マネックスメール 2002年4月8日

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マネックスメール 2002年4月8日

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 マネックスメール(第656号 2002年4月8日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  バンガード・海外投資事情
  ファイナンシャルプランのヒント
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 ちょっと(またも)出てしまいます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク株へ買い戻しが入り、日経平均も上げ幅を拡大するものの伸び悩み。
日経平均    11352.89(△ 17.40)
TOPIX    1090.16(△  2.45)
単純平均      435.00(△  1.12)
東証2部指数   1795.20(△  9.95)
日経店頭平均   1197.74(△  3.06)
東証1部
 値上がり銘柄数     736銘柄
 値下がり銘柄数     594銘柄
 変わらず        158銘柄
 比較できず         8銘柄
 騰落レシオ(25日)102.93%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     758.85(百万株:概算)
 売買代金    667095(百万円:概算)
 時価総額   3103906(億円:概算)
 為替(17時) 131.31円

 朝方は売り買いともに手控え気分が強く、方向感の乏しいもみ合いで推移しました。11000円から11500円というボックス圏から突破する材料が見当たらず、様子見気分が継続しました。

 中頃からアドバンテスト(6857)を中心とした値がさハイテク株が上げ幅を拡大、市場の雰囲気が好転する場面がありました。今期連結営業損益が赤字と報道されて以来値を下げ、ハイテク株全般に手控え気分を強める要因となっていた同社が下げ渋りから上昇に転じました。

 値がさハイテク株だけでなく、先物にも売り方の買い戻しが入り始め上昇転換。後場に入ってからも一段高となる場面もありました。後場は銀行株が上昇に転じたことも、市場心理が好転する要因となっていました。

 しかし上げ幅を拡大しても、11500円という上値抵抗ラインが意識され、この水準に接近すると勢いを失い伸び悩むといった1日でした。上値の重さを嫌気し、日経平均先物は結局小幅ながら下落に転じて終了しました。

 本日の午後、機械受注の発表がありました。さらに水曜日には日銀の金融政策決定会合など、結果を見極めるまで手控える理由となる部分がいくつか予定されています。このため今ひとつ方向感の出てこない相場でした。

 前場中頃から個別物色されて急騰を演じたのが三菱自(7211)でした。ダイムラークライスラー社長が雑誌のインタビューで、同社を子会社化することを検討しているとコメント。この話が伝わってから急騰、値がさハイテク株が上昇しても、まだ本格的な買い意欲は高まらず個別材料株物色が中心という相場環境でした。

 一目均衡表では、このところ下支えという感じとなっている基準線が明日は11470円程度まで上昇する見込みです。また遅行スパンは3月初旬に日経平均が12000円台に乗せた場面に接近しています。抵抗帯も明日クロスとなります。チャート面ではそろそろ方向感の出てきそうな形となっています。
◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 9380円(△330):100株単位
 今期連結営業損益が赤字と報道されて以来値を下げ、ハイテク株全般に手控え気分を強める要因となっていました。本日は売り方の買い戻しも入り始め堅調な始まりとなり、他の値がさハイテク株、先物などにも買い戻しを誘いました。

ブリヂストン(5108) 1828円(△45)
 米ファイアストン社がGMとタイヤ供給で新規契約を結んだと報じられました。買い気配で始まった後、一旦は戻り売りに押される場面もありましたが、売り一巡後は再度上げ幅を拡大。

三菱自(7211) 412円(△34)
 独週刊誌シュピゲールとのインタビューで、ダイムラークライスラー社長が同社を子会社化することを検討していると語った模様。この話が伝わる直前まで弱含みで推移していましたが、買いを集め急伸する展開となりました。
クラリオン(6796) 82円(△2)
 米アイビクイティ社とデジタル放送で提携と報道されました。前場は市場全体の方向感が乏しい中、低位個別材料株として上げ幅を拡大。しかし値がさハイテク株が値を上げたこともあり、後場は利益確定売りで伸び悩み。

三菱マテ(5711) 244円(▲10)
 住友鉱(5713)などとともに金関連銘柄として先週上昇。もともと目先筋を中心とした個別材料株物色が中心で逃げ足も速く、値がさハイテク株が上げ幅を拡大したこともあり利益確定売りが優勢に。

楽天(店4755) 104万円(▲11万円):1株単位
 日経ネットビジネス誌が行ったアンケートで、実質値上げとなる4月からの新料金体系の導入に伴い、加盟店の3分の1が楽天との契約解除を検討しているという結果となったと伝わりました。業績の先行き不透明感に繋がり、大幅下落で終了。

アイシン精(7259) 1658円(△87)
 ゴールドマン・サックスが投資判断をこれまでのアベレージ・パフォーマーからアウト・パフォーマーに引き上げ、これを手掛かりに上昇。後場に入ってからも買いが継続して一段高。

テレコム(9434) 44万3千円(△3万6千円):1株単位
 3月末の加入者状況によると、これまで3位の同社が2位のKDDIを抜いた模様。この報道を手掛かりに大幅上昇となりました。本日後半になると伸び悩む銘柄が多い中、しばらく物色の圏外にあった同社は高値圏を維持して終了。
東京電力(9501) 2420円(▲20):100株単位
 今月4日に経済産業省が一般家庭用まで含めた電力小売りを07年度をめどに全面自由化する方針を固めたことを受けて、今後の競争激化を懸念した小口売りが継続的に出ている模様。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高ケンウッド(6765) +13.33  △12   102  2835宝水産(1351)   +12.24   △6    55   546石川製(6208)   +10.34   △9    96  1301丸善(8236)    +10.30  △24   257  2075トーヨーカネツ(6369)+9.83  △12   134  3863
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ゴールドクレ(8871)−10.66 ▲500  4190  93.2丸山製(6316)    −5.34   ▲7   124    35第一家(8172)    −5.26   ▲1    18  2858戸田工(4100)    −5.19  ▲23   420    30ポケットC(8519)  −5.10  ▲68  1265  59.8
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     25879    544     △24川鉄(5403)       18715    155      △1三菱自(7211)      17564    412     △34東急不(8815)      15102    207      △2日産自(7201)      15078    918     △12新日鉄(5401)      14824    203      △1住金(5405)       14219     55      △1NKK(5404)      11300    114      △3いすゞ(7202)      10990     84      △5帝人(3401)       10301    473     △11
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   28252 36万7千円    △9千円NTT(9432)      21800 52万7千円  △2万9千円トヨタ(7203)      14099   3650     ▲50三井住友(8318)     13971    544     △24日産自(7201)      13727    918     △12キヤノン(7751)     11368   4930    ▲110ソニー(6758)      10854   6910    △140セブンイレブン(8183)  10415   4620    △190みずほ(8305)      10384   29万円    △6千円NEC(6701)       9178   1095      ▲1
=============<資産設計情報>==============資産設計情報は下記のスケジュールで掲載いたします。

月曜日 バンガード・海外投資事情、ファイナンシャルプランのヒント
火曜日 ファンドマネージャー、エコノミストのコラムを交代で掲載
水曜日 10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載)
    はじめまして!フィデリティ
木曜日 サンプラザ中野の株式ロックンロール、投信売れ筋ランキング
金曜日 資産設計への道

−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第14回>−−−−−−−−−

なんのための投資ですか?

皆さんの投資の目的はなんですか? 新車購入のため? 住宅購入の頭金を貯めるためですか? それとも子供の教育資金のためでしょうか? おそらくほとんどの方はこれら複数の目的をもって投資をしていると思います。

それでは投資目的の優先順位を考えたとき、リストの一番にあげなければならないものとは、いったいなんでしょう?それは皆さんが将来、仕事をリタイアしたときに必要な生活資金の確保だといわれています。定年後もそれなりのライフスタイルを20年以上にわたって維持させるためには、かなりのお金が必要になるからです(人それぞれの人生設計によって消費額が違うので、具体的な金額は言えませんが)。

米国では、定年後の生活費を賄うために、今後よりいっそう自分自身の貯蓄と財産に頼らざるを得なくなると言われています。彼らの親の時代よりさらに長い期間のための、さらに多くの生活費を準備しなければならなくなると考えられるからです。そして、これは日本のほうがより顕著だと考えたほうがいいのかもしれません。安心できる将来を確保するためには、より早い時期から投資を始めることが大切です。

投資家教育が進んでいるといわれている米国でさえ、「自分は65歳を過ぎても働ける」と考えて、退職後の生活のための貯蓄をほとんどしていない人達もいます(一生働けると考えているのかもしれません)。でも実際には、現在の米国人退職者の約64%が65歳以前に仕事を離れているのです。そして、それらの人のうち10人に4人近くが、「自分が当初考えていた以前に仕事を離れなければならなかった」と言っています(被雇用者利益研究所/EBRI調べ、2001リタイアメント信頼度調査より)。約半数は健康上の理由によるものですが、それ以外の多くはレイオフまたは仕事上の都合をあげています。どれくらい長く働けるか確実なことは誰にもわかりません。日本でも雇用形態が変りつつあることを考えると、早いうちからの準備が必要です。

まずは退職後の生活資金のための投資プランを考え、その後で教育資金など他の目的のための投資プランに取り組むことです。さらに退職後のために投資しているお金はそれ以外の目的で、消費しないようにしましょう。

<お知らせ!>
4月からバンガード・ファンドがお求めやすくなりました。
当初お申込口数を<30〜50口>から<5口>に大きく引き下げました。これからは、1万円程度から、お気軽にファンドのお買付けが可能になります。これを機に、ぜひバンガード・ファンドの利点をお試しください!

−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−

上場投信(ETF)の魅力ってどんなところ?

3月29日のこのメルマガでETFとインデックスファンドについてのお話がありました。私は通常の投資信託と違い、ETFは解約による純資産残高の減少の影響を心配する必要がないという点で、とても安心して付き合えると思っています。

●繰り上げ償還って?
ここ7、8年で、20本近い投資信託に投資してきましたが、最近、個人的に繰り上げ償還が不安になっている投信がいくつかあります。繰り上げ償還というのは、当初設定されていた信託期間よりも短縮して終了することです。私たち投資家には、その時点の残高をもとに分配されることになりますが、純資産残高が10億円程度にまで減るなどの理由で、運用を続けることが難しくなった場合によく実施されます。基準価額の低下などの理由で解約が増えて、純資産残高がどんどん減少している投信は、解約の精算のために本来持ち続けたい銘柄まで売却するという悪循環に陥ると思います。私自身も過去に何度か経験したことがあり、自分は長期投資をするつもりでいても、繰り上げ償還によってあえなく投資を中断せざるを得なかったのは、非常に残念なことでした。
●繰り上げ償還の心配はないETF
一方、ETFは、スタート時にあらかじめ口数を決めていて、それに見合う株式をバスケットごと集め、物物交換の形で組成するもので、例えば、日経225ETFなら225銘柄とETFの受益証券の交換で成り立っています。よって、通常の投信のように口数が増えたからといって株式を追加で購入することもなく、売買コストが少なくてすみます。更に通常の投信のように、解約によって本来売るべきでない銘柄まで売却して、その結果、実績がガタ崩れになることもないと言われています。

ETFはコストが安いこと、株式と同様に取引時間中に時価で売買できるなど、利便性は高いこと以外にも、他人の解約などに影響されずに長期運用できるという点も大きなポイントだと感じています。

●ETFの選び方
では、ETFを選ぶ際には、目論見書や開示情報から次のことは確認したいです。
(1) 基準価額と指数とがどのくらいかけ離れることがあるか(乖離率が低いほどいい)
(2) 市場で売買しやすいかどうか(売買高が多いほうがいい)
(3)コストが低いかどうか(申込手数料や信託報酬を目論見書や四季報でチェック)
特に(2)の売買高は、私たちが買いたいときに買え、売りたいときに売れるように一定の売買高があることが望ましく、新聞の株価欄の「上場投資信託(ETF)」コーナーに日々の売買状況が載っているので、目を通しておきたいですね。

CFP 吹田朝子
提供:株式会社FP総研

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 投資信託基準価額(4月5日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,334(−32)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(4月5日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.38(−0.06) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.22(+0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.26(−0.02) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.97(−0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.83(−0.01)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (4月8日午後2時30分現在)
 買付レート                131.50(−0.80) 解約レート                131.00(−0.80)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月8日        <香具師>

タイトルは「やし」と読みます。テキ屋さんのことです。異常気象という程ではありませんが、例年より遙かに早い今年の桜の開花は、少なからずテキ屋さんの生活に影響を与えたのではないかと思っています。少なくとも東京では軒並み「桜祭り」の類がキャンセルされました。詳しくは知りませんが、テキ屋さんがお店を開くのは前々から自治体・警察や仲間内でも綿密に調整され計画されていることでしょう。そして恐らくかなり広い範囲にわたって開花と共に移動していくのではないでしょうか。今年の記録破りの開花は、大勢の人の花見の計画だけでなく、テキ屋さんの計画も台無しにしたのではないでしょうか。そして私はいろいろな味覚を逃してしまいました。花より団子。屋台の食べ物には目がないのです。

=============<編集長の独り言>=============これまでほとんど縁の無かったお店に、2週連続で行ってしまいました。先週購入したドライTシャツが、今回セールでさらに値引きされ、790円という広告を発見したためです。
さてお店に到着、先週と同じ棚に“790円”というビラとともに多数のTシャツが並んでいます。当然の様に色違いを数点手に取り、さてレジに。と思ったところ、無地のTシャツでほとんど差が分からないのですが、どうも違和感があります。よくみると、ドライTシャツではなく、ごく普通のTシャツにその棚は置き換えられていました。広告のドライTシャツは、場所を移動して分かりにくいところに。
このお店で普通のTシャツ790円を購入する意思は全く無い私にとって、危うく間違えてしまうところでした。私個人としては、どうもこのお店と相性が良くないのか、ますます積極的にこのお店に行くという意欲は後退しています。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<明日からブックビルディング開始>
 ティー・ワイ・オー(4358)
  ブックビルディングは4月9日  AM00:00から
            4月12日 AM11:00まで
   仮条件 340円〜360円

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

========<ちょっと(またも)出てしまいます〜>========<雑誌>
4/8
 日経ビジネスアソシエ 「伺います、あなたのIT活用術」

4/10
 Voice2002年5月号 「人と組織を活気づける経営のあり方」
4/16
 週刊SPA! 「’デキる’’デキない’を科学する」

4/20
 マネーライフ6月号 「完全ペイオフまであと1年!!」

5/1
 すてきな奥さんのパソコン大好き6月号臨時増刊
   「オンライントレード」紹介

5/13
 salida 「キャリア転職者が転職して変えたこと」

6/7
 すてきな奥さんのパソコン大好き7月号
   「オンライン証券」特集

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