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マネックスメール(第776号 2002年9月30日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情
第39回 米国個人投資家の投資に関する理解度
ファイナンシャルプランのヒント
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
新内閣の人事待ちで様子見、金融相更迭で一時下げ渋るものの、戻りの鈍さも。
日経平均 9383.29(▲147.15)
TOPIX 921.05(▲ 15.17)
単純平均 364.58(▲ 4.30)
東証2部指数 1677.16(▲ 2.66)
日経店頭平均 1089.48(△ 0.01)
東証1部
値上がり銘柄数 272銘柄
値下がり銘柄数 1093銘柄
変わらず 123銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 88.19%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 572.63(百万株:概算)
売買代金 549701(百万円:概算)
時価総額 2624976(億円:概算)
為替(17時) 121.78円
金曜日の米国株式市場は企業業績への懸念が強まり大幅安。G7では不良債権処理問題に絡み、日本当局のコメントにばらつきがあり、混乱を生じさせる結果となってしまいました。海外メディアの一部では、この混乱から日本の不良債権処理問題の不透明感を指摘する動きもありました。
さらに本日は中間期末、そして内閣改造が行われる日でもあります。新内閣の人事が判明しないと、新規のポジション取りは行い難いといった雰囲気が強まり、手控え気分の強い中、小口の手仕舞い売りに押される始まりとなりました。
寄り付きで値を下げた後、押し目買いは見送られ、ジリジリと下げ幅を拡大して行くといった前場の値動きでした。後場に入ってからも買いは手控えられ、下げ幅を拡大する始まりとなりました。
午前中は122円台前半で推移していた為替市場でしたが、株式市場の昼休み中に円が値を上げる展開となりました。121円台半ばでの推移となったことも、後場下げ幅を拡大する要因のひとつとなっていました。
後場は新閣僚の発表待ちといった雰囲気が強まりました。閣僚名簿の発表時間も、当初一部で14時半からと伝わり、その後14時からといった話も出ていました。結果が出るまで手を出せないといった状況となり、静かな値動きを続けていました。
14時過ぎから徐々に新内閣の人事が伝わり始めました。まず塩川財務相の留任が伝わると、先物が急速に値を戻す場面がありました。さらにその後、竹中氏が経済相と金融相を兼務と伝わりました。柳沢金融相の退任によって、先物は更に値を戻す展開となりまいた。
新内閣の人事が伝わると、株価は下げ渋りを見せると同時に、為替市場は一時円高が進行しました。9500円という節目水準近辺まで値を戻した株式市場でしたが、円高進行もありあと一歩節目を回復できず、戻りの鈍い展開となってしまいました。また竹中氏が会見を行いましたが、特に目新しい材料も出ず、失望売りも一部誘った模様です。
◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 89万9千円(△6千円):1株単位
不良債権処理問題の進展期待で銀行株は先週軒並み上昇する形となりました。しかしG7において、日本当局のコメントにばらつきが生じるなど、不良債権処理問題の不透明感が強まる結果となってしまいました。期待感が失望感に変わった部分もあり、軒並み冴えない値動きとなっていました。後場中頃、塩川財務相、竹中経済相の続投、金融相を竹中氏が兼任すると伝わると上昇に転じました。
ケンウッド(6765) 105円(△14)
金曜日に金融支援を受け、債務超過を1年前倒しで実施すると発表しました。これを手掛かりに買い先行で始まったものの、目先筋の値幅取りが中心で逃げ足も速く、寄り付きを高値に伸び悩み。
鬼ゴム(5196) 75円(△13)
金曜日の取引終了後、2002年9月期の業績予想を上方修正、これを手掛かりに買いを集める展開となりました。ただ市場全体が新内閣の人事待ちとなる中、株価100円割れ銘柄での短期値幅取りといった雰囲気が強く、手仕舞い売りが出るのも速い状況でした。
ツムラ(4540) 1089円(△89)
金曜日に中間期、通期ともに業績予想を上方修正。またUBSウォーバーグでは、目標株価をこれまでの1000円から1300円に引き上げるレポートを出しており、これも手掛かりとなっていました。
ホンダ(7267) 4930円(▲130):100株単位
冴えない展開ながら、前場は辛うじて5000円の大台が下支えラインといった動きになっていました。しかし昼休み中に円が上昇、121円台半ばで推移したことから、後場は自動車株全般に売りが先行して下げ幅を拡大。
三井金(5706) 265円(△8)
金融相の更迭が伝わり、先物が急速に値を戻し始めた頃、通期連結営業利益が2%増と伝わりました。地合いが好転していた中での、業績報道で買いを誘い一段高となる場面がありました。
西友(8268) 425円(▲15)
前週末に、同社の一部店舗で外国産豚肉を国産と偽装して販売していたことが表面化。これら商品を購入した顧客に返金するという処置を行っていましたが、1380万円の売り上げに対し、返金額はすでに5000万円近くに達し、さらに返金を求める顧客が殺到、店側は返金を打ち切り、警察も出動する騒ぎとなった模様。
アンジェス(4563) 49万4千円(△4万4千円):1株単位
公募価格を大きく上回る初値となった上場初日こそ、利益確定売りでストップ安となりましたが、初日で公募組の売りは一巡といった見方が強まり連日のストップ高。既存の上場銘柄が不良債権処理問題の不透明感、戻り売り懸念など様々な要因で手掛け難い中、上値圧迫要因が少ないことで買いが継続。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高鬼ゴム(5196) +20.96 △13 75 2417ケンウッド(6765) +15.38 △14 105 13003東京鉄(5445) +9.24 △16 189 469ツムラ(4540) +8.90 △89 1089 1936ジェネラス(9703) +8.69 △4 50 2161
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高山武(6845) −12.58 ▲97 674 295.4東京電波(6900) −11.91 ▲165 1220 15.7ソラン(9750) −8.84 ▲74 763 107.5新電元(6844) −8.53 ▲25 268 235島田理(6818) −8.48 ▲56 604 15.6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 46188 684 △3松下(6752) 13936 1263 ▲63ケンウッド(6765) 13003 105 △14新日鉄(5401) 11270 160 ▲4日興CG(8603) 9664 579 ▲6住友化(4005) 9156 467 △10住友信(8403) 8369 639 ▲1日立(6501) 7986 610 ▲27東ガス(9531) 7731 356 0富士通(6702) 7168 526 ▲2
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比三井住友(8318) 31121 684 △3みずほ(8305) 27269 28万5千円 ▲2千円三菱東京(8306) 20307 89万9千円 △6千円UFJ(8307) 19691 32万3千円 △3千円松下(6752) 17921 1263 ▲63ソニー(6758) 13941 5110 ▲220トヨタ(7203) 13240 3130 ▲110ホンダ(7267) 11821 4930 ▲130野村HD(8604) 10210 1600 ▲21NTTドコモ(9437) 9868 20万8千円 ▲8千円
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第39回>−−−−−−−−−
米国個人投資家の投資に関する理解度
米国のファンドを保有している個人投資家の多くが、債券や投資コストに関して誤った理解をしている−。バンガードは、あるマネー雑誌と共同で「投資に関する理解度調査」なるものを定期的に行なっているのですが、その最新の調査でこんな結果がでました。
この調査は、米国18の州から無作為に選んだ約1000人の投資家を対象に、ファンドの基礎知識や投資用語、およびマーケットの基礎知識に関する20の質問に答えてもらうという方法で行なっています。
全体の平均正答率は40%でした。2000年の平均正答率37%と比較すると、その理解度は僅かながら向上していると言えます。しかし、投資家が抱える課題として債券についての理解不足にはかなりのものがありました。例えば、回答者のほぼ70%は債券価格と金利の逆相関関係(債券価格と金利が反対の方向に動くこと)を理解していませんでしたし、約60%は債券の満期の意味を誤解していました。
米国投資会社協会(ICI)によると、今年7月までの債券ファンドへの純流入額は870億ドル(約10兆円)近くに膨らんでいますが、これについて、バンガード投資カウンセリング・アンド・リサーチの責任者キャサリン D.ゴードンは「債券ファンドについての投資家の理解不足と、今年債券ファンドの残高が急増していることの関連性に今後注目すべきかもしれない」と言っています。
また、今回の調査では、ファンドのコストについて混乱している投資家の姿も浮き彫りになりました。回答者の約75%は「エクスペンス・レシオ(日本のファンドでいう信託報酬にほぼあたるもの)」を正確に定義できませんでした。また、64%の人がファンドのリターンに及ぼすコストの影響について理解していませんでした。そして驚くべきことには、回答者の70%近くはファンド購入時の手数料が「販売手数料」であることを知りませんでした。(ご存知の通り、バンガードは販売手数料を頂いておりません。)
−米国の投資教育もまだまだ浸透しているとは言えないようです。
※販売手数料無料(ノーロード)、為替手数料無料(買付時)です
1万円台から購入可能なバンガードの外国投資信託
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−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
高齢化時代の企業分析、ポイントは?
先ごろ、世界最高齢の方のお誕生日のお祝いが報じられましたが、日本全体でも平均寿命は伸び続けており、今では世界第1位の長寿国となっています。サラリーマンにとっては、この高齢化時代により厚生年金制度や医療費負担など金銭面での心配が増え、現在の株式市場の低迷と考え合わせると、資産をどう守っていくか難しい時代になりつつあります。しかし、この高齢化をビジネスチャンスと捉えて活躍している企業も多く見つけることができます。
まず高齢者の方の増加に合わせ高齢者の消費動向を考えることが重要です。毎日の生活に使用する消耗品を除き、日々の生活必需品は概ね足りていますので、人生を楽しむ方向へ支出が向かうことが予想されます。具体的には、今までに経験できなかったような旅行をしたり、これまでの豊かな経験を生かした趣味や勉強に対してさらに投資しようとしており、こういった消費行動を踏まえた営業戦略を構築しているかどうかが企業の業績の明暗を分けています。
例えば、旅行業をみると、多くの旅行代理店業者は格安パッケージツアーの設定による価格競争が激しくなっていますが、その中でも資金と時間の余裕のある高齢者を対象としたツアーは活況を呈してきています。例えば、世界一周豪華客船ツアーなどは即日完売となるなど、時間をかけても良いものを見て回りたいというニーズが増加している傾向が強まっています。また、海外旅行のパッケージ商品についてみると、ホテルから観光地までのすべてが設定された商品よりも、旅行経験が多い方には旅行先での自由時間が多いものやいくつかの選択肢から選べる商品など自由度の高い商品に魅力があり、こういった企画にいち早く取り組んでいる会社や特化している会社に注目したいところです。
また、趣味や勉強という点と高齢化の動向に注意してみると、教育事業の中でもPCスクール事業やEラーニング事業が注目できます。インターネットへの関心の高まりで、PCスクールでパソコン操作を習得したい高齢者の受講者が増加し、パソコンを使って様々な趣味や勉強に利用され始めています。
一方、高齢者ということで直感的に医薬、介護など医療関連の業種も連想されますが、業界全体を一律に評価せず慎重な検討をしたいところです。医薬の分野は、基本的に研究開発期間が長くて商品化した商品がヒットするかどうかの判断が基本的に難しいため、世界レベルで企業間の合従連衡が進んでいる分野であり、経営戦略が明暗を分ける可能性がありますので、合併や買収のニュースには注意しましょう。具体的な商品で判断する場合には、3大成人病をはじめ、糖尿病、高血圧対策の商品を提供している会社や、ダイエットや栄養バランスに気を配ったサプリメントメーカーあるいは取扱商社なども高齢化と健康という関連性から注目できるでしょう。介護関連企業については、介護保険料をベースとした売上の中で収益を維持するため、いかにコストコントロールできるかが経営課題であり、支店の効果的配置や地域内の効率的な巡回サービスを構築できているかどうかが明暗を分けています。
このように、業種全体の業績が高齢化にダイレクトに左右されるのではなく、業種の中でもターゲットをうまく絞って好業績を挙げている企業もありますので、現在投資している企業をこのキーワードでチェックして、今後の投資に生かしてみてはいかがでしょうか。
グローバル・ブレイン(株)コンサルタント 安田功夫
提供:株式会社FP総研
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投資信託基準価額(9月27日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,283(+111)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月27日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 18.94(−0.65) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.09(−0.42) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.92(−0.36) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.01(−0.39) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.35(−0.40)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (9月30日午後2時30分現在)
買付レート 121.30(−1.10) 解約レート 120.80(−1.10)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月30日 <Qちゃん>
週末はゴキゲンでした。浦和レッズが勝って、土曜日の段階では単独首位!日曜日にまだ第6節の試合が終わっていなかった磐田が勝ったので2位には落ちましたが久々に溜飲が下がる思いでした。やはり日本のサッカーはこうあるべきだ、とレッズ・ファンの私はそう思ったのでした。
さて本題はQちゃん、御存知高橋尚子選手です。体調が悪い中でのベルリンマラソンで、それでも世界歴代ベストテンに入る記録で優勝してしまいました。本当に強いですね。一度このようにダウンサイドを確認できると、これからのQちゃんは更に強くなるのではないでしょうか。足場が固まっていないとうまくジャンプは出来ません。いつでも戻れる場所を知ると、安心してリスクを取れます。失敗しても帰ってくる場所があるからです。誰にとってもそれは重要なことで、それは物理的な環境だったり、人間関係だったりするのですが、Qちゃんには悪コンディションの中での記録というのもその1つに加わったことでしょう。頑張れQちゃん!(頑張れ福ちゃんも!)
=============<編集長の独り言>=============昨日、子供達を乗せて近所をサイクリング。とある小学校で運動会が開催されていました。徒競走、綱引き、棒倒しなど定番といえる競技が並んでいます。その中に、“予選”を勝ち抜いた4〜6年生による長距離走も行われていたのです。運動会というと、トラック内での競技というイメージが強いのですが、この運動会では校外に飛び出し、また帰ってくるという長距離走でした。川沿いに位置する小学校ならではでしょうか、目の前の橋を渡り反対側へ、そして次の橋で戻って来るというもの。女子の部は予定通りのコースを走ったようですが、男子の部では勢いで予定のコース、逆周りとなったようで、途中角に立っている先生達はやや慌てた様子。
さて今朝は、東京駅で京葉線ホームに向かって歩く子供達が目立ちました。きっと運動会の代休で、平日のディズニーランドを目指しているのだと思います。子供達にとっては、少しでもすいている平日のディズニーランドなのでしょうが、あいにく今日の東京近郊の空模様は雨。時間とともに悪化しています。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<明日がブックビルディング締め切りの銘柄>
フージャースコーポレーション(8907) JQ
ブックビルディングは 10月1日 AM11:00まで
仮条件 17万円〜21万円
マネックス証券は副幹事証券となりました
フォーサイドドットコム(2330) JQ
ブックビルディングは 10月1日 AM11:00まで
仮条件 9万5千円〜12万円
<新規取り扱い開始の銘柄>
綜合警備保障(2331) 東証
ブックビルディングは 10月3日 AM00:00から
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<雑誌>
11/1
日経ビジネス11月4日号 「日本イノベーター大賞」
<テレビ>
10/4 ケーブルテレビ各局、スカパー!2 12:30〜12:30 日経CNBC TOKYOパワーランチ
証券学習協会の信用取引勉強会の様子が放映されます
なお
「マーケットトピックス」で以下の時間帯で再放送
10/4 17:14〜、18:14〜、20:13〜、21:13〜
週末総集編番組「週刊経済トーク」でも再放送されます
10/5 12:00〜、20:00〜
10/6 16:00〜、20:00〜
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