マネックスメール 2002年7月17日

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マネックスメール 2002年7月17日

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 マネックスメール(第725号 2002年7月17日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  フィデリティと考えるこれからの投資
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 ひまわり解説〜社員勉強中〜
   「日銀の円売り介入」
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
   http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ソニーが下げ渋りとなったことで、相場全般も除々に値を戻して日経平均は小幅高。

日経平均    10296.02(△ 45.60)
TOPIX     988.10(△  3.57)
単純平均      401.84(△  0.92)
東証2部指数   1824.70(▲ 13.52)
日経店頭平均   1199.70(▲ 10.74)
東証1部
 値上がり銘柄数     713銘柄
 値下がり銘柄数     633銘柄
 変わらず        146銘柄
 比較できず         2銘柄
 騰落レシオ(25日) 75.65%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     748.75(百万株:概算)
 売買代金    701184(百万円:概算)
 時価総額   2824394(億円:概算)
 為替(17時) 116.25円

 前日の米国株式市場でダウが大幅安になったほか、為替市場で円相場が1ドル=115円台に上昇したこともあり、売り買いともに手控え気分が強く指数への寄与度の高い値がさハイテク株や大手銀行株などは揃ってマイナス圏での始まりとなりました。

 ただ、ダウは大幅下落となったものの、時間外取引で米インテルが下げ渋ったことなどもあり、ハイテク株の一角は小幅高で推移する銘柄もあるなど指数は前日終値近辺でのもみ合いを続け午前の取引を終了しました。

 後場は一時的に日経平均が下げ幅を拡大する場面が見られました。GLOBEXでNASDAQ先物が一段安になったことに加えて、ソニー(6758)の急落がありました。15日付けの香港紙に掲載された会計処理に関する記事が再度売り材料視された模様で、先物にまとまった売りが出ると、現物にも裁定売りが出ました。

 それまでマイナス圏で推移していたものの7000円の大台を下支えラインとして下げ渋りの展開を続けていた東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)が、指数の下げに伴って一時この大台を割り込み、ソニーも急速に下げ幅を拡大、一時的に年初来安値を下回りました。

 しかし、ソニーが年初来安値を更新した場面でも狼狽売り等はなく、下値では押し目買いが入ったことからその後は下げ渋りの展開となり、ソニーの下げに対する混乱は見られませんでした。

 また、後場中頃にはGLOBEXでNASDAQ先物の下げがやや縮小してきていると伝わったことで市場にはやや安心感が広がった形となり、下値不安が和らぐと買い戻しも入り始め日経平均は戻り歩調となり、小幅ながら上げに転じて取引を終了しています。

◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 5560円(▲240)
 後場に入って一段安となり年初来安値5520円を更新する場面も見られました。外資系メディアによるソニーの会計処理を疑問視するニュースが再度悪材料された模様。ただこの報道に対する狼狽売り等は出ず、押し目買い等から下げ止まりとなっています。

鈴丹(8193) 93円(△9)
 前日は朝方まとまった売りが出て下げ幅を拡大、安値を更新したことでさらに狼狽売りが加わり100円の大台を割り込みました。本日は売り方の買い戻し優勢で反発する格好となっていますが、買い戻しが途絶えた後は戻りも限定的となっています。

NOK(7240) 1147円(▲28)
 03年3月期の連結純利益が前期比64%増と過去最高になる見通しと発表。収益の上方修正を素直に好感した買い物が先行し連日の年初来高値を更新して始まりましたが、買い一巡後は戻り売りからマイナス圏に転じると、後場はジリジリと下げ幅を拡大しています。

日本オラクル(4716) 4500円(▲330):100株単位
 02年5月単独決算は税引き利益が176億円と前の期に比べ4%減、初の減収減益となったことで収益悪化を嫌気した売りに押され続落。

キリン(2503) 806円(▲4)
 上半期の缶入りチューハイ販売で同社の『氷結』が銘柄別の首位となったと報じられましたが、市場の反応は鈍く競争激化が収益を圧迫するとの懸念から続落となっています。

トミー(7867) 1620円(△129):100株単位
 前日まで4日続落で大幅に値を下げていたことから自律反発狙いの買いが優勢でジリ高歩調。新商品「マイクロペット」の発売を20日に控えているほか、「スターウォーズ/エピソード2・クローンの攻撃」のキャラクター商品などを手掛けていることで、収益拡大に対する期待もある模様。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高リソー教育(4714)+17.79△2万1千円 13万9千円0.009小松建(1865)   +14.28  △15   120    16鈴丹(8193)    +10.71   △9    93 19869群栄化(4229)   +10.28  △25   268  3162トミー(7867)    +8.65 △129  1620 113.5
東証1部値下がり上位 
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高アデランス(8170) −14.53 ▲500  2940  16.4ベル24(9614)  −10.86 ▲4千円 32800  6.84ソフトバンイン(8473)−10.30▲8500 7万4千円 1.96ユーシン(6985)   −9.18  ▲43   425   259山水電(6793)    −9.09   ▲1    10   967
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比伊藤忠(8001)     25715    372      ▲3日立(6501)       24936    739     △16鈴丹(8193)       19869     93      △9川鉄(5403)       19308    165      ▲2新日鉄(5401)      17970    191      ▲4三井住友(8318)     16079    634       0NEC(6701)      12838    793      ▲7住金(5405)       11565     54       0東芝(6502)       10994    481       0ソニー(6758)     8632.7   5560    ▲240
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      48405   5560    ▲240NTTドコモ(9437)   21894 25万3千円    △9千円日立(6501)       18322    739     △16キヤノン(7751)     17766   4100    △120トヨタ(7203)      15061   2925     ▲45ホンダ(7267)      14363   4820     ▲50東エレク(8035)     12621   7180     ▲70武田(4502)       12425   5000       0野村HD(8604)     10113   1701     △46NEC(6701)      10098    793      ▲7
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−

今を“チャンス”と捉える

先週、長期投資についてお話をしました。
すでに日本株にご投資をされている場合、いわゆる「含み損」を抱えている方がいらっしゃるかもしれません。現状は不透明な景気、株価動向が続いていますが、お客様には長期投資のスタンスで保有していただき、フィデリティはそれに応える運用をして参りたいと考えます。

一方で、お客様の「運用戦略」のひとつとして、「買付時よりも低い水準で買い増しを行なうことで、平均の買付単価を下げる」という考え方があります。
つまり、「いずれは買付けた水準に戻し、そして更なる上昇があるだろう」と期待する場合に、ただ待つのではなく、元本への回復時期を早め、また、更なる上昇時における利益を大きくしようという戦略です。

基準価額がまったく日経平均と同じ投資信託を購入したと仮定しましょう。
例えば現在の日経平均が10,000円の場合、
既存の買付が18,000円だったとすると、8,000円の含み損が発生しています。

1.もしこのまま保有していた場合
株価が12,000円になった際:
平均買付水準は18,000円→1万口あたりの含み損は6,000円

2.現在の水準(10,000円)で買い増しをした場合
株価が12,000円になった際:
平均買付水準は12,857円 → 1万口あたりの含み損は3,807円
まだ含み損は存在しますが、今後市場が上昇した場合、元本の回復時期は早まり、さらに上昇した場合に、利益は大きくなります。

市場がいつ頃、どの水準まで戻すかは判りません。しかし長期投資のスタンスで臨んだ場合、下落局面も一つのチャンスと捉えることも、可能なのではないでしょうか?

フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。

*フィデリティとは、資本関係のない提携グループのFMP Corp.およびFidelity International Limitedとそれらの関連会社を意味します。

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 投資信託基準価額(7月16日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,800(−74)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(7月16日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.57(−0.30) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.37(−0.19) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.74(−0.08) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.81(−0.26) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.42(−0.11)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (7月17日午後2時30分現在)
 買付レート                116.05(−0.15) 解約レート                115.55(−0.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月17日        <省電力>

JR京浜東北線に乗っていると、たまに209系という、どこかペラペラした車両に当たります。この車両は省電力型の車両で、「209系は従来の103系の47%の電力で走っています」と書かれたシールが貼られています。このことには最近気が付いたのですが、実はこの車両は1993年から既に走っているようです。47%というとかなりの消費エネルギーの低減ですから、それなりの技術革新があったのでしょう。しかし一方パンタグラフが擦って電気を受け取る架線は見たところ昔も今も何も変わっていないようです。電気の動力への変換を効率良くすることも重要ですが、送電に伴うエネルギーのロスもかなり大きい気がするので、次はその辺りで技術や方法の革新が起こるのでしょうか?しかし送電中にロスした電気エネルギーも熱に替わっているのかと思うと、オフィスの下に広がる東京駅周辺の景色もどこか暑苦しく見えてきました。
=============<編集長の独り言>=============本日、編集長はお休みのため見習いが独り言を書かせて頂きます。
 今年は気圧配置が例年と異なるようで、今月は立て続けに台風が日本を襲いました。さて、個人的には台風=金魚の思い出があります。わたしの地元、愛知県弥富町は、日本でも1、2位を争う金魚の産地です。数年前には宇宙飛行士(?)として地元の金魚達が選抜されたこともあります。昔は、台風が接近し、大雨が降ると、金魚の養魚池の水が溢れ、近くの用水路一面が金魚だらけになるという現象がおきました。時には金魚の上を歩けるのではないかと思われる程。大雨、突風のなか、魚すくいの網をもって金魚捕りにいそしんだ時代がありました。弥富町のホームページはこちらです。
http://www.town.yatomi.aichi.jp/
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<ブックビルディング中の銘柄>
 サン・ジャパン(2315) NJ
  ブックビルディングは7月19日 AM11:00 まで
   仮条件 65万円〜70万円

<明日がブックビルディング締切の銘柄>
 レントラックジャパン(2314) NJ
  ブックビルディングは7月18日 AM11:00 まで
   仮条件 1100円〜1300円

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========円高、円高、と言われる今日この頃。政府が「円高を容認した」とか、日本銀行(日銀)が「円売り介入」とか。最近為替市場はにぎやかで、為替の動向は株式市場へも影響があるようです。今回は「日銀の円売り介入」についてです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<円売り介入とは>
円売り介入とは、日銀が財務省の指示を受けて、為替市場で円を売りドル等の外貨を買うこと。円が売られれば、日本通貨の円の価値が下がり、円安方向へ。逆に、円買い介入であれば、円を買いドル等の外貨を売ることで、円の価値は上がり、円高方向へ。

〜ちょっとコメント 円安・円高〜
1ドル=100円から110円になるということは、円安になるということ。1ドル=100円から90円になるということは、円高になるということ。1ドルを買うのに110円支払うか、90円支払うかということで、1ドルに対して日本円が安いか高いかということ。

為替はなぜ動くかというと、株式取引と同じで需要と供給があるため。
円が買われるということは、日本通貨に信用がある、日本に期待するとも考えられ、日本買いとも言われる。円が売られれば逆に日本売りと言われたりする。しかし最近の円高は、日本の信用、期待で円が買われるというよりは、米国の経済不安から米国売り、ドルが売られ、米国に向かっていたその資金の行き場がなく、代わりに円が買われている、という見方が多いらしい。

<海外の需要>
現在の日本の経済は、国内の需要(内需(ないじゅ))よりも、海外の需要=輸出で支えられている、と言われる。日本国内には十分な需要がない、国外には需要がある、ということ。

〜ちょっとコメント 内需と外需〜
国内の需要により収益を上げる企業、例えば小売、卸売り、サービス等、これら企業は内需関連銘柄と言われる。一方、海外の需要により海外へ輸出し収益を上げる企業には、例えば自動車メーカー、電機産業などがある。

日本の主な輸出先の一つ、米国の景気が減速していると言われる。米国の需要が減れば、日本の輸出量も減り、輸出企業の収益も減る。また、より円高になれば輸出企業の収益は減る。

〜ちょっとコメント 為替と輸出入企業の関係〜
為替が1円動いただけでも、輸出入する企業にとっては大きな影響がある。輸入企業にとって、1ドル=100円で買えた(輸入)ものが、1ドル=110円(円安)で買うことになれば、為替により費用が10円増える。
逆に輸出企業にとって、1ドル=100円で売れた(輸出)ものが、1ドル=110円(円安)で売れれば、為替により収入が10円増える。
円安になれば輸出企業の利益につながり、円高になれば輸入企業の利益につながる、という基本的な為替との関係。
日経新聞(7/16の3面)によると、輸出企業の利益が得られなくなる為替水準は、115円32銭という試算が出ている。

<日銀の介入>
米国不信、米国の売り=米国企業の株売り、ドル売りが進み、5月中旬から、ドルを売る代わりに円が買われ始め、円高になり始めた。急激な円高になれば、輸出業で支えられている現在の日本の景気へのダメージは大きい。
本来なら為替相場は市場に任せるべきもの、と財務省等は発言しているが、あまりにも急激な円高になれば、現在の日本経済の頼みの輸出企業の収益が圧迫され、景気回復もままならないのではないか、と言われる。

日銀は、日本の景気回復にダメージとなる急激な円高に歯止めをかけようと、円を売りドルを買い、市場に介入する。
しかし、米国や欧州等と協力して介入、為替対策をしなければ、日銀の介入だけでは市場の動きにはかなわないだろう、との見方は強いらしい。

<参考>
円安になれば輸入コストが増え、その分だけ物価は高くなる。円安は、物価の下落(デフレ)の対策にもなる、という話もあるらしい。しかし、本来は自国の通貨が強いということは、より強い購買力があるということであり、円高自体は悪いことではないとも言われる。

<感想>
日経ネット(7/1)によると、今年4〜6月期に為替介入した総額は3兆円を超し、(米同時多発テロ後に行った昨年7〜9月期の介入は約3兆2千億円)過去最大規模になったらしい。介入の資金の3兆円はどこからくるのでしょう?日銀のサイトを調べると「「ドル売り・円買い介入」を行う場合は、外為会計の保有するドルを取り崩して、円を対価に売却します。一方、急激な円高に対応し、為替市場で円を売ってドルを買う「ドル買い・円売り介入」の場合は、政府短期証券(通称FB)を発行して調達した円資金を対価にドルを買い入れます。」とありました。

日銀が円を売ってドルを買い、円安になる。すると日銀はさぞかし儲かっているのだろうか、という疑問を抱くでしょう。でも、介入して円安になればここぞとばかりに円が買われ、またすぐに円高になる。国の通算した為替差損はいくらになるのでしょう?少し古いデータですが、平成11年度末の外国為替等繰越評価損は、8.6兆円だったようです。

〜財務省の為替市場介入と会計の詳細〜
財務省 外国為替平衡操作の実施状況(平成13年7〜9月期)
 http://www.mof.go.jp/feio/137_9.htm

外国為替資金特別会計
 http://www.mof.go.jp/jouhou/sonota/tokubetsuka/h13/eb.pdf

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<子供の将来のために、子供の口座をつくりたいけど、つくれますか?>
マネックス証券では、未成年の方でも口座開設は可能です。ただし未成年の方は親権者の方による「未成年者の証券取引に関する同意書」を提出していただく必要があります。(口座開設は日本国内にお住まいの方ならどなたでもお申込いただけます)

詳しくは: http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
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<おまけ>
おしゃれは半ば我慢大会。どんなに暑くても長い髪が良ければ伸ばし、どんなに寒くてもミニスカートが良ければ着て、どんなに爪が悪くなろうともマニキュアをぬり、腰痛になろうとも高いヒールを履く。
先日買ったサンダル、裸足でいけるか?と履いたらば、物の見事に靴ずれし、ベタベタとバンドエイドを貼り、ぎこちなく歩いて帰った昨夜の私。おしゃれとは、辛いものですなぁ。おわり
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皆様からの率直なご意見、ご質問をお待ち致しております。
mailto:feedback@monex.co.jp  件名に「ひまわり」と記し願います。
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