1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第737号 2002年8月2日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
→ http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道〜その29
誠実でまっとうな会社への投資 −「社会責任投資」という考え方 投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓アラートメールサービス〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓お客様が事前に登録した銘柄が、指定した株価や騰落率になると、自動的にメールでお知らせします!同時に20件まで条件を登録できます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/alert_mail/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後場は売り方の買い戻しで下げ渋るものの、新規買いも見送られて値を戻せず。
日経平均 9709.66(▲ 83.85)
TOPIX 955.81(▲ 2.78)
単純平均 378.14(▲ 1.48)
東証2部指数 1789.79(▲ 11.66)
日経店頭平均 1178.76(▲ 4.93)
東証1部
値上がり銘柄数 458銘柄
値下がり銘柄数 889銘柄
変わらず 123銘柄
比較できず 25銘柄
騰落レシオ(25日) 78.94%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 731.98(百万株:概算)
売買代金 659136(百万円:概算)
時価総額 2733356(億円:概算)
為替(17時) 118.93円
米国では経済指標の悪化が相次ぎ、景気に対する先行き警戒感が強まり株価も下落しました。今夜雇用統計の発表も予定されており、この内容次第では更に米国株式市場が混乱するという警戒感から、売り買いとも手控え気分の強い始まりとなりました。
昨日までは下値での押し目買い意欲は高い状況でしたが、本日は金曜日という点から新規のポジション取りは控えられ、さらに米国株式市場への警戒感から押し目買いを見送る相場環境となりました。
前場は小口の手仕舞い売りでも下げ幅を拡大する展開となりました。米国景気の不透明感から、ドル売りの流れで円もジリジリと値を上げる状況となりました。値がさハイテク株は為替の面からも押し目買いを入れ難い相場環境となりました。
後場に入ると急速に下げ渋りをみせた相場展開となりました。前場は買い方の手仕舞い売りが先行しましたが、後場になると売り方が週末のポジション整理の動きを始めた模様です。指数は急速に下げ幅を縮小しました。
ただ新規の買いポジションを取る動きは手控えられているため、前日終値近辺まで値を戻しても、プラス圏まで値を戻せない状態となりました。売り方の買い戻しが中心で、下げ渋りをみせても上昇に転じる勢いは出ないという展開でした。
経済へのプラス効果は限定的という声が強いものの、新紙幣関連銘柄とされる一角が値を上げました。物色材料が見当たらない相場環境下、これら銘柄群を目先筋が手掛ける形となりました。
結局買い戻しで下げ渋る場面はあっても、新規のポジション取りが手控えられているため、買い戻しが一巡すれば再度軟調な値動きとなってしまいました。来週の相場は、米国の雇用統計、株式市場次第といった雰囲気が強まりました。
◆個別銘柄◆
沖電気(6703) 239円(△27)
2004年度に紙幣を一新すると発表されました。銀行のATMなどを手掛ける同社には、大量の更新需要が発生するという思惑で目先筋の買いが集まり急伸。みずほ証券が投資判断を最上位に引き上げたことも手掛かりに。
ソニー(6758) 5220円(▲180):100株単位
経済指標の悪化、今夜雇用統計の発表を控え米国景気、米国株式市場への警戒感が高まりました。米国株式市場の影響を受け易い値がさハイテク株は軒並み見送られ、ソニーも年初来安値を更新しました。
TDK(6762) 5340円(▲140):100株単位
昨日発表の4−6月決算は、期初予想を上回る形となったものの、市場では織り込み済みという評価。値がさ株が米国株式市場への警戒感から見送られる相場環境になったことも、決算発表を材料に手掛ける動きにならなかった要因。
リコー(7752) 2055円(△97)
昨日4−6月期の決算発表。売上高は従来予想よりも減額となったものの、営業利益は増額となっており、これを好感した買いが先行しました。後場に入っても堅調な値動きを続けました。
富士電(6504) 279円(△8)
手掛かり材料難から新紙幣導入を材料に関連銘柄を手掛ける動き。他にも富士冷(8280)、グローリー(6457)、金銭機(6418)、コンラックス(6970)などが物色対象となりました。ただ日計り狙いの目先筋が中心の物色となっていました。
ファーストリテ(9983) 3220円(△120):100株単位
子供服への参入や、今秋参入を計画している食品事業の概要が発表されたことで買いを誘いました。また先月既存店売上高の減少にやや歯止めがかかりましたが、本日の取引終了後に7月の売上高発表を控え思惑を誘う展開。なお取引終了後に発表された既存店売上高は39.9%減。
東電(9501) 2515円(△25):100株単位
米国景気の不透明感が強まり、米国株、為替への警戒感が高まりました。金曜日ということもあり、資金をディフェンシブ銘柄に移す動きもみられ、電力・ガス株は堅調な値動きを続けました。
日産自(7201) 843円(△1):100株単位
昨日発表された新車販売台数で主要自動車株は明暗が分かれました。3位に転落したホンダ(7267)は昨日後場から下落歩調が続き、2位に浮上した日産自は堅調。トヨタ(7203)はホンダとの比較で値を上げる展開。
三井不(8801) 932円(△5)
国税庁が路線価を公表、平均額は10年連続で前年を下回ったものの、都心には前年を上回る地点もあるなど下げ止まりを確認。資産デフレなどの収益悪化懸念がやや後退している模様で、不動産株の一角は小幅ながらプラス圏で取引を終了しました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高日コンラクス(6970)+14.02 △62 504 1760沖電気(6703) +12.73 △27 239 36553小松建(1865) +12.31 △17 155 37ボッシュオート(6041)+11.00 △11 111 3589三陽商(8011) +10.93 △69 700 1552
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ツカモト(8025) −10.15 ▲13 115 41サイゼリヤ(7581) −10.11 ▲350 3110 308.7近畿車(7122) −10.00 ▲25 225 1272サカイオーベ(3408) −9.52 ▲6 57 82メガネトップ(7541) −9.29 ▲210 2050 86.7
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比沖電気(6703) 36553 239 △27東ガス(9531) 17386 326 △3東芝(6502) 14934 420 ▲9NEC(6701) 14694 671 ▲32新日鉄(5401) 14337 172 ▲2三井住友(8318) 13421 620 △1シャープ(6753) 12351 1324 ▲81日立(6501) 12331 655 ▲16住金(5405) 11981 50 ▲1三洋電(6764) 11237 459 ▲15
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比NTTドコモ(9437) 28126 27万5千円 △8千円ソニー(6758) 25609 5220 ▲180ホンダ(7267) 17729 4740 ▲150シャープ(6753) 16498 1324 ▲81武田(4502) 13991 5130 △30キヤノン(7751) 13205 4070 △30松下(6752) 11118 1497 △10野村HD(8604) 10941 1535 ▲35トヨタ(7203) 10930 2910 △25JR東(9020) 10600 58万5千円 △1万円
=============<資産設計情報>==============インテグレックス(http://www.integrex.jp/index.html)の代表取締役の秋山さんに「社会責任投資」についてお話を聞きました。「社会責任投資」とは聞きなれない言葉ですが日本の金融市場でも、今後注目されていくのではないと思います。今すぐ投資できるわけではありませんが勉強しておきましょう。
−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その29>−−−−−−−−−−
誠実でまっとうな会社への投資 −「社会責任投資」という考え方
−−-<まとめ>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−-
誠実でまっとうな会社を選び投資する方法が注目されている
社会的責任投資(SRI)という考え方である
企業内に問題発生防止の仕組が作ってあるかがまっとうかどうかの判断基準SRIが投資の役に立つかどうかは、どう分析しどう使うかにかかっている−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
会計疑惑や食品の安全性管理などで企業が揺れています。投資家からの不信の結果、株式市場から退場させられてしまう企業が増えています。
成長性が高く、将来性があると市場で評価されていた企業から問題が噴出し、株式市場から退場させられてしまう。これは企業に対する収益面に焦点を当てた今までの評価方法を考え直す時期にきていることを示している、と言えます。儲かるかどうかという財務面だけではなく、倫理的な側面の評価も必要であることを示しています。つまり誠実な経営をする「まっとうな」企業を選択するという考え方です。
では、「誠実」で「まっとうな」会社とはどんな会社で、どのようにして判断できるのでしょうか。
● 大切なのは内部統制システム
どんな会社でも不正や犯罪が発生するリスクを持っています。大切なのは、問題を発生をしにくくする、あるいは発生したとしても初期段階で会社が事実を把握し適切な対応を取れるか、にあります。そのために重要なのは社内の管理システムです。内部統制(インターナル・コントロール)システムといわれる、企業内での組織管理によって、企業が効率良く経営され、牽制機能が働く仕組みを作っているか、ということになります。
● コンプライアンスの本当の意味
企業で不祥事が発生するとコンプライアンス(法令遵守)の強化が必要、という議論になります。しかしコンプライアンスというのは法令を社員に覚えさせ守らせるだけでは実現しません。法令遵守が行われる内部統制システムを作り組織として対応できなければ問題の本質は解決しません。これが誠実な企業として最低限必要な仕組みです。
● 「社会責任投資」
誠実な企業経営が行われている真っ当な企業に投資しよう、という考え方が、「社会責任投資」(Social Responsible
Investment)です。米国では投資金額が日本円で約310兆円と運用資産の12%を占めていると言われています(2001年実績)。
そもそも「社会責任投資」は高いリターンを求めることが第一目的ではありません。しかし、例えばインテグレックスが日本においても倫理的企業トップ100社を選び、投資リターンを計測したところ、時価総額でTOPIX(東証株価指数)の1.75倍になったというデータもあります(1991年から2002年5月までのデータ、大和総研調べ)。
● エコファンドの教訓を活かせ
今後日本でもこのSRIを投資判断基準とした投資信託などが販売されることが予想されます。誠実でまっとうな会社は長期的に高い投資リターンをもたらすという考え方は説得力があります。しかし、誠実でまっとうという基準をどのような調査手法によってスコアリングし投資判断につなげるかについては正解はありません。この手法がきちんと確立されなければ、SRIは机上の空論に終わってしまいます。
また、SRIが運用商品の投資判断基準にどこまで活かされるか、も重要です。投資判断のアドバイスを受けても、実際の投資にしっかり反映しなければ意味がなくなってしまいます。一時期ブームとなったエコファンド(環境にやさしい企業に投資するファンド)も実際の組入れ銘柄を見ると大型成長株中心のファンドと大きな違いは見られません。これでは投資家から「どこがエコなの?」とファンドの意味を問われてしまいます。
「投資を通じてリターンを得ると共に社会に貢献したい」という投資家のニーズは強いと思います。日本の個人投資家が「社会責任投資」を実現でき、投資に値する商品をマネックス証券でも提供していきたいと考えています。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
資産設計情報への感想、お待ちしています。
feedback@monex.co.jp メールの件名「資産設計部」でどうぞ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(8月1日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,577(−75)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月1日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.20(−0.56) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.51(−0.15) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.01(−0.13) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.67(−0.38) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.98(−0.45)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (8月2日午後2時30分現在)
買付レート 118.90(−0.90) 解約レート 118.40(−0.90)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月2日 <還元率>
暑気払いという訳ではありませんが、マネックスではこの夏「トト」を開催することにしました。マネックスポイントを賭けて、8月末の日経平均株価を当てます。ピタリ賞だと最大で賭けたポイントの80倍まで取引手数料を無料にします。
ポイントは10ポイントで1円相当ですから、要は当てると最大800倍までポイントが増えるという計算になります。題して「トトマネチョ」。還元率は100%で、拠出されたポイントは全て当選者に還元されます。ところでこの還元率、世の中のくじの類の数字を御存知でしょうか。宝くじやサッカーくじ(トト)は50%弱、日本の公共賭博は約75%、カジノのルーレットは約95%です。宝くじの還元率の低さが目立ちますが、還元しないお金は発売した地方自治体に納められ、そのうちのかなりの部分は道路改良事業に使われています。果たして宝くじを買っている人たちに対して、この還元率の低さと収益の使途についてよく説明されているのでしょうか?私は宝くじは買わないので分かりませんが、ちょっと心配です。
=============<編集長の独り言>=============葛飾柴又帝釈天、男はつらいよの舞台です。今年は主人公寅さんを演じた故・渥美清さんの7回忌でもあり、今月は週末に様々な追悼イベントが行われるようです。4日は渥美清さんの死後、本物そっくりの格好で帝釈天門前商店街に立ち、ボランティアで周辺をガイドしていた人たちに感謝状が贈られるそうです。
渥美清さんのそっくりさんと言えば、私自身中学校の時、テニス部の顧問の先生を思い出します。本当にそっくりでした。文化祭か何かのイベントの時、この先生は生徒達に、強制的に寅さんの格好をさせられたほどです。
もう20年以上前のことになりますが、この先生はまだお元気なのでしょうか。この文章を書きながら、その先生のお名前を思い出そうとしましたが、どうしても思い出せません。普段、先生の前では生徒として当然“先生”と呼んでいました。先生のいないところで僕達は、当然のように“渥美”と呼んでいました。顔は強烈な印象で今もすぐに思い出せるのですが、強烈すぎて名前が出てきません。20年ほど前、広島県呉市内の中学校でテニス部顧問の渥美清さんで思い当たる方はいらっしゃるでしょうか。多分他校でも、同時期テニス部に所属されていれば、試合の時に強烈な印象を与えていると思うのですが。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・弊社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任において
されますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービス
のご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
切責任を負いません。
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。