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マネックスメール(第763号 2002年9月9日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情
第36回 バンガードCEOブレナンへのインタビュー
ファイナンシャルプランのヒント
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株高やデフレ対策の取りまとめに入ったことなどを受けて反発。
日経平均 9306.26(△177.19)
TOPIX 907.85(△ 13.52)
単純平均 356.16(△ 4.80)
東証2部指数 1674.30(△ 1.15)
日経店頭平均 1096.04(△ 2.47)
東証1部
値上がり銘柄数 1100銘柄
値下がり銘柄数 271銘柄
変わらず 133銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日) 83.28%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 591.36(百万株:概算)
売買代金 492536(百万円:概算)
時価総額 2602492(億円:概算)
為替(17時) 118.62円
前週末のNY株式市場は、週末発表された8月の雇用統計で失業率が予想を下回って3ヶ月ぶりに低下したことを受けて前日まで大きく下落した銘柄を中心に買い戻しが入り反発しました。国内株式市場でも米国株高や、政府・与党が追加デフレ対策の骨格をまとめることで下値を売り込み難い状況でした。
朝方から半導体関連株を中心に幅広い銘柄に対して売り方の買い戻しや、押し目買いが先行、また みずほ(8305)、UFJ(8307)など保有株式の評価損拡大懸念から売り込まれていた大手銀行株もひとまず相場底割れ懸念が遠のいたことで総じて高く、日経平均も大幅高で寄り付きました。
ただ、週末に先物・オプションSQの算出を控えていることもあって積極的に新規のポジションを取る動きも控えられており、朝方の買い戻しが一巡すると上昇の勢いは止まり上値の重い展開、狭いレンジでのもみ合いを続けながら午前の取引を終了しました。
昼休み中の注文動向は若干売りが優勢だった模様で前場終値をやや下回って寄り付いた後、上げ幅を縮小する始まりでした。主力銘柄群は前場の上げに対する戻り売り圧力がやや増加し、上げ幅を縮めましたが積極的に下値を売り込む動きも限られ後場は一段と膠着感の強い相場となりました。
14時過ぎに内閣府が7月の機械受注統計を発表し、「船舶、電力を除く民需」の受注額は前月比1.9%増と市場予想を上回り景気回復傾向が見られましたが、この発表をきっかけとし上昇する銘柄は少数で、市場ではさほど材料視されませんでした。売買高も低水準で非常に閑散とした相場でした。
◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 5330円(△140):100株単位
前日のNY株式市場ではリーマンブラザーズがインテルへの投資判断を引き上げ、半導体関連株が軒並み反発したことで買い安心感が強まった模様。朝方から買い戻しが優勢となりアドバンテスト(6857)などとともに相場を牽引しました。ただ、先物・オプションSQ算出を週末に控えており積極的な買いは目立たず伸び悩み。
日本車両(7102) 195円(△7)
本日付の日本経済新聞で米シカゴ近郊の鉄道網を運営する北米イリノイ地域鉄道公社から二階建て電車30両を受注と報じられました。北米イリノイ地域鉄道公社は今後3年間で約200両を発注する計画ということで連続受注の思惑買いも入った模様、6日ぶりの反発となりました。
デジタル(店6884) 2100円(△300):100株単位
7日に産業機器大手の仏シュネデール・エレクトリックが同社をTOBにより完全子会社化すると発表。6日の終値1800円に対してTOB価格が3800円ということから気配値を切り上げる展開でストップ高。
NECトーキン(6759) 564円(売り気配)
今3月期通期の連結最終損益は前回予想の24億円の黒字から、59億円の赤字になる見通しと業績の下方修正を発表したことで嫌気売りが止まらず。ストップ安売り気配のまま売買は成立せず。
タンガロイ(6139) 288円(△25)
13時過ぎに02年9月中間期の連結経常利益が前年同期比22%減の11億5000万円になる見通しと発表。従来予想の5億円から大幅な上方修正をしたことで後場中頃から上げ幅を拡大。
南野建設(1783) 114円(△50)
前週末の6日にエコロジーファンド投資組合1〜3号に対して総額4億4550万円の第三者割当増資を実施すると発表。ひとまず財務体質の改善につながるとの見方が広がりストップ高まで買い進まれました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高宮越商(6766) +32.83 △22 89 2277日フイルコン(5942)+14.28 △48 384 10東京リース(8579) +12.25 △125 1145 185山水電(6793) +11.11 △1 10 400ホウスイ(1352) +11.11 △8 80 12
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高もしもし(4708) −16.10 ▲1千円 5210 2.95ベル24(9614) −8.35▲1960 21510 22.02日特建(1929) −6.13 ▲24 367 1400乾汽船(9113) −6.00 ▲3 47 18トミー(7867) −5.22 ▲65 1180 19.1
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 30559 561 △25新日鉄(5401) 20529 166 △6三菱重(7011) 11049 324 ▲2川鉄(5403) 10075 134 △6日興CG(8603) 10006 490 △28住友信(8403) 9461 494 △39東芝(6502) 9399 404 △9野村HD(8604) 8674 1485 △44大和証G(8601) 8182 596 △20NKK(5404) 7834 100 △4
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比三井住友(8318) 17173 561 △25トヨタ(7203) 13644 2925 △50野村HD(8604) 12951 1485 △44みずほ(8305) 12532 23万7千円 △1万円ソニー(6758) 11737 4980 △70NTTドコモ(9437) 11142 23万3千円 △1千円KDDI(9433) 9707 34万8千円 △2万5千円京セラ(6971) 8868 8420 △320三菱東京(8306) 7897 77万4千円 △2万9千円UFJ(8307) 6915 25万3千円 △9千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第36回>−−−−−−−−−
バンガードCEOブレナンへのインタビュー・債券投資について
今回は、先日行われたバンガード・グループCEO、ジョン・J・ブレナンへのインタビューの中から、債券投資に関するコメントをご紹介しましょう。
インタビュアー:以前と比べて今の投資家は債券に関心があるようですが、これは望ましいことでしょうか。
ブレナン:まず、パフォーマンスが見込める投資対象として、債券が再び注目され始めたと肯定的に捉えることができます。個人的な話をしますと、私は長年にわたって債券ファンドを保有しており、満足した結果を得てきました。債券ファンドのパフォーマンスが株式を下回っていた時も私には迷いはありませんでした。私は家計のポートフォリオをバランスよく分散させるために債券ファンドを購入してきましたし、同様の理由で今後も買い増ししていくでしょう。また、得られたリターンも当初の期待をはるかに上回ったものでした。
ですから、私は決して「株式を買っていれば、債券ファンドよりもっと良い結果を得られたはず」と思ったことはありません。投資家が気をつけなければならないのは「もし、別なところに投資していたら」「もし、株式ではなく債券をもっと多く持っていたら、この2年はもっとリッチに暮らせたろうに」といった無意味な比較をしてしまうことです。それは正しかったかもしれませんが、将来起こることは予想できなかったはずです。
したがって、投資家が債券に関心を持ってきたという事実は評価すべきですが、注意が必要です。金利収入を得ることであれ、分散投資をしてリスクを抑えることであれ、ポートフォリオにおける債券の役割を認識することが大切です。過去2年間の債券のパフォーマンスが、株式を上回ったという理由だけで債券に注目するのは禁物です。
その他に債券ファンドの投資家が心に留めておくべきことが二つあります。一つは、分配金を再投資する投資家にとって特に大切なことなのですが、金利が上昇することは必ずしも悪いことではないということです。たとえ、それで債券価格が下がったとしても、再投資した資金に対する分配金がさらに増えるからです。これは債券ファンドの投資家にとって盲点ではないでしょうか。我々は、金利の上昇は「分配金を再投資する債券投資家にとっては」、必ずしも悪いことではないという投資の基本理念を敢えてお伝えしたいと思います。
二つ目に注意しなければならないことは、利回りを追うあまり、大きなリスクをとってしまうことです。標準的なイールドカーブの環境下で、過度の満期リスクをとること、さらには信用力の劣る債券へ大きく投資する、といったことです。高利回りを狙うのはタダではできません。私は、あまりにも多くのこうした取引を20年以上見てきました。
米国債ファンドも、高利回り債ファンドも、投資家にとって大事な投資対象です。しかし投資家は、債券市場にはタダで得られるものはないと理解する必要があるでしょう。満期と利回り、そして債券の信用度と利回りのトレードオフの関係を理解してください。そうすれば、きっと満足できる債券取引ができると思います。
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−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
銘柄発掘、身近なところにあるヒントを見逃すな!
株式相場が低迷を続ける中、運用成績を上げるためには値上がりが期待できる個別材料株をコツコツ発掘するしかないようです。
皆さんはどのような情報をベースに銘柄を発掘されているのでしょうか。日経新聞か、はたまた証券会社のアナリストレポートでしょうか。最近は投資に関する情報誌も増えており、その中でも多数の銘柄が推奨されています。
株式投資にそこそこ慣れてくると、このような資料をかき集めて、あれこれ考えをめぐらせて「次はこの株を買おうか?」などと誰しも悩むものだと思います。しかし冷静に考えると、このようなパブリック情報は、それが世の中に出た時点で大多数の人が知ることとなり、あなたが既に買い注文を出した時点では既に株価に織り込まれているのが普通です。
うがった見方をすれば、株式市場は機関投資家と個人投資家の「ババ抜き」の場です。機関投資家は多数のアナリストを雇い、また最新のニュースが絶えず流される情報端末や企業訪問により最新の情報を入手しています。機関投資家と同じ土俵で戦えば、情報量で圧倒的に勝る彼らに絶えず先回りをされ、個人投資家は高値掴みをすることになってしまうのがおちでしょう。
では機関投資家を出し抜くために、我々個人投資家はどうすればいいのでしょうか。もちろん先ほどあげたパブリック情報をきちんと押さえておくのは重要ですが、それに加えて個人投資家ならではの視点で投資のヒントを日常生活に求めるのも手ではないでしょうか。
例えばあなたがサラリーマンであれば、昨今の景気で会社の業績も悪化しており、生き残りのために資格でも取ろうと考えるのが普通でしょう。すると自分で試験勉強をするのもつらいし、資格取得のための専門学校にでも通おうと考えるのではないでしょうか。あなたの同僚の中にも、資格取得に向けて資格専門学校に通っている人が多いのではではないでしょうか。この場合、「景気悪化」→「勤務先のリストラ」→「サバイバルのための資格取得」→「資格専門学校が儲かる」という図式が成り立つのではないでしょうか。
また最近はペイオフに関する議論が毎日、新聞に載っていますが、もしあなたが1,000万円以上の虎の子のお金を銀行に預けていればどうするでしょうか。不動産や金などに投資するのも手ですが、やはりリスクがつきまといます。となれば現金に勝るものはないというのが世の常であり、思わず小型金庫を買ってしまうのではないでしょうか。ここでは「ペイオフ解禁」→「銀行に対する不安」→「預金から現金へ」→「金庫メーカーが儲かる」ということになります。
ただ気をつけて頂きたいのは、既に私がここで書いているぐらいだから、今から資格専門学校や金庫メーカーの株を買っても手遅れであるということです。大事なのは、絶えず日常生活の中の変化を敏感に捉えて、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な発想で投資先発掘に結び付けていく努力をすることでしょう。
また、あなたがハイテク企業に今投資しようとしているのならば、その前にあなたは自分のパソコンや携帯電話をいつ買い換えたのか、またこれから買い換える予定があるのか考えてみてください。さらにあなたの勤務先でパソコンを入れ替えたのがいつか、業務用の基幹ソフトの更新予定が近々あるのかなどもヒントになるのではないでしょうか。
アメリカの某投資信託のファンドマネージャーは、マクドナルド社の株式をポートフォリオの中核に据えています。彼にしてみればマクドナルド社の業績の動向が非常に気になるところですが、彼はその判断材料を得るために、仕事が終った後マクドナルドでアルバイトをしているのです。彼曰く、当然アルバイトをしていると、どの価格帯のセットメニューの売れ行きが好調なのか、また新商品に対する消費者の反応がどういったものか手にとるようにわかるので、会社の開くアナリストミーティングに出席するよりもより有益な情報が得られるそうです。
これは極端な例かもしれませんが、株でコンスタントに運用成績を上げている人というのは、意外と身近なところから得られる情報をヒントにしているのではないでしょうか。
掲載執筆者名:グローバル・ブレイン(株)コンサルタント 鈴木伸武
提供:株式会社FP総研
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投資信託基準価額(9月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,126(−59)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月6日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.46(+0.36) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.64(+0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.12(+0.43) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.85(+0.19) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.26(+0.31)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (9月9日午後2時30分現在)
買付レート 118.40(+0.15) 解約レート 117.90(+0.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月9日 <貴乃花>
昨日の貴乃花は良かったですね。横綱としての品位と、スポーツマンというか格闘家としての気迫と、試合内容によっては引退も考えなければならないというプロとしての覚悟と、そういったもの全てが表情や仕草に表れていました。少なくともそう見えました。不言実行。あれだけの注目を浴び、プレッシャーを受けながら、あれ程までに身体や精神に乱れが殆ど見られないのは、本当に素晴らしいことだと思います。今日はつぶやきを早目に書いています(只今午後5時半)。いつ乱れるやも知れません。しかし469日のブランクを超えて、毅然とした横綱の姿を見せてくれた貴乃花は、仮に今後どんなことがあっても、多くの人にとってずっとヒーローであり続けるでしょう。
=============<編集長の独り言>=============編集長は事情によりお休みを頂きました。見習いが独り言を書かせて頂きます。 「北の国から」が先日最終回を迎えてしまいました。関東地区で前編38.4%、後編33.6%の高視聴率だったそうです。私もこの番組は大好きでよく見ていました。初回の放送は21年前ということです。脚本はもちろんのこと役者がよくなければここまで支持されなかったでしょう。写真を通して思うことなのですが何かを表現するには練習によって磨かれる表現技術よりも、その人が生まれつきもっている感受性の強さの方が重要だと感じています。自分が台本を通じて、また被写体を見て感じとったことを素直に表現する。今日は最終回の舞台裏をまとめたものを放送するそうなので楽しみです。また、別の番組で蛍役の中嶋朋子さんが言っていたのですが「ルールルルルル」といっても実際には狐は来ないらしい。狐を呼ぶ時はそうするものだと思っていた者にとってはショックです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<ただ今ブックビルディング中の銘柄>
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新日鉄ソリューションズ(2327) 東証
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