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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
10年後に笑う!マネープラン入門 第22回 退職後を考える(5) フィデリティと考えるこれからの投資
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
方向感の乏しい展開、売り方、買い方とも手控え気分が強く小動き。
日経平均 8438.52(▲ 26.25)
TOPIX 836.43(▲ 3.19)
単純平均 329.63(▲ 3.43)
東証2部指数 1501.22(▲ 8.25)
日経店頭平均 999.01(▲ 6.12)
東証1部
値上がり銘柄数 278銘柄
値下がり銘柄数 1108銘柄
変わらず 105銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日) 88.71%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 626.02(百万株:概算)
売買代金 514211(百万円:概算)
時価総額 2402295(億円:概算)
為替(17時) 119.63円
昨日8500円という節目を割り込んでも売り方は活気付かなかったことで、下値は固いといった見方もあり、さらに米国株式市場がハイテク株主導の反発となったこともあり国内市場は値を上げて始まりました。
ただ売り方の買い戻しが中心で、節目割れでの押し目買い意欲は低調な始まりでした。このところ相場の波乱要因となっている銀行株も小幅高で始まりましたが、早い段階で買い戻し一巡、その後値を下げる展開となりました。
先物の買い戻しで指数は反発して始まったものの、現物株市場では値下り銘柄数が1000銘柄を超える状態が続く相場内容でした。買い戻し一巡後、日経平均はジリ安歩調となって前場を終了しました。
後場に入ると再び売り方の買い戻しが先行、急速に下げ渋りから上昇に転じる始まりとなりました。しかし買い戻し一巡後の展開が懸念され、新規の買い意欲は高まりませんでした。
指数は何度も上昇に転じる場面がありましたが、現物株市場では値下り銘柄数が1000銘柄を超えている状態となっていました。先物の買い戻しで日経平均は下げ渋るものの、現物株の多くは買い意欲の乏しい中、軟調な展開となっている状態でした。
結局後場に入っても前日終値近辺で方向感の乏しいもみ合いを続け、終値では若干の下落となりました。手詰まり感から、目先筋の一角は決算速報に飛び付くといった部分もありました。
通期の業績予想を上方修正したヤマハ発(7272)が後場上昇、逆に通期業績の上方修正期待で値を上げていたタカラ(7969)、カシオ(6952)などは予想を据え置いたことで失望売りも出ていました。
大きく値を下げる展開とはなっていませんが、同時に8500円という節目が上値抵抗ラインとなり、上値を押さえられている状況でもあります。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 13万2千円(▲2千円):1株単位
買い戻しが先行し、前後場ともに始まりは堅調な展開となりました。しかし不良債権処理問題など不透明要因を多数抱える銀行株に対し、積極的な買い手は不在、買い戻し一巡後は弱含むといった展開でした。
日立(6501) 418円(▲17)
連日の年初来安値更新となりました。重電部門の落ち込みを懸念する声が出ており、見切り売りが止まらない状況で前場はジリジリと下げ幅を拡大する展開。後場に入るとやや下げ渋りを見せるものの、押し目買い意欲は乏しく戻りの鈍い展開。
東芝(6502) 315円(△8)
日経新聞にNAND型フラッシュメモリーの増産が報じられました。これによる収益拡大期待が高まりました。業績の先行き不透明感から日立(6501)を売り、東芝を買うといった動きも出ていた模様。
沖電気(6703) 184円(△20)
買い気配から始まり、大幅高で寄り付いたもののほぼ寄り付きを高値もみ合い。日経新聞の新紙幣の発行に伴うATMの特需に向けて開発・生産に動き出したという記事を手掛かりに目先筋が値幅取りを行った模様。
新日鉄(5401) 138円(△2)
上海宝山鋼鉄と自動車用鋼板の合弁工場建設で大筋合意と報じられ、朝方は買いが先行しました。ただ月曜日にも自動車用鋼板の値上げ、住金(5405)などと持ち合いを軸に資本提携という話を手掛かりに140円台で大商いを演じており、上値のシコリを懸念して伸び悩み。
ヤマハ発(7272) 940円(△52)
昼休み中に決算速報が伝わり、その中で二輪車、マリン事業の好調から通期業績見通しの上方修正も行いました。これを手掛かりに後場一段高の展開、売買高も急増しました。
カシオ(6952) 660円(△10)
昼休み中に決算速報が伝わりましたが、通期の業績予想は据え置き。上方修正期待から前場値を上げる展開となっていましたが、据え置かれたことで失望売り、手仕舞い売りなどを誘い急速に上げ幅を縮小しました。
タカラ(7969) 912円(▲60):100株単位
後場中頃決算速報が伝わり荒い値動きとなりました。上方修正期待から後場に入って1000円の大台を回復する場面もありましたが、中間決算発表の中で通期予想を据え置いたことが伝わると急落、その後も安値圏で推移しました。
三菱重(7011) 283円(△7)
家庭用エアコンの国内生産から撤退し、タイ子会社に全面移管すると報じられました。採算の悪化していた国内エアコン事業からの撤退を評価する動きとなり、一時上げ幅を急拡大する場面もありました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高志村化(5721) +24.32 △18 92 3121スクウェア(9620) +15.56 △200 1485 127.3テレコム(9434)
+12.70 △3万9千円 34万6千円 26.342沖電気(6703) +12.19 △20 184 18931三井金(5706) +11.16 △25 249 18590
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高熊谷組(1861) −25.00 ▲3 9 5952エスバイエル(1919)−12.50 ▲12 84 897冶金工(5480) −11.76 ▲2 15 192佐田建(1826) −11.76 ▲6 45 45菱線工(5804) −11.36 ▲10 78 148
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比三井住友(8318) 19537 402 ▲2沖電気(6703) 18931 184 △20三井金(5706) 18590 249 △25新日鉄(5401) 16104 138 △2三菱重(7011) 13812 283 △7日立(6501) 13751 418 ▲17東芝(6502) 13221 315 △8日産自(7201) 9448.3 953 △33丸紅(8002) 8392 118 ▲4富士通(6702) 8070 355 ▲6
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比KDDI(9433) 20156 35万3千円 △1万7千円ソニー(6758) 17119 4870 0NTTドコモ(9437) 13818 22万3千円 △2千円トヨタ(7203) 11077 3100 0野村HD(8604) 10384 1295 △15セコム(9735) 9724 3990 △20東エレク(8035) 9447 4980 △180NTT(9432) 9324 45万8千円 △1万7千円テレコム(9434) 9245 34万6千円 △3万9千円日産自(7201) 8904 953 △33
=============<資産設計情報>==============−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第22回>−−−−−−
退職後を考える(5)
超大ざっぱな公的年金講座(2)
サラリーマンの年金
前回は、公的年金制度の大まかな仕組みと、国民年金の話をした。繰り返すが、払えるのに国民年金保険料を払わないのは脱税と同じだ。これはどうやっても正当化できない。未納者、滞納者は心して欲しい。
● 厚生年金は現役時代の6割をもらうイメージ
で、サラリーマンの年金。こちらは「損だから入らない」ことはできない。厚生年金(+国民年金)の保険料が、給料から強制的に天引きされてしまう。厚生年金のイメージはこうだ。「年収の13.6%くらいの保険料を払い、65歳から国民年金と合わせて、現役時代の6割程度の年金収入をもらう」
保険料は今は13.6%だが、少子化が進むにつれ25%とか28%とかに増えるという予想もある。先日、厚生労働省が、それはあんまりなので上限を20%にしようという案を出した。その分もらう額も減ることになるだろう。
● 月収36万円の人で年間の保険料は76万円
それにしても、自分がいったいいくらの保険料を払っているかは、給与明細で確認した方がいい。その多さにびっくりするはず。たいていの人は所得税の何倍も払っている。
平均月収36万円(残業代・交通費なども含む)の人で保険料は
3万1230円!が、これだけではない。これは本人負担分で同額を会社が負担しているから、合計で6万2460円だ。それからボーナスからは現在0.5%(会社負担分と合わせると1%)が保険料として引かれている。
ボーナスが年4ヶ月分(144万円)とすると、1.4万円が保険料となり、年間で約76万円払うことになる! ※保険料は2002年度
22歳から60歳までの月収とボーナスの平均をこれだとすると、38年間で払う保険料は2888万円だ。わ〜ぉ。
前にも言ったが、第2号被保険者(サラリーマンや公務員で、国民年金+厚生年金―公務員は共済年金―に加入している人)は、このグループ全体で第3号被保険者(サラリーマンや公務員の妻で年収130万円未満の人で国民保険料を払わなくてもいい人)の国民保険料も負担している。
で、現行の年金制度でこの人がもらえるのは、
国民年金からの老齢基礎年金 = 年80万円
注)20歳から60歳まで40年加入した場合厚生年金からの老齢厚生年金 = 年117万円
なお、老齢厚生年金の計算式は次のとおりだ。
「平均標準報酬月額×7.125/1000×厚生年金に加入した月数×物価スライド率(現在は1.00)= 老齢厚生年金額(年額)」
● 2888万円払って2955万円もらう?
合計で年197万円。65歳から80歳まで受け取ると合計額は2955万円。2888万円払って、5年(60歳から64歳まで)据え置き、もらうのは2955万円。公的年金は物価スライド(物価の上昇割合に応じて年金額も増える)なのでインフレによる目減りは一応心配しなくてよいが、それにしても・・・。それなのに、これからもっと保険料が上がり、もっと年金額が下がっていくのだ。
日本のサラリーマンの年金は、世界に類を見ない高い給付率と言われる。しかし、こんなに効率の悪い年金制度なら、給付率を「最低限の生活ができる程度」に引き下げて保険料の負担を小さくし「残りは自分でやってね」にした方がずっとよいと思いませんか。
なお、今の保険料の決め方では、同じ年収でもボーナスの割合によって保険料が変わってくるので、来年4月から、基本的にはボーナスも計算に入れた「総報酬制」になる。月々の保険料や上にあげた計算式も変わってくる。
ボーナスなしの年棒制だった人は、保険料の負担が減り、ボーナスの割合が高かった人は保険料の負担が増える。ただし、支払う保険料に対してもらう年金の額のイメージはだいたいこんなものだと理解してもらっていいだろう。
これから2004年の年金制度改革案が提示され議論される。20代、30代のビジネスマンの皆さん。もう、人ごとではありませんね。
次回から、年金制度を踏まえた「退職後資金」づくりに入っていきたい。
(ファイナンシャル・プランナー 中村芳子)
−−−−−−−−−−<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−
投資信託のよくある疑問【仕組み編】(その3)
先週に引き続き「分配金」についてもう少し考えたいと思います。
「それでも分配金が出ていたら、その後の下落から助かったじゃないか。せっかくの利益が…」
こう思う方もいらっしゃるかもしれません。
「高いところで分配金が出ていたらその分の利益は確定できたはず」ということなのでしょう。
では、まず10000円投資して20%上昇、その後20%下落した場合を考えてみましょう(手数料は考慮していません)。
●分配金なしのケース
《投資金額》10000円→《20%上昇》12000円→《その後20%下落》9600円
◆分配金ありのケース
《投資金額》10000円→《20%上昇》12000円→《2000円を分配》10000円→《その後20%下落》8000円
分配金なしの場合、現在の保有額は9600円ですが、分配金が出た場合も実は9600円なのです。(現在保有の8000円+分配金の2000円−分配金にかかる税金(20%)の400円)
次に、20%上昇して、決算後さらに20%上昇した場合を考えてみましょう。
●分配金なしのケース
《投資金額》10000円→《20%上昇》12000円→《さらに20%上昇》14400円
◆分配金ありのケース
《投資金額》10000円→《20%上昇》12000円→《2000円を分配》10000円→《さらに20%上昇》12000円
分配金なしの場合、現在の保有額は14400円ですが、分配金が出た場合は13600円となり、800円も違ってきます。(現在保有の12000円+分配金の2000円−分配金にかかる税金(20%)の400円)
これはひとつの例ですが、税金や複利効果の有無は大きいなあと思いませんか?この差が毎年毎年積み上がっていったら、5年後・10年後は…
それでも、「分配金が欲しい」という場合はどうしたらいいでしょうか?保有ファンドの一部を解約して現金化するという簡単な方法があります。いつでも解約できる投資信託はたくさんありますので、決算日に限らず好きなときに必要な分だけ解約すればいいでしょう。
細かいことかもしれませんが、長い目で見た場合、分配金が運用実績を左右することもあるのです。
(これらの計算はすべて考え方の一例を示すことを目的としており、商品の利回り等を保証・示唆するものではありません)
フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。
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投資信託基準価額(11月12日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,806(+22)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月12日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.09(+0.17) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.58(+0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.47(+0.23) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.73(+0.07) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.66(+0.23)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (11月13日午後2時30分現在)
買付レート 119.80(−0.10) 解約レート 119.30(−0.10)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月13日 <英語の先生>
昨日は中学・高校時代の美術の先生の話を書きましたが、図に乗って英語の先生のことも書かせて下さい。S先生は高校時代にアメリカに留学した経験があり、英語の発音が本場仕込みで、風貌は仲代達矢に似ており、声はドスが効いている、ちょっとカッコイイ先生でした。
阿佐田哲也さんとも一緒に麻雀を打つほどの雀師で、賭け事は滅法強く、裏の世界にも精通しているような話もよく聞かされたので、中学生の私たちには酸いも甘いも噛み分けた大人に見えました。私たちが中学1年生の頃、先生の授業がよく自習になりました。勿論正確には覚えていませんが、1年間の授業の4割ぐらいが自習だったような気がします。カリキュラムは中々消化できず、最後に端折って一気に終わらせるのですが、悪びれるでもなく、すまなそうにするでもなく、やけに毅然としていて、憧れとも尊敬とも微妙に違うのですが、見上げる存在でした。そんな先生と数年前に同窓会で会って話をしました。「先生、自習が多かったですね」と聞くと、眉をちょっと寄せて格好を付けて、昔通りの野太い声で、「あぁ、あの頃は悩んでいたんだよ」と言い放ちました。一同唖然。考えてみると当時先生はまだ30歳ぐらいで、等身大で人生と葛藤していた訳です。美術の先生といい、英語の先生といい、いい意味で人間味のある先生の多い学校でした。
=============<編集長の独り言>=============だんご3兄弟、おさかな天国、焼肉の歌、そして最近ではこの季節にあわせ、“やきいものうた”が密かに注目を集めているそうです。まだ私の子供が歌っている場面はないのですが、そのうちに保育園で習ってくるでしょう。
もうひとつ私が耳に残って離れない歌、”ころ、ころ、ころっけ、ころ、ころ、ころっけ、おいしくってぐ〜”は全然話題になりません・・・。マツモトキヨシ市川大野店のコロッケ売り場だけで流れているのでしょうか?。確かに他のお店ではあまり聞いた覚えがないのです。
さて今日のお昼休みのことで、おさかな天国がヒットする中、“さかななんて食べない!”と言い張っていた社員、お昼ご飯は刺身定食とか。生でさかなは食べられるけれど、火を通すと食べられなくなるらしいです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<新規取り扱い決定銘柄>
システム・テクノロジー・アイ (2345) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月26日(火)より
<新規取り扱い開始>
トランスジェニック(2342) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月21日(木)より
ノース(6732) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月21日(木)より
イーアクセス(9427) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月25日(月)より
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