マネックスメール 2002年9月19日

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マネックスメール 2002年9月19日

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 マネックスメール(第770号 2002年9月19日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
   軽貨急配(9374)
   インテック コミュニケーションズ(9443)
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
大幅上昇で始まるものの、後場は首相発言をきっかけに手仕舞い売りが先行。
日経平均     9669.62(△197.56)
TOPIX     943.16(△ 15.37)
単純平均      369.44(△  4.68)
東証2部指数   1683.01(△  9.06)
日経店頭平均   1108.74(△  3.44)
東証1部
 値上がり銘柄数     975銘柄
 値下がり銘柄数     402銘柄
 変わらず        125銘柄
 比較できず         4銘柄
 騰落レシオ(25日) 92.66%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1102.33(百万株:概算)
 売買代金   1100649(百万円:概算)
 時価総額   2694422(億円:概算)
 為替(17時) 121.59円

 前日の取引終了間際、日銀が金融機関から株式を直接買い入れるという案を検討と伝わり急速に下げ渋りました。現物株市場の取引終了後、大阪市場、シンガポール市場、シカゴ市場と日経平均先物はさらに値を上げて終了していました。

 需給改善、不良債権処理進展といった期待感が本日も継続し、朝方は買い気配から始まる銘柄も多数見られる相場でした。特に銀行株はなかなか寄り付かないという状況となりました。

 上昇ムードの高まりから、大阪市場の日経平均先物は一時1万円の大台目前まで上昇しましたが、あと一歩届かずという展開となり、次第に上げ幅を縮小する前場となりました。お昼に小泉首相の講演が予定されており、一旦利益を確定し、この内容を見守るという雰囲気もありました。

 後場に入ると、みずほ(8305)、UFJ(8307)といった銀行株への買い戻しが再度活発化し、ストップ高まで値を上げる展開となりました。この動きをみて、買い戻しはまだ一巡していないという思惑から再度上値を目指す雰囲気となりました。

 しかし小泉首相の講演内容が徐々に伝わり始め、中でも“デフレ対策に即効薬はない”と語ったと報じられました。この報道から先物は徐々に上げ幅を縮小、手仕舞い売りを誘うきっかけとなりました。

 さらに北朝鮮の拉致問題に関し、2人の被害者が同日死亡していたことが判明。また死亡日時リストの存在を福田官房長官は外務省から連絡を受けていないと明言、一方首相は知っていたと発言したと伝わるなど、この問題での混乱も伝わりました。

 昨日大引け間際から予想外の出来事で盛り上がりの兆しを見せていた相場でしたが、首相の発言などで後場後半は静かな展開となりました。明日は金曜日で3連休前といった日程面での要因も、早めの手仕舞い売りを誘う形となりました。

◆個別銘柄◆
みすほ(8305) 28万7千円(△3万7千円):1株単位
 日銀が金融機関から直接株式を買い入れると伝わり、昨日の大引け間際から買い戻しが活発化。前場一旦は買い戻し一巡といった見方も出ていましたが、後場寄り付きから再度買い戻しが入り、ストップ高まで値を上げる場面もありました。

トヨタ(7203) 3300円(△170):100株単位
 円安進行を手掛かりに今週に入って動意付き、調整局面でも3000円の大台が下支えラインという雰囲気を強めました。日銀による金融機関からの株式買い入れによって、需給環境が好転するといった思惑が加わり大幅上昇。為替が再度円高方向にあるものの、堅調な値動きを続けました。

ユニチカ(3103) 70円(△5)
 日経新聞にセ氏140度と耐熱性を従来の2倍以上に高めた生分解性プラスチックを開発したと報じられ、これを手掛かりに買い先行で始まりました。ただ低位株を積極的に買い進む地合いではなく、次第に上げ幅を縮小する動きとなりました。

冶金工(5480) 29円(▲5)
 主力行からの金融支援と減資が報じられました。日銀による金融機関からの直接株式買い入れを手掛かりに全面高で始まった相場でしたが、株価が低迷し、経営不安のある銘柄は買い入れ対象外といった見方もあり冴えない動きとなる銘柄が目立ちました。

アコム(8572) 5320円(▲1000):10株単位
 前日の取引終了後に通期の業績予想を下方修正しました。不良債権が予想以上に増加しているというアナリストの指摘もありストップ安。他の消費者金融株も全面安となりました。銀行が不良債権処理の進展期待で上昇したこともあり、明暗を分ける形。

ベスト電(8175) 374円(△3)
 エディオン(2730)は上新電(8173)などとともに構成していた業務提携から、ベスト電が離脱すると正式に表明。ただ投資家の注目は低く、特に悪材料として売り込む動きはみられませんでした。

東エレク(8035) 5110円(▲50):100株単位
 小泉首相の講演内容が市場では期待外れという評価で後場指数は伸び悩み。指数の上昇ムードが後退すると、米国で高まっている企業業績の先行き不透明感が意識され始め、徐々に上げ幅を縮小、最後は下落に転じて終了しました。
日舗道(1881) 479円(▲6)
 朝方からプラス圏で推移していたものの小泉首相が「改革基本方針」の講演で、道路公団民営化では道路整備計画が全て達成できるわけではないと発言したことも影響し大引け前に下げに転じました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高三井トラスト(8309)+21.92  △57   317 23970みずほAT(8404) +15.51   △9    67 13522UFJ(8307)
       +14.88 △3万9千円 30万1千円 107.673みずほ(8305)
       +14.80 △3万7千円 28万7千円 172.486ハザマ(1837)   +13.63   △3    25  1137
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高アコム(8572)   −15.82 ▲1千円 5320 115.25冶金工(5480)   −14.70   ▲5    29  7386アイフル(8515)  −13.69 ▲1千円 6300 359.95プロミス(8574)  −12.72▲640 4390 1032.75武富士(8564)   −10.64 ▲780 6550 688.17
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)    103581    654     △78大和銀HD(8308)    32056     92      △4三井トラスト(8309)   23970    317     △57住友信(8403)      23320    625     △70野村HD(8604)     20985   1625     △91ボッシュオート(6041)  20906    177     ▲12トヨタ(7203)    20250.8   3300    △170日興CG(8603)     19368    558     △48日産自(7201)    18410.7    926     ▲21大和証G(8601)     17781    659     △39
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比トヨタ(7203)      68291   3300    △170三井住友(8318)     67708    654     △78みずほ(8305)      48899 28万7千円  △3万7千円三菱東京(8306)     45061 86万6千円    △5万円野村HD(8604)     34608   1625     △91UFJ(8307)      31911 30万1千円  △3万9千円ホンダ(7267)      28366   5250    △180NTTドコモ(9437)   23430 22万5千円    △3千円ソニー(6758)      21872   5350       0日産自(7201)      17552    926     ▲21
=============<資産設計情報>==============<サンプラザ中野近況報告> .
放送予定です。見てください。
9月20日(金)21:00〜翌朝 CS日本「電波少年的放送局」
9月23日(月)ANB「史上最強のメガヒット カラオケBEST100完璧に歌って1000万円」

−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−−

拉致被害者の家族の方々が可哀想だよー。サンプラザ中野だー!

日朝国交正常化交渉が始まる。サインをした小泉首相が拙速だったのかどうか、判断は歴史にゆだねる。しかし、拉致問題に関する歴代の政府・外務省の対応が遅かったことだけは確かになった、ね。

今回の北朝鮮の急激な態度の軟化を見るにつけ、「歴史を動かすのは経済である」とますます強く思うしだいである。

冷戦下に生まれ、二つのイデオロギーの対立構造の中で育った俺(ちょっと大げさ)は、政治が世界を動かしていると思ってきた。だから大学に入るときも政治学科を選んだ。何の迷いも無かった。

4−5年前だろうか、テレビを見ていてハッとした。それはNHK教育チャンネルであった。ザッピングの途中立ち寄った。偉い先生が講義をしていた。アメリカの南北戦争についてだった。

テーマは、「黒人奴隷の解放」であった。なぜ北部の方が南部よりも早く黒人奴隷の解放をしたのか?
俺は思った。北の方が人権意識が高かったからだ、と。
しかし偉い先生のお答えは違った。

答えはこうだ。
当時、北は工業化が進んでいた。南は農業、特に綿花を栽培していた。どちらも安い働き手が必要であった。しかし北部は最も安い働き手「奴隷」を解放してしまう。それは需給関係にあった。労働力の需給関係ではない。商品の需給関係なのである。

工業化が進み大量に商品が出回る。大量に出回った商品を消費するためには、大量の消費が必要だ。大量の消費とはつまり「大量の消費者」なのだ。奴隷は働き手であり、消費者ではなかった。

北部では消費者を必要としたために奴隷解放が進んだ。南部では安い労働力のために開放が遅れた、というわけだ。

答えは「人権意識」ではなかったのだ。俺は眼から鱗が落ちたよ。それ以来俺は経済に興味を強く持ったのだ。(もちろん人権意識も重要なファクターであったに違いない)。

拉致被害者と家族の皆さんが、心安らかであるよう祈ります。

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出てきた「爆風スランプ」で活躍。現在はパッパラー河合と共に「スーパースランプ」として活動中。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/

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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.ブル・ベアセレクト ベアファンド
2.日経225ノーロードオープン
3.ブル・ベアセレクト ダブル・ブルファンド
4.バンガード・トータル・ストック・M・I・F
5.バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド

(2002/9/9〜2002/9/13 マネックスでの販売金額)

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 投資信託基準価額(9月18日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,306(−39)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(9月18日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.90(−0.09) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.58(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.52(−0.11) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.57(−0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.93(−0.08)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (9月19日午後2時30分現在)
 買付レート                121.75(−0.20) 解約レート                121.25(−0.20)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月19日       <無責任>

日銀が銀行の保有株を買い取ると言います。2004年秋以降、銀行は自己資本以上に株式を保有できなくなるので、それを控えた持ち株売却による需給悪化を改善できるでしょう。株式という極めて価格変動性の高い資産を巨額に保有していることが、銀行の経営に大きな悪影響をもたらしているので、銀行経営に対してもいい影響があるでしょう。
しかし将来、日銀は銀行に(その時点でまだ存在していれば)株式を売り戻しますから、根本的な需給は改善されません。誰のコストによって銀行という私企業の経営を助けるのかも不明です。円は日本銀行券ですから、いわば日銀のバランスシートを担保とした借用書です。銀行が大量保有し、その値下がりや価格変動性に手を焼いている、正にその「問題資産」(いろいろな問題があるという意味であり、必ずしも悪い資産だとは申しません)を日銀の資産に移すということは、我々が毎日使っているお札の裏側の担保が、知らないうちに変わっていくということです。そのような重大事が、国会ではなく、日銀だけで勝手に決められていいものでしょうか?
加えて日銀は買い取り株に関しては議決権を行使しないつもりだと言います。何もかもが無責任です。すべてが大勢の国民に薄められるので実感が沸きませんが、こんなことででいいのでしょうか?

=============<編集長の独り言>=============この上の方、Jリーグ赤いチームのサポーターです。ちなみに私は違う赤いチームを応援。最近この赤いチームが好調らしく、ご機嫌です。ナビスコ・カップではベスト4にまだ残っています。2ndステージは、“唯一まだ負けていない”チームでもあります。
ところが2ndステージ、唯一負けていないチームでありながら、現在の順位は首位ではありません。この赤いチームに1敗を喫したジュビロが首位となっています、そして次に、そのジュビロに敗れた別の赤いチームが2位です。以下1敗のチームが上位に並び、無敗のこの赤いチームはというと・・・、5位。昨日の試合前は2位でした。負けない状況を続けながら、一度も首位にたたないまま順位が下がっていく。不思議なチームです。そこが魅力と本人は言っておりました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<ブックビルディング中の銘柄>
 新日鉄ソリューションズ(2327) 東証
  ブックビルディングは 9月27日 AM11:00まで
   仮条件 5500円〜6000円(100株単位)

<新規取り扱い開始の銘柄>
 フォーサイドドットコム(2330) JQ
  ブックビルディングは 9月25日 AM00:00から

 フージャースコーポレーション(8907) JQ
  ブックビルディングは 9月25日 AM00:00から
  マネックス証券は副幹事証券となりました

 綜合警備保障(2331) 東証
  ブックビルディングは 10月3日 AM00:00から

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_IPO_GFrm.html

=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、「トラックを持たない運送会社」軽貨急配(9374)と「事業基盤の再強化と新規事業の創造に取り組む」
インテック コミュニケーションズ(9443)です。
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2002年8月30日(金)

大阪・門真の軽貨急配を取材しました。西原社長にお話を伺いました。

事業内容「トラックを持たない運送会社」

社名の通り「荷物の配送」を行っているわけですが、多くの運送会社とは大きな違いがあります。
同社はトラックを保有しません。荷主企業(顧客)に対し、企業ごとのオーダーメードの物流合理化プランを提案し、同社と顧客の間で業務契約を結び、一連の物流業務を受託します。
次に同社が契約を結んでいる委託事業主であるオーナーオペレーターの中から、最も適したオーナーオペレーターを選択し業務を委託。このオーナーオペレーターが顧客の求める包括的物流サービスの提供を行うというものです。この仕組みを同社では「ダブル・アウトソーシング」と呼んでいます。

医療用品や衛生用品、日用雑貨などを取り扱う専門商社の白十字販売では2001年11月から首都圏東部エリアで配送業務を軽貨急配に一括して委託しました。千葉県柏の白十字販売向け軽貨急配配送センターで、白十字販売の営業部門からのオンラインの注文書に基づき倉庫内の商品をピックアップし、東京、千葉の病院、薬局など各配送先ごとに梱包。翌日には送り届けます。また単に送り届けるだけではなく、コストダウンを前提として「配送方法・時間帯を届け先にニーズに合わせる」、「届け先での商品仕分け、陳列作業の手伝い」、「病院内の配送」なども物流合理化プランには含まれており、まさに「包括物流サービス」を提供しています。
従来は営業マンが自分で車を運転し、納入先に商品を届けるというのが通常でしたが同社のサービスを利用することによって、営業マンは本来の営業業務に集中でき、また配送もよりスピーディーかつ柔軟になるため顧客企業としては生産性の向上を図ることができるというわけです。

(続く)

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2002年8月9日(金)

インテック コミュニケーションズの平成14年度中間決算説明会に出席しました。村椿社長が、概況と今後の展開についてお話されました。

2002年12月期中間期業績「経常利益以外は前年同期比で増収増益。堅調な伸びを示す」

売上高    6,312百万円   前年同期比 + 3.5%
営業利益     350百万円   前年同期比 + 4.7%
経常利益     353百万円   前年同期比 − 4.1%
当期純利益    204百万円   前年同期比 + 1.8%

第1四半期は、情報システム部門で大型案件の売上が第2四半期へズレ込んだことで、前年同期に比べて減収・減益となりましたが、上期を通すと、通信サービスと情報システムがやや伸び悩んだものの、経常利益を除けば増収増益となりました。
経常利益の減益は、前年の社債償還が今年はなかったことと、保有していたMMFに関しエンロン絡みの評価損を計上したことによります。
BS面では、引き続き無借金経営を維持しており、株主資本比率も前期
74.3%から79.9%へ上昇しています。

<部門別売上>
通信サービス    3,664百万円   前年同期比  − 4.6%情報システム      986百万円   前年同期比  − 7.3%アウトソーシング  1,660百万円   前年同期比  +39.1%
アウトソーシングは順調に売上が増加しましたが、通信サービスはフレームリレーからIP−VPNへの切り替えによる販売価格の低下をカバーしきれず減収。情報システムもEDIServは好調ながらも全体では減収となりました。
同社の重点事業であるアウトソーシング事業の売上高構成比は、26.3%と着実に上昇しています。ただ、今後の懸念材料としては、世の中のEC(電子商取引)自体が苦戦するとアウトソーシング案件の小型化、縮小に繋がるというポイントを指摘されていました。

以前のレポートでも触れていますが、同社は直販比率の上昇を目標にしています。アウトソーシングの直販比率が順調に伸びたため、全体の直販比率は上期平均で36.9%と、前年の上期平均32.2%を上回りました。

今上期の部門別直販比率
通信サービス   24.9%
情報システム   49.3%
アウトソーシング 56.0%

(続く)

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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp

「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」

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