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マネックスメール(第661号 2002年4月15日夕方発行)
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===================================本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情
ファイナンシャルプランのヒント
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ちょっと(またも)出てしまいます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
薄商いのなかで、値がさハイテク株が値を上げ11000円の大台を回復。
日経平均 11137.30(△174.32)
TOPIX 1065.51(△ 9.22)
単純平均 428.56(△ 1.53)
東証2部指数 1779.13(▲ 2.47)
日経店頭平均 1179.86(▲ 2.50)
東証1部
値上がり銘柄数 671銘柄
値下がり銘柄数 655銘柄
変わらず 169銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日) 91.41%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 519.59(百万株:概算)
売買代金 525160(百万円:概算)
時価総額 3033714(億円:概算)
為替(17時) 131.60円
朝方は、前週末に11000円の大台を割り込んで終了したことから自律反発狙いの買いが先行するものの、明確な買い材料に乏しいことや、主要企業の決算発表を控えて様子見気分が強いことから、前日終値近辺でのもみ合いで始まりました。
前場中頃に先物に仕掛け的な買いが入ったことで上げ幅を拡大すると、現物株にも裁定買いが入り、日経平均は100円以上の上昇となって、午前の取引を終了しています。
後場に入ってからは、午前中に乗せた11000円の大台を下支えラインとしてジリジリと上げ幅を拡大する展開でした。大引けにかけて手仕舞い売りにより、やや上げ幅を縮小する場面がありましたが、引け間際に再度上げ幅を拡大して3日ぶりの反発となりました。
アドバンテスト(6857)、東エレク(8035)など値がさハイテク株の一角が前場中頃から上げ幅を拡大、後場に入ってからも強含みの展開となりました。またNTT(9432)をはじめとする通信株も1日を通してプラス圏を維持しています。
半面、金融庁が前週末に特別検査の結果を公表し、不良債権に対する先行き不透明感から大手銀行株は買い手不在の状態で朝方から軟調な展開となりました。また、前週末の格下げを受けて電力株も軒並み安となっています。
全般的に様子見気分が強く売買高も低水準の閑散とした市場でした。値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回る形となりましたが、ハイテク株・通信株などの指数に与える影響の大きい銘柄群の上昇により日経平均が引っ張られる展開で11000円の大台を回復しています。
◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 28万5千円(▲1万4千円):1株単位
前週末に金融庁が特別検査の結果を発表しました。検査結果は事前に伝えられていた内容に沿っており、改めて材料視する動きはないものの、依然として不良債権問題の根深さを指摘する声が多く、大手銀行株は買い手不在の状態。
パイオニア(6773)2500円(△100)
5月をメドに米国の家電量販店にPDPテレビの販路を広げ昨年度1万4千台だった対米輸出を今年度3万台程度にすると一部報じられました。前日のNY株式市場でダウ、NASDAQがともに上昇したこともあって堅調推移。
イチケン(1847) 94円(△5)
14時ちょうどにダイエー(8263)が同社の経営権を東洋テクノに譲渡することで合意したという情報がQUICK端末などを通じて伝わりました。東洋テクノの傘下で事業の再建が進むとの見方で、目先筋が短期の値幅を狙った買いを入れた模様でプラス圏に転じています。
JUKI(6440) 265円(△18)
05年度をメドに工業用ミシンなどのソフト開発を中国に移すと報じられました。相場全体が手掛かり材料に欠けるなか、比較的株価が低いこともあり、短期資金による値幅取りから値を上げています。
アラ石(1603) 716円(▲14)
原油価格の上昇を背景に値を上げていた銘柄群ですが、前週末のNY市場でベネズエラが増産に踏み切るとの観測が強まり原油先物相場が大幅続落したことを受けて軟調に始まり、その後も安値圏で推移となっています。
西友(8268) 507円(△62)
先週末に02年2月期の連結純利益予想を大幅上方修正したことが素直に評価された形で大幅高となりました。他にイオン(8267)、ファミリーマート(8028)など小売株の一角が上げ幅を拡大しています。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高西友(8268) +13.93 △62 507 15575ビクター(6792) +12.86 △62 544 3124テザック(3115) +8.33 △2 26 175日立情(9741) +7.75 △270 3750 140.6JUKI(6440) +7.28 △18 265 4402
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高鈴丹(8193) −8.75 ▲14 146 1483山水電(6793) −7.69 ▲1 12 463ツツミ(7937) −5.94 ▲150 2375 7.2勝村建(1817) −5.93 ▲7 111 2トウペ(4614) −5.88 ▲5 80 17
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 24153 550 ▲9西友(8268) 15575 507 △62NEC(6701) 11044 1013 △20三菱重(7011) 8727 409 ▲7日立(6501) 7554 940 △15住金(5405) 6175 52 0野村HD(8604) 5966 1746 △73日金属(5491) 5691 131 ▲1日産自(7201) 5668 898 △10シントム(6808) 5561 2 △1
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 20507 32万千円 △4千円みずほ(8305) 16666 28万5千円 ▲1万4千円キヤノン(7751) 15537 4930 △110ソニー(6758) 15513 6790 △80三井住友(8318) 13123 550 ▲9NTT(9432) 11884 46万6千円 △7千円NEC(6701) 10969 1013 △20UFJ(8307) 10274 30万3千円 ▲1万4千円野村HD(8604) 10272 1746 △73トヨタ(7203) 9295 3610 △30
=============<資産設計情報>==============資産設計情報は下記のスケジュールで掲載いたします。
月曜日 バンガード・海外投資事情、ファイナンシャルプランのヒント
火曜日 ファンドマネージャー、エコノミストのコラムを交代で掲載
水曜日 10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載)
はじめまして!フィデリティ
木曜日 サンプラザ中野の株式ロックンロール、投信売れ筋ランキング
金曜日 資産設計への道
−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第15回>−−−−−−−−−
「投資信託を選びましょう」
銀行や証券会社の窓口で相談したり、各種Webサイトで研究したりして、資産配分に満足したら、次のステップは投資商品の選択です。
個々の株式や債券に投資するべきでしょうか、それとも、投資信託に投資するべきでしょうか?
リスクを最小限にするために分散した複数の個別株式でポートフォリオを作成することはできますが、幅広く分散させるためには注意深く選ばれた、少なくとも100銘柄を購入する必要があり、普通の個人投資家にとっては大変困難です。債券も同様に困難です。だからこそ、多くの人々にとって投資信託はおそらく最も良い投資商品なのです。
投資信託からはじめましょう。
投資信託の考え方は単純、でも合理的です。多くの人がひとつのファンドに投資します。投資のプロに管理されたそのファンドは、特定の投資目標を達成するために、さまざまな株式、債券、もしくは通貨へとまとめて投資されます。個々の投資家はファンド運営費を除いた、そのファンドの実現損益とそのファンドが稼いだ配当を投資金額に比例して受け取ります。投資信託では分散投資が効率的にでき、また簡単に売買できます。
それにしても、数千の投資信託の中からどうやって選びましょうか?
投資信託を選ぶ場合、いくつかのルールがあります。
手始めとして正統派の株式ファンドを選ぶとき、株式市場のすべてのセグメントをカバーしているファンドにするべきです。そのセグメントには、全産業にわたる、中小企業や大企業の株、成長株やバリュー株が含まれます。目安として、大企業の株式はその株価から見ると株式市場の70%(米国の場合)を占めることを、心にとめておいてください。
より経験をつんだ投資家になるにつれて、ポートフォリオの中の外国株式比率についても考えましょう。
債券を保有するにあたっては、投資適格企業の発行した債券とともに、国債もしくは政府機関が発行した債券を含めるべきです。一方、短期的ニーズや、非常準備金については、MRFやMMFなどを選ぶべきでしょう。
様々なファンドを購入してポートフォリオを作り上げるのも良いのですが、あなたの資産配分計画に合致しさえすれば、単純に2、3のファンドを購入するだけでも構いません。幅広く分散投資された株式ファンド一つと、幅広く分散投資された債券ファンド一つをあなたの目標とする資産配分の割合に応じて購入しても良いのです。これならできそうですね。
投資信託はパッシブ型(市場追随型)、もしくはアクティブ型(市場に対する超過収益追求型)で運用されています。バンガードは株式と債券からなるポートフォリオのうち、少なくとも半分以上をインデックス・ファンドで運用し、残りはアクティブ運用ファンドに投資するよう推奨しています。もちろん、より単純にインデックス・ファンド100%でも良いと考えます。
※もうはじめましたか?バンガードの外国投資信託
1万円程度から、お気軽にファンドのお買付けが可能になりました。
当初お申込口数は5口から。これを機に、ぜひバンガード・ファンドの利点をお試しください!
−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
決算発表シーズン到来!決算短信を活用しよう!
4月に入り、早々と新聞に3月決算の企業の決算発表が掲載され始めました。いよいよ決算シーズンの到来です。個別株式に投資している個人投資家にとっては、発表される投資先の決算が株価に影響を与えることが多いだけに、気になるところではないでしょうか。
日本経済新聞の企業財務欄に記載される決算情報は、売上高、経常利益、当期利益、一株当たり当期利益、一株当たり配当金で、これらについて過去2年間の実績と翌期の予想が掲載されています。3期間の数値を並べて見ると企業の業績の推移がよく分かります。ただし、実際に投資している企業やこれから投資しようと検討している企業についてはもう少し詳しい情報を入手したいところです。
企業は、決算発表に当たり「決算短信」を作成しています。この決算短信は、新聞に掲載される情報以外にも、企業を知るための多くの情報が記載されていますので是非チェックしたいところです。決算短信は、現在インターネットで容易に入手できます。東証に上場している企業であれば、東証のホームページ(http://www.tse.or.jp/listing/index.html)から、店頭登録企業であれば、日本証券業協会のホームページ(http://www2.jsda.or.jp/)から入手可能です。(ただし、発表日以降、一定日数のみの掲載となっていますので早めに入手することをお勧めします。)また、情報開示に積極的な企業の場合にはホームページに掲載しているケースも多く見られます。
決算短信に記載されている情報は、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書などの財務諸表はもちろん、経営方針や営業の状況、次期の見通しについての説明、部門別の売上明細など盛りだくさんです。これらの情報をチェックすると、売上や経常利益、当期利益などについて前期に対する増減理由、また、来期以降の課題や業績の見通しなど、投資の判断に当たって役に立つ情報を入手することができます。もちろん、財務諸表を理解するにはその基本について勉強する必要があると思いますが、営業の状況や次期の見通しなどの説明部分のみでも十分有益であると思います。
一方、決算短信について注意すべきは、発表時点で監査法人の会計監査が未了のケースが多く、後日決算数値の修正があり得る点です。その他、来期の予想については、あくまでも企業自身による予想であり、企業によって保守的に発表するケースや少々過大に発表するケースがある点にも注意が必要です。
ペイオフが解禁され、本格的に自己責任による投資が必要となってきています。資産を守るためにも、しっかりと研究し、納得した上で投資したいものですね。
掲載執筆者名:グローバル・ブレイン(株)CFP 山崎宏之
提供:株式会社FP総研
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こんなこと知りたい・・・ご意見、ご質問、お待ちしています。
feedback@monex.co.jp 「資産設計部」宛にお寄せください。
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投資信託基準価額(4月12日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,133(−74)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月12日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.28(+0.21)バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.23(+0.03)バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.99(+0.48)マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.79(+0.08)MFS ストラテジック・グロース・ファンド 17.70(+0.33)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (4月15日午後2時30分現在)
買付レート 131.75(−0.35)解約レート 131.25(−0.35)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月15日 <ジョー・サンプル>
かつてフュージョンが一世を風靡した頃、或いはその夜明け前の頃にクルセイダーズという人気グループがありました。そのキーボードを弾いていたのがジョー・サンプルです。先週来日していたので例によって夜遅くに聴きに行きました。上手なジャズ・プレイヤーはよくいますが、歌心のあるプレイヤーはなかなかいないものです。自ら弾くメロディー・ラインが美しいだけでなく、グループ・メンバーの選び方にもセンスは出ます。おしゃれなドラム、味のあるボーカル。フュージョンというか、新しいタイプのピアニストとして認知されている彼ですが、もし50年代にプレイしていたらきっとパーカーなどと一緒にうたいまくっていたことでしょう。とても「おいしい」ステージでしたが、一つだけ気になったのはピアニストには珍しく腕時計をしたまま弾いていたことです。やはりいいプレイヤーはどこか変人なのでしょうか。
=============<編集長の独り言>=============本日は編集長が風邪でお休みのため見習が独り言を書かせて頂きます。
時計など意味もなく、ただ好奇心から分解して、またもう一回元通りに組み立てることが好きな人。私もこの類です。こういうことが好きな人はいくつになってもこういった感じで分解好き、もの作り好きではないでしょうか?実際、自分の部屋にある小物は、ほとんど手作りのオリジナル作品です。他人が見るとガラクタ?といわれてしまいそうな物でも、妙な愛着があります。仮に市販の家具を買ってもどこか味気ないのでカラースプレーで色づけしてみたり。原型を留めていないこともしばしば。以前は、最初からその色を買え!と母親に怒鳴られたりしたものです。先日は今の部屋の天井に何か寂しさを感じたので、近くの雑貨屋さんで、幅1メートル、長さ12メートルの白い布を購入して、天井にややたるみを持たせて張り巡らせました。これが圧迫感はなくて、テントの中で生活しているようでなんとも楽しく新鮮な感じです。引っ越す際にはこれらの大抵のものは捨てることになるのでしょうが、また新しい部屋で同じ事を繰り返すのでしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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========<ちょっと(またも)出てしまいます〜>========<雑誌>
4/16 週間SPA!
4/20 マネーライフ6月号
5/1 「すてきな奥さんのパソコン大好き」6月号臨時増刊
5/13 salida
5/25 「STAGE style」6月号
6/1 「BRUTUS」
6/7 「すてきな奥さんのパソコン大好き」7月号
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