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マネックスメール(第804号 2002年11月11日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第45回
バンガード会長 ジョン・ブレナンからのメッセージ
ファイナンシャルプランのヒント
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
大幅続落でボックス圏下限の8500円を割り込んで取引終了。
日経平均 8460.37(▲230.40)
TOPIX 837.19(▲ 25.30)
単純平均 331.75(▲ 8.13)
東証2部指数 1522.50(▲ 16.67)
日経店頭平均 1012.84(▲ 12.41)
東証1部
値上がり銘柄数 104銘柄
値下がり銘柄数 1322銘柄
変わらず 65銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日) 83.27%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 638.06(百万株:概算)
売買代金 552171(百万円:概算)
時価総額 2402969(億円:概算)
為替(17時) 119.83円
先週前半までは海外株式市場の上昇を手掛かりに戻りを試す展開が続いていました。しかし頼みの海外株式市場にやや不透明感も出始め、国内市場も様子見気分が強まる中、手仕舞い売りに押される展開が続きました。
先週までの上昇局面において、ボックス圏上限とみられる9000円の大台を突破できませんでした。この点もこの大台での戻り売り圧力の高さ、海外株高だけでは上値を買い進む勢いはないといった雰囲気が強まってしまいました。
上昇局面での牽引役はハイテク株となっていましたが、急激な円高進行がこれらハイテク株にとってもマイナス材料となり、売りを誘う相場となってしまいました。
小泉政権での不良債権処理加速に向けた対策は、銀行などの反対によってやや骨抜きとも言える形となりましたが、BIS基準を強化するといった話が伝わりました。銀行株にとって新たな先行き不透明要因が出たことで、軒並み値を下げる展開となってしまいました。
寄り付きからジリジリと下げ幅を拡大する展開になりましたが、前場後半からボックス圏下限とみられる8500円水準では下げ渋りをみせて前場を終了しました。
後場に入ってからも安値圏でのもみ合いで始まりましたが、銀行株の中で特にUFJ(8307)が一段安という展開となりました。このあたりから市場全体に警戒感が広まり、日経平均も8500円という節目を割り込みはじめました。
8500円という節目水準を割り込んでも押し目買い意欲は乏しく、後場後半はこの節目が上値抵抗ラインといった雰囲気さえ広がる展開となってしまいました。値上がり銘柄数は100銘柄程度にとどまる全面安の様相でした。
財務相が為替に関し、相談して対策を打つか検討したいと発言、介入の可能性も含んだ言葉でしたが、市場は目立った反応はありませんでした。この点も円高は継続するといった見方を強め、株式市場への手控え要因のひとつとなった模様です。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 13万4千円(▲2万3千円):1株単位
国内要因といえる不良債権処理加速に向けた対策では、銀行の抵抗などで骨抜きともいえる形となりました。しかしBIS規制を現状よりも強化する方針が報じられ、銀行にとって新たな課題が表面化。先行きの不透明感から売りが先行、後場に入ってから一段安。
新日鉄(5401) 140円(△3)
自動車用鋼板の値上げ、住金(5405)などと持ち合いを軸に資本提携で合意などと報じられました。物色の手掛かりに欠ける中、証券会社のディーラー達がまとまった株数で値幅取りができる銘柄として活発な売り買いを行い、値を上げる展開となりました。
塩野義(4507) 1701円(△95)
英アストラゼネカ社が塩野義の高脂血症治療薬「クレストール」がオランダで承認されたと発表。近い将来米国でも承認され、ロイヤルティー収入が増加するという思惑で買いが継続しました。ほぼ全面安といった相場環境になったことも、個別材料株として目先筋の買いを誘う要因。
志村化(5721) 75円(△6)
手掛かり材料難の中、株価100円割れの低位株で目先筋の短期値幅取りという動きで前場大幅上昇。しかし逃げ足も速く、後場になると手仕舞い売りが先行し、急速に上げ幅を縮小。
アドバンテスト(6857) 4580円(▲310):100株単位
先週日経平均がザラ場で9000円台を回復する場面で、値がさハイテク株は相場牽引役となっていました。しかし海外株高を手掛かりにしたこの上昇ムードは後退し、手仕舞い売りによって冴えない値動きが続きました。4000円前後から上昇が始まったこともあり、まだ利益確定売りが出やすい相場環境となっています。
ホンダ(7267) 4100円(▲210):100株単位
下期の国内販売に対し不透明感が強まり、手仕舞い売りが優勢となっているところ円高進行が加わり後場下げ幅を拡大。4000円の大台を割り込む場面も見られました。大台割れをきっかけに、買い戻しやリバウンド狙いの買いも入りやや下げ渋り。
フジクラ(5803) 260円(▲25)
先々週あたりから出遅れ感を手掛かりに大きく値を上げ、その後はスピード調整といった値動きを続けていました。後場後半になって、中間決算、そして通期の業績見通しなどが伝わり、これをきっかけに手仕舞い売りが先行、下げ幅を拡大して終了しました。
コマツ電子(5977) 355円(▲78):100株単位
前週末は決算発表期待で半導体銘柄安のなか逆行高となりましたが、引け後の決算発表では、中間決算は事前予想通り好内容だったものの通期では下方修正。半導体ウエハーの生産能力増強を発表しましたが材料視ざれず見切り売りが先行しました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ハザマ(1837) +12.50 △2 18 390志村化(5721) +8.69 △6 75 4179はるやま(7416) +7.75 △87 1209 20.5古河機(5715) +6.77 △4 63 1616フェイス(4295) +6.33△2万6千円 41万8千円 0.989
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高道銀(8353) −18.86 ▲20 86 1370マクニカ(7631) −15.78 ▲330 1760 45UFJ(8307)−14.64▲2万3千円 13万4千円 64.984みずほ(8305)−12.42▲2万1千円 14万8千円 51.803ツムラ(4540) −12.13 ▲125 905 790
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比新日鉄(5401) 38084 140 △3三井住友(8318) 22910 415 ▲31東芝(6502) 15519 309 ▲28セガ(7964) 10678.6 950 ▲62日産自(7201) 9805.7 914 ▲14富士通(6702) 9484 372 ▲27日立(6501) 9054 448 ▲27野村HD(8604) 8939 1321 ▲71NEC(6701) 8919 439 ▲21大和証G(8601) 8742 502 ▲25
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比ソニー(6758) 27236 4930 ▲260KDDI(9433) 19576 31万5千円 ▲3万2千円ホンダ(7267) 19224 4100 ▲210武田(4502) 13282 5170 △20トヨタ(7203) 13004 3070 ▲70NTTドコモ(9437) 12138 21万3千円 ▲1万4千円野村HD(8604) 12008 1321 ▲71キヤノン(7751) 11010 4430 ▲110セガ(7964) 10190 950 ▲62東エレク(8035) 9700 4910 ▲390
=============<資産設計情報>==============信用取引勉強会もあと2回になりました。
● 第9回:2002年11月14日(木)13時から
● 第10回:2002年11月24日(日)13時から
11月24日(日)追加開催が決定しました。参加お申込はログイン後のメンバーホーム画面から。(平日の勉強会の方が比較的少人数で余裕を持ってご参加いただけます。)
−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第45回>−−−−−−−−−
「バンガード会長 ジョン・ブレナンのメッセージ
〜過去4年間から得られる教訓(3)」
先週に引き続き、過去4年間の記録的な下げ相場(そしてそれ以前の記録的な上げ相場)を振り返り、バンガード会長、ジョン・ブレナンからのメッセージをお伝えしたいと思います。今週は教訓5〜7です。
5.市場は往々にして変則的な動きをしますが、その時こそ投資家の忍耐力が試されています。
市場の規則性のない動きは、上昇時期にのみ生じるわけではありません。1990年代の投資家は非常に積極的でした。しかし、このところの2年半の間に多くは極端に逆の姿勢に転じました。今、私たちは先の見えない一見絶望的ともいえる状況に直面しています。明らかに今は、金融市場において困難な時期です。そしてこの状態がいつ終わるかを予測することは不可能です。しかし、悪い時期が永遠に続くわけではありません。今我慢することは後で必ずよい結果を生むでしょう。
6.リスクについて理解してください。
当面の間、相場変動や個別銘柄リスク(特定の銘柄に損失が生じるリスク)の増加は、投資環境における重要な要因となり続けるでしょう。しかし、リスクを恐れるあまりに投資計画を変更するのは避けてください。長期的な投資を目指しているのなら、多少のリスクを負う覚悟はしなければなりません。30代の若い人達が株式市場の短期的な下落が心配で、投資をためらっているという話を耳にします。しかし一方で、株式市場のリスクが高すぎると感じている同じ人達が、5年か10年で売却してしまうような住宅を高額で購入しています。株価の下落は株式市場のリスクを軽減し、債券価格の上昇は債券市場のリスクを増加するということを理解してください。
7.投資では「流行りもの」はたいてい「粗悪なもの」です。
1990年代、投資家は熱狂的な投資ブームを経験しました。「一山あてる」ことを信じてインターネットで頻繁な株式の売買を繰り返し、デイ・トレードに走る投資家もいました。また、今後の収益へ確証がない、ビジネスモデルだけの企業に期待して、テクノロジー株やインターネット株ファンドを熱心に買い求めた投資家もいました。ここから得られる教訓はとても単純ですが重要なことです。つまり、一時的な流行に乗ってしまえば、それまでの何年間かの忍耐強い投資から得たよい結果はすべて水の泡となってしまうということです。
先週、今週に亘ってお伝えしたのは、1998年から2002年の稀に見る市場環境の期間から学ぶことができる教訓です。そしてこれらは、最も重要な一つの教訓に集約することができます。それは、投資の基本原則は「バランスと分散投資」だということです。このことは過去4年間の「投資ブームの崩壊」で再認識されたといえるでしょう。この期間に正しい教訓を学び、投資の基本に立ち返る投資家は、今後市場で何が起ころうとも、確信を持ってよりよい投資行動をとることができるのではないでしょうか。
※バンガードの外国投信は為替手数料無料(買付時)、ノーロードで1万円台から購入可能です
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドバンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
中間決算発表時期到来!投資に対するスタンスは?
続々と3月決算企業の中間決算発表が行なわれています。今週あたりから徐々に増加し来週金曜日にピークを迎える予定です。決算発表、または業績修正発表を材料として株価が大きく動くことがあり、最近では日立造船、スターバックスなど業績下方修正をした銘柄に売りが集中する傾向にあります。日々の株価の変動から利益を得るデイトレーダーにとってはチャンスとも考えられますが、長期投資をお考えの方々にとっては、投資するにはリスクが高すぎる時期であると思います。
一方、企業を調査分析するには良い時期です。一般的に機関投資家に比べて個人投資家は情報の入手が難しいといわれていますが、決算発表時には最新の情報である「決算短信」を入手することができます。
発表された決算の概要は日経新聞にも掲載されますが、基本的には企業財務のページに売上、経常利益、当期利益、一株当たり利益、一株当たり配当の数値が掲載されているのみです。会社によっては「日立造船、赤字335億円、累損一掃へ50%減資」(11月7日朝刊11面)、「スターバックス赤字に、今期無配転落、出店コスト増響く」(11月7日朝刊3面)などといった見出しとともに記事も掲載されますが、紙面の関係から会社数、内容について限定されます。それに対し、決算短信は企業によってバラツキはあるものの、20から30ページあり、その内容は盛りだくさんです。
投資対象とする企業については、その決算短信全てに目を通すと良いと思いますが、特に(1)決算短信本紙、(2)経営成績「当中間期の概況」及び「通期の見通し」、(3)セグメント情報及びセグメント別の「受注状況」についてはチェックする価値があると思います。
(1) 決算短信本紙
決算短信の1枚目です。売上高や各種利益などの経営成績、総資産や株主資本などの財政状態、各種キャッシュフローの状況などについて、前中間期との比較形式でまとめられています。また、通期の業績予想も記載されており、当企業の前期から当期にかけての経営状況を数値で確認することができます。日経新聞に記載される数値はこのページの要約になっています。
(2)経営成績「当中間期の概況」及び「通期の見通し」
決算短信に添付される資料「経営成績及び財政状態」の経営成績に該当する部分です。当企業が行っている事業の種類ごとに当中間期の状況について説明され、それぞれの売上高について前中間期との比較形式で記載されています。当企業の売上がどういった事業によって構成され、それらの成長性を確認することができます。また、「通期の見通し」では、(1)に記載される通期の業績予想数値の根拠について説明されています。
(3)セグメント情報及びセグメント別の「受注状況」
セグメント情報は、中間連結財務諸表等の注記として記載されています。事業の種類ごとに売上高、営業費用、営業利益が前中間期との比較形式で表示されているため、どの事業が利益を生み出しているか、また成長しているかを確認することができます。また、セグメント別の「受注状況」については、期中の受注高、期末の受注残高について前中間期、前期、当中間期の比較形式で記載されています。受注高の推移と当中間期末の受注残高を見ることで、それぞれの事業の最近の状況と下期の見込みについて把握することができます。
グローバル・ブレイン(株)CFP 山崎宏之
提供:株式会社FP総研
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投資信託基準価額(11月8日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,918(−95)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月8日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.34(−0.19) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.67(±0.00) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.65(−0.17) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.90(−0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.73(−0.10)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (11月11日午後2時30分現在)
買付レート 119.65(−1.40) 解約レート 119.15(−1.40)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月11日 <年年歳歳>
今日は2002年11月11日、ゾロ目です。カードや牌を握る人は思わず役を考えてしまいそうですが、今日は漢詩について。
年年歳歳花相似 歳歳年年人不同
(ねんねんさいさいはなあいにたり さいさいねんねんひとおなじからず)は、唐の時代の有名な七言古詩の一句ですが、花は毎年変わらず美しいがそれを眺める人は毎年老いて変わっていく、という意味で、「老いる」という点に重心を置いて人生の無常さを歌ったものだと解釈されます。
ところで人の無常は老いだけでしょうか。「人不同」は一年の間に誰かが死んでしまうこと、一年の間に白髪が増えることなどを表しているとされます。しかし同じ人で、かつ白髪が増えなくても、「人不同」ということもあるでしょう。これは他人に対しても、自分に対しても言えます。変わらないことが必ずしもいいとは言えません。変化がなければ人は向上しないでしょう。しかし変化が常にいい方向であるとも限りません。変えるものと、変えないべきものとの明確な区別がとても大切であると、そう思います。遙か13世紀前の中国の詩人の心に去来したものが果たして何であったか、本当のところを知る術は最早ありません。
=============<編集長の独り言>=============まるでUFOのような物体を床にセット、これで準備完了です。あとは自分で掃除を始め、終われば部屋の隅でそっと静かに充電を開始する。そんな掃除機があります。
椅子やテーブルなどの障害物があっても、センサーでその存在をキャッチし、キズをつけないようにそこをよけて掃除をしてくれます。これならば、忙しくても毎日外出中に掃除が終わっているのです。その名を“トリロバイト”。勝手に動きだし、掃除して、終われば充電器に戻ってくる・・、まるで未来を描いた映画の世界の様ですが、すでに現実の世界で販売されている商品です。ただ気になるお値段ですが、メーカー側はオープン価格となっていました。いくつかネットで検索すると25万円前後。ちょっと価格面でまだ手が届かないといった感じでしょうか。
http://www.toshiba.co.jp/webcata/ebyt/trilobite/index1.htm
ちょうど昨日、私の家でもある雑誌にこの掃除機の記事が掲載されており、興味を示したものの、価格をみて諦めるといった光景がありました。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<既公開会社の公募/売出>−−−−−−−−−−
<募集期間中の銘柄>
エービーシーマート(2670) JQより東証1部上場
募集期間は 11月13日(水)AM11:00まで
売出株価 1209円
株券交付日/受渡日は11月22日(金)
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い開始>
トランスジェニック(2342) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月21日(木)より
ノース(6732) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月21日(木)より
イーアクセス(9427) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月25日(月)より
<現在募集中の銘柄>
マーベラスエンターテイメント(7844)
募集期間は 11月13日 AM11:00まで
募集価格 22万円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<テレビ>
11/11
ワールドビジネスサテライト テレビ東京系列 PM11:00〜
弊社松本出演予定
(仮題)「デフレとの戦い〜マネックス証券の場合」
11/23
BB−WAVE テレビ東京系列 22:30〜22:54
(BSジャパン 24日 18:00〜18:24)
<雑誌>
11/13
日経ベストPC PC in my Life」インタビュー
11/21
日経マネー 「経済大予測」
ZAI1月号 「マネックスの貸株サービス」マネートピックス
マネージャパン1月号 貸株について 「新商品・新サービス」コーナー
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