マネックスメール 2002年4月17日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2002年4月17日

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第663号 2002年4月17日夕方発行)
      http://www.monex.co.jp/
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆

本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載)
  はじめまして!フィデリティ
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www.monex.co.jp/free/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株高を背景に買いが優勢、ボックス圏の上限11500円を超えて終了。
日経平均    11543.71(△197.05)
TOPIX    1089.60(△ 11.45)
単純平均      436.82(△  3.45)
東証2部指数   1782.40(△  6.19)
日経店頭平均   1186.49(△  6.34)
東証1部
 値上がり銘柄数     770銘柄
 値下がり銘柄数     569銘柄
 変わらず        152銘柄
 比較できず         5銘柄
 騰落レシオ(25日) 94.99%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     788.34(百万株:概算)
 売買代金    820066(百万円:概算)
 時価総額   3102302(億円:概算)
 為替(17時) 131.05円

 前日のNY株式市場で好決算が相次いで発表され、ダウ、NASDAQがともに反発した流れを受けて、朝方から値がさハイテク株を中心に買いが先行し、日経平均も続伸してはじまりました。

 アドバンテスト(6857)、東エレク(8035)を中心としてハイテク株に対する物色意欲が旺盛で日経平均を牽引するという展開でした。

 また、通信株に対しても買いが拡がり、フランスの携帯電話大手、ブイグテレコムと提携しiモードサービス展開することを報じられたNTTドコモ(9437)、NTT(9432)、KDDI(9433)がそろって高値圏で推移しました。

 値を下げない値動きを続けると同時に高値警戒感からさらに、一段と上値を買い進む勢いには欠ける状態で前場中頃からボックス圏の上限11500円を目前に伸び悩む状態が続きました。

 今晩のグリーンスパンFRB議長の議会証言や今週末にG7財務省・中央銀行総裁会議を控えていることも買い手控えの要因になっている模様でした。
 しかし、後場に入ると底堅い展開を続けていたハイテク株に対して、収益の底入れ期待から機関投資家などからの買いが優勢になる形で、中頃からは徐々に上げ幅を拡大し、11500円の大台に乗せて、この大台を下支えラインとして、もみ合いを続けながら大引けを迎えました。

 日経平均先物6月限の本日の値動きは、寄り付きは11500円、朝方の安値11400円、後場後半の高値は11560円、最終的に11520円で取引を終了しており、先物もボックス圏を突破して終了しています。

◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 9940円(△460):100株単位
 前日のNY株式市場でテキサス・インスツルメンツや通常取引終了後に好決算を発表したインテルなど半導体関連銘柄が牽引役になりダウ、NASDAQともに大幅反発したことを背景に国内でも景気や企業収益の好転期待からハイテク株が指数の牽引役となっています。

三共(4501) 1884円(▲26)
 米株高を映したハイテク株物色の流れの中で、景気動向の影響を受けにくい医薬品株は人気の圏外に置かれてた形で軟調な値動き。

ソフトバンク(9984) 2075円(▲210):100株単位
 朝方から売りが先行、前場中頃には下げ止まりとなったものの、大幅下落。前日に米インターネット検索大手ヤフー株式の一部を売却したと発表したことを受けて、連結ベースの収益力低下を懸念した、見切り売りが優勢。

日精工(6471) 581円(△35)
 03年3月期の連結営業利益が120億円程度と前期推定の20億円の6倍に拡大する見通しと報じられたことから朝方から買いを集め、売買高も伴って大幅続伸となりました。

古河電工(5801) 655円(△44)
 中国で電子部品の材料に使う伸銅製品の生産会社を設立したと発表したことで、業績上乗せ期待の高まりから買いを集め、高寄り後もジリジリと上げ幅を拡大。

テザック(3115) 25円(▲1)
 前日に第一家(8172)が民事再生法の適用を申請し、企業の信用不安の高まりから東証1部の下落率上位には、株価50円割れの銘柄が並ぶ結果となりました。

トレンド(4704) 3490円(△80):500株単位
 ウイルス対策ソフト各社は2月に発生したコンピューターウイルス「クレズ」の感染被害が増えていると利用者に警告を発したことから。同社などのウイルス対策ソフトの販売が伸びるとの思惑を誘った模様。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高OKK(6205)   +15.85  △13    95   502日立工(6581)   +14.36  △55   438  1805ノーリツ鋼機(7744)+14.22 △360  2890  65.3小松精(3580)   +11.62  △30   288    11岩崎通(6704)   +11.11  △23   230  4141
東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高山水電(6793)   −15.38   ▲2    11  1430ソフトバンイン(8473)
          −10.90▲1万8千円 14万7千円 3.204ソフトバンク(9984) −9.19 ▲210 2075 7251.2日信工業(7230)   −7.47 ▲270  3340 145.5ヤマト(1967)    −6.62  ▲30   423    53
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比日産自(7201)      42079    956     △32いすゞ(7202)      22810     92      △6昭電工(4004)      18182    208       0東ガス(9531)      14629    310      ▲2第一家(8172)      14570      1     ▲16西友(8268)       13703    540      △9三井住友(8318)     13680    567      ▲2マツダ(7261)      13494    371     △17古河電(5801)      12174    655     △44NEC(6701)      11984   1032     △18
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比日産自(7201)      40390    956     △32ソニー(6758)      27356   7050    △160NTTドコモ(9437)   26482 33万4千円    △5千円東エレク(8035)     23109   9760    △500トヨタ(7203)      19317   3620     △10ソフトバンク(9984)   15388   2075    ▲210アドバンテ(6857)    14315   9940    △460ホンダ(7267)      13515   5530     △70みずほ(8305)      12425 28万3千円    ▲8千円NEC(6701)      12308   1032     △18
=============<資産設計情報>==============
資産設計情報は下記のスケジュールで掲載いたします。

月曜日 バンガード・海外投資事情、ファイナンシャルプランのヒント
火曜日 ファンドマネージャー、エコノミストのコラムを交代で掲載
水曜日 10年後に笑う!マネープラン入門(隔週連載)
    はじめまして!フィデリティ
木曜日 サンプラザ中野の株式ロックンロール、投信売れ筋ランキング
金曜日 資産設計への道

−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第8回>−−−−−−−−

積立、積立て、積み立て、つみたて

前回は、5つの志向別蓄財法を紹介しましたが、実はどのタイプにも共通なのが「自動積立システムを利用すべし」というアドバイス。これまでの15年超の(!)FP経験から断言しますが、貯蓄上手の人たちは絶対!必ず!「自動積立て」を使っています。投資信託積立てのメリットはすでに紹介したので、今回はそれ以外の主な積立て商品のしくみと使い方のポイントをまとめました。
(1)サラリーマンの特権「財形貯蓄」
[しくみ]勤め人の資産づくりを国が応援する制度。一般財形、財形住宅、財形年金の3種類があり、会社が提携している金融機関に給料からの「天引き」で積立てるシステム。複数の商品の中から1つを選べる場合が多い。財形住宅と財形年金は条件を満たすと、一定額まで利息に税金がかからない。
[ポイント]給与天引きなので、残高不足で積立てができないという事態に絶対ならず、かならず貯まるのが強み。ただ、会社によっては積立て開始、金額の変更などの受付けは年2回だけ、など制約があって自由度は低め。せっかく非課税のメリットがあるので、いつか家を買う可能性がある人なら「財形住宅」をやっておくといい。その予定がないなら、とりあえず「一般」を。

(2)貯蓄ゼロの人はここから始めたい「自動積立定期」
[しくみ]普通預金口座から一定額を定期預金に振り替えて積立てる。総合口座にしておくと、預金残高不足でも公共料金やクレジットカードの引落としの代金を、定期預金残高の90%まで自動的に貸し付けてくれるので、お金の管理が未熟な人にも安心。
[ポイント]とにかく生活費の3か月分は、予備費として安全な商品で持っておく必要があるので、貯蓄ゼロ〜生活費3ヶ月未満の人は、この方法で最低ラインを突破したい。

ここからは値動きのある商品での積立てです。

(3)大化けの可能性もあるがリスクの高い「自社株」
[しくみ]上場企業に勤める人が、自社の株を毎月一定額買えるというもの。月1万円積立てると会社から2000円の奨励金が出て12,000円分の株が買えるというところもある(優遇制度は会社によって異なる)。
[ポイント]自分の会社の株を買うにはこれが最善の方法。前途が明るいと体感でき確信できるなら、自社株積立ては悪くない。実際、これで一財産作っている人もいる。ただ、すでに自分自身を会社に投資している上に、給料の一部も会社に投資するのはハイリスク。万一会社が倒産すれば(最近は大企業の倒産もめずらしくないゾ)、職と同時にそれまで積立ててきた資産をも失うことになる。他の種類の積立てと並行してするべきでしょう。

(4)円安リスクに備える「外貨」積立て
[しくみ]証券総合口座から、毎月一定額を外貨MMFに振り替える。為替レートの変動に関わらず、円で一定の金額を買付けるのでドル・コスト平均法のメリットを享受できる。外貨預金積立ても然り。
[ポイント]為替は必ずしも「円安」になるとは限らない。急激な円安に備える「保険」と位置づけて活用しましょう。為替手数料などは取扱う証券会社によって異なるので要チェック。外貨預金に比べ米ドルMMFは換金性、税金、為替手数料などで有利な場合が多い。

(5)まだ発展途上の「変額年金」
[しくみ]保険会社に支払う保険料で、複数のメニューの中から指定した投資信託を買っていくもの。一定の死亡保障もついている。保険運営の一定の手数料が差し引かれる一方で、課税が保険金の受け取りまで繰り延べられるメリットがある。
[ポイント]保険付き投資信託とも呼ばれ、保険会社ではなく証券会社で扱っているケースもある。保険料を一括払いするタイプが主流で、積立てに使える商品はまだ少ない。運用商品の数が限られていることや中途解約のペナルティを考えると、個人的には投資信託での積立ての方が優っていると思う。「年金」という名称としくみや解約ペナルティがあることで「解約しにくいから貯まる」という性質は否定できない。

(6)自営業者向けの「小規模企業共済」「国民年金基金」「個人型401K」[しくみ]いずれも老後資金づくりを応援する国の制度で、掛け金が全額所得控除となるメリットがある。
[ポイント]退職金制度のない自営業者、小規模企業の経営者、フリーランスで働いている人は、使える非課税制度は全部利用して、老後の資金を貯めたい。同じ利回りの商品でも、税金分を多めに積立てられると考えられれば、実質の利回りは大幅に高い計算になる。独立起業者もぜひこれらの制度を活用したい。
繰り返しますが、積立ては運用の最も基本的な形です。目的や志向に合わせて複数の商品を組合わせ「寝ている間にお金が殖える」しくみを作ってください。
ファイナンシャルプランナー 中村芳子

−−−−−−−−<はじめまして!フィデリティ 第7回>−−−−−−−−

運用スタッフの採用・・・まずはアナリストから

投資信託の運用を担う人を「ポートフォリオ・マネジャー」ということはご存知の方も多いと思います(「ファンド・マネジャー」ともいいますよね)。では、どのような人がこのポートフォリオ・マネジャーになってお客様からお預かりしている大切なご資金の運用にあたるのでしょうか?

フィデリティでは、入社したばかりの社員が(年齢・経験にかかわらず)いきなりポートフォリオ・マネジャーとしてファンドの運用に携わるといったことはありません。まずは「アナリスト」として採用され、個別企業の調査を手がけることから始めます。これはフィデリティの運用哲学である「ボトム・アップ・アプローチ」をイチから徹底的に叩き込むためです。逆に言えば、アナリストとしての経験を数多く積まなければ、お客様から託されているお金を実際に運用するポートフォリオ・マネジャーにはなれないということです。

アナリストとして採用の対象となるのは、主に世界のトップクラスと言われるビジネス・スクールや大学を卒業した学生です。マーケットに強い関心を持ち、金融に関する知識が豊富で、財務分析の能力に長けていなければなりません。もちろん、英語に加えて、調査対象となる企業の国の言語も駆使できなければならないことは言うまでもありません。

他業界で活躍していた人がフィデリティに入社してその業界・企業の調査を担当するといったケースもありますが、やはりアナリストとして個別企業の調査を徹底して行うということに変わりありません。アナリストは地道な作業を積み重ねてファンドの運用に貢献しているのです。

<フィデリティと投資について考えよう!>

日本に投資信託の会社がたくさんあるということは前回ご紹介しました(86社、4月1日現在)。
では、これらの投信会社が運用している投資信託はどのくらいの数になると思いますか?

1. 603本
2. 1704本
3. 2805本

正解は3.の2805本です(2002年3月末現在、私募は除く、社団法人投資信託協会による)。
日本にもこんなに多くの投資信託があるなんてご存知でしたか? (ちなみに、このうち30本がフィデリティのファンドです)

選択肢が多いのはもちろんいいことなのですが、その一方で、どのファンドを選べばいいのか、どの投信が自分に合っているのか、判断するのはなかなか大変なことかと思います。

どのくらいの金額を投資できるのか、どのくらいの期間投資していられるのか、どのくらいのリスクをとれるのか(=どれくらい値下がりしても耐えられるか)−−−こういったことは人によって様々かと思います。まずはご自分でこういったことからじっくり考えていく必要があります。

今後もこのコラムを通じて、みなさまのお役に立てるような投資のヒントをご提供してまいります。

フィデリティのファンドはマネックス証券で1万円からお申込みいただけます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんなこと知りたい・・・ご意見、ご質問、お待ちしています。
feedback@monex.co.jp  「資産設計部」宛にお寄せください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(4月16日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,257(+45)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(4月16日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 25.67(+0.56) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.30(+0.11) バンガード・スモールキャップ・インデックス 21.29(+0.41) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 16.00(+0.31) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 18.11(+0.47)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (4月17日午後2時30分現在)
 買付レート                131.10(−0.35) 解約レート                130.60(−0.35)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月17日       <ストックとフロー>

財務省などでよくある議論に、こちらで税収が5000億円減るので、あちらで同じ分を補おうというのがあります。このことは以前につぶやきで書いたことがありますが、今度は減税を先行させるが、将来増税することとパッケージにするという議論が出ているようです。毎年40兆円の赤字の国なので、このように「フロー」を厳しく管理しようとするのは結構なのですが、それ以上に800兆円という莫大な債務超過(年金の将来給付債務なども含めたベース)がある国に於いて、税の効用というものをもっと戦略的に考えるべきではないでしょうか?毎年40億円の赤字で800億円の累損がある会社においては、5000万円の収入や支出の分析も大切ですが、もっと根本的なリストラ案なりが必要だということです。ストックとフローはお互いに深い関連があることをもっと強く認識すべきではないでしょうか。

=============<編集長の独り言>=============本日、編集長はお休みのため見習いが独り言を書かせて頂きます。
以前、”プリンに醤油”の組み合わせを勧められて、見事な生まれ変わりを体験したことを書かせて頂きました。その翌日に読者の皆様から「こういった組み合わせもありますよ」という内容のメールを何通か頂きました。理論的に納得出来るものから、それは違うでしょ!というものまで、本当にいろいろです。その中から興味の持てるものとして、麦茶+牛乳=コーヒー牛乳を実行してみました。もっと牛乳を入れた方が良いよ、いや麦茶でしょ、最初からコーヒー牛乳買った方が安いよ等、周りからいろいろな意見が飛び交いました。結果は残念なものに終わりましたが、好奇心が強いのでもう一つどうしても試してみたい組み合わせがあります。アイスクリームに歯磨き粉でミント味のアイス。誰がどういったきっかけで最初にこういった組み合わせ実行するのでしょう。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<明日新規上場の銘柄>
 クインランド(2732) NJ
  募集価格 10万円

<募集期間中の銘柄>
 ティー・ワイ・オー(4358)
  募集期間は4月19日 AM11:00まで
   募集価格 360円

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・弊社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
 マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
 配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任において
 されますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービス
 のご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。

 またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
 れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
 切責任を負いません。

http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧