内の通り、3月25日よりマネックス・日本成長株ファンドのファンドマネージャーを担当させて頂いております。今回は初回ということで、現在の経済・投資環境全般について私の考え方を述べさせて頂きます。宜しく御願い致します。
日本の景気に底打ち感が広がりつつあります。先日発表された2月の鉱工業生産動向を見ると、生産水準は依然として低いものの、在庫調整が順調に進展している事が伺えます。業種毎にばらつきはあるものの、電気機器、鉄鋼、紙・パルプ等のセクターで特に大きく在庫調整が進展しています。さらに、昨日(1日)に発表された3月の日銀短観においては、大企業・製造業の業況判断指数(DI)が、若干の改善を見込んでいた事前予想に反し横ばいとなったものの、5期ぶりにDIの悪化が止まり、トレンドとしては概ね底入れが確認できる内容となっています。
しかしながら、このまま日本経済がV字型の回復を遂げる事は現時点では期待し難いようです。現在の需要の回復は米国景気の回復と輸出の底打ちに負うところが多く、全般に内需の大幅回復は見込み難い状況にあります。設備投資についても、厳しい事業環境の中で投資を抑制する企業が多く、このトレンドはしばらく続くとみられます。また、これは内需が回復し難い要因でもありますが、従来から指摘されている構造的諸問題(依然として増加する不良債権、失業問題、デフレ、過剰設備等々)について、抜本的解決へ向け大きな進展があったとは思えません。
一方、個別企業業績については、V字型の回復が少なくとも現時点では見込まれています。3月の日銀短観においても、大企業・製造業の昨年度(2001年度)の経常利益は45.1%の大幅減益が見込まれているものの、今年度(2002年度)については36.8%の大幅増益が予想されています。これは固定費削減を中心とした、いわゆるリストラ効果が大きいとみられます。もちろん企業間格差はあるものの、余剰生産設備の廃棄、人件費の抑制といった固定費削減が過去に比べ積極的に行われており、少なくともある程度の生産の増加があれば(あるいは横ばいでも)、今期の利益が大幅に増加する構造が出来つつある企業も出てきているとみられます。
このようにみると、現在の投資環境は、リストラ効果によってある程度の企業収益回復が見込めるものの、景気の先行きについては一定レベルの循環的な回復は見込めるものの不透明感が強く、空売り規制の強化を発端とした株価反発による、ある意味中途半端な3月危機の回避によって、むしろ構造改革全般のペースダウンが懸念されている状況ともいえます。
しかしながら、投資の観点からは、そもそもある程度の景気回復局面こそが、改革の絶好の機会であるというポジティブな視点からの切り口も必要であると考えています。全般的な構造改革の遅れへの漠然とした懸念よりも、企業レベルでの事業構造改革にフォーカスした方が、良い投資アイデアが得られるかもしれません。また、経済環境が初期段階から力強い回復を示したり、先行きに不透明要素がない局面などは、通常はありえないということも念頭に置くべきであると考えます。
私が過去に影響を受けた投資関連書の一つに「Common Stocksand Uncommon Profits」(Philip A.
Fisher)があります。これは、「フィッシャーの「超」成長株投資」という題名で邦訳も出版されているため御存知の方も多いと思いますが、成長株投資のバイブルの一つとされる書です。同書の中において、株式市場に影響を与える主要なファクターとして、景気循環、政策、金利、インフレ、技術革新の5つが挙げられています。これら全てのファクターが株式市場にフォローとなることはなく、お互いが複雑に絡み合う実際の投資環境の中で投資家がすべきことについて筆者は、「一見もっとも危険に見えるものの、もっとも安全な道は、投資魅力があると自分が判断した企業へ投資を続けることである。」と述べています。
どんな局面でも個別企業の投資判断が重要であることは言うまでもありませんが、正に現在、選別投資の重要性がより一層増大している局面であると考えております。
◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの新井剛ファンドマネージャーが運用を担当します。国内株式を主要投資対象とする日本初のオンライン証券専用ファンドです。
3月29日現在の純資産残高は19億円となっています。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。
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投資信託基準価額(4月1日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,178(−23)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月1日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.89(−0.03) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.06(−0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.53(−0.08) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.24(−0.01) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.36(+0.03)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (4月2日午後2時30分現在)
買付レート 133.40(−0.45) 解約レート 132.90(−0.45)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月2日 <わんこメール>
忙しくなってくると、なかなかEメールのチェックが出来ません。返事は書かなくとも、内容だけは目を通そうと努力しますが、それもままならないことがあります。確かモンテーニュだったと思いますが、手紙の返事を書かないのは構わないが封を切らないのは罪である、特に判断を下すべき立場にある人の場合は、と書いています。私も罪人の一歩手前でしょうか。メールは手紙に較べて簡単に出せるので、ドンドン受ける数が増えていきます。まるで椀子そばみたいなので私はわんこメールと呼んでいますが、「わんこメール管理ソフト」みたいのが出来たら喜んで買うのですが・・・。
=============<編集長の独り言>=============4月1日から新年度ということもあり、様々な変化、刷新等が行われています。実質今日が刷新の初日だったもの、それは日経新聞の“マーケット”ページです。今朝起きて、食事中にいつも通り新聞をぱらぱらとめくり、ちょっと不思議な雰囲気というか、違和感を感じました。これまで右ページ=株、左ページ=債券、為替といった構成が左右逆になっています。内容的に大きな差は感じないのですが、見慣れた部分、自然と目が行く慣れというものはあります。東京近郊では沿線に金融関係の仕事をしている人が比較的多く、朝早くから満員となる地下鉄東西線があります。混んでいる中で起用に新聞を折り曲げて読む人の多いこの独特の車内でも、今朝はちょっとした異変があったかもしれません。
さて、今日のマーケットページに変化があったことを、見習君は私が指摘するまで気が付いていませんでした・・・。まだまだ見習君という立場から脱皮できそうにありません。
そういえば、今朝は少しだけ寝坊して出社しました。このため隅々まで新聞に目を通せなかったと言い訳しそうですが、彼の通勤時間は2時間。この間だけでも十分新聞は読めると思うのですが。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<募集期間中の銘柄>
ニイウス(2731)
募集開始は4月5日 AM11:00まで
募集価格 10万円
<ブックビルディング中の銘柄>
クインランド(2732)
ブックビルディングは4月5日 AM11:00まで
仮条件 9万円〜10万円
<新規取扱い開始>
ティー・ワイ・オー(4358)
ブックビルディングは4月9日 AM00:00から
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