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マネックスメール(第713号 2002年7月1日夕方発行)
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<お知らせ>
慶應大学SYN投資クラブがマネックス証券社長 松本大氏の講演会を開催「学生時代に投資、ナシですか?
−株式投資、メディアに映る姿とホントの姿−」
7月4日(木)16:30〜18:00
慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
告知ページhttp://www.keio-sync.net/sync-monex/
三田キャンパスへのアクセス方法→ http://www.keio.ac.jp/access.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第26回
ファイナンシャルプランのヒント
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てます〜
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/free/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日銀短観を材料に買い先行で始まるものの続かず、10500円で底固さ。
日経平均 10595.44(▲ 26.40)
TOPIX 1028.63(△ 3.74)
単純平均 413.39(▲ 1.33)
東証2部指数 1831.21(△ 1.87)
日経店頭平均 1213.51(△ 1.19)
東証1部
値上がり銘柄数 912銘柄
値下がり銘柄数 451銘柄
変わらず 132銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日) 72.35%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 595.81(百万株:概算)
売買代金 546831(百万円:概算)
時価総額 2941006(億円:概算)
為替(17時) 119.52円
取引開始前に発表された日銀短観において、製造業業況判断DIが大幅な改善となりました。これを手掛かりに朝方は上昇歩調で始まりました。しかし積極的に上値を買い進むといった勢いは依然でない相場環境で、買い一巡後は伸び悩みといった展開となりました。
しかし失速という雰囲気で下落に転じても、金曜日に回復した10500円という節目水準が下支えラインとなり、下げの勢いも出てこない相場で、前週末終値近辺でのもみ合いが続きました。
朝方は日銀短観の数値の改善に飛びつく始まりでしたが、前提条件として為替と海外特に米国の景気に支えられている面も強く感じさせられる内容でした。為替市場と米国株式市場に対し、直近では不透明感が非常に強まっています。このため短観を手掛かりに買いが先行したものの、追随買いは限定的なものにとどまってしまいました。
119円台半ばで始まった為替市場は、前場119円台後半でのもみ合いが続きました。このあたりでは株式市場は堅調な展開を続けていました。値がさハイテク株は見送られているものの、外国人投資家が中低位株に幅広く買いを入れているという見方が強まったことも堅調な相場を支える要因となっていました。
後場に入ると為替が再び119円台半ばまで円が強含みとなりました。このため後場は小幅ながら下落して推移する時間帯が増加。10500円という節目が下支えラインとなるかを試す相場展開でした。
先週までの相場は、先物主導という雰囲気の強い日々が続きました。しかし本日はやや現物株主導という雰囲気も出ていました。値がさハイテク株を中心に指数の影響の大きい銘柄の値動きは乏しく、指数の動きも冴えない展開となるものの、900銘柄以上が値上がりとなっています。
結局後場やや弱含みとなる場面が多かったものの、10500円という節目を維持しました。為替、米国株式市場など懸念材料は並んでいるものの、下支えラインが出来たことで下値不安はやや後退した相場でした。
◆個別銘柄◆
川重(7012) 161円(△8)
鉄鋼株や造船株などを中心に中低位の大型株が売買高上位に並び堅調な展開となりました。市場では、外国人投資家が値がさハイテク株を手仕舞い、これら中低位の大型株を組み入れ始めたという指摘もありました。これまでの先物、値がさハイテク株主導の相場からやや変化の兆しもあり、現物株主導ともいえる相場でした。
ホンダ(7267) 4950円(△90):100株単位
買い気配で始まり、一時5000円の大台に乗せる場面もありました。しかしこの大台乗せで戻り売りも増加、後場は上げ幅を縮小しました。上場来高値から2割ほど下落したこともあり、海外の年金資金などが下値を拾う動きが出てきたという指摘もありました。
サンケン電(6707) 981円(△50)
10倍の明るさをもつLEDを開発したと報じられました。これを手掛かりに買い気配を切り上げる始まりとなり、寄り付き後は利益確定売り。前場中頃売り一巡といった雰囲気が強まると再度上げ幅を拡大する展開。大引け間際に一段高となる場面もありました。
ソニー(6758) 6190円(▲140):100株単位
日経新聞に4−6月期の連結営業損益が50億円程度の赤字となる見通しと報じられました。米国株式市場や為替市場の先行き不透明感から値がさハイテク株を見送る動きが強まっており、売り先行で始まった後も買い意欲は乏しく軟調な値動きを続けました。
ファーストリテ(9983) 2755円(△155):100株単位
このところ既存店売上高の不信から大きく売り込まれる展開が続いていました。これまでの安売りイメージから、最近ではドライ素材に焦点を当てた戦略を進めており、6月の既存店売上高次第で反発のきっかけになるという期待感もあり一部で買いポジションを取る動きが出ていた模様。S&Pは同社の格付けを据え置き、この点も安心感に繋がる要因。
カルソニック(7248) 530円(△24)
大和証券は個人向けの株式ポートフォリオ、ダイワ・ミレニアム・レポート21に同社を新規に組み入れた模様。ちなみに同時に新規採用された銘柄は、ニチイ学館(9792)、松下(6752)。削除銘柄は日産化(4021)、シャープ(6753)、オリックス(8591)。
三協アルミ(5932) 101円(△7)
株価が100円程度の低位に位置し、目先筋の短期値幅取りの動き。金曜日の取引終了後、2002年5月期の連結営業損益の従来予想を上方修正しており、これを手掛かりに目先筋の買いを集めた模様。
サンリオ(8136) 1095円(△5):100株単位
取引終了後、連結ベースでの4−6月期保有有価証券の含み損を発表。総額では38億円、その内訳はNTT(9432)、NTTドコモ(9437)など現物株は28億円、先物で10億円という内容でした。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高リソー教育(4714) +19.48△3万円 18万4千円 2.348東洋糖(2107) +13.23 △9 77 78池上通(6771) +10.57 △11 115 128イチケン(1847) +10.25 △8 86 123サクラダ(5917) +9.33 △7 82 48
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高CAC(4725) −8.04 ▲119 1360 49.3A&AM(5391) −6.89 ▲4 54 22福助(3584) −6.25 ▲4 60 45東天紅(8181) −5.85 ▲14 225 8光洋精(6473) −5.05 ▲30 564 553
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 27095 601 △16新日鉄(5401) 21681 193 △6日立(6501) 13461 753 ▲22NKK(5404) 11370 119 △3川鉄(5403) 11254 161 △5川重(7012) 10320 161 △8東芝(6502) 9104 489 △1日産自(7201) 8845 824 ▲6日興CG(8603) 8267 598 ▲7三井トラスト(8309) 7514 243 ▲6
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比三井住友(8318) 16247 601 △16NTTドコモ(9437) 15703 29万7千円 △2千円ソニー(6758) 15296 6190 ▲140NTT(9432) 14557 50万2千円 △9千円キヤノン(7751) 11473 4490 ▲40ホンダ(7267) 11180 4950 △90トヨタ(7203) 10780 3140 ▲40日立(6501) 10165 753 ▲22信越化(4063) 9104 4930 ▲220野村HD(8604) 8606 1765 △5
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第26回>−−−−−−−−−
コストの重要性(その1)
バンガードはコストを非常に重視しています。この姿勢は1975年の設立以来変わることはありません。投資家の出費をなるべく抑えることがより多くのリターンにつながるのは明らかです。でも、残念ながらコストについてはあまり関心が払われていないのが現状です。投資の世界では短期の投資収益や優れた成績を持つファンド・マネージャーが注目されがちです。しかし、それらと同じくらい信託報酬や販売手数料は見逃せない要因となります。
最近、ファンドのパフォーマンスに関する3つの調査結果が明らかになりました。これらの結果はコストの重要性を明確に示しているといえそうです。
(1)モーニングスターは、米国のミューチュアルファンドを1996年におけるファンドにかかったコストによって格付けしたうえで、2001年12月までの5年間のリスクとリターンを検証しています。その結果、ちょっと意外かもしれませんが、「ほとんどの運用スタイル・カテゴリーで、投資家は高いパフォーマンスと高コストのファンドより、低いパフォーマンスでも低コストのファンドを買ったほうが賢明だった」と結論づけています。
(2)一方、投信調査会社であるファイナンシャル・リサーチ・コーポレーションは、ファンドの過去の運用成績、モーニングスターの格付け、アルファやベータ値など10種類の運用評価データについて、将来のパフォーマンスの予測力を検証しました。その結果、対象期間中に平均以上の運用成績をあげたローコストのファンドでは、「ファンドにかかるコスト」が将来のパフォーマンスを決定する最も確かな要因となることが明らかになりました。
(3)さらに、投資調査会社のKanon Bloch Carreは、米国の大規模株式投信上位20ファンドについて、マーケットからもたらされる利益が投資家とファンド・マネージャー(運用会社)の間でどのように分配されたかを検証しました。その結果、低コストなファンド群の場合、2001年12月までの5年間で投資家は累積リターンの96.7%を手にしました。一方、最も高コストのファンドでは、投資家がファンドの累積リターンのわずか84.2%しか手にすることができず、残りはファンド会社の利益となりました。
生活に身近なモノを買うときには、誰でも「値段」を気にします。
でも、投資の世界こそ、もっと「コストの重要性」が問題視されなければいけないと思います。
※1万円台から購入できるローコストのバンガードファンド
すべて販売手数料無料(ノーロード)、為替手数料無料(買付時)です
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外貨資産での長期運用商品として是非ご活用ください。
−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
「株主優待」で銘柄選び?!
自社製品や飲食券、割引券、航空券、映画やレジャーで使える優待券、あるいはお米など――なかなかどうして、生活に役立ちそうなものがいろいろある。最近、個人的にも気になり始めたのが「株主優待」。株主に対する「サービス」として受け取れるものです。
特典を時価に置き換えて年率換算すると数%分以上になるものもあり、しかも配当とダブルで受け取れる銘柄もあるわけですから、よく考えてみれば魅力です。かつては銘柄を選ぶときは配当は気にしていたものの、株主優待を考えることはありませんでしたが、最近は気になる銘柄の優待と配当を調べることが習慣になりました。場合によっては、優待から銘柄を絞りこむことも…。
株主優待は会社四季報の巻末に掲載されているので、それを眺めるのもいいでしょう。しかし、お勧めは優待の条件検索ができるサイト『株主優待倶楽部』(http://www.miobeans.com/kabuyou/)。割当基準月や、優待の種類などで銘柄を抽出することができるのです。ここでしばし遊んでいると、ある邪悪な?アイデアが浮かんできました。それは、こういうものです。
株主優待は、特定の日(割当基準日)に株主である人が受けられる権利です(実際には、手続きの関係もあってその5営業日前までに約定していないといけません)。これをひっくり返せば、割当基準日の5営業日前から割当基準日までのほぼ1週間程度をカバーするように株を持ち続ければ、優待受けられるのです。極論を言えば、その1週間程度だけ株主であっても優待が受けられるのです。しかも、毎月何かしらの銘柄がこの割当基準日を迎える。それなら、優待の権利を確定したら、次の銘柄に乗り換える回転売買も面白いのでは?
そんな話を某マネー雑誌編集部の編集者の方にしたら、その投資法はすでに記事になっているよとあっけなく言われました。「優待株転がし」と呼んでいるとか。
しかし、この投資法には注意点が。優待は手にしても、株価が下がったのでは損。優待だけに目を奪われず、必ず会社の業績をチェックして投資するのは大前提といえます。また、銘柄によっては配当や優待を狙った買いが入ることがあり、株価が高くなってしまっていることもあるため、チャートもチェックして検討する必要があります。私も優待銘柄を3つ持っていますが、優待のほかに多少の値上がり益も狙いながら短期で転がす、というのはそう簡単なことではないと実感しています。結果的に中期保有になるのも覚悟で始めたほうがよさそうです。
最後に、優待を受ける条件を整理しておきます。
(1) 証券会社に保管振替制度を申し込んであること(念のため確認を)(2) 年に1、2回の「割当基準日」の5営業日前までに株を購入すること(3) 銘柄によって優待を受けられる株数が決まっているので必要な株数を持つこと
以上の3点です。たまにはこんな銘柄の選び方もおもしろいのではないでしょうか。
ファイナンシャル・プランナー 豊田真弓
提供:株式会社FP総研
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投資信託基準価額(6月28日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,031(+183)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月28日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.57(+0.02) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.08(+0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.99(+0.19) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.13(−0.01) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 14.54(+0.13)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (7月1日午後2時30分現在)
買付レート 119.55(+0.05) 解約レート 119.05(+0.05)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月1日 <富士開き>
今日は山開きの日です。江戸時代、江戸周辺では山岳信仰の一つとして富士山信仰が盛んでした。そういう人達の集まりが富士講と呼ばれる組織で、東京の中にも多数あったようです。まぁ町内会のようなもので、実際大きさも町内会程度の規模で、富士山に登山できない子供や老人でも富士登山の御利益にあずかれるようにと、神社の境内などに富士塚と呼ばれる小型模造富士山を溶岩の固まりを使って造りました。そして富士山自体の山開きの日に、各地の富士塚でも山開きをした訳です。しかし今日は生憎の雨。流石の富士山でも頂上まで雲の中で、今日は日の出を拝むことは出来なかったでしょうか?町の富士塚でもこの天気ではお祭りもパッとしないでしょう。桜の開花が早すぎて商機を失ったテキ屋の皆さんは、富士開きでもまた儲け損なうのでしょうか?しかし実はワールド・カップで普段の年にはない大商いを各開催地で獲得しており、これで丁度釣り合いが取れているのでしょうか?
=============<編集長の独り言>=============サッカーワールドカップも昨日終了。一部マスコミでは、この1ヶ月の熱狂に対し、燃え尽き症候群の危険性を指摘するところも。
さて我が家では、ワールドカップ後に備えてという訳ではないのですが、新たなスポーツを始めました。といってもまだ5歳の娘、前々からやりたいと主張していたテニス。昨日ちょっと買い物に出たついでにスポーツ店まで足を運んだのです。子供用のラケット、フェイス部分は私のラケットと同じくらいありますが、グリップが細く、そして全体が短いというものです。どれにするか迷ったこともあり、かなり長い時間お店にいたのですが、子供用のテニスコーナーには、続々と家族連れが訪れていました。やはりテレビアニメ、“テニスの王子様”効果なのでしょうか?。また私を含め親の世代もボルグ、コナーズ、マッケンローetc、中、高、大学時代はテニスブームだったと思います。テレビゲームは子供達に絶対かなわないものの、外に連れ出しテニスであれば、親の強さを示せるかもしれません。まだ家の前で手で投げたボールを打ち返す練習を始めたばかりですが、娘の打ち返したボールを全てラケットで軽く受け止める姿、どう映ったのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取り扱い銘柄>
コンピュータウェーブ(2740) JQ
ブックビルディングは7月11日 AM00:00 から
レントラックジャパン(2314) NJ
ブックビルディングは7月12日 AM00:00 から
サン・ジャパン(2315) NJ
ブックビルディングは7月15日 AM00:00 から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<雑誌>
7/1
日経ビジネス7月特別編集版
羽生善治氏 梅田望夫氏 対談
就職ジャーナル8、9合併号
「あの会社員時代があったから今がある」
7/7
日経ウーマン8月号
21世紀を生きる女性たちへー日経ウーマン読者へのメッセージ
マネープラス8月号
マネックスの新サービス「マネープランナー」
7/8
日経アソシエ8月号 「新・ビジネスパーソンの条件」
プレジデント8月号 「交渉力の研究」
7/11(予定)
主婦の友社「僕たちの転職・独立」
元気がでる情報誌の「転職・独立」がテーマの巻です
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