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マネックスメール(第792号 2002年10月23日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
フィデリティと考えるこれからの投資
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ひまわり解説〜社員勉強中〜
日本政策投資銀行
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
プロジェクトチームの中間報告延期で失望、要人発言などで様子見気分強まる。
日経平均 8714.52(△ 25.13)
TOPIX 866.14(△ 3.60)
単純平均 341.15(△ 0.44)
東証2部指数 1574.16(▲ 10.49)
日経店頭平均 1047.88(▲ 3.55)
東証1部
値上がり銘柄数 742銘柄
値下がり銘柄数 600銘柄
変わらず 151銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日) 87.31%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 748.65(百万株:概算)
売買代金 602345(百万円:概算)
時価総額 2484501(億円:概算)
為替(17時) 124.28円
昨日発表される予定だった不良債権処理プロジェクトチームの中間報告が、急遽自民党の反発などによって公表が見送られました。これによって失望売りが先行、日経平均は一時8500円の節目を割り込む場面もありました。
公表先送りの理由として、自民党が株価への影響を懸念したと説明されています。しかし中間報告の公表を先送りしたことに対する反発や、先行き不透明感などをさらに強める結果となりました。
売りが先行して始まりましたが、売り一巡後は買い戻しなどによって急速に下げ渋りをみせました。ただプロジェクトチームの中間報告、デフレ対策の内容を見極めるまで新規のポジション取りは行い難く、押し目買い意欲は乏しい相場環境でした。
後場に入ってからは前日終値近辺で方向感の乏しいもみ合いが続きました。買い戻しによって下げ渋りはみせるものの、不透明要因が解決されておらず、買い手不在といった状況でした。
小泉首相が不良債権処理に関し、金融相の基本方針を変えないことを強調するコメントが伝わりました。それまで下げ渋りはみせるものの、なかなかプラスに転じない先物も上昇に転じました。
しかしその後、自民党亀井氏が小泉内閣を批判、さらに江藤・亀井派は小泉首相を支持しないとも講演で発言したと伝わりました。朝方は中間報告の発表延期で失望、後場はこれら自民党・内閣内での不協和音に対して呆れ、無気力とも言えそうな相場展開となる場面がありました。
竹中金融・経財相と四大銀行首脳会談が夕刻行われると一部で報じられました。ここでの会談の結果次第で、不良債権処理問題の方針に変化が出るという見方もあり、こちらも不透明要因となりました。
後場中頃を過ぎた頃、小泉首相は今国会での補正予算転出は否定したものの、経済は生き物で、無用な混乱、金融危機を起こさないため、大胆かつ柔軟に対応すると補正予算を匂わせる発言が伝わり、上げ幅を拡大しました。
後場は首相をはじめとする要人発言などに株価は反応する場面がありました。しかしどれも不透明で積極的な売り、買いの材料とはならず、値動きの鈍い相場展開となりました。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 16万3千円(▲1万円):1株単位
不良債権処理プロジェクトチームに対し、自民党内での反発が一段と強まっている模様。プロジェクトチームの方針が採用されれば銀行にとって負担増、自民党内の方針が採用されれば不良債権処理問題の先送り、どちらに転んでも先行き不透明といった見方で失望売りを誘う展開となりました。
島津製(7701) 407円(▲8)
このところの手詰まり感の強い相場環境下、個別材料株の代表格として連日賑わいをみせていました。しかし信用取引に関する規制が実施され、売り買いともに新規のポジション取りは手控え、ポジション整理の動きで売買高が高水準を維持したものの、値動きは乏しい展開。
東エレク(8035) 4600円(△170):100株単位
昨日の取引終了後、中間期の連結最終損益はこれまでの30億円の赤字から、23億円の赤字に縮小する修正を行いました。ただ朝方全面安となる相場環境では材料視されず、売り一巡後に切り返す展開。
テルモ(4543) 1628円(△18):100株単位
日経新聞に9月中間期の連結営業利益が9%増の130億円程度になった模様と報じられました。従来予想を上回っており、これを好感した買いで堅調な値動きを続けました。
日産自(7201) 934円(△21):100株単位
取引終了後に社長が中期経営計画の進捗状況に関して記者会見を行う予定となっており、この期待感から値を上げる展開となりました。また手控え気分が強まる中、これまで賑わっていた島津製(7701)が信用取引の規制で失速、株価900円台で100株単位の同社が、低位個別材料株という位置付けて物色された部分もありました。
ボッシュオート(6041) 179円(△10)
これまで個別材料株の代表銘柄となっていた島津製(7701)が信用取引の規制により失速。物色対象をひとつ失った目先筋は、このところ値動きの良い自動車部品関連銘柄の一角に乗り換える動き。
セガ(7964) 1550円(▲50):100株単位
これまで強みを持っていたアメフトゲームの北米販売が伸びず、失望売りが続く状態。BNPパリバ証券は投資判断を1段階引き下げ、中立とした模様。ただここ数日で大きく売り込まれていたこともあり、後場は下げ渋りの展開。
日野自(7205) 320円(△4)
後場中頃になって、トラック・バスを手掛ける子会社の日野ボデー整備を解散すると発表しました。グループ経営の効率化を進める目的で、プラス評価する動きもあり後場は終始プラス圏で推移。
ベンチャーリ(9609) 1005円(▲189):100株単位
フードエックス(大2701)と昨年9月に発表した業務提携を解消すると発表。FC戦略で食い違いが生じたとされていますが、過去にサンマルク、ガリバーなどと提携解消した経緯があり、同社のFC戦略への不信感、今後の業績を懸念する売りが止まらず急落となりました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ミツバ(7280) +18.41 △79 508 527蛇の目(6445) +15.00 △9 69 1315テイカ(4027) +14.79 △29 225 84ニツセキハウス(1917)+14.28 △1 8 302高周波(5476) +12.76 △6 53 1582
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高ベンチャーリンク(9609)
−15.82 ▲189 1005 912.4キヤノンS&S(8295)−15.62▲100 540 72宮越商(6766) −11.53 ▲9 69 967りそなHD(8308) −10.38 ▲8 69 13687藤和不(8834) −9.30 ▲4 39 1230
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 43354 477 ▲2NEC(6701) 16814 456 ▲4島津製(7701) 15640 407 ▲8日立(6501) 14300 512 △4りそなHD(8308) 13687 69 ▲8富士通(6702) 13008 428 ▲11東芝(6502) 12518 306 0三菱重(7011) 12153 270 ▲2東ガス(9531) 12034 347 △5日産自(7201) 10465.5 934 △21
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比三井住友(8318) 20127 477 ▲2ソニー(6758) 15066 5370 △70UFJ(8307) 13968 16万3千円 ▲1万円NTTドコモ(9437) 13793 22万6千円 △8千円みずほ(8305) 13791 16万3千円 ▲1万2千円花王(4452) 12180 2740 △90トヨタ(7203) 11754 3080 △60三菱東京(8306) 11008 78万円 ▲2万1千円セガ(7964) 9846 1550 ▲50日産自(7201) 9693 934 △21
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−−−−−−−−−−<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−
投資信託の選び方(その4)
日本にはたくさんの投資信託があります。数多くある投資信託のなかからどうやって「自分のファンド」を選んでいけばいいのか、なかなか難しいですよね。読者のみなさまと一緒に考える「投資信託の選び方」の最終回です。
どんな運用会社のどんな商品か?
その「選ぶ能力」は、長期的に見た場合、ファンド・マネジャー個人よりも運用会社の実力による部分が大きくなると考えられます。しかし、85社(9月末現在)もある運用会社から選ぶのは簡単なことではありません。おそらく販売会社の担当者が手助けをしてくれると思いますが、その会社の「運用哲学」と「運用体制」が、誰にでも理解できるシンプルなものかどうかはチェック・ポイントになります。
商品のチェック・ポイントも2つ挙げておきます。それは、「資産の増減が急でないか?」ということと「組入れ銘柄が少なすぎないか?」ということです。資産の出入りが急だと、とくに解約ばかりで資産が減少傾向にあるファンドだと、長期スタンスの運用戦略を実行することは難しいでしょう。この純資産の推移のグラフなどは販売会社で簡単に入手できますので、ぜひ確認してみてください。
「組入れ銘柄数」を確認するのは、それによりファンドがとっているリスクの度合いが、ある程度推測できるからです。もちろん少数銘柄で大きなリターンを狙うファンドもありますから、ファンドの目的と自分の目的とを照らし合わせ、その上で銘柄数もチェックするとよいでしょう。ちなみに最近のフィデリティの日本株ファンドでは、100銘柄から200銘柄前後となっています。
長く付き合うファンドです。「いま人気のファンドだから・・」「当面上がりそうだから・・・」ではなく、いままでお話ししてきたような「買う理由」と「選んだ理由」が明確かどうかを、ご自身でチェックしてみてください。それがきっと、最終的に皆さんの役に立つはずです。
フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。
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投資信託基準価額(10月22日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,898(−117)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(10月22日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.15(−0.23) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.31(−0.11) バンガード・スモールキャップ・インデックス 14.96(−0.25) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.93(−0.12) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.49(−0.15)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (10月23日午後2時30分現在)
買付レート 124.35(−0.80) 解約レート 123.85(−0.80)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月23日 <期待>
期待というものは極めて取り扱い注意の代物です。特に金融市場の中に於いては、クレディビリティと並んでもっとも重大な話題の一つです。クレディビリティーとは切っても切れない関係にあるとも言えるでしょう。
米国に於けるかつてのルービン財務長官やグリーンスパン連銀議長は、市場の期待を巧くコントロールする名手でした。必要以上の期待を醸成しない、間違った期待は穏やかに下げていく、何かいいニュースがある時は見事に期待を裏切って派手に突然発表する。常に上手に市場と付き合って、効率よく市場を誘導していました。我が国の現改造内閣に対して、この点につきちょっと不安を覚えます。我が国の問題は大きな大きな問題です。迅速に処理しなければコストがドンドン膨れるのは言うまでもないことですが、一方で一ヶ月で解法を見つけられる類のものではありませんし、市場もそれを期待していないでしょう。少なくとも期待していなかったでしょう。「すぐに答えを出す」と言うと、市場は期待します。しかし言われた通りのタイミングで答えが出ないと市場の期待は裏切られ、市場はさらに悪い方向に動きます。そしてクレディビリティも失い、今後期待をコントロールすることが難しくなります。焦らず弛まず、金融市場との付き合いはクレディビリティを維持して期待をコントロールすることが何よりも肝要です。その点について、気を付けて下さいね!
=============<編集長の独り言>=============物事が長続きしない人を、三日坊主と呼びます。さて先週突如奮起して、自転車通勤を始めた社員が一人いるのです。3連休明けの火曜日からスタート、火、水、木と3日。3日目の木曜日午後は、筋肉痛も出てきた様子。そもそも木曜日の朝、自転車通勤を断念しようとも思ったそうですが、当然彼は三日坊主という周り予想。三日坊主にもなれない、2日で挫折と言われることを恐れ、何とか3日を成し遂げたのです。
4日目の金曜日に皆期待していました。先週金曜日、東京近郊は雨でした。彼は嬉しそうに、今日自転車で来なかったのは天候のため!と胸を張っていました。月曜日も雨です、この日も、自転車で来たいのに天候が・・・と。
さて昨日火曜日、晴天時4日連続の自転車通勤を成し遂げました。これで三日坊主ではないと自画自賛。
今朝はやや肌寒いものの、自転車通勤日和です。三日坊主をクリアした彼、予想通り自転車通勤を断念していました・・・。
本人は今日のこのコーナーに登場することを拒み、文章差し替えを懇願しています。差し替え文章を考えてみたけれど、しかしすでに一旦文章が出来上がり、今日の目標達成となった私。新たな文章が思い浮かばないのは、三日坊主回避、その翌日・・・と同じ心境でしょう。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
<新規取扱い開始>
マーベラスエンターテイメント(7844) JQ
ブックビルディングは 10月30日(水)から
−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−−−
<ブックビルディング期間中銘柄>
電通(4324) 東証1部
ブックビルディングは 売出価格決定日まで
(28日から30日までのいずれかの日)
仮条件(ディスカウント率) 2〜4%
(注)同銘柄のブックビルディング等は、通常の新規公開銘柄の方法とは 異なりますのでご注意ください。
詳細はHPをご覧下さい。
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詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========17日、18日の日経新聞いたるところに「日本政策投資銀行」の文字がありました。「日本政策投資銀行等がダイエー再建支援として600億円のファンド(基金)を設立」「ダイエーは100億円増資」「銀行の貸し渋り対策として日本政策投資銀行に新制度」。関連する記事が多すぎて何が起こっているのか分からない。本日は日本政策投資銀行についてです。
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<日本政策投資銀行とは>
日本政策投資銀行のHPを読むと(http://www.dbj.go.jp/)
「日本政策投資銀行は、日本政策投資銀行法に基づき、平成11年10月1日に日本開発銀行と北海道東北開発公庫の一切の権利・義務を承継して設立されました。また、当行は地域振興整備公団および環境事業団の融資業務を引き継いでいます。」とある。また、政府系銀行であり、民間金融機関の業務の補完・奨励を目的として、長期資金の供給等を行っている、とある。
<銀行の貸し渋り、企業の倒産防止対策>
前回の解説「不良債権処理」でも述べたが、これ以上不良債権を抱えたくなく、自己資本比率を下げたくない銀行等は、新たな貸し出しを渋る。不振企業でなくても、お金を借りられなければ、資金繰りに困り資金が不足して、倒産する危険がある。
そこで政府は、銀行の貸し渋りや企業の倒産を防止するため、日本政策投資銀行を使って、過剰債務の削減などをして経営再建している企業を対象に、条件付きで融資や出資ができる制度を設立しようとしている。
現在の法律では、日本政策投資銀行は資金提供は融資のみで、資金の使い道は設備投資などに限られており、原則として企業の事業再構築を支援する産業再生法の適用を受けた企業を対象としている。現行の制度を緩和した新制度を設けようというわけである。
<産業再生法の改正>
産業再生法とは、産業活力再生特別措置法の略で、過剰債務を抱えた経営不振の企業を支援する法律である。この法律の適用を受けると、登録免許税の軽減等の優遇措置が受けられる。現行では、支援する対象企業を個別企業としている。
改正案では、支援対象企業を個別ではなく不振業界全体(建設など)とし、一部の欠損金(損失)を繰り越し可能にして税制特例を設ける、また日本政策投資銀行の出資を受けることも可能にする、などの支援措置を拡充するらしい。
<経営不振企業再建の問題>
日本政策投資銀行の法律の改正、産業再生法の改正は、国の企業支援を拡充するということ。これは、国が民間企業に深く関与することになり、民間企業の経営のモラルハザード(倫理の欠如)を招く、という懸念がある。
そのため、日本政策投資銀行の出融資新設に関しては厳密な基準を設けること、産業再生法の改正に関しては適用基準を厳しくすること、などが不可欠となる。
<ダイエーの再建ファンドと増資>
ダイエーは、今年4月に産業再生法の適用を受け経営再建中である。
ダイエーは100億円の第三者割当増資(新規に株式を発行)を実施、日本政策投資銀行が引き受ける。ダイエーの再建ファンド(基金)には、みずほ、UFJ、三井住友の3行が保有している普通株等を現物で出資し、日本政策投資銀行は現金100億円を出資して設立される。この100億円を第三者割当増資に当てる、とのこと。
<まとめ>
政府系銀行と民間銀行が、ダイエーの再建を支援する。政府支援により再建が進み、ダイエーの信用を補い、ダイエーをモデルにして今後の企業再建の構想を描いているらしい。一部では、ダイエーは過剰債務企業の再建先行モデルなどとも言われている。
だが、銀行の不良債権(不良資産)をファンドに移し、日本政策投資銀行が支援する、その支援で企業は銀行に負債を返す、というような、結局のところは負債をどこに持っていくかのつけかえで、改正案はこのような企業を存続させるためのもの、というような批判を受けないような形にしてもらわなければ困るのである。
〜企業再建ファンドとは?〜
2002/1/16のひまわり解説で取り上げました。
こちらのマネックスメールバックナンバーからご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/index.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<ひまわりひとくち講座 〜分別管理って何でしょう?〜 >
「分別管理」とは、企業等の自己資産と顧客等の預かり資産とを、別々に管理することです。例えば、銀行の場合、預金者の資産は銀行自身の負債ですから、預金は銀行自身の資産として管理します(=自己資産と預かり資産は一体管理)。一方、証券会社の場合、分別管理は法令で定められていますので、証券会社の自己資産と顧客の預かり資産は、別々に管理されます。
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<おまけ>
土曜日に友人の結婚式がありました。涙もろい私は、教会のオルガンの音を聞いただけで泣けてきます。新婦とお父様の入場だけで涙ぐんでしまいます。披露宴終盤の、新婦が手紙を読むシーンなんて、それはそれはホロホロと。しかし、あっさりした性格の新婦は泣きもしない。その上、新婦のお母様もサバサバした性格で泣きはしない。ちょっとは泣け、という感じでした。
後日、新婦の話によると、入場では父親は歩くのが早く証人の席に座るし、新郎は右手を差し出すし、と泣けるどころではなかったそうです。けれど、私達のスピーチではかなり涙を我慢したそう。何はともあれ、友人のきれいで幸せな姿は、とても嬉しかったです。おわり
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
皆様からの率直なご意見、ご質問をお待ち致しております。
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