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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道〜その34 賃貸と持家、あなたはどっち?(1)
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
9000円近辺で底堅く推移、後場中頃からは買い戻しが優勢で下げ渋り。
日経平均 9129.07(▲ 93.05)
TOPIX 894.33(▲ 9.72)
単純平均 351.36(▲ 3.73)
東証2部指数 1673.15(▲ 12.88)
日経店頭平均 1093.57(▲ 11.40)
東証1部
値上がり銘柄数 274銘柄
値下がり銘柄数 1108銘柄
変わらず 124銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日) 78.33%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 723.76(百万株:概算)
売買代金 550517(百万円:概算)
時価総額 2563728(億円:概算)
為替(17時) 118.27円
前日のNY株式市場はダウ、NASDAQともに反落。CME日経平均先物は9070円まで値を下げて終了したことから本日はこの水準にサヤ寄せする形で反落してはじまると、朝方日経平均は一時先物に仕掛け的な売りが出たことで9000円の大台を割り込む場面が見られました。
しかし、この水準から一段と下値を売り込む動きも見られず売り方の買い戻しから下げ渋りとなりましたが一方で上値を買い進む動きもなくマイナス圏で方向感の乏しいもみ合いが続きました。
前日のNY株式市場で半導体関連株が大幅下落したこともあって、前日買い戻しから値を上げたハイテク株は売りが先行し、ソニー(6758)が年初来安値に顔合わせするなど軒並み大幅安となっていました。また同様に前日反発した大手銀行株も軒並み売り気配で始まるなど朝方の早い段階で値下がり銘柄数が1000銘柄を上回って全面安で午前の取引を終了しました。
後場入り後も前場からの流れは変わらず、主力銘柄群が軒並み見送られるなかマイナス圏でのもみ合いで始まりましたが、後場中頃に「政府・与党が9日に金融を中心とするデフレ対策をまとめる方針、与党内では公的資金を整理回収機構の機能拡充に活用する案や、証券活性化のための税制見直しなどが浮上している」と伝わった直後から大手銀行株を中心に売り方の買い戻しが活発化し、日経平均も大引けにかけて急速に下げ幅を縮小する展開となりました。
大手銀行株を中心に買い戻しが入ったことで日経平均は下げ渋りとなりましたが、依然として積極的に主力銘柄を手掛け難い状況は変わっていません。値下がり銘柄数も1000銘柄を上回り幅広い銘柄に売りが先行する状況、また東証1部の売買単価は760円63銭で今年最低の結果になっています。
◆個別銘柄◆
三井住友(8318) 536円(▲11)
前日は売り方の買い戻しから反発するも、相場の下落基調を受けて保有株式の含み損拡大懸念から買いが入り難く大手銀行は軒並み大幅安で推移していましたが、後場中頃に「政府・与党がデフレ対策を9日にまとめることが伝わった直後から売り方の買い戻しが活発化急速に下げ渋りとなりました。
東エレク(8035) 5190円(▲110):100株単位
インテルの売上高見通しの下方修正などもありハイテク株全般に売りは先行の展開でしたが、後場中頃から先物が下げ渋りとなったことで現物にも裁定買いが入った模様。指数に与える影響の大きい値がさハイテク株は大引けにかけて軒並み下げ幅を縮小する展開でした。
住金(5405) 49円(△2)
前引け直前に02年9月中間期の連結純利益が前年同期182億円の赤字から60億円程度の黒字になる見通しだと発表したことで、後場取引開始直後に上げに転じました。ただ、低位株ということから短期値幅取り狙いで手掛けられていた面もあり、資金の逃げ足も速く伸び悩みとなっています。
シャープ(6753) 1180円(△13)
他のハイテク株が軒並み安で始まるなか、日経新聞がノキアなど欧米の携帯電話機メーカーから国内の年間出荷数に匹敵する規模のカラー液晶パネルを受注したと報じたことで買い優勢で始まりました。しかし、相場全体の地合いの悪さに押される格好で朝方の買い一巡後は下げに転じる場面もあるなど上げ幅は限定的でした。
西松屋チェ(7545) 4070円(▲40):100株単位
02年8月中間期の単独経常利益が前年同期比61%増の21億8800万円になったようだと発表しました。この発表を好感した買い注文が集中し買い気配で始まりましたが、寄り付き直後からは戻り売りや利益確定売りに押されジリジリと上げ幅を縮小し、下げに転じて取引を終了。
シーエスアイ(4320) 43万8千円(△4万8千円):1株単位
前場終了時に1:2の株式分割を発表しました。流動性が高まるといった期待が膨らみ後場取引開始直後から買い注文が増加し急伸。株式分割は9月末の株主に対して、11月20日に実施。
エフ・シー・シー(店7296) 2760円(△80):100株単位 前日まで3日続落で2500円の節目まで値を下げていたこともあり、自律反発狙いの買いが優勢で反発しました。ホンダ系クラッチメーカーの同社には日本自動車販売協会連合会が5日発表した8月の車名別新車販売ランキングで、ホンダの小型車「フィット」が5カ月連続の首位となったことも支援材料。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高内田洋(8057) +13.00 △32 278 198ナカノ(1827) +8.00 △4 54 321東亜建(1885) +6.25 △7 119 828西電工(1937) +5.93 △14 250 14日商エレク(9865) +5.57 △85 1610 43.5
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高もしもし(4708) −13.86 ▲1千円 6210 9.1東京リース(8579) −12.06 ▲140 1020 112キャッツ(9786) −10.51 ▲174 1481 107.4大同工(6373) −8.33 ▲14 154 32みらい建(1792) −8.00 ▲20 230 63
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 36078 536 ▲11新日鉄(5401) 31785 160 ▲3川鉄(5403) 22662 128 ▲4フジタ(1806) 18340 9 ▲2NKK(5404) 16076 96 ▲2NEC(6701) 13348 608 ▲17住金(5405) 12436 49 △2三井トラスト(8309) 12193 242 △7東芝(6502) 11460 395 ▲1伊藤忠(8001) 8742 282 ▲9
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ソニー(6758) 19720 4910 ▲30三井住友(8318) 18954 536 ▲11トヨタ(7203) 14423 2875 △45キャノン(7751) 13205 3800 ▲120野村HD(8604) 11444 1441 ▲16ホンダ(7267) 11370 4780 0NTTドコモ(9437) 11046 23万2千円 ▲9千円みずほ(8305) 10725 22万7千円 0トレンド(4704) 8899 3150 △70京セラ(6971) 8815 8100 0
=============<資産設計情報>==============週末の新聞には不動産の折込みチラシがたくさん入っています。家賃より安い毎月返済額でマンション購入できます、といったキャッチコピーが書いてあったりしますが、その下に小さく書いてある前提条件もしっかり見ておきましょう。
今回は不動産の話です。
−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その34>−−−−−−−−−−
賃貸と持家、あなたはどっち?(1)
私の周りにいる友人は家は賃貸派がほとんどで、持ち家の人はあまりいません。しかし最近、都心のマンションなどを購入しようと考える人が結構増えてきました。
家を買うとなると通常はローンを組んで借金、一方賃貸派はその分資金を運用することになります。家を買うか、借りるかは、住宅にお金を使うか、投資や貯蓄にお金を回すかの選択の問題とも言えます。いずれにしても住宅購入は子供育てと並ぶ人生最大の出費であり、資産設計に大きく影響します。賃貸と持ち家の間で揺れ動いているとき、どうしたら良いのでしょうか?
● 不動産購入は判断が難しい
不動産は高額な買い物であり、ナンピン買いができないもの。投資であれば値段が下がれば買い増して平均コストを下げられます(これがナンピン買い)が、不動産は一発勝負が普通です。そのタイミングを誤ると後から取り返すのはなかなか難しい。そして資産でもあり、実際に住んで活用するものでもあるから普通の投資とはまた違った視点が必要です。不動産は投資という単なるお金の計算だけでは決まらないものです。
● リスクを考えれば賃貸有利
まず経済合理性から考えましょう。結論から言うと持ち家より賃貸有利というのが私の考えです。住宅を購入すると賃貸生活には無かった3つのリスクが発生するからです。
(1)流動性リスク
流動性リスクとは自分の資金が必要な時に自由にならないリスクです。不動産は売却したい時に買い手がいなければ売却不可能です。株式のように取引所があるわけでもなく、投信のように基準価額もありません。また車のように業者が買い取ることもほとんどありません。人気のない地域や、人気のない間取りの物件ではこの流動性リスクはさらに高まります。
さらに不動産は取引にコストがかかります。手数料は片道3%、税金、登記費用、引越し、内装費用など購入価格の最低でも8%程度は必要と言われています。また新築物件は購入した時点で10%程度は価値が下がってしまいます。
不動産を購入すると住環境の悪化やライフスタイルが変わったというときに、引越したりする機動性が犠牲になってしまいます。(賃貸に回すという方法もありますが、ローンの残高が膨らんでしまいますね。)
(2)ローン返済リスク
通常住宅購入はローンを組んで購入します。ローン返済リスクには2つの側面があります。借り入れ金利の上昇リスクと返済原資の減少リスクです。金利上昇リスクは固定金利で借り入れを行うことで防止できますが、目先の金利は変動の方が低く、どちらで借りるかは悩ましい選択です。固定金利ローンの金利には金利上昇に対する保険料が含まれている考えればよいのかもしれません。
また収入に関しては返済原資の減少を考える必要があります。給与の引き下げによって返済金額は変わらなくても、ローン返済比率(収入に対するローン返済金額の比率)が高まるリスクです。
(3)実物資産投資リスク
住宅は建物の価値が使用と共に低下します。土地についても地価の動向次第ですが、国内では一部の例外を除き地価の下落傾向が続いています。地価動向は将来どうなるかわかりませんが、建物の価値が低下していくのは避けられないことです。また地震などの天災によるリスクも考えなければなりません。
資金が固定され、ローンの返済も不確定、資産価値の下落リスクもある。持ち家を購入するのは同時にリスクも抱えることになるのは事実です。
● 現在の経済情勢も賃貸有利
もちろんインフレになって不動産の価格が上昇すれば、ローンを借りて持ち家を買った方が有利です。家賃も上昇しますし、ローンの持ち家に対する比率は低くなります。高度成長期の日本ではとにかく借金をして家を買った方が良い、と言われましたが、まさにこのような状態であったからです。
しかし現在は状況が異なります。経済の低成長とデフレが続いています。さらに、地域差はありますが、日本はいよいよ人口減少時代を迎えます。不動産の需給に対し借り手、買い手が有利な状況になります。当面不動産価格が反騰する可能性は低いと言えます。
つまり価格上昇を期待して不動産を買うのはやめた方が良いということです。
ここまで書いているとなんだか家を買う気が失せてきますが、では、ここまで賃貸が有利であるにも関わらず「なぜ」家を買う人が増えているのでしょうか。
この続きはまた来週金曜日に・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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資産設計情報への意見、反論、感想、希望、何でもお待ちしています。
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投資信託基準価額(9月5日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,185(+78)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月5日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.10(−0.32) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.63(−0.10) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.69(−0.36) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.66(−0.19) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.95(−0.30)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (9月6日午後2時30分現在)
買付レート 118.25(+0.45) 解約レート 117.75(+0.45)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月6日 <貸株サービス>
本日、当社のホームページ上で、年内に始める予定の貸株サービスの概要を発表致しました。詳しくはHPを見て頂きたいのですが、要はお客様がお持ちの株を「マネックスに貸してもよい」と言って頂くと、今まで通り自由に株の売買は出来るのですが、年率にして0.10%などという、定期預金よりも高い利子が得られるサービスです。議決権や優待物が無くなったり、分別保管から外れるなど、注意して頂きたいこともあるのですが、基本的には今まで機関投資家だけが利用してきた貸株市場における保有株の運用手法を 広くマネックスの個人投資家の方々にも御利用頂けるように道を開こうというものです。超低金利の運用難の時代に合った個人投資家のための運用手法を これからも積極的に御案内して参りたいと思っています。
=============<編集長の独り言>=============編集長は夏期休暇中のため、見習いが独り言を書かせて頂きます。
証券会社にはQUICKという専用端末があって主要株価指数や個別銘柄株価を見られるほか各新聞社が発信するニュースがどんどん入ってきます。相場関連情報だけではなく、一般のニュースも入ってくるし情報収集には必要不可欠なので頻繁にモニターをチェックしています。最近目に付くのが学校職員、警察官のセクハラ。今日も「警視庁の警視が部下の女性にセクハラ、停職3ヶ月」「台東区の小学校校長が痴漢容疑で逮捕」等のニュースが入ってきました。最近この手のニュースがやたら多い気がしていてどうなってるんだと思ったりしましたが、よく考えてみるとこの手の犯罪行為が増加したというよりは、犯罪に対する告発数が増えたのかもしれません。こういう被害にあいながら、黙っていた、泣き寝入りしていた女性群が立ち上がる。先日、私の使っている路線でも、女性が声を上げてひとりの中年社会人が回りの人に取り押さえられていました。卑怯な行為を許さないというのは非常に良い傾向です。
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