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マネックスメール(第771号 2002年9月20日夕方発行)
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<お知らせ> 預金、株、不動産・・これからどうする?
マネックス証券による、第5回「個人のための資産設計塾」(中級編)開講講座は10月2日(水)から(週1回18:30より2時間、全4回)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道〜その36
貸株サービス − 株式で収益を上げるもう一つの方法
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末のポジション整理で軟調、後場は国債入札の未達で債券、為替が大混乱。
日経平均 9481.08(▲188.54)
TOPIX 926.78(▲ 16.38)
単純平均 366.90(▲ 2.54)
東証2部指数 1681.30(▲ 1.71)
日経店頭平均 1103.62(▲ 5.12)
東証1部
値上がり銘柄数 549銘柄
値下がり銘柄数 793銘柄
変わらず 161銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日) 87.81%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 682.43(百万株:概算)
売買代金 657808(百万円:概算)
時価総額 2647747(億円:概算)
為替(17時) 122.90円
このところの相場は、まず円安進行を手掛かりに上昇の兆しをつくり、イラクの査察受け入れ、日銀による金融機関からの株式買い入れという報道で予想外ともいえる上昇局面がありました。しかし米国株式市場は軟調な展開を続け、明日から国内市場は3連休を控え手仕舞い売りが優勢となりました。
上昇局面ですでに売り方は損失覚悟の買い戻しを迫られており、買い方の手仕舞い売りが残っているという状態でした。積極的な売り方もいないことで、前場値を下げても9500円といった節目水準が下支えラインといった展開となりました。
しかし昼休み中、柳沢金融担当相が不良債権の早期処理策に関し、公表できるところまで仕事は進んでいないと発言したと伝わりました。本日夕刻の経済財政諮問会議で不良債権処理問題で進展があるといった期待感が失望感に変わるきっかけとなってしまいました。
後場はこの発言から9500円という節目を割り込み下げ幅を拡大する始まりとなりました。昨日までは不良債権処理の進展期待で売り方の買い戻しが活発化、大商いで急騰を演じていた銀行株が軒並み下げ幅を拡大する動きとなってしまいました。
さらに新発10年国債の入札が未達となったと伝わりました。債券市場はこの報道で大混乱が生じ、債券先物は急落、板寄せとなりました。為替市場も円売りが起こり122円台半ばまで下落しました。株式市場は全体ではあまり反応はありませんでしたが、業種別にみると銀行株に売りが出ていました。
この入札未達は、日銀による金融機関からの株式直接買い入れに対して債券市場がNOという意思表示をしたとも言える状況です。債券安、円安で日本売りとも言える混乱が一時発生しました。株式市場は日銀の買い入れで需給改善という思惑があり、混乱には巻き込まれない状態でした。
ただ円安、債券安という日本売りに対し、後半は徐々に下げ幅を拡大する株式市場でした。買い方の手仕舞い売りが止まらないことも、後半の下げ幅拡大の要因となっていました。
◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 26万2千円(▲2万5千円):1株単位
日銀が金融機関から直接株式を買い入れるという話で銀行株は売り方の買い戻しを誘い、昨日まで大商いで急騰を演じていました。売り方の買い戻し一巡といった雰囲気で始まり、後場は柳沢金融担当相の発言で不良債権処理は進展していないといった失望感から下げ幅を拡大しました。さらに国債入札の未達も売り材料となり一段安。
JAFCO(8595) 6850円(▲1000):100株単位
中間期連結純利益が83%減となりそうと発表しました。昨日はアコム(8572)が業績予想の下方修正でストップ安となっており、業績面の発表に市場は非常に敏感な状況。
中部電(9502) 2135円(▲55):100株単位
原発のトラブル隠しが新たに発覚したと一部で報道され、後場に入ってから下落に転じました。また東北電(9506)も女川原発の自主点検作業の内容について14時から記者会見を行うと伝わり、同様のトラブル隠しが発表されるという見方で内容を確認しないまま売りが出る状態でした。
ホンダ(7267) 5180円(▲70):100株単位
円安進行を手掛かりに先駆して自動車株は上昇し、上値抵抗ライン突破後はこのラインが下支えラインとなり下げ渋り。本日は直近の上昇に対する利益確定売りが先行するものの、下支えラインがあることで大きく値を崩さず推移。
田辺薬(4508) 993円(△82)
UBSウォーバーグが投資判断をバイからストロング・バイに引き上げた模様。3連休前で指数は下落し、ディフェンシブ銘柄という位置付けの銘柄群に資金が集まり易い相場環境でした。ただディフェンシブ銘柄の中でも、電力株は原発のトラブル隠し発覚が相次ぎ軟調な展開。
アスクル(店2678) 3210円(▲180):100株単位
200万株を上限とした株式の売り出しを行うと発表、需給悪化懸念などで売りが先行する展開となりました。同時に好決算を発表したものの、PER面などから割安感は乏しいと買い材料とはならず。
ヤマハ(7951) 1155円(△28):100株単位
9月中間期連結経常利益が60%増となりそうと昨日の取引終了後に発表しました。通期での収益予想も上方修正しており、全般的に利益確定売りが先行する相場環境下、好業績を材料とした買いが優勢となりました。
三菱重(7011) 336円(▲3)
初の国産ジェット旅客機を開発すると報じられ、これを手掛かりに買い先行で始まりました。ただ市場全体が利益確定売りに押され、手掛け難い相場環境となったことで証券会社のディーラー達による短期値幅取りが中心で、後場に入ると手仕舞い売りで下落に転じました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高URBAN(8868) +11.68 △90 860 50.7曙ブレーキ(7238) +11.20 △26 258 399田辺薬(4508) +9.00 △82 993 1531日軽金(5701) +7.00 △7 107 6965大末建(1814) +6.66 △2 32 33
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高冶金工(5480) −20.68 ▲6 23 3294ニツセキハウス(1917)−16.66 ▲2 10 515ジャフコ(8595) −12.73 ▲1千円 6850 233.8新井組(1854) −11.36 ▲5 39 59.6コナミスポーツ(4643)−9.62 ▲220 2065 172.9
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 47208 637 ▲17ボッシュオート(6041) 19608 181 △4NEC(6701) 12160 582 ▲19富士通(6702) 11778 533 ▲30トヨタ(7203) 11215 3170 ▲130新日鉄(5401) 10701 161 ▲2住友信(8403) 10120 589 ▲36日立(6501) 9736 630 ▲4マツダ(7261) 9559 281 ▲14大和銀HD(8308) 8487 88 ▲4
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比トヨタ(7203) 35904 3170 ▲130三井住友(8318) 30173 637 ▲17みずほ(8305) 20684 26万2千円 ▲2万5千円UFJ(8307) 16404 28万4千円 ▲1万7万円NTTドコモ(9437) 15847 21万5千円 ▲1万円ソニー(6758) 13114 5200 ▲150三菱東京(8306) 11706 82万5千円 ▲4万1千円野村HD(8604) 11499 1566 ▲59京セラ(6971) 11036 8270 ▲470ホンダ(7267) 10395 5180 ▲70
=============<資産設計情報>==============
信用取引はしっかりとした知識を身に付けてから。
昨日、マネックスのメンバーの方で信用取引初心者の方を対象に信用取引勉強会を開催しました。NPO証券学習協会(http://www.npo-shoken.or.jp/ )の先生方がマネックス証券本社隣の会議室で3時間以上熱心に講義されました。
この勉強会、参加希望者の方が多数いらっしゃるのでマネックス証券では追加の開催をNPO証券学習協会にお願いしています。
−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その36>−−−−−−−−−−
貸株サービス − 株式で収益を上げるもう一つの方法
銀行にお金を預けると(今はほとんどゼロですが)金利がもらえます。証券会社に株式を預けると同じように金利がもらえたら・・・・。そんなご要望におこたえしてマネックス証券では、マネックスの口座にあるお客様の株式が自動的に毎日「貸株金利」を生む「貸株サービス」を開始予定です。
「貸株サービス」は今まで、機関投資家しか参加することのできなかった貸株市場に個人投資家の方にも参加できる方法を開発することで可能になりました。日本で初めてのサービスです。
2002年12月下旬サービス開始予定なので少し先の話ですが、このサービスについて今回はまとめました。
● 貸株サービスの仕組み
どうして株を持っているだけで金利がもらえるのでしょうか。それはマネックス証券がお客様の株券を取りまとめて貸出しを行うからです。
貸株サービスをお申込になると、お客様からマネックスに株券が貸し出され、それらをまとめて信頼度の高い他の金融機関に貸し出しされたり、マネックスでの信用取引のために使用されます。
このサービスの開始にあたりマネックスはアイエヌジー証券会社東京支店と提携しました。アイエヌジー証券会社は親会社の格付がAa2、AAマイナス。これは日本国より信用が高い格付けです(2002年9月現在)。株券貸出をすると、お客様は最終的にマネックスから貸株金利を受け取れます。
● 貸株金利はどの位もらえるの?
「貸株金利」(貸株利率)は相場動向によって変動しますが、年利0.1%程度を予定しています。例えば株式200万円の0.1%だと年間2000円。この低金利状況下、無視できない金額になります。
● 貸株サービス、ここが便利
貸株サービスの最大の利点は最初にお申込をいただくだけで、その後購入された株式も貸株サービスの対象になることです。また、貸株サービスをご利用いただいても株式の売買に制約がなく、これまで通り売買可能。貸株金利も自動計算で支払われるので手間がかからないで、貸株金利収入が自動的に入金されることになります。
● 家にある株券や他社にある株券はどうする?
手元にある株券はマネックス証券に入庫すれば貸株サービスの対象になります。また他社に預けてある株券は簡単な手続きでマネックスに移管できます。当面売却する予定のない株など、せっかくならマネックス証券で貸株サービスをご利用されてはどうでしょうか。
入庫、移管の方法はこちらから
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/genbutsu/index.html株式に関する手数料はこちらから
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/tesuryo/ichiran/index.html
● 注意しなければいけないことは?
ご利用の際の注意点もいくつかあります。まず、株主優待と議決権は受け取れなくなります。株主優待目的で保有している場合、注意が必要です。ただし株式分割や新株引受権、新株予約権の権利は調整が行われます。
また、株券は「分別管理」の対象外となります。投資者保護基金による保護対象にはなりません。マネックス証券の信用リスクを取ることになります。今までの分別管理株券との違いについてもお申込前に確認しておきましょう。
そしてマネックスで特定口座をお申込のお客様は貸株サービスをご利用いただく事ができません。また、貸株サービスと信用取引(2002年12月サービス開始予定)を併用することもできないので、これもご注意ください。
● 申込はいつからどうやってできるの?
サービスを受けるにはホームページ上での簡単なお申込みが必要です。申込受付開始時にはマネックスからお知らせをいたします。申込開始までもうしばらくお待ちください。
興味のある方はマネックスのビジタートップページから貸株サービスの説明画面ものぞいてみてください。
今回の話のまとめ−−−−-
12月から始まる予定の貸株サービス。寝かせている株券にも働いてもらおう。せっかくなら、株券をマネックスにまとめて貸株金利を賢く稼ごう。
株主優待がもらえないなど、注意点もしっかり読んでおこう。
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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今週の「資産設計への道」いかがでしたか?意見、感想お待ちしています。feedback@monex.co.jp メールの件名「資産設計部」でどうぞ
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投資信託基準価額(9月19日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,382(+76)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月19日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.32(−0.58) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.45(−0.13) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.06(−0.46) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.22(−0.35) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.54(−0.39)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (9月20日午後2時30分現在)
買付レート 122.65(+0.90) 解約レート 122.15(+0.90)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月20日 <ボラティリティー>
いろいろな意味でボラティリティー(変化率の標準偏差。振れ度合い。)が増大しています。株価を見ると、日本に限らず世界中の市場でボラティリティーが急上昇しています。一般に上げ相場よりも下げ相場の方がボラティリティーが上がる傾向があります。
世界の安全保障問題も重大な局面を迎えているのかも知れません。日本でも不祥事が相次いでいます。NHKが朝の連ドラを一回飛ばして放映してしまうなんて言うのも、昔ではちょっと考えられなかったことです。要は全般にリスクが増大して、周囲がざわざわして、注意にも裂け目が走ったりするのでしょう。同時に到る所で「信頼の橋」が崩れかけてはいないでしょうか。ボラティリティーが上がるから信頼の橋が落ちるのか、或いはその逆か。しかし近代経済社会は信頼の上に成り立っていますから、各自が橋を補修して架け直す努力をしなければいけないのでしょう。
=============<編集長の独り言>=============友人が結婚するという話を耳にしました。法的に結婚が認められる年齢になってから、3つめの大台突破目前での出来事です。彼がその昔、お目当ての女性を誘って飲みに行きたい時、その口実として私も加えて“3人で”といったケースもありました(これは残念ながら実を結ばず)。
仕事面で大きなトラブルに見舞われ、ひょっとして一人自宅で今ごろ・・・、などという噂さえも飛び交った時期がありました。この時も気分転換に飲みに誘ったり。彼が新車を購入する時、安く買えるルートを紹介してあげたりと。さてここで、お祝いとして私が奢るべきか、いろいろご心配をお掛けしましたと彼が奢るべきか当然二人の意見(都合)は対立。
この年齢になると、同世代の友人達はほとんどすでに家庭があり、住宅ローンや子供の教育費etc。パパの財布はすっかり痩せ細っている時期でもあります。
これに対して自由な独身生活を続けた彼、一人密かに変なところで散財していない限り、十分な蓄えはあるはずです。“変なところで散財して、実は貯金がありません”と彼が素直に認めれば私が奢ることになるでしょう。反対に変な疑惑をかけられ“身の潔白”を証明するため、私は奢って貰えることになるのでしょうか。そういえば一時、密かな目的を持って連日のようにあるお店に通い続けているといった噂が飛び交っていた時期もありました。通いつめたことは事実であると確認できたのですが、どの程度散財したかは不明です。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<ブックビルディング中の銘柄>
新日鉄ソリューションズ(2327) 東証
ブックビルディングは 9月27日 AM11:00まで
仮条件 5500円〜6000円(100株単位)
<新規取り扱い開始の銘柄>
フォーサイドドットコム(2330) JQ
ブックビルディングは 9月25日 AM00:00から
フージャースコーポレーション(8907) JQ
ブックビルディングは 9月25日 AM00:00から
マネックス証券は副幹事証券となりました
綜合警備保障(2331) 東証
ブックビルディングは 10月3日 AM00:00から
詳細はこちら
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