マネックスメール 2002年5月30日

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マネックスメール 2002年5月30日

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 マネックスメール(第691号 2002年5月30日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  サンプラザ中野の株式ロックンロール
  マネックスの投信売れ筋ランキング
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
    エー・アンド・アイ システム(4773)
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ジリ安歩調から後半は日銀総裁の講演内容が伝わり急速に下げ渋り。

日経平均    11770.03(▲ 82.97)
TOPIX    1121.30(▲  4.45)
単純平均      452.42(▲  2.07)
東証2部指数   1891.99(△  4.62)
日経店頭平均   1249.81(△  1.05)
東証1部
 値上がり銘柄数     535銘柄
 値下がり銘柄数     835銘柄
 変わらず        119銘柄
 比較できず         6銘柄
 騰落レシオ(25日)101.26%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     822.68(百万株:概算)
 売買代金    782290(百万円:概算)
 時価総額   3204296(億円:概算)
 為替(17時) 124.05円

 12000円の大台では戻り売り圧力が高く、相場牽引役といえる銘柄も見当たらない相場環境下、米国株安、円高、インド、パキスタンの緊張などから買いが見送られる中、手仕舞い売りに押される始まりとなりました。

 これまで比較的下値は固い展開を続けていましたが、本日は押し目買い意欲が後退、小口の手仕舞い売りを吸収できずにジリジリと下げ幅を拡大する展開となってしまいました。

 前日あたりから手詰まり感が一段と強まり、値動きの良さを最大の手掛かりとした短期個別材料株物色が活発化していました。朝方は丸善(8236)が続伸、新たに東急(9005)が物色対象となりました。しかしこれら個別材料株物色は逃げ足が速く、後場に入ると短期個別材料株物色にも目新しい銘柄が見当たらず、手詰まり感の漂う相場環境となりました。

 後場は中頃まで冴えない展開を続けていました。しかし後半にかけて急速に下げ渋る展開となりました。銀行株が軒並み上昇に転じ、三菱東京(8306)は100万円の大台を回復して終了しました。

 市場全体の後半下げ渋り、銀行株の上昇転換のきっかけとなったのは、日銀総裁の講演内容が伝わったあたりからでした。日銀総裁は銀行株に対し、厳しい状況下にあるものの、思い切った不良債権処理を行っことは前向きに評価する、またバブル崩壊後3度目の景気回復局面を迎えようとしていると語った模様です。

 日銀総裁の講演内容が伝わるまで、買い方の手仕舞い売りが優勢となっていました。明日は金曜日ですが、買い方のポジション整理はある程度進んでいるものと思われます。これに対し、今週あまり積極的な売りポジション取りは行われていないものの、日銀総裁の景気回復局面入り発言から、売り方のポジション整理で買い戻しが入りそうな状況です。

◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 100万円(△1万5千円):1株単位
 冴えない展開を続けていましたが、銀行株は揃って後半上昇に転じました。日銀総裁が厳しい状況下にあるものの、前期決算で業務純益を大きく上回る思い切った不良債権処理を行っことは前向きに評価する、またバブル崩壊後3度目の景気回復局面を迎えようとしていると講演で語ったと伝わり、買い戻しなどを誘う展開となりました。

東急(9005) 504円(△20)
 住友鉱(5713)、大平金(5541)、丸善(8236)など値動きの良さを最大の手掛かりとした短期個別材料株物色の流れで急伸。ただ逃げ足は非常に速く、後場は手仕舞い売りで伸び悩みとなりました。

JR東(9020) 58万1千円(▲1万2千円):1株単位
 日本鉄道建設公団が保有する同社株を6月中に全株売却すると発表されました。すでに保有株売却の方針は報道されており、特に驚き、混乱は起こらずやや軟調という始まり。しかし押し目買い意欲の乏しい相場環境で、後場に入っても下げ止まらずジリ安歩調となりました。

日産自(7201) 931円(▲22)
 やや為替が円高となっている点に加え、直近の信用取組動向では買い残が大きく増加、売り残が減少する形。先週同社株は950円以上で推移した場面が多く、急増した買い方による損切りの動きを懸念して下げ幅を拡大。

丸善(8236) 267円(▲6)
 前日から短期個別材料株物色で急騰、朝方は買いが継続して値を上げていました。しかし後場中頃から利益確定売りが出始め、一旦値動きが止まると一斉に手仕舞い売りという展開となり下落に転じる荒い値動きでした。

住友鉱(5713) 594円(▲18)
 金価格の上昇を材料に手掛ける動きもありましたが、NY商品取引所での金先物価格はさらに値を上げているものの、同社に対しては手仕舞い売りが先行して下落。逃げ足の速い個別材料株物色となりました。

アンリツ(6754) 950円(▲41)
 昨日今期の業績予想を下方修正しました。4月25日に発表した前回予想を僅か1ヶ月で下方修正したことになり、投資家は不信感を抱き売り先行の展開となってしまいました。

コジマ(7513) 1553円(△70):100株単位
 手掛かり材料難の相場環境下、サッカーワールドカップ効果でAV機器の販売特需発生とはやす動き。ただこれらワールドカップ特需はすでに峠を越えた雰囲気もあり、その後の販売動向には不透明感が強い状況。

TIS(9751) 3630円(△230):100株単位
 ゴールドマンが投資判断を引き上げた模様で、これを手掛かりに物色する動き。ゴールドマンの分析では、売上高の会社計画達成は厳しい面があるものの、人件費等費用を会社側は保守的な見方をしており、売上高未達でも利益面では上方修正余地があると指摘している模様。

任天堂(大7974) 18080円(△440):100株単位
 後場後半になって、1400万株2500億円を上限とした自社株買いを実施すると伝わりました。前日終値を挟んだ小動きから、これを手掛かりに売買高も急増して上げ幅を急拡大する場面がありました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高イチケン(1847)  +11.82  △11   104   760みらい建(1792)   +8.92  △25   305   237日精線(5659)    +8.69  △16   200   177武藤工(7999)    +8.18  △18   238    91ユアサ商(8074)   +7.31   △9   132  2374
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ニツセキハウス(1917)−17.24  ▲5    24  2497栃富士(7258)    −8.77  ▲25   260    95テザック(3115)   −7.69   ▲2    24   724トウペ(4614)    −7.60   ▲7    85    39コロムビア(6791)  −7.57  ▲15   183   953
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     42037    703     △29川鉄(5403)       14865    158      ▲5日興CG(8603)     14628    729     △16東芝(6502)       14104    535     ▲14丸紅(8002)       13823    132      ▲1NKK(5404)      11950    118      ▲4大和証G(8601)     11139    920     ▲28日産自(7201)      11113    931     ▲22東急(9005)       10623    504     △20三菱商(8058)      10517    949     △11
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比三井住友(8318)     28985    703     △29みずほ(8305)      23905 30万9千円  △1万2千円NTTドコモ(9437)   21285 32万3千円    ▲1千円UFJ(8307)      18721 35万4千円    △4千円武田薬(4502)      16542   5440    ▲120三菱東京(8306)     16200  100万円  △1万5千円ソニー(6758)      15489   7210       0野村HD(8604)     14198   2095     ▲25NTT(9432)      13447 54万9千円       0キヤノン(7751)     12739   4860     ▲60
=============<資産設計情報>==============<サンプラザ中野近況報告>
出演いたします
5月31日(金)16時からBS Japan ルック@マーケット
「サンプラザ中野のポートフォリオ公開」
6月3日(月)8時55分から東京12チャンネル系 オープニングベル
−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−−
前回募集をかけた「超能力株体験談」。さすがに一通も寄せられていない。がっかりだね、サンプラザ中野だー!

超能力少年清田君(今は大人である)のスプーン折りを先週目の前で見た。ということで、超能力を駆使して株をやっている人の話を聞きたいと思ったのだが・・・。マネメ読者の中にはいないようだ。っていうか、いても教えてくれないよね、普通。(テレパシーで送ってくれていたとしたら、すまん。わからん)。

無いものは仕方がない。とりあえず近況を書くことにする。

<近況その1>
国会見学に行った。

大変天気の良い日であった。バイクで行った。友人の知り合いの議員秘書さんが案内してくれた。まず国会内の食堂に行った。昼飯を食べた。俺は「鯛汁」を食べた。中々美味かった。値段は750円くらいであった。友人が食べたカツカレーも美味かった。カツはやや貧弱であった。値段は同じくらい。食堂で社民党の保坂議員と出会った。十年以上前に対談したことを覚えていてくれた。
本会議も見た。小泉さんが答弁していた。田中真紀子・鈴木宗男議員の姿は確認できなかった。傍聴席は急な階段教室のような造りであった。警備の人が睨みをきかせていた。

お土産に歴代の首相似顔絵入りの小タオルを買った。250円であった。
<近況その2>
母が入院した。

中々大病である。最初は死ぬのかと思った。一山越えたようである。しかし70年生きてきて初めての大病であるため、本人が意気消沈している。あとは気力の問題、という感じなのだが。どうなることやら、心配である。

ほぼ毎日病院に行くので、病院の機材をチェックしてみた。三つ使用している点滴の管の中の気泡を検出する装置。すべてテルモ製品である。電動ベッドはパラマウントの製品である。ぱらまうんと元気になって欲しいものである。
<近況その3>
ボクシングを観に行った。

吉野弘幸君の試合である。友人である。34歳である。現役である。第34代日本ウェルター級チャンピオン・第22代東洋太平洋ウェルター級チャンピオン・第25代日本スーパーウェルター級チャンピオンである。辰吉も見に来ていたのである。勝ってくれたのである。

<近況その4>
わがポートフォリオが息を吹き返してきた。

日経平均がやっと一万二千円前後である。俺のポートフォリオもなんとか見れる状態に戻してきた。しかしまだまだ予断は許さないのである。とりあえずワールドカップが楽しみな今日この頃である。日本戦ではないが、スタジアムへ観戦に行くのである。

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出てきた「爆風スランプ」で活躍。現在はパッパラー河合と共に「スーパースランプ」として活動中。また「サンプラザ中野の株主への道」でマネックス証券社長松本との対談をご覧頂けます。
http://ir.amuse.co.jp/seminar/

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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.日経225ノーロードオープン
2.インデックスミリオン
3.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
4.バンガード・トータル・ストック・M・I・F
5.ブル・ベアセレクト ダブル・ブルファンド

(2002/5/20〜2002/5/24 マネックスでの販売金額)
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 投資信託基準価額(5月29日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           6,547(−7)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(5月29日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.36(−0.16) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.48(+0.02) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.90(−0.19) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.11(−0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.24(−0.13)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (5月30日午後2時30分現在)
 買付レート                124.30(−0.35) 解約レート                123.80(−0.35)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========5月30日      <ふりかけ>

私の朝食は毎日ふりかけかお茶漬けと決まっています。忙しいからとかではなく、大好きだからです。ふりかけは浅草の新仲見世にあるやげん堀の「のりごま」が最高です。やげん堀は七味唐辛子が有名ですが、実はこのふりかけが実に旨い。ほかほか御飯でも、冷たい御飯でも、ちょっとだけふりかけてもおいしいのですが、温かい御飯に白いところが見えなくなるくらい目一杯にかけて食べるのが最高に美味です。飲み物として熱い緑茶は欠かせません。
ふりかけの起源は熊本だそうです。熊本の「御飯の友」、東京の「是はうまい」、
広島の「露営の友」がそれぞれ大正初期から昭和初期の頃に売り出され、どれが本当の元祖かという論議があったようですが、『平成6年の全国ふりかけ協会の総会で「ふりかけ」の元祖は、熊本二葉商事の吉丸末吉氏の考案と全員承認することになった。』と広島の三島食品という会社のホーム・ページに書いてあります。たかがふりかけ、されどふりかけ。因みに年間600億円ぐらいの生産があるそうです。こう書いていると、今から明日の朝のふりかけ御飯を想って唾が出てきました。

=============<編集長の独り言>=============木曜日、今夜は株関連のドラマ、フジテレビ系列のビッグマネー放送日です。さてこの番組のHPでちょっとしたお遊びを見つけました。株診断というコーナーで、質問に答えていくとあなたの“相場師度”が判定されます。
http://www.fujitv.co.jp/jp/
ここから、ドラマ→ビッグマネー→株診断 とお進み下さい。
さて弊社内でも数名が挑戦しました。ちなみに私の獲得ポイントは9点。“ちょっと株の勉強をすれば相場師も夢じゃない”という結果でした。
もちろん、見習君もこれにチャレンジ。獲得ポイントは7点、“普通に株を楽しんで下さい”という結果。普通という判定では見習君からの脱出はまだまだ遠いかも知れません。見習君に獲得ポイントで負けた女性がいます。前職でCB、ワラント関係のトレーディング部に所属しており、見習君に負けたことはショックだったようです。
そういえば、結果の自主申告を行っていない元債券トレーダーも・・・。見習君に負け、沈黙していたようです。もう一度やったら9点だったと本人は言っておりますが。
さてみなさんも、お暇があればチャレンジしてみてください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<明日から募集開始の銘柄>
 高千穂電気(2715) JQ
  募集期間は5月31日 AM00:00から
       6月5日  AM11:00まで
   募集価格 1700円

<新規取り扱い開始>
 イーシー・ワン(2310) JQ
  ブックビルディングは6月10日 AM00:00から


 マネックスではこのたびオリックス不動産投資法人(オリックスJREIT)の売出しを取扱う事になりました。
 REITの仕組みは、投資法人と呼ばれる法人又は投資信託委託業者と呼ばれる運用会社などが投資者から資金を集め、不動産を中心とする資産に対して投資して運用し、賃料などの運用益を投資者に分配するものです。REITは、小口の投資資金で実際の不動産投資と同様の経済的効果を得ることができる商品です。
 オリックスJREITの売出しに対する申込は、新規上場株式(IPO)に対する申込と同様、ブックビルディングの後、抽選により当選された方から申込を受付ける手順となります。
 購入されたオリックスJREITは、上場日(平成14年6月12日(水))以降、株式と同様にマネックス証券での売買が可能となります。

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今回の企業は「エー・アンド・アイ システム(4773)」です。


2002年4月30日(火)

エー・アンド・アイ システムを訪問しました。
日本橋箱崎にある本社で岡社長にお話を伺いました。

会社の沿革

同社は1987年に日本IBM35%、エービーシ(現:富士ソフトABC)65%の合弁で設立されました。
都市銀行の第三次オンライン構築で、同社は富士銀行のオンラインシステムを構築、その後の保守運用も手がけたのが始まりです。
岡社長は技術面の責任者としてこのプロジェクトを統括していました。
その後、金融・保険、官公庁、NTTのビッグプロジェクトに相次いで参加するなど実績を積み、業容を拡大していきました。

日本IBMは、現在でこそサービス、システム開発において世界でダントツの位置にありますが、当時はハードウェア販売が中心で、営業職がエリートの会社でした。技術畑の岡社長はそうした現状に物足らなさを感じていた中、エービーシの都合から出向者を戻し、株主比率を下げる状況が生じ、その放出分を従業員が保有することになりました。
その時点で、当時取締役だった岡社長は「技術者を大事にする会社作り」を目指して、出向から転籍へと立場を明確にし、株式の公開を目指すこととしたのです。
経営陣が転籍をしたことでスタッフもその意気込み、真剣さを感じることとなり、その後の同社の社風にも大きな影響を与えたといえそうです。
現在、日本IBM、富士ソフトABCともに23.7%の株主ですが、IBMの事業戦略においては、イコールパートナーとして相互協力する「自主独立企業」という位置付けとなっています。

事業内容

四季報などを見ると「システム開発」と書いてありますが、より詳しくは以下のような内容です。

1.システム開発サービス
 金融・公共・流通等の先進的システム開発で培われた技術を擁したSE(シ ステム・エンジニア)により、システムの開発/構築に関して、設計/開発 /導入/教育/保守等の各種サービスを提供しています。
 ホスト系からオープン系、それらを結ぶネットワーク系等、幅広い分野にわ たりサービスを実施します。
 売上構成比は37.3%です。(平成13年3月期。以下同じ)
<システム開発事例>
 都市銀行第三次オンラインプロジェクト
 官公庁プロジェクト
 メディア関連(新聞社)プロジェクト

2.ネットワーク・ソリューションサービス
 平成7年にインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)事業を開始 して以来「Webアプリケーション構築」、「ネットワーク構築」、「セキ ュリティ関連」、「ファイアウォール研修」など、顧客のインターネットを 中心としたネットワークに関する幅広いニーズに対応したサービスを提供し ています。
 またこれに加え、アプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)事 業および、インターネット・データセンター(IDC)事業を開始。特にI DC事業の拡充に注力していく方針です。これらの3事業の共通プラットフ ォームとして喜多方アクシス事業所にインターネット・プロダクション・セ ンターを開設しました。売上構成比は34.8%です。

3.システム・インテグレーション
 顧客の要望に応じた情報システム構築を一括して引き受けています。既存の 製品ではカバーしきれない独自の要求に対し、インターネット/イントラネ ット環境における豊富な経験と最新のIT技術を生かし、問題解決を推進し ています。売上構成比は26%。

4.コンサルティングサービス
 同社では、銀行、ノンバンク、クレジットカード、生保、損保など金融分野 を中心に長年にわたるシステム開発で培った豊富な経験と実績を持ったコン サルタントが、情報技術(IT)の観点から顧客のビジネスを競争優位に導 くための実現性のある情報戦略および情報化計画を策定するコンサルティン グ・サービスを提供しています。売上構成比は約2%です。

安定した顧客基盤
同社は以下のように日本を代表する大企業と直接取引きを行っており、安定した顧客基盤が一つの特徴です。

(続きはCyber-IR:http://www.cyber-ir.co.jpで)

<「A&Iシステム」の資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」、
 「希望する会社名」を明記の上こちらまで。
 ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>→>magazine@cyber-ir.co.jp

<ブリッジサロン動画コーナーにイーピーエス(4282)、共立メンテナンス(9616)、TOW(4767)、インテック コミュニケーションズ(9443)をアップしました。
個人投資家のための企業説明会ブリッジサロンでの社長によるプレゼンテーションが動画で見られます。是非御覧下さい>
→http://www.cyber-ir.co.jp

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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」

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