マネックスメール 2002年7月29日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2002年7月29日

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第733号 2002年7月29日夕方発行)
      http://www.monex.co.jp/
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆

本日の目次

 マネックス相場概況
 資産設計情報
  バンガード・海外投資事情 第30回 「パフォーマンスを追う危険性」  ファイナンシャルプランのヒント
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 ちょっと(またも)出てます〜
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
   http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
買い戻し優勢で始まるものの、先行き不透明感は払拭できず伸び悩み。

日経平均     9666.67(△ 75.64)
TOPIX     951.91(△  8.84)
単純平均      391.28(△  1.26)
東証2部指数   1790.08(▲  6.63)
日経店頭平均   1173.96(▲  5.12)
東証1部
 値上がり銘柄数     604銘柄
 値下がり銘柄数     717銘柄
 変わらず        164銘柄
 比較できず         5銘柄
 騰落レシオ(25日) 82.60%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     688.97(百万株:概算)
 売買代金    669889(百万円:概算)
 時価総額   2721428(億円:概算)
 為替(17時) 119.10円

 前週末の米国株式市場はダウ、NASDAQともに反発、また円・ドル相場が1ドル=119円台まで円安方向に振れたこともあり、本日の国内株式市場は先物が主導で反発、CME日経平均先物の終値9740円にサヤ寄せして始まりました。

 先物の上昇に追随する形で現物株も値を上げ前週末まで下げ幅の大きかったソニー(6758)、東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)を始めとする値がさハイテク株を中心に売り方の買い戻しが入り、朝方は日経平均の上昇を支えました。

 積極的な買い手が不在の状況で、売り方の買い戻しが一巡した前場中頃からは、日経平均ともに伸び悩み上げ幅を縮小して前場を終了しています。

 昼休みの注文は売り買いほぼ均衡だった模様で、後場は前場終値とほぼ同水準で寄り付いた後、小口の売り買いが交錯し日経平均も方向感の乏しいもみ合いで始まりました。

 前週末の海外市場で円が急落した流れを引き継いで国内為替相場は1ドル=118円台後半で取引を開始、株価の上昇を手掛かりに一時118円半ばまで下げ渋る場面もありましたが、11時過ぎに1ドル=119円前半まで下げ幅を広げる展開でした。

 後場に入って円が119円台に入ったことをきっかけに、午前中は上値の重い展開を続けていた自動車株など輸出関連銘柄が一段高となる場面が見られましたが、GLOBEX市場でNASDAQ先物が下げに転じたと伝わったことも買い手控え要因になり、追随買いは限定的となってしまいました。

 一方で上値の重さを懸念した売りが次第に増え、一時的に日経平均先物が下げに転じる場面が見られるなど大引けにかけて急速に伸び悩みとなり取引を終了しました。押し目買い、買い戻しなどが指数を下支えするものの、上値を追って買い進むことには、依然として慎重な相場環境となっています。

◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 5670円(▲110):100株単位
 前週末に大幅安となっていたところに、米国株が反発してことも加わって買い戻しが優勢で反発して始まりました。ただ、積極的な買い手は不在で買い戻しが一巡してからは伸び悩み後場後半からは下げに転じて取引を終了しています。 

ホンダ(7267) 5020円(△230):100株単位
 5000円の節目を上値抵抗ラインとして上値の重い展開を続けていましたが、為替市場で円が119円台に入ったことをきっかけに買いが優勢、辛うじて5000円の節目を維持して終了。
 
アラ石(1603) 711円(△81):100株単位
 前週、値動きの良さから短期値幅取り狙いの買いを集めて大幅高となった反動から、本日は利益確定売りが優勢で大幅反落で始まるものの、メキシコ湾近くのバーミリオン区域で、6鉱区すべての権益を取得したと発表したことが手掛かりで後場中頃に急伸、荒い値動きとなりました。
 
日車両(7102) 202円( 0)
 世界で初めて実用化される常電導磁気浮上式リニアモーターカーの車両を受注したと報じられたことが手掛かりで、市場全体に手詰まり感が強いなか短期値幅取り狙いの買いが入るものの、資金の逃げ足も速く大引け間際に値を消す展開となりました。

ワークスAP(4329) 153万円(▲7万円):1株単位
 前週末に03年6月期の単独経常利益が前期比56%増になる見通しとしたものの、反応薄、同時に株式売出しを発表しており、株主のベンチャーキャピタルなどが保有する3230株を売り出すことで、需給悪化懸念から売りが先行し、大幅安となりました。

旭テクノグラス(5215) 230円(▲11)
 黒字が見込まれていた今期の連結最終損益が、赤字に転落する見通しとなったことで先行きの業績に対する懸念から続落。業績悪化には敏感な地合いが継続しています。

<株式分割>
コーセー(4922)
 9月30日現在の株主に対して、1株を1.1株に分割
  効力発生日 11月20日
  配当起算日 10月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高蝶理(8014)    +37.70  △23    84   289ヤマタネ(9305)  +25.67  △19    93   166トーメン(8003)  +22.22  △18    99  1355古久根(1838)   +20.68   △6    35   679宇徳運(9358)   +18.47  △17   109    48
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ホクシン(7897)  −12.19  ▲10    72 150.6近畿車(7122)   −10.83  ▲30   247  4844コロムビア(6791)  −8.98  ▲16   162   549東北ミサワ(1907)  −8.82  ▲45   465   2.5市川毛(3513)    −8.01  ▲25   287    12
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比日産自(7201)      15471    801     △31日興CG(8603)     14950    477     ▲19新日鉄(5401)      14410    185      ▲3三井住友(8318)     14006    612     ▲12大和証G(8601)     13895    618     ▲29富士通(6702)      13204    707     ▲22日立(6501)       12904    671     ▲12住金(5405)       11024     53       0NEC(6701)       9953    710     ▲18東ガス(9531)       8878    316      ▲1
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比NTTドコモ(9437)   26179 26万9千円  △2万2千円ソニー(6758)      24798   5310     △30トヨタ(7203)      20291   2780     △20武田(4502)       15349   4880    △210ホンダ(7267)      14504   5020    △230東エレク(8035)     12874   5670    ▲110日産自(7201)      12505    801     △31野村HD(8604)     11633   1580     ▲40キヤノン(7751)     10063   3730     △50富士写(4901)       9878   3690    △240
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第30回>−−−−−−−−−

パフォーマンスを追う危険性

皆さんご承知の通り、米国の平均的なテクノロジー・ファンドは、90年代後半に急激な値上がりを示した後、2000年初から70%以上下落しています。マーケット周期からみると典型的なケースといえるでしょう。そして不運にもそれは、昨日と同じリターンが明日も得られると信じ、リターンを追い求める投資家が陥る典型的なケースでもありました。

この教訓をもとに、きちんと方向づけされた長期的な投資方法に変えた投資家たちがいる一方で、危険を無視して(あるいは気付かずに)次に人気が出そうなセクターを探している投資家たちもいます。

過去2年以上株式市場が下落している時、市場全体が下落する一方、特定のセクターへの資金流入はかなり増加しました。リサーチ会社のストラテジック・インサイトによると、目を見張るようなリターンを記録した貴金属ファンド、不動産ファンド、途上国市場ファンドに、4月だけで30億ドル(約3500億円)も集まりました。それは2001年の年間を通じた資金流入額の30倍以上でした。また、小型株ファンドは4月だけで140億ドル(約1.6兆円)を集めました。これは前年同月の3倍です。

これらのセクターがまたいつ下落するかを予測するのが不可能な一方で、歴史は繰り返すということも覚えておかなければならないでしょう。問題はそれが「いつ」なのかわからないだけです。

次の例を見てください。95年と96年には、平均的な金ファンドが累積で9.5%上昇しました。そしてその逆のことが97年と98年におこり、50%以上も下落しています。また、途上国市場ファンドのパフォーマンスは、上昇と下降を何回も繰り返し、99年から2年間にわたる34%の下落の後、70%も急騰しました。一方、小型株や不動産のセクターにおけるボラティリティは近年それほど激しくはありませんでした。しかし、市場が反転することは十分予想されます。ファンドの過去のパフォーマンスが、将来の結果を予想する指標にはなりえないのは明らかです。

「ガムボール・ラリー」というコメディー映画の中で、往年の俳優ラウル・ジュリアは、フェラーリへ乗り込むやいなやバックミラーをはぎ取り、こう言いました。「こんなものは俺には必要ないぜ」。これは決してドライバーにとってはいいアドバイスとはいえませんが、投資家にとっては非常に意味のある言葉ではないでしょうか。

※1万円台から購入できるローコストのバンガードファンド
すべて販売手数料無料(ノーロード)、為替手数料無料(買付時)です
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドバンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
外貨での長期運用商品として是非ご活用ください。

−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
「株主優待・配当で銘柄選び」の落とし穴?

株主優待や配当を狙った銘柄選びについて2回続けて書いてきましたが、今回は最終回です。これまで株主優待や配当で銘柄選びをするのもいいよねという立場で書いてきたわけですが、「ココに気をつけないと思わぬ落とし穴にハマリますよ」という注意を加えさせてください。あくまでも私の体験を通しての注意点です。

割と配当が高めで株主優待もある。四季報で会社の業績もチェックし、チャートも見た――。その上で銘柄を購入し、配当や優待の権利も確定したぞと喜んだのもつかの間、権利確定日の翌営業日に株価がダウン。なんだこれは、どうしたことか? と首をひねってはたと気付きました。そうか、うっかりしていたけれど、これは「配当・優待落ち」の現象だ、と。

改めてチャートを見てみると、なるほど半年ごとに割と高値になっては落ちる値動きをしています。ゲットできる優待に頭が行き過ぎていて、こんな基本的なことを見落としてしまったのです。初めて優待を意識した銘柄選びを体験したところ、落とし穴にずっぽりハマったのは、何を隠そう私自身だったようです。かくて、優待や配当で『株転がし』をする夢は消え、「ま、半年後に高値の波が来たら売ればいいわね」とあっさり方向転換しました。

いくつか銘柄をチェックしてみたところ、なかには配当・優待落ちはしたものの、その後すぐに株価が持ち直し、逆に以前より上がった銘柄もありました(残念ながら私は保有してませんが)。その銘柄が証券会社の推奨銘柄にもなっていたことも後で知りましたが、そうしたことも含めて考えたとき、落とし穴にハマらない、あるいは落とし穴を逆手に取る?ためには、次の3つの方法があると思います。

〜その1〜
最初から下がることを覚悟の上で、中・長保有を前提に始める。本来、優待や配当で株を転がそうということ自体、いやらしかったのかもしれません。〜その2〜
配当・優待落ちを狙って買い、株価が上がったら売る。私だったら<元金の10%+配当や優待分>の収益が取れるだけ株価があがったら、欲をかかずにさっさと売る事を考えます。あるいは権利確定日の1、2ヶ月前でまだ株価が安い時期に買い(安いかどうかの判断も必要ですが)、権利確定日の直前に高くなったときに売る。
〜その3〜
こんなことをいうとひんしゅくを買うかもしれませんが、配当や優待で銘柄を選ぶのをやめ、業績や将来性から選び、2次的に配当や優待をチェックする程度にする――というのもあるでしょう。

個人的には、今度は「その2」に挑戦してみようと思っています。それと、まだ「配当・優待株転がし」をあきらめたわけではありません。「毎月」はムリでも「3、4ヶ月サイクル」ならいけるかどうか――。そのうち機会があれば、私の「配当・優待株転がし」の顛末もご報告できるかもしれません。
 
ファイナンシャル・プランナー 豊田真弓
提供:株式会社FP総研

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
資産設計情報へのご意見、お待ちしています。
feedback@monex.co.jp  メールの件名「資産設計部」でどうぞ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 投資信託基準価額(7月26日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,508(−176)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(7月26日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.49(+0.29) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.20(+0.06) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.72(+0.17) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.26(+0.20) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.47(+0.29)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (7月29日午後2時30分現在)
 買付レート                119.10(+1.30) 解約レート                118.60(+1.30)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月29日      <大道芸>

東京都は大道芸人にライセンスを与えるべく、明日からオーディションを開始します。今まではいろいろな理由で街頭での活動が制限されていたので、きちんとライセンスを与えて、その替わり大手を振ってパフォーマンスして貰おうという趣旨だそうです。石原知事は「新しい東京の名物になると思う」と言っているそうです。しかし使える道具や場所などにもいろいろと制限があり、細かい経緯や本当の理由は知りませんが、体のいい事前検閲のような制度ではないかという危惧があります。小沢昭一さんらが、『大道芸に造詣が深い』ということで審査員を務めるそうですが、大道芸などは自由で生きた芸であって、誰かが予め審査するなんて、どこかおかしい気がします。大道芸は伝統的な決まり手もあるでしょうが、基本的な性質はその場その場或いはその時代その時代に合わせた即興的なものであり、また脱秩序的なものではないでしょうか。この制度の導入については賛否両論のようですが、私は下らない考えだと思います。私だったら公認大道芸人よりも、無認可大道芸人の方を断然応援します。だって公認大道芸人なんて、アナーキーの公務員みたいですよね。

=============<編集長の独り言>=============本日は編集長がお休みの為、見習が独り言を書かせて頂きます。
 第○○回全国高校野球選手権大会、この言葉を聞くといよいよ夏本番という気持ちになります。同時にイメージするのが、野球部の掛け声です。私は高校2年までは水泳部に所属していました。野球部員が「ウィー、ウィー」と声を出している隣で黙々と先輩の作った強烈なメニューをこなし、疲労困ぱいして、さぁ帰ろうと思ったその一瞬に、今から「バタフライ300Mタイムトライアル」の先輩の声。プール脇では野球部員の「ウィー、ウィー」のBGMが延々と続いている・・・お盆には久々に水泳部員が集まって、昔のイメージをそのままに泳ぐこともありますが、100Mもすると息も絶え絶え、唇が紫になる元スイマー達がいるのでした。
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<明日新規上場の銘柄>
 コンピュータウェーブ(2740) JQ
 募集価格 46万円
 
 レントラックジャパン(2314) NJ
 募集価格 1300円


詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<雑誌>
7/31
  女性自身 「荻原博子のお金レシピ」にて ときめもファンドが紹介され        ています。
 8/15
  財界さっぽろ9月号 マネックス社長インタビュー

 8/21
  ZAI9月号「外貨投資の運用」

 9/10
  日経キャリアマガジン10月号「若き経営トップ25人に学べ!」(仮題)
===================================<マネックスメールを解除したい時は>

・弊社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
 マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
 配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任において
 されますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービス
 のご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。

 またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
 れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
 切責任を負いません。

http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧