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マネックスメール(第718号 2002年7月8日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第27回 コストの重要性(その2)
ファイナンシャルプランのヒント
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
11000円の大台を一時回復するものの、戻り売り、円高進行などで下落。
日経平均 10769.20(▲ 56.89)
TOPIX 1033.99(▲ 8.96)
単純平均 417.58(▲ 2.87)
東証2部指数 1855.20(△ 2.79)
日経店頭平均 1223.29(△ 0.92)
東証1部
値上がり銘柄数 470銘柄
値下がり銘柄数 879銘柄
変わらず 142銘柄
比較できず 8銘柄
騰落レシオ(25日) 77.51%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 751.02(百万株:概算)
売買代金 717800(百万円:概算)
時価総額 2955570(億円:概算)
為替(17時) 118.85円
金曜日の米国株式市場でダウが300ドル以上の大幅上昇となりました。またドルも株価上昇によって買い戻しが優勢となり値を戻し、海外株高プラス円高一服といった相場環境となりました。朝方から買いが先行、日経平均先物、現物ともに11000円の大台回復となりました。
しかしこの大台に乗せると戻り売りが増加し伸び悩むといった展開となってしまいました。さらに朝方は120円台前半で推移していた為替も、日本の株価上昇、さらに米国でメルクの利益水増し疑惑が報じられ、企業の不正会計疑惑がさらに拡大する雰囲気となりました。これによりドル売りが活発化、午前中の段階で119円台前半まで1円ほどの円高進行となってしまいました。
午後になると118円台まで円高が進み、再びドル売り、円高進行といった雰囲気が強まったことで戻り売りが増加する形となりました。GLOBEX市場でのNASDAQ先物が軟調な値動きとなっていることも伝わり、今夜の米国市場に対する警戒感も高まりました。
上げ幅をジリジリと縮小する展開で前場を終了、後場に入ると朝方買いポジションを取った投資家からの手仕舞い売りも加わりました。後場中頃になって日経平均は下落に転じてしまいました。
本日は値がさハイテク株の上昇によって指数が押し上げられる始まりとなっていました。ただ日経平均が11000円の大台を回復している場面で、このところ相場上昇を支えていた中低位大型株物色にやや陰りが出ていました。新日鉄(5401)は早い段階で下落に転じ、商社株は三井物(8031)の一連の問題に加え、伊藤忠(8001)が大規模公募増資の発表から値を下げました。
米国株式市場や為替の影響を受け難い中低位大型株を幅広く物色する動きが上昇の支えとなっていたものの、これら銘柄群の一角が冴えない値動きとなりました。米国株式市場や為替市場の影響を受けやすい値がさハイテク株の上昇で指数を支えるという不安定な相場環境となり、後場はこの警戒感から手仕舞い売りを誘う相場となってしまいました。
急激な円高進行、米国株式市場への懸念が高まった割りには日経平均は値を保ったという雰囲気もあります。11000円で上値は重いという見方が強いものの、10500円という節目を突破した場面同様に下げない相場展開が続けばジリ高歩調という展開も想定されます。
◆個別銘柄◆
新日鉄(5401) 202円(▲3)
朝方の早い段階で下落に転じてしまいました。これまで値がさハイテク株を手掛け難い環境下、鉄鋼、造船、商社など中低位大型株を幅広く物色する動きが継続していることで相場上昇の支えとなっていました。商社株、鉄鋼株の一角などが冴えない値動きとなったことで、市場全体にやや不透明感が強まりました。
伊藤忠(8001) 408円(▲22)
発行済み株式数の11%に相当する大規模な公募増資を金曜日に発表、需給悪化懸念で売りが先行しました。商社株は中低位大型株物色の対象のひとつとなり、相場を支えていましたが三井物(8031)が鈴木宗男氏に絡む疑惑などで下落、商社株全般に見送りムードも出ていました。
東エレク(8035) 7540円(△20):100株単位
米国株式市場が金曜日に大幅上昇、中でもこれまで売り込まれていたIBM、シスコシステムズなどハイテク株が上昇しました。この流れを受け国内でも値がさハイテク株は買い先行となり、指数上昇の要因となっていました。ただ戻り売りや、今夜の米国株式市場の警戒感が高まったことでジリジリと上げ幅を縮小する展開となりました。
JUKI(6440) 345円(△33)
UFJつばさ証券が投資判断を最上位の“A+”に引き上げ、また目標株価を620円と設定。買い気配で始まり、寄り付き後は一旦利益確定売りで伸び悩む場面もありましたが、指数の上値が重いこともあり低位個別材料株として前場中頃から一段高。
NTTドコモ(9437) 27万1千円(▲1万円):1株単位
米国株式市場の大幅高を手掛かりに値を上げて始まったものの、買いは続かず下落に転じました。6月の携帯電話加入台集が先週発表されましたが、5月に3位転落、カメラ付き携帯電話を発売した6月に期待が集まっていましたが、内容的に失望といった雰囲気でした。
サンケン電(6707) 1000円(△4)
朝日新聞に今後信号機が電球式からLED式に換わって行くと報じられました。この件が最初に報道された場面では豊田合(7282)でしたが、直近サンケン電は10倍明るいLEDを開発したという報道があり値を上げていたこともあり物色対象となっていました。
ホンダ(7267) 5020円(△20):100株単位
米国株高を受け買い先行で始まったものの、為替市場が朝方の120円台前半での推移から短時間で119円台前半の推移と約1円の変動となりました。為替市場の急激な円高進行で上値を買い進み難い状況となり伸び悩み。後半は118円台まで為替が突入し、円高が止まらないことで売りが増加し大引け間際5000円の大台を割り込む場面もありました。
BML(4694) 3430円(△40):100株単位
前場後半に大塚製薬と資本・業務提携したと伝わり前引けまで売買停止処置。後場売買が再開されてからは、この提携効果に期待した買いを集めて大幅上昇となる場面がありました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高JUKI(6440) +10.57 △33 345 7362山水電(6793) +10.00 △1 11 266宮越商(6766) +9.33 △7 82 568東北ミサワ(1907) +7.37 △34 495 7URBAN(8868) +6.87 △81 1260 46.7
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高アドヴァン(7463) −13.04 ▲162 1080 168.3コロムビア(6791) −7.32 ▲14 177 2634日研化(4529) −6.70 ▲22 306 169住電設(1949) −6.61 ▲32 452 6.9松屋(8237) −6.27 ▲28 418 9
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 30431 636 ▲18川鉄(5403) 24467 170 0新日鉄(5401) 20590 202 ▲3東芝(6502) 20482 510 △10日立(6501) 17927 765 ▲10NKK(5404) 14128 125 ▲1日産自(7201) 13791 841 △11三井物(8031) 12745 742 ▲38富士通(6702) 12521 850 △15三菱重(7011) 12435 369 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 30953 27万1千円 ▲1万円ソニー(6758) 24704 6180 △30トヨタ(7203) 21466 3020 ▲60三井住友(8318) 20010 636 ▲18武田(4502) 17188 5280 0みずほ(8305) 15764 28万4千円 ▲7千円日立(6501) 14124 765 ▲10日産自(7201) 11764 841 △11三菱東京(8306) 11724 88万4千円 ▲1万2千円野村HD(8604) 11709 1770 ▲24
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第27回>−−−−−−−−−
コストの重要性(その2)
前回、このコラムで「投信のコストにもっと関心を払いましょう」、というお話をしました。今日はその続きです。
コストの重要性を明確に示す、米国の3つの調査結果をあげてご説明したのですが、これらの調査から得られた結果は、今後より注目すべき「ポイント」になると思われます。なぜなら、これらの研究がカバーしている期間は、投資家にとってここ数十年間で最も高いリターンが得られた期間のひとつだったからです。株式市場が毎年二桁の収益をあげている時期には、1.2%の手数料の違いはそれほど大きく感じられません。
しかし今後状況は変わってくると思われます。極めて高いマーケットリターンを享受した1990年代は終わり、今後マーケットは軟調に推移することが予測されます。債券の利回りも低くなっており、1990年代に同様の債券を買ったときと比較して投資家はより少ない利息しか受け取れなくなっています。
リターンが低迷している時期では、コストはとりわけ大きな問題となります。1.57%のファンドの経費率(2001年の株式ファンド平均、Lipper社調べ)は、10%のリターンのおよそ6分の1に相当します。5%のリターンでは、ほぼ3分の1にのぼります。
手にする現金で考えてみると、さらに悲観的な数字となります。コストを控除する前のリターンを年5%と仮定しますと、経費率が1.57%のファンドへ1万ドルの投資をした場合、20年後には19600ドルになると予想されます。一方、これが経費率0.30%のファンドであった場合、元本は25000ドルまで成長する計算になります。投資家にとっては5400ドルも多く得られるということになるのです。
バンガードは投資家の皆様に可能な限りローコストで高品質なサービスを提供することをめざしています。我々は、資産形成の目標達成にはコストを低く抑えることが近道であると主張してきました。今回の調査はそれを裏付けるものであり、バンガードの優位性を端的に表したものといえるでしょう。
※1万円台から購入できるローコストのバンガードファンド
すべて販売手数料無料(ノーロード)、為替手数料無料(買付時)です
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外貨での長期運用商品として是非ご活用ください。
−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
投資家保護のための制度改正、最新情報をチェック!
最近、投資家保護を目的とした諸々の制度改正の動きが見られます。
まず、6月27日に東京証券取引所から四半期財務情報の開示に関するアクション・プログラムが発表されました。東証に上場している全ての企業に四半期開示を義務付ける方針とのことです。時期についても、平成15年4月1日以降に開始する事業年度からと早々に実施する予定です。開示する内容については、各企業の社内体制も考慮して初年度は部分的な情報としていますが、2年目からは欧米と遜色ない内容を備えた情報を義務付ける予定とのことです。
また、7月2日の日本経済新聞に、東証が上場廃止基準を強化する予定である旨の記事が掲載されました。現在の上場廃止基準は、(1)3年連続の債務超過、(2)上位10株主と役員等の持ち株割合が80%以上(1年の猶予期間)とされていますが、(1)について3年を2年に短縮、(2)はそのままとしたうえで、さらに(3)上位10株主と役員等の持ち株割合が90%以上(猶予期間なし)、(4)時価総額10億円未満(9ヶ月の猶予期間)の二つの条件を加えようということのようです。さらに、時価総額が20億円を下回った場合、または債務超過に陥った場合には一部から二部へ指定替えすることを検討しているようです。
こういった投資家保護の強化は重要です。特に日本の代表的な産業である半導体関連業界などはめまぐるしく経営環境が変わり、年に二回の報告では、現に確定数値の発表前にあっと驚く業績修正をするケースも多く見られます。これでは、直接企業に取材するような機関投資家ならまだしも、個人投資家にとっては情報不足と言えるのではないでしょうか。
また、先週末にも一部上場の大日本土木が民事再生法を申請しましたが、昨今上場会社が突然経営破綻するケースが多く見られます。このような突然の経営破綻は投資家へのインパクトが大きく投資意欲を減らします。こういったことを防ぐために、上場企業に対しこまめに情報開示を求め、かつ退出すべき企業には事前に退出してもらうようにすることは重要であると思います。
しかし、今回の制度改正が実行されるまでにはもうしばらく時間がかかりそうです。この点、情報開示に関しては、現時点でも自ら積極的に四半期開示を行っている企業もあり、こういった企業の多くは財務情報を自社のホームページに掲載しているケースが多いので、投資する際には是非事前にチェックすることをお勧めします。
また、経営破綻に関しては、以前のコラムでお話しましたとおり、来年の3月決算からゴーイングコンサーンについて公認会計士の監査が義務付けられ、疑義がある場合には有価証券報告書に注記がなされる予定です。特に株価100円前後の低位銘柄に投資している場合には、この記載のチェックは欠かせないでしょう。
掲載執筆者名:グローバル・ブレイン(株)CFP 山崎宏之
提供:株式会社FP総研
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投資信託基準価額(7月5日現在)
ザ・ファンド@マネックス 6,079(+51)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(7月5日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 22.41(+0.76) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.98(+0.09) バンガード・スモールキャップ・インデックス 18.13(+0.47) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.15(+0.50) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 14.50(+0.66)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (7月8日午後2時30分現在)
買付レート 119.10(−1.30) 解約レート 118.60(−1.30)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月8日 <朝顔>
毎年7月の6、7、8日は東京入谷鬼子母神前で朝顔市が開かれ、続く9、10日は浅草の浅草寺境内で鬼灯(ほおずき)市が開かれます。
私の好きな屋台も並び、東京に夏が来たことを告げる正に江戸らしい風物詩です。この朝顔ですが、私の知る限り古今集などには顔を出しません。万葉集には朝顔を詠んだ歌があります。江戸時代の俳句にも朝顔は詠まれています。しかし古今集にはない。あの形や色は庶民的なものであり、貴族趣味には合わなかったのでしょうか?或いはア・サ・ガ・オという韻が、どこか間抜けというかだらしなくて、洗練されていた平安時代の詠み手や編者には好まれなかったのでしょうか?朝顔、鬼灯、浴衣、香具師。下町っぽさが強いですね。
=============<編集長の独り言>=============既存店売上高が大幅減少傾向にあり、なかなか歯止めのかからなかったユニクロは、最近“ドライ素材”をメインに据えて6月はやや減少に歯止めのかかった雰囲気です。
私も同店がドライTシャツなどを前面に出し始めた時、数枚Tシャツを購入して愛用しています。さてそうした中、他店が黙ってみているはずはありません。土曜日に他店でも“ドライ素材”を前面に打ち出した商品が並んでいました。このうちポロシャツを購入、価格的にはユニクロとほぼ同水準といえます。梅雨の蒸し暑さ、そして本日東京近郊は晴れ渡り、梅雨を忘れてしまいそうな夏空となっています。
DCブランドの高価格商品から、ユニクロが低価格化の波を起こし、そしてそのユニクロも低価格だけでは勝負できなくなっています。最近では素材勝負といった雰囲気も出始めています。さてこの夏はどういう結果となるのでしょう。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取り扱い銘柄>
コンピュータウェーブ(2740) JQ
ブックビルディングは7月11日 AM00:00 から
レントラックジャパン(2314) NJ
ブックビルディングは7月12日 AM00:00 から
サン・ジャパン(2315) NJ
ブックビルディングは7月15日 AM00:00 から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<雑誌>
7/8
日経アソシエ8月号 「新・ビジネスパーソンの条件」
プレジデント8月号 「交渉力の研究」
7/11(予定)
主婦の友社「僕たちの転職・独立」
元気がでる情報誌の「転職・独立」がテーマの巻です
7/16
Type15号 「これから脚光をあびる職種」
8/15
財界さっぽろ9月号 マネックス社長インタビュー
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