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マネックスメール(第655号 2002年4月5日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末でポジション整理の動きが中心、方向感の乏しい展開で終了。
日経平均 11335.49(▲ 43.71)
TOPIX 1087.71(▲ 3.92)
単純平均 433.88(△ 0.93)
東証2部指数 1785.25(△ 3.46)
日経店頭平均 1194.68(△ 5.42)
東証1部
値上がり銘柄数 870銘柄
値下がり銘柄数 481銘柄
変わらず 143銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日)104.96%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 861.32(百万株:概算)
売買代金 704318(百万円:概算)
時価総額 3096921(億円:概算)
為替(17時) 132.03円
上限が11500円、下限が11000円というボックス圏でのもみ合いという雰囲気が一段と強まり、終始方向感の乏しい相場展開となりました。週末ということもあり、新規のポジション取りは売り買いともに手控えられた状態でした。
昨日の相場で一時11500円を突破したものの、その後は戻り売りなどが増加し上値の重さを強く感じさせる展開となりました。前日の地合いが本日の相場に影響を与えたという雰囲気でした。
ハイテク株や、自動車の一角など、2、3月の上昇局面で値を上げていた銘柄群は利益確定売りが優勢となり、出遅れ感のある化学株、造船株、鉄鋼株など低位大型株中心に物色される展開が継続しました。
出遅れ感のある低位株物色という点は、指数の上値が重いため、指数の影響を受け難い銘柄群を物色するという側面もあります。売買高は連日8億株台を維持しているものの、相場全体には勢いが感じられない状況です。
緊迫していた中東情勢に関し、米国が調停に乗り出すことで市場全体には安心材料といえます。しかし幅広く出遅れ銘柄を物色していた相場にとって、中東情勢の落ち着き、高騰していた原油価格が落ち着くという見方は、石油株、資源株などへの売り材料となりました。
上下500円という非常に狭いレンジでのもみ合いが継続しています。そろそろボックス圏から突破のタイミングを探る展開が近づいている雰囲気もあります。
一目均衡表を見ると、先週金曜日から下値を上昇中の基準線が支える形となっています。また遅行スパンは3月高値時の日足に接近しています。来週は抵抗帯のクロス(変化日)といわれるポイントもあります。チャート的にはもみ合いから突破するタイミングが近づいている雰囲気があります。
◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 28万4千円(▲2千円):1株単位
前場中頃に、金融相が今回の特別検査で大手行の健全性に影響が出るような事態にはならないとコメントしたと伝わりました。しかし市場では銀行株の選別物色は明確化しつつあり、三菱東京(8306)、三井住友(8318)上昇、みずほ、UFJ(8307)下落という展開。
東邦テナック(3403) 132円(△28)
エアバスが2006年就航予定のA380の部材、素材を同社や東レ(3402)などに発注したと伝わりました。株価が低迷していた東邦テナクスにとって大型案件の受注で業績急回復期待。
アドバンテスト(6857) 9050円(▲280):100株単位
2、3月の相場上昇局面では牽引役となっていましたが、業績の先行き不透明感が強まり売り継続。市場の流れは先駆して上昇したハイテク株などを手仕舞い、出遅れ感のある化学株、造船株など低位株にシフト。
鹿島(1812) 336円(△1)
前場は比較的堅調な展開を続けました。後場に入ってから、業績修正で15時から記者会見を行うと伝わりました。内容は不明なものの、市場では下方修正という見方で一時売り込まれる場面もありました。
住友電(5802) 942円(△19)
光通信関連銘柄として急騰を演じて以来、業界全体の業績不透明感もあり物色の圏外に放置されていました。本日、一部で光ファイバーの低損失世界記録を更新と報道され、個別材料株として短期値幅取りの動き。
ニプロ(8086) 1908円(△65)
2002年3月期の連結営業利益が64%増になる見込みと日経新聞が報じました。好業績を素直に好感する形となり、大幅上昇。一部アナリストからは目標株価2900円という声も。
帝石(1601) 564円(▲21)
中東情勢の緊迫を材料に値を上げる展開となっていましたが、米国が調停に乗り出す姿勢を見せてこの問題は落ち着く雰囲気。市場全体では不透明要因のひとつが解消される可能性がありプラスですが、石油株、資源株などにとってマイナス要因となり目先筋の手仕舞い売り。
三井金(5706) 490円(△28)
日鉱金属と銅事業を全面統合すると報道されました。もともと指数の上値が重い場面や、SQ前、週末などに手掛けられることの多い銘柄でもあり、目先筋の買いを誘い大幅上昇。
NTTドコモ(9437) 35万8千円(▲1万4千円):1株単位
昨日の取引終了後、2002年3月期の連結最終益を黒字から赤字に変更する業績下方修正を行いました。すでに一部で報道されていた水準ではありますが、金曜日で手控え気分が強く、押し目買い意欲が乏しい中、安値圏でのもみ合いを続けました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高東邦テナック(3403)+26.92 △28 132 3825タムラ製(6768) +19.15 △59 367 916日本コン(5269) +12.96 △14 122 542豊和工(6203) +12.67 △9 80 1016芦森工(3526) +12.02 △22 205 319
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高杏林製薬(4560) −8.82 ▲270 2790 2382日本MDM(7600) −7.58 ▲270 3290 78.2船井電機(6839) −6.57 ▲940 13350 10.9十字屋(8259) −6.12 ▲3 46 1542東京精(7729) −5.87 ▲290 4650 307.6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比新日鉄(5401) 25299 202 △5住金(5405) 23432 54 △2日産自(7201) 18525 906 ▲19川重(7012) 17925 145 △8川鉄(5403) 16374 154 △4三菱化学(4010) 15631 331 △12日立造(7004) 14957 79 △8帝人(3401) 11900 462 △18住友機(6302) 11868 103 △6神戸鋼(5406) 11720 53 △1
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 29387 35万8千円 ▲1万4千円ソニー(6758) 21771 6770 ▲210日産自(7201) 16776 906 ▲19富士写(4901) 13555 4110 ▲140東エレク(8035) 12423 8890 ▲360トヨタ(7203) 11829 3700 0キヤノン(7751) 11722 5040 ▲20アドバンテスト(6857) 11421 9050 ▲280NTT(9432) 9927 49万8千円 ▲2万円セブンイレブン(8183) 9210 4430 △120
=============<資産設計情報>==============日経平均とTOPIX、インデックスファンドとETF、・・・2つの異なったものが並存しているのは、どちらかが優れているのではなく、それぞれに存在価値があるからなのでしょう。
では、インデックス運用とアクティブ運用ならどうでしょうか?
−−−−−−−−−−−−−<資産設計への道>−−−−−−−−−−−−−
バンガードとフィデリティ
投資信託を運用の方法はインデックスファンドとアクティブファンドに大きく分けられることはご存知かと思います。個人投資の先進国アメリカで、この2つの運用方法の代名詞になっている会社が、バンガードとフィデリティです。
今回はこの2つの会社を比較しながらインデックス運用とアクティブ運用について考えてみたいと思います。
● 桁違いの資産規模
まずこの2つの運用会社がどの位大きな会社かイメージしていただきましょう。米国における投資信託(米国ではミューチュアルファンドと言います)残高で見ると、第一位がフィデリティで約127兆円、第二位がバンガードで同じく約75兆円の残高です(2001年末現在、1ドル=130円で換算)。日本の国内投資信託残高が45兆円(株式投信、公社債投信、MMF合計)ですから、この2社だけで日本の投資信託すべての合計の4倍あることになります。
● 歴史と実績
世界最初のオープンエンド型ミューチュアルファンドは、MFSが1924年3月に発明したマサチューセッツ・インベスターズ・トラストです(日本ではマネックス証券で販売しています)。以来、多くの運用会社が多様なファンドを市場に送り出してきました。
フィデリティは1946年に誕生した会社で個別企業を徹底調査する「ボトム・アップ・アプローチ」を50年以上続けています。現在、全世界で1700万人のお客さまにサービスを提供する世界最大の投資信託運用グループとなっています。
バンガードは1975年に事業を開始しました。インデックス・ファンドという当時見向きもされなかった新しい運用手法を徹底的に追求し、1660万人の顧客を擁するまでになりました。バンガードは規模では世界第二位ですが、ノーロード・ ファンドを提供する投信会社としては世界最大。しかも1996年から2001年までの資金流入額において、2000年の1年を除き、米国投信業界でトップを続けています。
激しい競争の中で、生き残ってきた2社にはそれぞれの理由があります。フィデリティは充実したリサーチと徹底した運用哲学により、市場平均を上回るリターンを実現してきました。バンガードは高品質のファンドを低コストで提供するという一貫した理念により、米国の個人投資家の支持を得てきました。それぞれの考え方をもう少し詳しく見てみましょう。
● バンガードの主張
インデックスファンドの利点をバンガード・グループは次のように説明します。
まず「投資はゼロサムゲームである」と考えます。マーケットに参加している投資家全員がマーケットの平均以上の成績をおさめることはできません。もし一人の投資家がマーケットより良いリターンを実現すれば、別の投資家はその分だけ負けることになるのです。
では人より優れたリターンはコストをかけると達成できるのでしょうか。バンガードは金融市場はほぼ効率的であると考えます。投資に関する情報は今日、だれでも簡単に入手可能になってきています。その結果、どんな優秀なファンドマネージャーでも長期間にわたって他のマネージャーより優れた運用成績を維持するのは難しくなってきていると考えます。
コストをかけて調査をしてもリターンが期待できないのなら、コストを下げることを考えた方が良い。インデックスファンドを作り、売買や調査にかかるコストを抑えることが、リスクを抑え長期的なリターンをもたらす最適な方法であるという理屈です。
実際、米国投信評価会社のリッパー社が、2001年12月までの10年間にわたるデータをもとに行った調査によると、バンガードの株式ファンドは、3分の2もの同種の他社ファンドをアウトパフォームしました。さらに、バランス型ファンドでは85%、債券ファンドでは88%、MMFではなんと98%の他社ファンドを打ち負かす圧倒的な競争力を示しました。
ただし、バンガードもアクティブファンドを完全否定しているわけではありません。市場の大部分は効率的であっても、いくつかの例外(アノマリー)はあり、それを利用するアクティブ・マネージャーにも利益を生み出す機会はある、と柔軟な考えを持っています。
● フィデリティの主張
フィデリティはマゼランファンドで有名なアクティブファンドがウリの投信会社です。アクティブ運用のボトムアップアプローチの有効性についてこう語ります。
フィデリティでは、綿密な個別企業調査を行なうことにより、企業の将来の成長性や財務内容等を分析し、投資先を決定する「ボトム・アップ・アプローチ」という方法によってインデックスを上回るリターンを達成できるという哲学を持っています。ボストン、ロンドン、東京、香港の4都市を拠点として300名以上のファンドマネージャー、アナリストが調査を行っています。
実際、フィデリティを代表するマゼランファンドは1963年5月の設定以来年平均20.20%のパフォーマンスを実現(2002年2月末現在)。これはベンチマーク(ファンドが評価基準とするインデックス)のS&P500を上回っています。
またマネックスで販売しているフィデリティ・日本成長株・ファンドも1998年4月の設定から昨年末までのリターンが5.76%となっており、ベンチマークのTOPIXの−15.23%を20%以上、上回っています。
● インデックスとアクティブは両立する?
2つの説明を読んで、どう思われましたか?インデックスには派手さはないがリスクを抑えコストを削減する堅実さが、アクティブには優れたファンドであればリサーチの価値があることをお分かりいただけたと思います。
2つの運用手法がそれぞれ米国において長い歴史を持っているのは、それぞれに存在価値があるから、という理由しか思いつきません。後はそれぞれの手法の長所をどのように活用するか、投資家の考え方にかかってくるのではないでしょうか。
そして個人的には、優れた運用哲学を持つ会社に更に投資家のニーズに合った商品を創造して欲しいと期待しています。例えばバンガードのTOPIXに連動する低コストのインデックスファンドや、(マゼランファンドは新規の投信買付は止めているようですが)フィデリティの米国株式に投資する外国投信などあればいいな、と思います。
最後に少しだけ宣伝すると、バンガード、フィデリティのファンドを両方とも購入できるのはマネックス証券だけです。どちらも1万円(台)から投資を開始することができます。
そして、バンガードとフィデリティが執筆するコラムを毎週お読みいただけるのはマネックスメールだけです。
(マネックス証券 資産設計部 内藤忍)
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ご意見、ご質問、お待ちしています。
feedback@monex.co.jp 「資産設計部」宛にお寄せください。
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投資信託基準価額(4月4日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,366(+4)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月4日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.44(+0.03) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.15(+0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.28(+0.07) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.00(+0.02) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.84(+0.05)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (4月5日午後2時30分現在)
買付レート 132.30(−0.20) 解約レート 131.80(−0.20)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月5日 <マネックス3歳>
今日でマネックスは満3歳になりました。3年というと長いようで案外短い時間です。まだ新社会人だった頃、外資系証券会社という業界に何年居るだろうかと考えたことがあります。その時は、「学校と同じ位の長さは続けてみよう。学校なんて、勉強なんて、と思っても、まずしっかりやってみないと評価も出来ないから、6・3・3・4、16年間はしっかりその仕事をしてから考えよう。」と、そう思いました。あぁ、今年で小学校卒業だ、ようやく高校だ、などと思いながら新年度を迎えていたのですが、残念ながら高校卒業目前で中退してしまいました。そして新しくマネックスが始まった訳です。マネックスはようやく小学校4年生。まだまだこれからです。小学校・中学校・高校・大学と進んでいくように、マネックスもまだまだこれから成長していきたいと思います。
マネックス誕生当初の懐かしのHPはこちら:
http://www2.monex.co.jp/19990405/index.html
======<ちょっと(またも)出てしまいます(臨時)〜>======<テレビ>
4/6 PM10時〜
TBS系列 ブロードキャスター に弊社松本登場予定
10時10分頃から
“2002年新入社員研修事例”の中に登場します。
4/7 AM8時〜
TBS系列 サンデーモーニング に弊社社長松本のインタビュー放送 番組内の“風をよむ”というコーナー(通常9時30分頃)に登場します。
=============<編集長の独り言>=============長年ご近所に住み、さらにかなりの来場者数を誇るテーマパーク、ディズニーランドがあります。混雑が嫌いな私、出来る限り近寄りたくないエリアです。行ったことが無い私には分かりませんが、聞いた話では休日に子供にせがまれたパパ達は、到着とともにイス、本等を持参し、パレードの場所取り。子供とママは時間まで園内を満喫するという構図ができているとか。しかしこれが近く禁止されるそうです。場所取りをする人たちで園内の通行の邪魔となるという苦情が出ているためだそうです。
ディズニーランドに行きたいという声が家庭内で徐々に高まりつつある昨今、もし行くとすれば“場所取り隊”を志願する予定だった私にとって、場所取り禁止は計画外、さて、さてどうするか・・・。
多分ディズニー好きの読者の皆様からは、童心に返って楽しみなさい。または、実際に行ってみると無理に童心に返らなくとも十分楽しめる等々の声を頂きそうです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取扱い開始>
ティー・ワイ・オー(4358)
ブックビルディングは4月9日 AM00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
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