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マネックスメール(第778号 2002年10月2日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
10年後に笑う!マネープラン入門 第20回
退職後を考える(2)
フィデリティと考えるこれからの投資
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株の反発を材料とした買いは継続せず、木村氏起用で警戒感から後半下落。
日経平均 9049.33(▲112.93)
TOPIX 893.23(▲ 10.14)
単純平均 354.47(▲ 3.07)
東証2部指数 1660.04(▲ 1.78)
日経店頭平均 1076.14(▲ 2.24)
東証1部
値上がり銘柄数 393銘柄
値下がり銘柄数 967銘柄
変わらず 130銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日) 76.94%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 596.44(百万株:概算)
売買代金 526774(百万円:概算)
時価総額 2558808億円:概算)
為替(17時) 123.03円
米国株式市場が大幅反発となり、米国発の世界同時株安といった懸念は後退しました。CMEでの日経平均先物も、警戒感の後退で大阪市場の終値を大きく上回って終了となりました。
このため国内株式市場は先物主導の反発歩調で始まりました。しかし現物株市場での物色意欲は後退したまま、先物主導で指数が値を上げても追随買いは限定的なものにとどまりました。
世界同時株安という懸念は後退しても、国内で不良債権処理問題の先行き不透明感は継続しています。新内閣の実行力がまだ分からず、景気の先行きなどとともに不透明要因が並び、手掛け難い相場環境となってしまいました。
反発歩調で始まった銀行株でしたが、朝方の早い段階で買いは途絶え、下落に転じてしまいました。銀行株の下落で市場全体に不透明感が強まり、失速と言える相場となってしまいました。
米国株式市場の急騰を手掛かりに、先物市場で朝方買いポジションを取っていた投資家から徐々に手仕舞い売りが増加する展開となってしまいました。後場に入ってからもこの展開が続き、戻りの鈍さをさらに印象付ける相場となりました。
後場に入ってから、不良債権処理を進めるためのプロジェクトメンバーに、KPMGフィナンシャル社長、木村剛氏を起用と報じられました。従来から同氏は債権に対する引当の厳格化などを主張、競争力の無い企業の淘汰もやむなしとしており、不良債権処理は進展する反面、短期的には企業の破綻リスクなどが増大するという見方が強まり、先物主導で売りが優勢となりました。
不良債権処理問題の進展期待はやや高まったものの、目先の混乱、痛みも気になり買いポジションを手仕舞い、動向を見守るといった後場後半の相場展開で、徐々に下げ幅を拡大しました。
◆個別銘柄◆
みずほ(8305) 25万4千円(▲1万2千円):1株単位
銀行株は米国市場の大幅反発もあり値を上げて始まりました。しかし不良債権処理問題の不透明感などは根強く、前場早い段階で下落に転じました。比較的体力面で優位にあると見られる銀行は上昇に転じる場面もあったものの、後場になって不良債権処理を進めるためのプロジェクトメンバーに木村剛氏の名前が報じられると、債権への引当の厳格化など銀行側に負担がかかることで下げ幅を拡大しました。
三菱重(7011) 304円(▲18)
建造中の豪華客船で火災が発生しました。船の損傷だけでなく、すでにこの船を使ったツアー等の募集が行われている模様で、被害がどの程度か把握できず、売り気配から始まりました。朝方の売り一巡後、一旦は下げ渋る場面もありましたが、業績への影響が不透明なことから戻りも鈍い状態。
サンリオ(8136) 794円(▲70):100株単位
9月中間期に株式運用損97億円を計上、株式運用から撤退すると昨日の取引終了後に発表しました。業績予想の下方修正を悪材料とする動きとともに、この記者会見の席上、経営陣の責任感の乏しさなども一部で報じられ、経営面での不信感から売りを誘う動きもありました。
東急不(8815) 181円(△3)
財務相が土地流通課税軽減を検討していると表明しました。これを手掛かりに不動産株はほぼ全面高で始まりました。ただ後場は市場全体に手仕舞い売りが増加、不動産株も伸び悩みとなってしまいました。
鬼ゴム(5196) 82円(△1)
米国株式市場の大幅高を手掛かりに始まった相場でしたが、すぐに失速という展開となってしまいました。このため目先筋は低位個別材料株で短期値幅取りに動き、前場中頃は大幅高。しかし後場に入ると株価100円割れ銘柄が値下り率上位に並び、低位株での値幅取りにも警戒感が出始め手仕舞い売り。
松電工IS(店4283) 71万円(△1万円):1株単位
昨日の取引終了後、6−8月期の単独決算と、1株を2株への株式分割を発表しました。個人投資家を中心に、この株式分割を好感する形で買いが先行、値を上げて始まりました。
ダイエー(8263) 147円(▲27):500株単位
9月の既存店売上高は、前年同月比で7%減となったと発表しました。売上の低迷は、経営再建計画の不透明感を強め売りを誘う展開。不良債権処理問題に関し、競争力のない企業の淘汰もやむなしという持論の木村氏がプロジェクトメンバー入りと報じられたこともマイナス要因になった模様。
ファーストリテ(9983) 2990円(▲130):100株単位
取引終了後、9月の既存店売上高が24.3%減となったと発表しました。これまでも月初に発表される既存店売上高の結果で株価が乱高下しており、発表前に一旦手仕舞い結果を待つといった展開になりました。
シャープ(6753) 1153円(△23)
他のハイテク株がジリジリと値を消していく中、9月中間期の連結純利益が前年同期比40%増となった模様と報じられ値を保ちました。後場さすがに利益確定売りに押されるものの、ハイテク株の中では比較的堅調な値動き。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高キヤノンS&S(8295)+13.85 △79 649 5日ケミファ(4539) +9.88 △50 556 438エコナック(3521) +8.92 △5 61 2093ジンズメイト(7448) +7.50 △88 1260 88.4神戸糸(3007) +7.14 △2 30 119
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ハザマ(1837) −25.00 ▲8 24 821新井組(1854) −20.51 ▲8 31 210.5日本橋梁(5912) −19.04 ▲8 34 99ダイエー(8263) −15.51 ▲27 147 3660.5良品計画(7453) −13.41 ▲310 2000 70.7
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 26506 635 ▲11三菱重(7011) 19090 304 ▲18新日鉄(5401) 12006 156 ▲1東芝(6502) 11374 355 ▲6日興CG(8603) 9968 550 ▲4富士通(6702) 9758 521 △1NEC(6701) 8108 559 ▲9日立(6501) 7878 596 ▲6日産自(7201) 7150.1 879 ▲4松下(6752) 7087 1268 △9
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比三井住友(8318) 17104 635 ▲11UFJ(8307) 16177 26万9千円 ▲1万5千円みずほ(8305) 15064 25万4千円 ▲1万2千円トヨタ(7203) 12941 3000 ▲60CSK(9737) 12453 3500 ▲270三菱東京(8306) 12057 85万9千円 ▲2万5千円ソニー(6758) 11055 5080 ▲10NTTドコモ(9437) 10025 20万5千円 ▲1千円野村HD(8604) 9522 1563 ▲5松下(6752) 8995 1268 △9
=============<資産設計情報>==============−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第20回>−−−−−−−
退職後を考える(2)
算数に挑戦しよう
言うまでもないが、お金のことを考えるには、算数ができなくてはいけない。数学レベルならなお良いのだろうが、私が普段使うのは算数だ。
ちょっと練習してみよう。
問1)山田太郎さんは、毎月の保険料が2万3000円の保険に加入してます。保険料を払う期間は28歳から65歳まで。山田さんは全部でいくらの保険料を払うことになるでしょう。
簡単ですね。
23,000(円)×12(ヶ月)×38(年)=1,048万8,000円
約1,050万円です。わぁお。1,050万円!!!!
問題は、この簡単な計算をしたことがない人がたくさんいるということだ。(自分の生命保険料の総額を計算したことありますか?)これは小学校の算数。高校や大学を卒業した人が、この計算をすることなしに生命保険に加入してしまうのが、日本人の不思議なところだ。
人生は複雑で、数字では表現できないことがたくさんあるが、お金のことは数字で単純に表現できるかず少ない「単純なこと」だ。計算してみれば、すぐに答えがでるのだから。公文式で、お金の文章題を扱ってくれたら日本は変わるかもしれない。
退職後のお金を考える時に、口を酸っぱくして申し上げることがある。「いろんな記事や統計の金額を真に受けてはいけない」ということだ。統計や試算の数字を見るときには、どういう機関が、どういう目的で、どのような対象に、どのような質問をし、どのような前提で試算した結果なのかを、必ず確認したい。
「退職後の生活費はいくら必要だと思いますか」という質問でも、東京に住む20代に聞くのと農村に住む60代に聞くのでは、答えは全く違うし真実味も違う。これらを一緒くたにした調査・統計なんか、なんの意味があるんだろうと思いませんか?
退職後のお金、つまり生活費がいくらかかるかとか、いくら貯めたら大丈夫かということについて、あなたの参考になる「平均値」はないと思った方がいい。だから覚悟を決めて自分で計算するしかない。さあ覚悟を決めなさい。
練習のために、もうひとつ問題をやってみよう。
問2) 田中次郎さん(50歳)の現在の生活費はA)のとおりです。※印がついているのは、退職後はかからなくなる出費です。また、今はかかっていないけれど、退職後にかかりそうな出費はB)のとおりです。田中さんの退職後の生活費はいくらになりますか。
A)現在の生活費(月平均)
住宅ローン 12万円※
食費 8万円
光熱費等 4万円
教育費等 18万円※
夫小遣い 7万円
交際費等 4万円
生命保険料等 6万円※
雑費等 6万円
税金等 2万円
貯蓄 5万円※ 合計72万円
B)健康保険料等 4万円
余暇費等 5万円 合計9万円
720,000−(120,000+180,000+60,000+50,000)+90,000=400,000
答えは40万円。ちょっと大きな数字になったのは、手取り年収864万円(税込みなら1000万円超)のわりと裕福なケースを使ったから。手取り月収50万円クラスなら、退職後の生活費は20万円台で収まることも多い。
この計算は40代以前の人がやってもまだ真実味が薄いが、練習のために一度、自分のケースでやってみるといいだろう。「じゃあ、やってみよう」と思うとすぐに気づくが、計算するためには、自分が収入をどんなふうに使っているか、いくら貯蓄しているかを知る必要がある。これを知らないで、退職後の生活費は40万円は欲しいなあ、いや50万円かなと言っても全く意味はない(そういう数字を調査・統計してたりするのだが)。
お金のことを考えたいなら、それが特に退職後資金なら、自分で計算すること、これが大切だ。パソコンなんていらない、電卓で十分。ケータイの簡易計算で事足りる。さあ、小学生に戻ったつもりで、自分に与えられた文章題を解いてみよう(必要な人は1ヶ月だけでも支出記録をつけてみること)。
次回はも少し高度な問題に移ります。
(ファイナンシャル・プランナー 中村芳子)
−−−−−−−−−−<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−
投資信託の選び方(その1)
日本にはたくさんの投資信託があります。株式に投資して値上がり益を追及するものがあれば債券に投資して安定的なリターンを期待するものもあります。また、国内に投資する投資信託もあれば、海外に投資するファンドもありますし、これらをミックスしてバランスよく運用するものもあります。市場に連動した動きを目指すインデックス・ファンドも人気がありますし、市場平均以上の成果を目指すアクティブ・ファンドにも運用成績が良好なものがあります。
このように投資信託には多くの種類がありますが、どのようにして投資信託とつきあっていけばいいのか、数多くある投資信託のなかからどうやって「自分のファンド」を選んでいけばいいのか、なかなか難しいですよね。今週から4回にわたって「投資信託の選び方」を一緒に考えていきましょう。
「必要リターン」が得られれば、何でもいいはず
みなさんはなぜ投信を買うのでしょう?――この一見突飛な質問が重要だと、フィデリティは考えます。「どう選ぶか」の前に「なぜ買うか」が重要だと考える理由は、それにより投資対象、すなわち「投信の中身」が変わってくるからです。
「なぜ買うか」の答えが、たとえば「何かの必要のために、10年かけてでもこのお金を5割は増やしたいから」だとした場合、どのくらいのリターンが必要でしょうか?10年で元金を1.5倍にするためには、年率4.1%のリターンが要求されることになります。
投信選びにおいてついつい「中身」が気になってしまいますが、4.1%が確保できさえすれば、中身が何かはさほど重要ではないと考えることもできます。仮に、何らかの相場見通しが当たり1〜2年調子が良かったとしても、10年通して平均4.1%以上でなければ目的は達せられないのでこれは良い「中身」だったとは言えません。逆に、しばらく悪くても、10年後に今より5割価値が上がっている「中身」であれば、結果として4.1%のリターンを得られた良い選択だったと言えるでしょう。(つづく)
(上記の数値は投資効果を考えるためのもので手数料・税金等は考慮していません)
フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。
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投資信託基準価額(10月1日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,124(−110)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月1日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 19.36(+0.66) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.31(+0.23) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.18(+0.24) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.29(+0.46) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 12.56(+0.47)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (10月2日午後2時30分現在)
買付レート 122.95(+0.85) 解約レート 122.45(+0.85)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月2日 <新内閣>
第2次小泉内閣につき、コメントすべきか否か迷っていました。どのような結果が出るかどうかまだ皆目見当もつきませんし、評価するには時期尚早だと思ったからです。しかし「組閣」という今回の「行為」に限って考えてみました。私は今回の組閣は中々いい出来だと思います。注目すべきはやはり竹中金融相でしょう。私は竹中氏がどのようなアイデアと政治的手腕を持っているかよりも、他の大臣との根本的な立脚基盤の違いに注目しています。竹中さんは国会議員でなく、選挙民のことを気にしないで仕事が出来ます。個人的な人気で大臣になった訳でもないので、パブリックに対してもそれほど視線を気にしないで済むかも知れません。竹中さんは小泉首相によって選ばれた、極論を言うと、小泉首相だけを気にしていれば、小泉政権が続く間は仕事を全うできる大臣です。
日本の政治家を見ていると、総論は改革的な案に同意するものの、各論では選挙などを気にしてしまい歯切れが悪くなるケースがまま見受けられます。竹中さんには理論的にはそれがない。それが最大、且つ極めて希少価値のある特徴だと思います。経済相ではあまり具体的な政策の道具がありませんが、金融相は現実のアクションを伴う職です。せいぜい大胆、迅速に政策を打って頂きたいと思います。萎縮するよりは、突っ走って失敗した方がいいと思います。その方が日本の政治も社会も学習できるからです。この意味で、2002年の日本にとって最も重要な課題であると思われる外交と金融の両大臣が非議員であるというのは興味深いことです。よくよく考えられた策か、無為の策か。いずれ歴史が証明することでしょう。
=============<編集長の独り言>=============マネックスメールで毎週木曜日お馴染みの、サンプラザ中野さんが10月26日の土曜日、千葉県市川市にやってきます。コンサートではありません、場所は市川グランドホテル、しかしディナーショーでもありません。多分歌は無いと思うのですが・・・。
日経新聞(千葉県日経会 日本経済新聞社販売局)が主催するセミナーで、タイトルは“the経済通への道”。対談形式で、対談相手はマネックス社長松本大ということです。
いったいどんな対談が行われるのでしょう?、自宅の近くなので、そっと参加申し込みをして、客席から眺めているというのも面白そうです。変装して対談終了後、サインを求めるとか・・・。
お近くの方で、ご興味があれば以下のサイトから参加申し込みができます。 http://www.nikkei4946.com/rcafe/seminar/seminar.cgi?ID=358
サンプラザ中野さんの代わりに、松本大熱唱「大きなたまねぎの下で」!本人の目の前、カラオケで90点以下だとズブ濡れに・・、これも多分ないでしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========弊社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<募集期間中の銘柄>
新日鉄ソリューションズ(2327) 東証
募集期間は 10月7日 AM11:00まで
募集価格 5500円(100株単位)
<明日からブックビルディング開始の銘柄>
綜合警備保障(2331) 東証
ブックビルディングは 10月3日 AM00:00から
10月11日 AM11:00まで
仮条件 1450円〜1750円
<明日から募集開始の銘柄>
フォーサイドドットコム(2330) JQ
募集期間は 10月3日 AM00:00から
10月7日 AM11:00まで
募集価格 9万5千円
フージャースコーポレーション(8907) JQ
募集期間は 10月3日 AM00:00から
10月7日 AM11:00まで
募集価格 21万円
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