マネックスメール 2002年4月11日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2002年4月11日

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第659号 2002年4月11日夕方発行)
      http://www.monex.co.jp/
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆

本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  サンプラザ中野の株式ロックンロール
  マネックスの投信売れ筋ランキング
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www.monex.co.jp/free/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株高などを材料に買い先行で始まったものの、買いは継続せず失速。
日経平均    11147.27(▲ 71.31)
TOPIX    1069.07(▲  9.02)
単純平均      429.36(▲  3.94)
東証2部指数   1790.20(△  0.78)
日経店頭平均   1190.21(▲  2.11)
東証1部
 値上がり銘柄数     322銘柄
 値下がり銘柄数    1068銘柄
 変わらず         98銘柄
 比較できず         6銘柄
 騰落レシオ(25日) 95.67%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     660.95(百万株:概算)
 売買代金    684176(百万円:概算)
 時価総額   3045857(億円:概算)
 為替(17時) 131.46円

 朝方は米国株式市場の大幅反発、そして前日の国内市場で11000円の大台が下支えラインとなったことなどから、買い先行で始まりました。しかし下値の固さは確認しても、11500円という上値の重さは解消されておらず、追随買いは入らず早い段階で失速という展開となりました。

 前場中頃からは方向感の乏しい展開となり、日経平均は前日終値を挟んだ小幅な値動きを続けました。大引け間際になると、朝方買いを入れた投資家からの失望売りもあり下げ幅をやや拡大して終了しました。

 明日がオプション4月限のSQであり、11000円から11500円というボックス圏から突破し難い相場環境でもありました。大引け間際の下げ幅拡大には、オプションSQに絡んだ売りもあった模様です。

 米国株高などを受け、値がさハイテクに買い気配で始まる銘柄が目立ちました。しかし指数の上値が重いことで、これら銘柄への物色も継続せず、低位個別材料株物色が中心の相場展開でした。

 本日目新しい低位個別材料株として売買高も膨らみ値を上げる場面のあった銘柄は、マツダ(7261)、太平洋セメ(5233)などでした。マツダは取引開始前に9時半から業績修正で記者会見を行うと伝わり、上方修正期待で買いを誘いました。

 太平洋セメは中期経営計画発表を材料に値を上げる展開でした。しかし両銘柄とも目先筋が飛びつく形となったものの、手仕舞い売りが出るのも速く、後場は伸び悩み。オプションSQ前日の低位個別材料株による短期値幅取りといった雰囲気の強い展開でした。

 明日はオプションSQ、そして金曜日で積極的なポジション取りは手控えられそうです。中東情勢の先行き不透明感などもあり、値動きの乏しい中、ポジション整理が終われば様子見という相場展開となりそうな状況です。

◆個別銘柄◆
マツダ(7261) 341円(△6)
 取引開始前、9時30分から業績修正で記者会見を行うと発表しました。上方修正という期待感から買い先行で始まり、今期連結最終益をこれまでの13億円から85億円に修正と伝わると一段高。ただ目先筋の買いが中心で、後場に入ると手仕舞い売りで上げ幅を縮小。

太平洋セメ(5233) 229円(△6)
 コスト削減や人員抑制など中期経営計画を前場中頃に発表しました。指数が伸び悩みを見せていた場面でもあり、指数の影響を受け難い低位個別材料株として目先筋の買いを集め急伸する場面もありました。

サミー(6426) 4030円(△100):100株単位
 アルゼ(6425)との特許侵害紛争で、特許庁がアルゼの特許を無効とする暫定判断を出したと一部で報じられました。この問題などで大きく売り込まれており、リバウンド狙いの買いを誘った模様。

イトヨカ堂(8264) 5750円(▲70)
 ディスカウントストア、ダイクマの売却をプラス材料として買い先行の展開で始まりました。しかし2002年2月期決算発表を行い、連結営業利益が前期比2.7%減と市場予想を下回ったことで次第に手仕舞い売り。

新日鉄(5401) 192円(▲4)
 経済相が来日中の米通商代表部代表に対し、3月に発動した鉄鋼製品のセーフガードの撤回を要求しましたが、米側はこれを拒否。先行き不透明感から見送り気分の強い展開。

ニイウス(2731) 30万1千円( −):1株単位
 公募価格10万円に対し、昨日は20万円まで買い気配を切り上げましたが初値は付かず。本日も買い気配を切り上げ、前場30万円で寄り付きました。後場に入って利益確定売りなどで初値割れとなる場面もありましたが、後半値を戻して終了。

クラビット(4347) 売買停止:100株単位
 スカパー(4795)が契約違反があったことを理由に同社の代理店契約を解除すると発表。朝方は売買停止となり、再開後は売り気配を切り下げる展開。スカパーの代理店収入はクラビットの売上高の約2割を占めており、業績への大きな打撃とストップ安まで売り気配を切り下げました。取引終了間際になって、ソフトバンク(9984)が子会社を通じて1株1200円で公開買付を行うと伝わり再度売買停止。

ソフトバンク(9984) 2340円(▲60):100株単位
 前場は堅調な値動きでしたが、スカパー(4795)から契約違反で代理店契約を解除されたクラビット(4347)の経営権を、関連会社を通じてソフトバンクが握っていることで不信感もあり後場下落に転じました。

タカラ(7969) 861円(△36)
 2002年3月期連結純利益が前の期と比べ3.6倍と15期ぶりに過去最高を更新し、増配すると報じたことを素直に好感。利益確定売りに押される場面もありましたが、下値を買う動きもあり高値圏を維持して終了。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高日ピストン(6461) +18.18  △18   117  2873旭光学(7750)   +10.57  △22   230  1246ホーマック(9840)  +9.10  △75   899 302.7ミサワホーム(1923) +8.33  △17   221  3971日ヒューム(5262)  +6.34   △8   134    17
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高山水電(6793)    −7.69   ▲1    12   491大成ユレック(1922) −7.22   ▲6    77    17長谷工(1808)    −7.14   ▲2    26  1095大倉工(4221)    −7.06  ▲26   342    35住建産(7898)    −6.84  ▲64   871    45
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     47607    580      ▲7新日鉄(5401)      14983    192      ▲4川重(7012)       14262    149      △6マツダ(7261)      11184    341      △6大和銀HD(8308)    10062     89       0NKK(5404)       8638    111      ▲1NEC(6701)       8564   1017     ▲25日立(6501)        7649    929      △7三洋電(6764)       7567    569      ▲1太平洋セメ(5233)     7320    229      △6
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比三井住友(8318)     28071    580      ▲7NTTドコモ(9437)   25321 33万2千円    ▲2千円みずほ(8305)      24833 31万2千円  ▲1万1千円イトヨカ堂(8264)    21396   5750     ▲70UFJ(8307)      20976 32万1千円    ▲1万円武田薬(4502)      20358   5600     △40東エレク(8035)     11430   8740    △180三菱東京(8306)     11337 87万8千円  ▲2万1千円ソニー(6758)      11182   6820     △20キヤノン(7751)     11101   4710     ▲10
=============<資産設計情報>==============<サンプラザ中野さんの近況報告>
「サンプラザ中野の株主への道」でマネックス証券社長松本と対談中
http://ir.amuse.co.jp/seminar/

−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−−

鉄腕アトム

4月7日に宝塚の手塚治虫記念館に行ってきた。サンプラザ中野だー!NHKのBS2のアトム特番に出演したのだ。

3月7日から4月7日までの1ヵ月間、BS2は「鉄腕アトムに全力」だったのだ。全193作品のうち187本を紹介。そして4月7日にはリクエストによる上位10本を9時間の生放送中に丸ごと放送。マジで全力だね。

その中の一企画として手塚記念館からの中継があり、そこに出演したのである。
4月7日は特別な日だ。来年2003年の4月7日がアトムの誕生日だからなのだ。息子を事故で亡くした天才科学者天馬博士が、息子の代わりにと作ったのが鉄腕アトム。そのアトムの目覚めまで、ちょうど一年だ。

手塚記念館に行ったのは初めてだ。宝塚ファミリーランドに隣接した、割とこじんまりとした建物である。道路から入り口までの短いスロープに、スターの手形足型プレートが埋め込まれている。ハリウッドのチャイニーズシアターばりである。(行ったことないけど)。

しかし手塚作品は漫画である。ゆえに架空の手形足型なのだ。火の鳥の足型もあった。ひょうたんツギのものもあったぞ。(尻型か?)。洒落ている。
入り口は自動ドアが2枚、すぐに制服のお姉さんがチケットを売ってくれる。実に入りやすい。(大人500円)。

中は3階建てになっている。ところせましと膨大な手塚作品が飾られている。手塚漫画読み放題のコーナーもある。アニメーション作りを体験できるところもある。

大人も子供も若者も老人も、みんなが楽しんでいる。手塚作品と同様に、親しみやすい記念館なのである。インタビューに答えてくれた女子学生の一人は「70回来ている」と言った。素晴らしい!

派手ではないが、来館者にも経営者にも嬉しい記念館だと思った。

さて、その記念館の一角で見慣れないアトムが放送されていた。まさに今、世界を席巻するジャパニメーション風の「アトム」である。

聞いたところによると、なんと来年「鉄腕アトム」が帰ってくるらしい。テレビアニメシリーズとして。そしてハリウッドでも「アストロボーイ」の製作が進行中なのだそうだ。アニメーションの分野で、そしてHONDAのアシモを筆頭にロボットの分野で、今日本は世界をリードしている。どちらも手塚治虫さんの手柄と思う。

21世紀の子供もアトムで夢を見てくれる、かな?

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出てきた「爆風スランプ」で活躍。現在はパッパラー河合と共に「スーパースランプ」として活動中。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
(ホームページ)http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.日経225ノーロードオープン
2.ブル・ベアセレクト ダブル・ブルファンド
3.バンガード・トータル・ストック・M・I・F
4.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
5.ザ・ファンド@マネックス

(2002/4/1〜2002/4/5 マネックスでの販売金額)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 投資信託基準価額(4月10日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,209(−14)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(4月10日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.63(+0.30) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.32(+0.10) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.82(+0.34) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.07(+0.17) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.85(+0.11)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (4月11日午後2時30分現在)
 買付レート                131.40(+1.05) 解約レート                130.90(+1.05)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月11日       <アンビリーバボー>

信じられません。言葉を失います。銀行・生保間の資本の持ち合いが、この一年間で約2兆2000億円から更に一割ほど増えたそうです。お互いに資本を出し合って自己資本を充実させるという手法は、ラウンド・トリップというか、不透明なものを感じます。企業がある人にお金を貸し付けて、そのお金でその企業に出資させると、それは「仮装払い込み」(いわゆる見せ金)といい商法違反で増資になりません。
銀行間で資本の持ち合いをしようとしても、それも原則として資本の充実とは勘定されません。しかし例えば劣後債を発行日の翌日以降に購入して持ち合うことにすると、それは資本の充実になるそうです(発行日取引の場合は勘定できません)。しかし銀行・生保間に至っては制限がありません。金融庁は「ルール上認められている」として問題視してないそうですが、このようなルール自体を問題視しないことを私は問題視します。

=============<編集長の独り言>=============本日の夜10時から、フジテレビ系列で新しいテレビドラマが放送されます。今日の新聞、テレビ欄は以下の通り
 ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株次第
  「夢を買うなら、株を買え!」
どういった内容なのか、詳細は分かりませんが、新聞の番組案内、HPなどを見ると就職浪人の若者が、“伝説の相場師”と出会い様々なドラマを繰り広げて行くようです。主演はTOKIOの長瀬智也さん、相場師が植木等さん。株式市場への注目、興味を持たせてくれるでしょうか。
私が高校生、大学生の時に株を学んだ?(興味を持った)のはマンガでした。主人公は山興証券の営業マン、相場昇(あいばのぼる)。実際にNTTが上場した場面ではマンガの中でJTT株が上場。また激しい仕手戦なども繰り広げられるストーリーでした。新人研修中、同期にもこのマンガを愛読し、証券用語をここで覚えたという仲間もいました。このドラマが証券界入りのきっかけとなったと語る新人君が出てくるでしょうか。
個人的には今夜10時の新番組、出演者で選ぶと他局なのですが。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<明日がブックビルディング締め切りの銘柄>
 ティー・ワイ・オー(4358)
  ブックビルディングは4月12日 AM11:00まで
   仮条件 340円〜360円

<募集期間中の銘柄>
 クインランド(2732)
  募集期間は4月15日 AM11:00まで
   募集価格 10万円

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・弊社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
 マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
 配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任において
 されますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービス
 のご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。

 またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
 れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
 切責任を負いません。

http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧