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マネックスメール(第803号 2002年11月8日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
資産設計への道〜その43 外貨の運用を考えよう
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
欧米市場主導となっていただけに、米国株安を受けて幅広く売りが先行し大幅安。
日経平均 8690.77(▲229.67)
TOPIX 862.49(▲ 18.08)
単純平均 339.88(▲ 4.25)
東証2部指数 1539.17(▲ 7.61)
日経店頭平均 1025.25(▲ 6.11)
東証1部
値上がり銘柄数 263銘柄
値下がり銘柄数 1079銘柄
変わらず 149銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日) 87.40%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 647.18(百万株:概算)
売買代金 553669(百万円:概算)
時価総額 2475603(億円:概算)
為替(17時) 120.84円
7日の米国株式市場は、シスコシステムズが企業の設備投資抑制を背景に11−1月売上高が1年ぶりに減少する可能性を指摘したことや、米国半導体工業会が世界半導体売上高予想を下方修正したことを背景にハイテク株中心に売られて大幅安となりました。
国内では前日のGLOBEX市場でNASDAQ先物の値動きである程度は、予想できていたとはいえ、欧米市場の主導となっていただけに現実に米国株式市場が大幅安となったことで、手控え気分の強いなか、利益確定売りに押されて大幅安で始まりました。
週末要因に加えて、為替市場では、1ドル=120円台後半に突入する場面が見られるなど、円高が進行したことも手控え要因となりました。
最近の上昇を支えてきたハイテク株が軒並み売り気配で始まり、幅広い銘柄に売りが広がりました。前場の早い段階で東証1部の値下がり銘柄数は、1000銘柄を上回り全面安の相場となりました。
後場はハイテク株が買い戻しから戻り歩調で始まるなど、日経平均は下げ止まる格好を見せましたが、為替市場が2ヶ月ぶりに1ドル120円台をつけるなど円高・ドル安が進んだことから警戒感が強まり、軟調な地合のなか買い戻しも限定的でした。
後場後半には先物にまとまった売りが出たことで下げ幅を拡大しました。また、みずほ(8305)、UFJ(8307)が下げ幅を拡大するなど、日経平均は再び押し戻される展開となり下げ幅も200円を上回って取引を終了しました。
◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 4890円(▲220):100株単位
シスコシステムズが慎重な収益見通しを示したほか、米国半導体工業会(SIA)が世界半導体売上高を下方修正したことを受けて、前日の米国株式市場は大幅反落。ここ最近の株価上昇もあり、利益確定売りが優勢の展開。
神鋼電(6507) 188円(▲1)
本日付の日刊工業新聞で「新型インバーター評価装置を開発した」と伝えられました。今週初にはリチウムイオン電池を不燃化する添加剤を開発したブリヂストン(5108)が買われた経緯もあり電気自動車関連として物色されましたが、後場からは利益確定売りが増加し、失速。大引け前には下げに転じてしまいました。
塩野義(4507) 1606円(△97)
同社が発見・創製した高脂血症治療薬について導出先である英・薬品大手のアストラゼネカがオランダ当局から世界で初めて承認を取得。この新薬の売上に応じたロイヤリティーを受け取れることで収益拡大期待が膨らみ上昇。
ダイキ(9953) 1304円(△17):100株単位
12時30分頃、QUICKで欧州のホームセンター最大手のキングフィッシャーグループと提携するとの情報が伝わったことがきっかけ。ただ、積極的に上値を買い進む動きもなく、買い一巡後は伸び悩み。
ASSET(2337) 28万円(−):1株単位
本日、大証ナスダック・ジャパンに新規上場。朝方から買い気配を切り上げ、後場中頃に公開価格の約2倍となる27万1千円で初値を付けました。寄り付き後も、利益確定売りをこなし値を保ちました。
セガ(7964) 1012円(▲200):100株単位
前日は昼休み中に03年3月期の収益予想を下方修正したことで、後場取引開始直後から失望売りからストップ安で大量の売り物を残して終了しました。本日も朝方から大幅安の展開で2日連続でストップ安まで売り込まれました。ドイツ証券ではターゲットを880円に引き下げた模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高双信電(6938) +10.96 △57 577 122.8志村化(5721) +9.52 △6 69 1377池上通(6771) +8.00 △8 108 651ゼンショー(7550) +7.79 △170 2350 46.8蝶理(8014) +7.50 △3 43 306
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高セガ(7964) −16.50 ▲200 1012 8790.8ベンチャーリ(9609)−12.46 ▲89 625 793.3ハザマ(1837) −11.11 ▲2 16 973太陽電(6976) −11.00 ▲175 1415 2386第一薬(4505) −10.28 ▲180 1570 2989.7
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 22261 446 ▲22新日鉄(5401) 19030 137 ▲4東芝(6502) 12525 337 ▲7大和証G(8601) 10225 527 ▲46日産自(7201) 10163.4 928 ▲7古河電(5801) 10146 235 ▲12日立造(7004) 9039 27 ▲3神鋼電(6507) 8975 188 ▲1セガ(7964) 8790.8 1012 ▲200愛知鋼(5482) 8393 604 ▲7
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ソニー(6758) 17228 5190 ▲130NTTドコモ(9437) 14248 22万7千円 ▲1万4千円トヨタ(7203) 12542 3140 ▲30キヤノン(7751) 12148 4540 ▲10武田(4502) 11381 5150 ▲10野村HD(8604) 10949 1392 ▲30ホンダ(7267) 10080 4310 ▲10三井住友(8318) 9999 446 ▲22東エレク(8035) 9380 5300 ▲190日産自(7201) 9356 928 ▲7
=============<資産設計情報>==============
明日(9日土曜日)は信用取引勉強会で大阪に行きます。すでに300名以上の方のお申込をいただいており、今までで最大の勉強会です。お客様の投資のお役に立てればいいなと思っています。
今回も日帰りですが、夕方に1時間位「自由時間」がありそうなので大阪の味を楽しめたらと思っています。道頓堀の「大たこ」、法善寺横町の夫婦善哉なんて案が出ていますが、地元の方が行くようなお店に行ってみたいですね。
−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その43>−−−−−−−−−−
外貨の運用を考えよう
1ドル121円前後と最近また少し円高に振れています。
「外貨で運用しないの」
と友達に聞いたら、
「1ドル115円くらいになった考えようかな」
と言われました。今回はもう少し円高になったら外貨投資を始めよう、と思っている方に読んでもらいたい内容です。
● 個人投資家が取るべきリスク
外貨にかかわらず、資産運用の世界ではリスクを取らないとリターンはありません。しかし単にリスクを取れば良いというものではありません。問題はどんなリスクを取るか、です。リスクを取っても必ずリターンがあるわけでは無いからです。自分で理解でき、期待リターンに見合ったリスクを取ることが重要です。
個人投資家が取ることのできるリスクは色々ありますが、株価リスクを取る株式運用、為替リスクを取る外貨運用という2つを中心に運用を行うべきだと思っています。
● 円安と円高、どっちがリスクでしょうか?
外貨資産は為替が変動することによりリスクにさらされます。しかし円高になった場合、個人の資産という点だけで考えれば、円の価値が他の通貨に対して上がったということです。外貨資産を持っていて円換算でマイナスになっても、残りの円資産の価値が上昇するわけですから悪い話ではありません。一方円安はその逆です。
例えば1ドルが80円になれば、海外旅行に行けば物価が安いと感じられ、輸入品の価格も下がります。1ドルのものが120円であったのに80円で買えるようになるのです。逆に円安になった時は購買力が低下します。1ドル150円になれば海外旅行も割高感が出て、ガソリンや輸入品も値上がりするかもしれません。
つまり個人投資家が資産のリスクという観点から備えなければならないのは円高より円安なのです。
● 円安になった場合を考えていますか?
個別の株の儲け話をしても全体でマイナスであれば意味がないように、外貨預金を10万円始めて円安で1万円儲かった、といった個別の資産の話をしても資産設計の観点からはあまり意味はありません。自分の資産全体で円安リスクにどう対応するかを考えなくてはなりません。
円安に備えるには自分の資産の一部を外貨で持つことです。そこで問題になるのは自分の資産のどの程度を外貨で保有すれば良いかということですが、ゴールを決めて少しずつ外貨を組入れていくことをお勧めします。ゴールというのは自分の資産のどのくらいの比率を外貨にするか、です。
具体的にイメージするには今、1ドル150円になった場合と100円になった場合の2つを考えて、自分の資産がどうなるか考えてみましょう。
例えば300万円の資産を持っていて、外貨の比率を30%とすれば90万円20%円安になれば18万円のプラス、20%円高になれば18万円のマイナスです。20%程度の為替変動は実際に起こる可能性がありますから、具体的金額で計算をしてみましょう。
● 円高になったらどうするか
外貨の資産を保有して円高になれば円換算での資産は目減りします。そんな場合どうしたら良いでしょうか。
リバランスを定期的に行うことをお勧めします。円高になって、外貨資産の比率が下がれば、追加で外貨資産を購入することです。円高になって外貨を追加購入すれば、相対的に価値が下がったものを買い、上がったものを売るという「逆バリ」の効果があります。
(2002年7月26日の資産設計への道をご覧下さい)
● どの商品を選べば良いのか
外貨運用商品として、マネックスでは米ドルMMF、バンガードをはじめとする外国投信などがあります。外国株式投信であれば為替リスクに加え株価のリスクも認識する必要があります。
外貨商品の選択で重要なのは為替の手数料です。買付時、解約時の為替手数料を確認すれば意外なコストがかかることに気がつくと思います。
● 最初の一歩
円高になったら外貨投資をはじめよう、と思っている方は多いと思います。もちろんできるだけ円高のタイミングで投資をすればベストですが、将来の為替の動きは誰にもわかりません。
今まで外貨運用をしたことがない方はまずは米ドルMMFを少し購入してみてはいかがでしょうか。1万円から購入可能です。実際に買ってみると為替の動きに今まで以上に敏感になっている自分に気がつくでしょう。
今回の話のまとめ−−−−-
為替リスクで考えるべきなのは円安リスク
自分の資産全体のどの程度を外貨にするかを考えよう
外貨運用をする場合の商品選択は為替手数料に注意してコストを下げよう
ではまた来週・・・。
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
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今週の「資産設計への道」いかがでしたか?メール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp までお願いします
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投資信託基準価額(11月7日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,013(−21)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月7日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.53(−0.46) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.67(−0.09) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.82(−0.39) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.96(−0.25) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.83(−0.33)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (11月8日午後2時30分現在)
買付レート 121.05(−0.60) 解約レート 120.55(−0.60)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月8日 <時計>
時計は丸がいいか四角がいいか。最近アナログでありながら四角いケースの腕時計をよく見ます。四角い窓の中を針が丸く回る。これはどう考えても不自然な気がします。デジタルであれば格別、回転する針と四角い箱の間には必然な連関が認められません。上下に2つ針を置いてあるものもありますが、長方形の箱の妥当性やデザイン的調和を無理矢理取り繕ってるようにも見えます。もともとデザイン上の挑戦から発したものなのでしょう。今まで意識したことがなかったのですが、私は四角い腕時計をしたことがありません。一般に機械や持ち物は、機能的なものを好む傾向が強くあります。しかしこれは単にデザイン的素養が低いだけかも知れませんね。
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=============<編集長の独り言>=============編集長に代わって見習が独り言を書かせて頂きます。
今月から千代田区の数箇所で、たばこのポイ捨てや、路上喫煙の違反者に過料2000円を徴収する罰則が始まりました。
すでに罰金を科された人も何人かいるそうでが、なかには走って逃げる人もいたり。しかし、パトロール隊員は走って追うことまではしないそうです。これって納得がいかないというか、釈然としないというか。NHKの受信料を思い出してしまいました。
放送法では、NHKと受信契約を結ぶことを定められていて、テレビをもっている視聴者(世帯)すべてが、公平に受信料を払うことになってるのに、払わなくても罰則があるわけではないようです。私は払ってる(拒否しきれなかった?)方ですが、そもそもこの放送法ってなんなんでしょう?取るなら取る!取らなく済むなら取らない!うやむや過ぎます。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−−
<月曜日から募集開始の銘柄>
エービーシーマート(2670) JQより東証1部上場
売出株価は1209円に決定しました。
募集期間は11日(月)午前0時〜13日(水)午前11時。 株券交付日/受渡日は11月22日(金)
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い開始>
トランスジェニック(2342) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月21日(木)より
ノース(6732) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月21日(木)より
イーアクセス(9427) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月25日(月)より
<現在募集中の銘柄>
マーベラスエンターテイメント(7844)
募集開始は11月8日 AM00:00から
11月13日 AM11:00まで
募集価格 22万円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<テレビ>
11/11 PM11:00〜
テレビ東京系列 「ワールドビジネスサテライト」に弊社松本生出演予定 (仮題)「デフレとの戦い〜マネックス証券の場合」
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▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
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