マネックスメール 2002年10月1日

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マネックスメール 2002年10月1日

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 マネックスメール(第777号 2002年10月1日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株安が世界的規模での先行き不透明感に拡大し、手仕舞い売りで続落。
日経平均     9162.26(▲221.03)
TOPIX     903.37(▲ 17.68)
単純平均      357.54(▲  7.04)
東証2部指数   1661.82(▲ 15.34)
日経店頭平均   1078.38(▲ 11.10)
東証1部
 値上がり銘柄数     222銘柄
 値下がり銘柄数    1171銘柄
 変わらず         95銘柄
 比較できず         4銘柄
 騰落レシオ(25日) 84.75%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     681.71(百万株:概算)
 売買代金    628737(百万円:概算)
 時価総額   2581717億円:概算)
 為替(17時) 121.93円

 取引開始直前に発表された9月の日銀短観は、大企業製造業、大企業非製造業とも景況感は改善しました。ただ前回調査で大きく改善していたことから、改善ピッチが鈍るという印象を与え、マイナス要因と言える状況となりました。
 日銀短観をマイナス要因ととらえる投資家心理の原因として、米国で景気、企業業績の不透明感が強まり株価が下落。さらに欧州市場などにも株安が拡大していることがあげられます。世界的な株式市場の不透明感によって、投資家心理が悪化している状態となりました。

 昨日の取引終了後に新内閣の人事が発表され、急速に下げ渋りを見せる場面もありました。しかし一夜明けると。新内閣の実行力を見極めるといった雰囲気が強まっており、手掛かり材料が手控え材料に変わりました。

 押し目買い意欲が後退する中、小口の手仕舞い売りで下げ幅を拡大する展開となりました。昨日の現物取引終了後、先物は竹中経財・金融相の記者会見で、目新しい材料が出なかったとして下げ幅を拡大、逆ザヤ状態で終了していたことも、朝方値を下げる要因のひとつともなっていました。

 後場に入ってからも手控え気分は継続、安値圏でのもみ合いが続き、ほぼ全面安という相場内容となりました。後場後半になると、やや下げ幅を拡大したもみ合いとなりました。手仕舞い売りがやや増加した雰囲気でした。

 10月に入り、新規資金が動き出すと言う場面があっても不思議ではない時期といえますが、様々な不透明要因が並び、手を出せない相場とも言える状況となってしまいました。

 9000円といった大台が目前に迫っていることで、積極的に新規の売りポジションも取り難い状態です。売り方、買い方ともに手掛け難い状態で、世界的規模での株式市場への不透明感が払拭されるのを待つといった雰囲気でした。
◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 88万4千円(▲1万5千円)
 不良債権処理問題に関し、不透明感が強まったり進展期待が強まったりで株価は上下する展開。昨日は新内閣の人事を手掛かりに大引け間際上昇に転じましたが、本日は新内閣の実行力を見極めるまで様子見といった雰囲気。株価下落などで中間期末の含み損などが報じられ、売りが先行する展開となりました。
TDK(6762) 4560円(▲170):100株単位
 全面カラー表示可能な有機ELを開発し、来年から量産と一部で報じられました。これまで有機EL関連の材料に目先筋が反応する場面が多く見られましたが、米国株式市場への警戒感などから値がさ株は手掛け難い相場環境となっており、後場は下げ幅を拡大しました。

パイオニア(6773) 1972円(▲43):100株単位
 日経新聞に今期連結営業益は22%増となりそうと報じられました。従来予想を上回る内容となっているものの、米国株式市場の不透明感などから買い意欲は拡大せず弱含みの展開。

日油脂(4403) 323円(△9)
 東京大学と共同で、細胞と薬品の接着剤を開発したと一部で報じられました。市場全体が冴えない動きとなり、手掛かり材料難の中、この報道で買いを誘う展開。比較的業績が安定しており、ディフェンシブ銘柄といった位置付けもあった模様。

資生堂(4911) 1478円(△25)
 昨日の取引終了後に9月中間期の業績予想を上方修正。メリル日本が今期最高益を更新する見通しで、目標株価は2100円というレポートも出しており、買いを誘う展開となりました。

近畿車(7122) 224円(△14)
 市場全体が冴えない展開となる中、目先筋の一角は値動きの良さを材料として低位株の一角で短期値幅取りを活発化。特に目新しい材料は見当たらない中、後場一段高となりました。ただ逃げ足も速く、後半は手仕舞い売りで伸び悩み。
千代建(6366) 267円(▲13)
 低位個別材料株で短期値幅取りといった雰囲気が強まり、朝方値を上げて始まりました。しかしもともと逃げ足の速い資金が中心で、近畿車(7122)の値動きが良いことから千代建を手仕舞い乗り換える動きが活発化、後場は下げ幅を拡大する動きとなりました。

東電(9501) 2210円(△10):100株単位
 ディフェンシブ銘柄という位置付けながら、これまで原発のトラブル隠しなどで手掛け難い状況が続いていました。しかし世界的な株式市場の不透明感が強まり、行き場を失った感じの資金が流入し、電力・ガス株は堅調な値動きとなりました。

極洋(1301) 104円(▲2)
 本日限りで日経平均構成銘柄から除外。日経平均との連動を目指すETFなどから売りが出ており商いを伴って下落。同様に除外される飛島建(1805)は大幅安となりました。

<株式分割>
松電工IS(4283)
 11月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
  効力発生日 2003年1月20日
  配当起算日 12月1日

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高ハザマ(1837)   +39.13   △9    32  2055トーメン(8003)  +14.45  △12    95  1303エコナック(3521) +12.00   △6    56  1208熊谷組(1861)   +10.52   △2    21  2675冶金工(5480)   +10.00   △2    22   912
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高飛島建(1805)   −28.12   ▲9    23  2770日樹工(6293)   −18.11 ▲100   452    61キヤノンS&S(8295)−13.63 ▲90   570     6東京電波(6900)  −13.52 ▲165  1055  44.1ソラン(9750)   −12.71  ▲97   666 162.1
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比JAL(9205)      41121    310       −三井住友(8318)     33657    646     ▲38新日鉄(5401)      13501    157      ▲3ACリアル(1806)     9433      1      ▲2三井不(8801)       8265    993      △3千代建(6366)       8114    267     ▲13野村HD(8604)      7859   1568     ▲32大ガス(9532)       7727    299      △2CSK(9737)     7619.5   3770     ▲90日興CG(8603)      7300    554     ▲25
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比CSK(9737)      28534   3770     ▲90三井住友(8318)     21894    646     ▲38UFJ(8307)      20267 28万4千円  ▲3万9千円みずほ(8305)      18919 26万6千円  ▲1万9千円三菱東京(8306)     17790 88万4千円  ▲1万5千円トヨタ(7203)      17244   3060     ▲70ソニー(6758)      14929   5090     ▲20ホンダ(7267)      14210   4910     ▲20JAL(9205)      12519    310       −野村HD(8604)     12317   1568     ▲32
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方>−−−−−−

先週、サンフランシスコにおいて開催された企業コンファレンスに米国企業の調査のため参加しました。開催期間中の9月24日にNYダウ、NASDAQ指数がそれぞれ7月、8月の安値を更新するなど、依然として厳しい株式市場環境のなか行われたコンファレンスですが、その中で半導体製造装置企業がネガティブコメント発し株価が急落する等、投資家は目先の業績動向、収益下方修正リスクに依然として極めて神経質になっているという印象を受けました。

米国企業の業績トレンドは、前年比ベースで増益基調に入っているものの、増益率が下方修正されている状況にあります。ファーストコールによれば、S&P500採用企業の第3四半期(7〜9月期)業績は、前年比7.3%の増益が見込まれているものの、7月初頭の16.6%増益予想から下方修正されています。又、通信インフラ需要に関連した企業群は、引き続き前四半期との比較においても売上の減少が続いている等、依然として底打ちが見えない厳しい状況にある業種もあります。この様な厳しい事業環境の中、参加したコンファレンスにおいては、潤沢なキャッシュの保有を強調し、どの様な経営戦略で今後の生き残りを図るかを説明するハイテク企業が目立ちました。

確かに、強固な財務基盤を有している事は企業の競争優位性を考える上で重要な要素の一つとなります。特に財務基盤の脆弱さが目立つ一部の日本のハイテク企業と比較した場合、先行きの見通しは必ずしも全面的に暗い訳ではないとも考えられます。9月23日付バロンズ誌の記事「Rich and Reviled」においては、厳しい事業環境の下、株価が大幅に下落したハイテク企業の中には、豊富なキャッシュを保有していることを考慮すれば、投資魅力があるものも存在するのではないかという指摘がなされています。

通信インフラ関連企業を例に挙げれば、光通信関連機器を製造するCienaは現在の株式時価総額とほぼ同じ規模、主にメトロ系(中距離)ネットワークに使用される光スイッチを製造するSycamore Networksは約1.7倍のキャッシュを保有しています。もちろん、現状の財務基盤がいかに強固であっても、業績がこのまま低迷し続ければいずれ"Burn Out"する、すなわちキャッシュを使い果たし破綻することになります。

しかしながらこの様な企業の中から、強固な財務基盤を戦略的に活用し今後想定される企業淘汰を生き残り、投資対象として魅力度が高まる企業が出てくる可能性もあると言えます。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの新井剛ファンドマネージャーが運用を担当します。国内株式を主要投資対象とするノーロードのマネックス証券専用ファンド。1万円からの月次積立もできます。運用状況はマネックス証券のホームページでご覧頂けます。
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 投資信託基準価額(9月30日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           5,234(−49)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(9月30日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 18.70(−0.24) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.08(−0.01) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.94(+0.02) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 11.83(−0.18) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.09(−0.26)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (10月1日午後2時30分現在)
 買付レート                122.10(+0.80) 解約レート                121.60(+0.80)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月1日      <信用取引 その5>

マネックスがいよいよ信用取引を始めます。本日から信用取引口座のお申込受付を開始致しました。多くの皆さんが恐らく御存知のように、マネックスは信用取引の導入に慎重でした。個人のお客様を取り巻く環境と条件を鑑み、お客様の立場に立って考えた結果ですが、信用取引に対する認知もニーズも、そして個人投資家に与えらる環境も市場環境も、この数年の間に全てが大きく変わりました。その結果マネックスもようやく信用取引を開始することとしましたが、ネット証券としてはほぼ最後発となりました。
(信用取引に関する考えは、去年の2月5日、2月6日、今年の1月22日、6月19日にその1からその4まで、つぶやきで述べてきています。マネックスメールのバックナンバーはこちらです。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/index.html)個人投資家にとっての情報格差の縮小、単元株導入による投資単位の減少、優れたインターネット・トレーディング・システムの提供、市場環境の変化、そして何より個人投資家からの強い要望。これらに応えて、しんがりから、マネックスは信用を始めます。しんがりである以上、よくよく考えられた最上のサービスをお客様に提供したいと考えています。
初心者の方が信用取引を理解するための独自コンテンツ、33%という低い委託保証金率、1回当たり手数料と1日当たり手数料の選択制(来春から)、建て時にストップロス注文を予め入れられる機能(一律750円)、保証金率が数字と色タイルでリアルタイムで見られる工夫、来春までの手数料900円キャンペーン、12月末までの4000円収入印紙代キャッシュバックキャンペーン、保有投信残高も代用有価証券に利用できるサービス、などなど。
詳しくはHPで見て頂きたいのですが、初心者の方にも、ベテランの方にも御納得頂けるサービスであれと願っています。これからもお客様の声にしっかりと耳を傾けて改善を重ね、皆様にとって最上のサービスとなるべく努めて参りたいと思います。今日は完全に宣伝モードですが、マネックスの信用取引をよろしくお願い致します。

=============<編集長の独り言>=============千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県を大きく回る国道16号という道があります。この沿線は、様々な安売り地帯というか、○○激戦区といわれる地帯です。ガソリン、家電、中古車、etc。
千葉県内では柏近辺でオートバックス、イエローハット、オートウェーブなどが並んでいる一角があります。カー用品の激戦区のひとつです。
先月末、この中のオートウェーブが決算大処分という大々的な広告を出していました。普段この近辺まで足を伸ばすことは無いのですが、広告に惹かれ出かけてみました。第1、第2、第3駐車場までほぼ満車。かなり安い商品が広告に並んでいたこともあり、かなりの賑わいでした。
この国道16号、柏とちょうど反対側にある、相模原、町田近辺に学生時代に住んでいたことがあります。当時、道路沿いにはほとんどお店が無い地帯が多かったのですが、伊勢丹相模大野店ができたあたりから、急速に発展して国道16号は買い物ストリートとなっているらしいです。卒業後、あまりこの近辺をたずねる機会は無いままですが、一度行ってみたい地域でもあります。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

<明日から募集開始の銘柄>
 新日鉄ソリューションズ(2327) 東証
  募集期間は 10月2日 AM00:00から
        10月7日 AM11:00まで
   募集価格 5500円(100株単位)

<新規取り扱い開始の銘柄>
 綜合警備保障(2331) 東証
  ブックビルディングは 10月3日 AM00:00から

詳細はこちら
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===================================<マネックスメールを解除したい時は>

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 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

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