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マネックスメール(第765号 2002年9月11日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資 ピーター・リンチからのメッセージ 投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ひまわり解説〜社員勉強中〜
「投資信託の税制」
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
同時多発テロから1年、何も起こらないことを祈り手控え相場。
日経平均 9400.08(△ 90.77)
TOPIX 917.10(△ 4.49)
単純平均 360.27(△ 1.46)
東証2部指数 1675.96(△ 0.34)
日経店頭平均 1099.24(△ 2.11)
東証1部
値上がり銘柄数 743銘柄
値下がり銘柄数 607銘柄
変わらず 158銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日) 87.86%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 587.86(百万株:概算)
売買代金 495414(百万円:概算)
時価総額 2630044(億円:概算)
為替(17時) 119.73円
米国株式市場が続伸したことなどを手掛かりに、堅調な始まりとなりました。ただ同時多発テロから1年という警戒感もあり、積極的に上値を買い進むといった勢いは出ない相場でした。
9月11日、何も起こらず無事通過すれば米国株式市場は上昇するといった声も出ていました。何事も起こらないことを祈るといった相場で、その後の上昇を先取りして買いポジションを取るといった動きは出ていませんでした。
前場中頃に先物主導で上げ幅を拡大する場面がありました。しかし追随する動きは乏しく、小幅高のまま方向感の乏しい相場展開となりました。手控え気分が非常に強い一日でした。
後場に入ってからは更に手控え気分が強まり、小幅なレンジでのもみ合いが継続しました。為替市場も同様で、119円台後半でのもみ合い。株式、為替ともに本日何も起こらないことを祈るといった展開が続いていました。
市場全体の手控え気分が強い中、前場はクラリオン(6796)、後場はプレス工(7246)など株価100円割れ銘柄の一角が物色されました。テロへの警戒感から積極的なポジション取りを見送る中、日計り狙いでこれら低位株を物色する展開となりました。
またキャッツ(9786)、アサヒプリテック(5855)、ロックフィール(2910)など株価が千円台ながら、売買単位が100株という銘柄群も低位株物色と同様の手掛け易さで物色される展開となっていました。
後場後半になるとやや上げ幅を縮小する場面もありました。テロに対する警戒感と、何も起こらないことを祈る相場環境でしたが、買いポジションを手仕舞い見守るといった雰囲気もあった模様です。新規の売りポジションを取る動きは無いまま、手仕舞い売りがやや優勢となりました。
堅調な始まりとなった相場でしたが、積極的に上値を買い進む勢いは出ず、また手仕舞い売りで伸び悩んでも追随売りも出ない相場環境でした。結局小幅高で取引を終了しました。
◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 5740円(△250):100株単位
米国でインテルが設備投資計画を増加させるといった思惑が広がり、半導体関連銘柄が軒並み値を上げました。この流れで国内の半導体関連銘柄も堅調な始まりとなり、大引け間際にやや上げ幅を拡大して終了。
三菱重(7011) 328円( 0)
宇宙開発事業団がH2Aロケット初の実用機となる3号機の打ち上げに成功、同事業は2003年度から2004年度にかけ、三菱重に移管が予定されており、商業化後の収益寄与に期待した買いを誘いました。ただ後場に入ると手仕舞い売りも出始め伸び悩み。
Jエナジー(5014) 124円(▲2)
9月中間期の連結営業利益が29%減となりそうと一部で報道されました。会社側の従来予想を大きく下回ることから、売りが先行する始まり。ただ朝方の売りが一巡すれば、その後は下げ渋りを見せていました。
豊田合(7282) 1780円(△62):100株単位
9月中間期の連結営業利益が23%増となりそうと一部で報じられました。従来予想は10%減ということもあり、収益改善を好感する形で買いを集めました。また株価1000円台で、売買単位100株という銘柄を手掛ける動きもあり堅調な値動きでした。
日産自(7201) 894円(△16):100株単位
同社やトヨタ(7203)、ホンダ(7267)など自動車株は総じて堅調な始まりとなりました。しかし各々900円、3000円、5000円といった大台が上値抵抗ラインとなり伸び悩み。積極的に上値を買い進む勢いの出ない相場でした。
ブリヂストン(5108) 1541円(△17)
後場に入ってファイアストン社が約2万本のタイヤをリコールすると伝わりました。売り買いともに手控え気分が強い相場環境のため、特に目立った売りは見られず落ち着いた値動きを続けました。
大正薬(4535) 1839円(▲5)
本日の午前中、米バイオベンチャーと開発を進めていた糖尿病治療薬“INSー1”の開発を中止すると伝わりました。この報道直後に下げ幅を拡大する場面もありましたが、後半は下げ渋りをみせ小幅安で終了。
三井トラスト(8309) 245円(▲3)
本日から日経平均に新規採用。前日の取引終了間際、入れ替えに伴う売買と見られる大商いをこなしており、本日はこれまで思惑先行で買いを入れた投資家からの手仕舞い売りが優勢となり弱含み。
日東電工(6988) 3270円(△140):100株単位
日経新聞に液晶材料の偏光フィルム生産を増強するため、約70億円を投じて新工場を建設する計画が報じられました。大型の液晶テレビ・モニターの需要急増に伴って業績拡大を期待する買いを集めました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高トウペ(4614) +17.39 △12 81 35飛島建(1805) +15.38 △4 30 259クラリオン(6796) +14.51 △9 71 8831キャッツ(9786) +13.98 △200 1630 117.8油研工(6393) +12.90 △12 105 449
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高藤和不(8834) −12.96 ▲7 47 2667不動建(1813) −9.09 ▲5 50 198金門製(7724) −8.25 ▲9 100 19ユーシン精機(6482) −6.25 ▲175 2625 7.1TDC(4687) −5.89 ▲86 1374 6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 16680 544 ▲10川重(7012) 13928 127 △9ボッシュオート(6041) 13373 166 △10Jエナジー(5014) 12652 124 ▲2日産自(7201) 11399.3 894 △16東ガス(9531) 9756 335 ▲5富士通(6702) 9357 604 ▲10新日鉄(5401) 9125 162 ▲2クラリオン(6796) 8831 71 △9三井トラスト(8309) 7987 245 ▲3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ソニー(6758) 18686 5240 △140トヨタ(7203) 13549 3000 △65NTTドコモ(9437) 12395 23万3千円 ▲1千円ホンダ(7267) 11675 4950 △120日産自(7201) 10209 894 △16キヤノン(7751) 9719 4030 △80三井住友(8318) 9060 544 ▲10東エレク(8035) 8902 5590 △170KDDI(9433) 7711 35万4千円 ▲1千円野村HD(8604) 7004 1515 △14
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−−<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−
ピーター・リンチからのメッセージ〜変動の激しいマーケットで(その6)
変動の激しい株式相場が続いていますが、いかにして投資を行っていけばいいでしょうか。
マゼラン・ファンドの運用を担当した伝説のポートフォリオ・マネジャー、ピーター・リンチとのQ&A(第6回)をお届けします。
Q:最後に、投資家に対して何か一言お願いします。
A:いくつかあります。まず第一に、もし結婚や住宅取得等で12ヶ月以内に資金が必要なのであれば、株式市場はあなたがいる場所ではありません。来年の市場動向を予想することは、コインをなげて占うようなものです。今後、ダウ平均やナスダック指数が上昇するのか下落するのか、私にはわかりません。しかし、もしあなたが5年、10年あるいは20年といった長期投資を考えているのであれば、時間はあなたの味方になるでしょう。あなたの長期投資計画をしっかりと守るべきです。
私は、ダウ平均が10,000ドルまたは20,000ドルまで上昇すると言えます。それが長期のトレンドだからです。
基本は、あなたが自己責任をもって投資プランをたてること、何に投資をしていて、なぜそこに投資をしているのかを理解することです。
あなたの大切な資産運用を行っているのです。しっかりと気を配る必要があるのです。
ピーター・リンチ(Peter Lynch)
フィデリティ・マネージメント&リサーチ・カンパニー(ボストン)副会長。1977年から1990年までフィデリティ・マゼラン・ファンドのポートフォリオ・マネジャーを務め、13年間でファンドの資産規模は2,000万ドルから140億ドルまで成長、全米一の規模を誇る旗艦ファンドに育て上げた実績を持っています。
なお、マゼラン・ファンドはフィデリティ・グループのフィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ・カンパニーが運用する米国の投資信託です。当ファンドは日本での販売は行っていません。
<キャンペーンのお知らせ>
資産運用の柱となる日本株ファンドのチカラをお客様に発見していただくディスカバー“フィデリティ”キャンペーン実施中!日本株は全体としては低迷していますが、いつの時代でも伸びる企業は伸びています。今こそ日本株ファンドの魅力を再認識していただき、日本株のパワーをぜひみなさまの資産運用に!詳細はマネックスのキャンペーン・ページまで!(プレゼントもあります)http://www.monex.co.jp/visitor/campaign/index.html
フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。
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投資信託基準価額(9月10日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,210(+14)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月10日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.79(+0.14) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.73(+0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.23(+0.07) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.08(+0.12) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.52(+0.17)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (9月11日午後2時30分現在)
買付レート 119.80(+1.25) 解約レート 119.30(+1.25)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月11日 <一年>
あれから一年経ちました。いろいろな人にいろいろな思いがあると思います。問題の本質は何なのか、これからどうしていくべきなのか。しかしそのように多様な考えが存在すること、そして人の記憶は風化すること、この2つのことが、忘れてはならない大切な要素のような気がします。
ウディ・アレンがインタビューで「私は祈らない。祈る人間ではない。私は人々の心の機微などを撮る映画監督であり、その仕事をするだけだ。9月11日はいつものように友達と食事をし、自分なりにあの日のことを考えたい。」と答えていたのが、印象的でした。
=============<編集長の独り言>=============先日の日経新聞に“Suica対応紳士コート”という商品の発売が掲載されていました。袖口にSuica用の隠しポケットを付け、袖を読み取り部分にかざすだけで通過できるという仕組みです。伊勢丹で9月5日から発売を開始。今はシーズン的に軽めのハーフコートだけですが、真冬用のコートにもこのSuicaポケットを付ける計画だそうです。この秋から、袖をかざして通過する姿が見られるでしょうか。売れ行きは、JRの改札口での風景を見ていれば推測できそうです。
前にこのコーナーで、非接触ICカ−ドになって便利になったものの、もっと楽をという願いが出てくるとコメントしました。かざす必要も無く、ポケットやカバンに入れたままでも感知して欲しいと。これから秋、冬、春と3シーズンこのコートで楽々通過を経験すると、袖のない来年の夏を迎え、どういった商品が生まれてくるのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取り扱い開始の銘柄>
新日鉄ソリューションズ(2327) 東証
ブックビルディングは 9月19日 AM00:00から
フォーサイドドットコム(2330) JQ
ブックビルディングは 9月25日 AM00:00から
フージャーズコーポレーション(8907) JQ
ブックビルディングは 9月25日 AM00:00から
マネックス証券は副幹事証券となりました
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========申告分離課税の一本化、多種多様な税制優遇措置。複雑過ぎる税制を今から見直すという声があるそうです。ふと、投資信託の税制は何も変わらないのだろうか?、と思いました。また、投資信託にかかる税金でも、色々あることを知りました。今回は、投資信託の税制についての解説です。
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投資信託にかかる税金は、解約した際にかかる税金と、分配金にかかる税金の2種類ある。
<解約した際にかかる税金>
投資信託(公社債投信等の利子型を除く)を解約した際の、譲渡益課税の税率は、値上がり益に対して一律20%の源泉分離課税となっている。損失の場合は課税されない。
例1)
国内で設定されている株式投資信託を、基準価額8500円で50口買い付けた。その後、基準価額8800円で解約した場合の税額はいくらか?(販売手数料はなしとする。また、国外の投資信託では譲渡益課税等の税金の仕組みが異なるため、国内の投資信託とする。)
値上がり益300円×50口×20%課税 =税額3000円
〜投資信託では損益の通算ができない〜
株式等の譲渡益課税では、1年の損益を通算して利益に対し課税されるため、他の利益と他の損失を通算して相殺することができる。しかし、投資信託では、損益の通算および相殺することはできない。
例2)
A株式の売却で10万円の利益、B株式の売却で12万円の損失がでた。株式譲渡の通算した損益は−2万円であるため、課税されない。
例3)
C投資信託の解約で10万円の利益、D投資信託の解約で12万円の損失がでた。10万円の利益に対しては課税され、12万円の損失には課税されない。→投資信託では損益を通算できない。
例4)
A株式の売却で10万円の利益、D投資信託の解約で12万円の損失がでた。10万円の利益に対しては課税され、12万円の損失には課税されない。→株式の譲渡損益と投資信託の損益は通算できない。
〜投資信託では損失の繰越控除はない〜
今回の税制改正で設けられた「譲渡損失の繰越控除の特例(2003年1月1日以降に(恒久的措置)、売却で生じた損失で、その年に控除しきれない損失額について、翌年以降3年間に渡って繰越控除が可能)」は、株式等には適用するが、投資信託については適用しない。
<分配金にかかる税金>
株式投資信託の分配金は、配当所得として20%(所得税15%、住民税5%)の源泉分離課税が課せられる。
公社債投資信託の分配金は、利子所得として20%(所得税15%、住民税5%)の源泉分離課税が課せられる。
例5)
株式投資信託を50口保有していたところ、一口につき100円の分配金があった。配当所得にかかる税額は、100円×50口×20%=1千円である。
<まとめ>
投資信託の税制は、とにかく一律20%であるということ。株式等のように税制の優遇措置も時限的措置も何もないのである。
なお、ETF(上場投資信託)は、課税上の扱いは投資信託ではなく、株式等と同様の取り扱いとなる。
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<マネックス 資産設計部のおまけ>
ひまわり:米国の投資信託は税金がかからないと聞いたことがあるけど?資産設計部:契約型外国投資信託では解約の際の利益には課税されない。分配 金については課税されるけどね。例えば、マネックスなら外国投資信託は、 米ドルMMFやバンガードなど6本があるよ。
ひまわり:ふ〜ん、ちょっと有利ということかなぁ。
資産設計部:でも為替リスクがあるからね。
ひまわり:そうだね、為替リスクがあるね・・。
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税金についてわからないことがあったら、国税庁タックスアンサーHPへ http://www.taxanser.nta.go.jp/
投資信託でわからないことがあったら、社団法人 投資信託協会のHPへ http://www.toushin.or.jp/index2.htm
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<おまけ>
社内の気さくなお兄さんから「キーボードを打つの、めちゃくちゃ早いですよねぇ。ピアノ、習ってました?」と聞かれた。「小学生の頃習ってましたけど、今は猫踏んじゃったも弾けないと思いますよ。関係あるんですか?」と聞き返すとと「いやいや、ピアノ習ってた人は打つの早いんですよ」だそうだ。母親にその事を言うと「高い月謝を払っていた甲斐が、少しはあったねぇ」と言っていた。おわり
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皆様からの率直なご意見、ご質問をお待ち致しております。
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