マネックスメール 2002年4月3日

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マネックスメール 2002年4月3日

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 マネックスメール(第653号 2002年4月3日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載)
  はじめまして!フィデリティ
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
新年度入りして新規資金への期待感から後場上げ幅を拡大。

日経平均    11400.71(△196.22)
TOPIX    1084.36(△ 15.67)
単純平均      429.00(△  6.14)
東証2部指数   1778.04(△  1.91)
日経店頭平均   1185.33(△  0.71)
東証1部
 値上がり銘柄数    1068銘柄
 値下がり銘柄数     313銘柄
 変わらず        116銘柄
 比較できず         1銘柄
 騰落レシオ(25日)107.46%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     793.29(百万株:概算)
 売買代金    818263(百万円:概算)
 時価総額   3087383(億円:概算)
 為替(17時) 132.88円

 朝方は米国株式市場でハイテク株を中心に業績不透明感が強まり下落、CMEでの日経平均先物も大阪市場の終値を下回り、売り先行という展開で始まりました。

 ただ下げ幅を拡大した場面でも、11000円という大台が下支えラインという見方が強まっており、急速に下げ渋りを見せました。前日終値近辺まで値を戻して前場は終了しました。

 このところ11000円の大台で下げ渋る展開が続いていることで、下値不安は後退、後場に入ってからは、新年度入りで新規資金が投資の機会を窺っているという見方が強まり上昇に転じました。

 積極的に上値を買い進む材料には欠けている雰囲気がありますが、値を下げない相場展開で上昇ムードが高まったという本日の相場でした。また昨日相場を支えたハイテク株が、アドバンテスト(6857)の今期連結営業損益が赤字という報道から売り先行となっても、日経平均が11000円を割らないことで一段と底固さを感じさせる要因となっていました。

 明確な買い材料が見当たらないものの、本日市場がプラス評価した点は化学株の上昇といえます。国際的な商品市況が好転していることを材料にした上昇ですが、ハイテク株を手掛け難い中で化学株が値を上げたことに対し、新年度入りして新規資金が物色対象を探していると受け止め、今後の需給面に対する期待感が後場の上昇を支えました。

 日経平均先物6月限の本日の値動きは、朝方の安値11010円、後場後半の高値は11480円となり、上下ともにボックス圏からあと一歩突破できないという形で終了しています。

 市場心理は好転したものの、まだ11500円という節目水準に接近すると様子見気分が強まるという面があります。ボックス圏下限での底固さは徐々に高まっているものの、上値の重さもまだ解消されてはいない状況です。

◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 9680円(▲160):100株単位
 今期連結営業損益が赤字と報道されました。米国株式市場でもハイテク株中心に業績不透明感が強まり下落したこともあり、売り気配を切り下げる始まり。後場は市場環境が好転したこともあり、徐々に下げ渋る展開。

JR東(9020) 54万9千円(△1千円):1株単位
 日本鉄道建設公団が保有する同社、JR西(9021)の売却の際の主幹事を発表し、朝方は需給悪化懸念から値を下げていました。しかし中頃からはジリジリと値を戻す展開。

住友鉱(5713) 555円(▲7)
 昨日相場を支えたハイテク株が軒並み安となったこともあり、金関連銘柄は個別材料株が継続して始まりました。しかし利益確定売りもあり、徐々に上値の重い展開。金関連銘柄から原油関連銘柄、国際的な商品市況回復で化学株などに物色が移る展開。

UFJ(8307) 28万7千円(▲3千円):1株単位
 これまで全面高、全面安となることが多かった銀行株でしたが、昨日の後場プラス圏まで値を戻した三菱東京(8306)、三井住友(8318)などと比較すると、マイナス圏で終了した同社、みずほ(8305)などは前場下げが目立ち、後場も戻りの鈍い展開。銀行株の中でも選別物色の動きが出始めている雰囲気。

三菱商(8058) 990円(△36)
 前場堅調な値動きを続けていましたが、昼休み中にS&Pが同社の格付けを引き下げたと伝わり手仕舞い売りで伸び悩む場面もありました。売り一巡後は市場環境の好転もあり再び値を戻す展開。

住友化(4005) 538円(△15)
 国際的な商品市況が好転していることを材料に、化学株が幅広く物色されました。ハイテク株を手掛け難い前場、化学株が活発に物色されたことに対し、市場では新年度入りして新規資金が物色対象を探す動きと受け止め、後場市場全体の一段高につながりました。

日石三菱(5001) 644円(△19)
 中東情勢の緊迫化、原油価格上昇を材料に昨日から石油株の一角を手掛ける動き。さらに帝石(1601)、アラ石(1603)など資源株も物色対象となりました。

日産自(7201) 940円(▲16)
 新型マーチへの期待感などから値を上げたものの、このところ1000円の大台が上値抵抗ラインという展開となっており徐々に手仕舞い売りが増加。値を下げた場面では売り残の多さなどから押し目買いを誘うものの、積極的に買い進む勢いはやや欠ける展開。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高黒田電気(7517)  +18.84 △390 2460  249.8コーセル(6905)  +13.06 △275 2380   47.3アイコム(6820)  +12.30 △160 1460   47.7神鋼電(6507)   +11.84  △18  170   2161レナウン(8021)  +10.00   △8   88   7140
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高小松建(1865)    −7.37   ▲9  113     11相鉄ロゼ(8211)   −7.15  ▲40  519      2クレスコ(4674)   −5.53  ▲72 1228   20.4グローリー(6457)  −4.67 ▲110 2245      5エスペック(6859)  −4.64  ▲29  595      6
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     36637    516      △2昭電工(4004)      16972    200     △18三菱化学(4010)     15366    309     △15日産自(7201)      15009    940     ▲16住友化(4005)      14751    538     △15Jエナジー(5014)    13284    185     △11松下(6752)       12603   1726     △91東芝(6502)       12231    576      △7シントム(6808)     12036      2      △1住友鉱(5713)      11993    555      ▲7
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   50531 36万7千円    △1万円みずほ(8305)      24932 28万8千円    △1千円松下(6752)       21298   1726     △91ソニー(6758)      21032   7000     △70三井住友(8318)     18768    516      △2キヤノン(7751)     17093   5060    △160NTT(9432)      15564 51万4千円  △1万9千円東エレク(8035)     15412   9130     △50UFJ(8307)      15376 28万7千円    ▲3千円トヨタ(7203)      14497   3710       0
=============<資産設計情報>==============−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第7回>−−−−−−−−

自分の価値観を知ろう

最近発表された生命保険文化センターの「第5回・生活者の価値観に関する調査」(http://www.jili.or.jp/)は、日本人の価値観の特徴を、次の5つにまとめていて面白いです。ホームページにはさらに興味深い分析(快楽志向者は未婚率が高く子どもの教育に無関心とか、安直志向者は公務員として働きたがっているとか)があるので、一見の価値ありです。

1.集団志向 : 社会や家族といった集団に対して責任と自覚を持って関わっていこうとする。
2.自立志向 : リスクをとってでも積極的に努力・挑戦する意識を持ち、家族にも個人として対等な関係を重視する。
3.快楽志向 : 現在を楽しむことを重視し、同時に責任や努力を回避し、利己的な人間関係を構築する。
4.自適志向 : 気の合った仲間と自分のセンスで現在を楽しく暮らすことを重視する。
5.安直志向 : 努力や苦労を避け、他人の意見に同調し、依存することを重視する。

各特徴のネーミングにも定義にも担当者の価値観(優劣のランク付け)がはっきりとあらわれてます。

高く評価されているのは「自立志向」ついで「集団志向」、「自適志向」は「快楽志向」にややまさり、最低は「安直志向」という具合。でも、性格や価値観のランク付けをするのは如何なものでしょうか?なぜなら、志向に優劣をつけても仕方ないからです。どの性格にも長所と短所があるのだから、自分の長所、短所をよく知り、長所を伸ばすよう心がけることが大切では?

投資態度についても同じことが言えそうです。資産づくりのプランを作るときは、収入や支出、財産の状況、投資経験などを考慮するのは常識ですが、自分の投資性向の長所、短所をよく知った上で、計画を立てたり、意思決定をするようにすれば、もっといい成果が上げられるかもしれません。

生命保険文化センターの分類にならって、投資性向を分類すると以下のようになるでしょうか。

1.集団志向 : 周囲の人たちが使っている金融機関、商品を信頼し利用する傾向がある。預け先の選定や投資の判断も、周囲の意見に頼りがち。
2.自立志向 : リスクをとってでも積極的に資金を運用しようとする意識を持ち、インターネットを使った情報収集などにも前向きである。
3.快楽志向 : 現在を楽しむことを重視しするので、貯蓄や資産形成にあまり興味を持たない。ただし、将来の不安が時々顔を出す。
4.自適志向 : 貯蓄や投資には、自分なりの好みとセンス、自信を持っている。資産形成も、数ある楽しみのひとつで、仲間との情報交換も好き。5.安直志向 : 節約やお金を貯める努力は好まず、一攫千金を望む傾向がある。投資で大損をしたり、悪徳商法などにだまされたりする恐れがある。
皆さんはどのタイプか、だいたい見当がつきましたか?以下、それぞれのタイプへの注意点とアドバイスをまとめてみました。

1.集団志向 : 周囲の人の意見を無差別に受け入れるのではなく、信頼できる貯蓄の達人、健全な投資家を見つけて彼らの意見を参考にしましょう。ただし、最終的な判断は自分でするように心がけるべきです。
2.自立志向 : 自信過剰になりがちで、リスクをとりすぎる傾向があるので、ポートフォリオ全体のバランスを定期的にチェックすることが大切。投資にかまけて本業の仕事がおろそかにならないように注意。
3.快楽志向 : 将来のために適度に備えることで、現在をもっと楽しく過ごせることを認識しましょう。自動積立システムを利用して、労せず資産づくりを実現できる。最低限の保険にも掛け捨てでいいから入っておくといいでしょう。
4.自適志向 : 投資を楽しめる性格なので、積立以外にミニ株でポートフォリオを作ったり、仲間と「投資クラブ」を結成するのもお勧めです。ただし、投資のための投資にならないよう、資産づくりの目的を忘れないように。5.安直志向 : 自動積立システムなどお金のことを考えなくても貯まるしくみがお勧めです。逆説的ですが株式投資を経験することで「世の中にうまい話はない」ということが身にしみてわかるので、予算の上限を決めたミニ株投資もいいかもしれません。

いかがでしょうか?

ファイナンシャルプランナー 中村芳子

−−−−−−−−<はじめまして!フィデリティ 第5回>−−−−−−−−

「グローバル」とは言うけれど?

みなさんは「グローバル」という言葉の意味をご存知ですよね。テレビや新聞でもこの言葉を見聞きしない日はないといっても過言ではないでしょう。金融業界でも同じです。「当社はグローバルにお客様の資産運用をお手伝いしております…」などなど。ほとんど枕詞と化しているこの「グローバル」な運用の本当の意味を考えてみたいと思います。

先週もちょっと触れましたが、自動車業界を例にとりましょう。日本に自動車メーカーはたくさんありますが、今後どの会社が勝ち残っていけるとみなさんは思いますか?フィデリティは「ボトム・アップ・アプローチ」により自動車会社の本社のみならず、工場や仕入先、ユーザー、競合企業にまで足を運んでリサーチを行っています。

ところが、これらの会社が活躍するのはなにも日本だけではありません。世界中に工場を持ち、さまざまな国で販売に力を入れています。海外での売上が全体の過半を占めるという会社もありますよね。当然のことながら、進出先で他の自動車メーカーと競争することになります。欧米の一流と呼ばれる会社と戦っているわけです。

となると、日本の会社だけを調べる、といったような調査の仕方は有効ではなくなってきてしまいます。いろいろな国のいろいろな自動車会社と比較しなければ、その企業がグローバルなマーケットで勝ち残っていけるのかどうか、わからないからです。

だからこそ、フィデリティはアメリカやヨーロッパ、アジア、そして日本に調査・運用の拠点を設け、“横の比較”ができるようにしています。こうすることによってはじめてその企業の強み・弱みが明らかになり、業界内での相対的な位置を知ることができるのです。ちなみに、フィデリティでは全世界で338名ものスタッフが調査・運用に携わっています(2001年末現在)。
<フィデリティと投資について考えよう!>
それでは、ここでみなさんに質問です。
日本の証券取引所や店頭などに上場・登録されている企業はたくさんありますよね。最新の『四季報』(2002年1集 春号)によると、その数はどれくらいになるかご存知ですか?

1.225社
2.2658社
3.3658社

さあ、いかがでしょう?

正解は、3.の3658社です。
日本だけでもこれだけの数にのぼります。このなかから「これだ!」という会社を決めて買い、その後も売買を続けていくのはなかなか大変だと思います。海外に投資するとなると、対象となる企業の数はもう気が遠くなるほどにまで膨れ上がります。

そこで、投資信託の出番となります!
数え切れないほどの企業のなかから有望な会社をいち早く見つけ出して投資していく。しかもファンド・マネジャーと呼ばれるプロの投資家によって、継続的に。小額の投資資金でもプロを雇って分散投資できるのが投資信託の最大の魅力といえるのではないでしょうか。

フィデリティのファンドはマネックス証券で1万円からお申込みいただけます。
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 投資信託基準価額(4月2日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,267(+89)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(4月2日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.66(−0.23) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.13(+0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.37(−0.16) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.13(−0.11) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.98(−0.38)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (4月3日午後2時30分現在)
 買付レート                132.75(−0.65) 解約レート                132.25(−0.65)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月3日       <ギャグ>

ZAKZAKというサイトを御存知でしょうか?夕刊フジのホームページですが、新聞サイトとしては老舗で、根強いファンの多い人気サイトです。私もほぼ毎日チェックします。今日のZAKZAKを見ていたら、『吉本(興業)が辻元を救う−常務がラブコール ムネオ似の坂田利夫とコンビ結成か!?』という記事が載っていました。いやー、面白い。フジ・サンケイ・グループというのはどこか他社と違っていて、それはいいことだなと思うことがしばしばあります。全ての地上波テレビが同じ特番をしている時に、フジだけはひょうきん族を流していたこともあります。みんなと同じことが重要なこともありますが、どこが違うことも大切です。批判的な心も大切ですが、やはりいつも心にはギャグを持っていたいですね。

=============<編集長の独り言>=============この週末、買い物をしていた気づいた点。あるお店で、ジーンズ、チノパン等組み合わせ自由、3本6980円と大々的にセールを行っていました。ところが、ひとつひとつの商品に付いている値札を見ると、1本1980円というのも混じっています。1980円×3は、当然6980円以下です。
この時、母が上京しておりすぐに気が付きました。さすが主婦?、私1人だと家に帰ってから気づいていたかも知れません。そういえば、1年ほど前にあるお店、店内の大きなビラと、実際レジでの販売価格が異なるという例がありました。そこでも気が付いたのは我が家の主婦。店員に苦情を言うと、同じ棚のここの列までセール対象、それ以外は対象外と言われてしまいました。棚の指定はどこにも書かれていません。さらに小さくあるメーカー名が書かれていますが、私が手にした商品は確かにそのメーカーの物。同じメーカー名のもの、棚の列が違うだけで価格を変え、気づかないで買った人がいたら。。。
後者のお店はD社です。前者のお店、やや販売鈍化が噂されていますが、今後の推移を見ていきたいと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<募集期間中の銘柄>
 ニイウス(2731)
  募集期間は4月5日 AM11:00まで
   募集価格 10万円

<ブックビルディング中の銘柄>
 クインランド(2732)
  ブックビルディングは4月5日 AM11:00まで
   仮条件 9万円〜10万円

<新規取扱い開始>
 ティー・ワイ・オー(4358)
  ブックビルディングは4月9日 AM00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

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