マネックスメール 2002年11月15日

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マネックスメール 2002年11月15日

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 マネックスメール(第808号 2002年11月15日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  資産設計への道〜その44 非課税で国が元本保証する商品
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
UFJが一時急落して警戒感が強まるものの、大引け間際買い戻しで一段高。
日経平均     8503.59(△200.20)
TOPIX     839.34(△ 15.45)
単純平均      327.45(△  3.24)
東証2部指数   1477.56(▲  7.84)
日経店頭平均    983.14(▲  5.38)
東証1部
 値上がり銘柄数     904銘柄
 値下がり銘柄数     473銘柄
 変わらず        114銘柄
 比較できず         5銘柄
 騰落レシオ(25日) 92.13%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     736.73(百万株:概算)
 売買代金    565107(百万円:概算)
 時価総額   2410661(億円:概算)
 為替(17時) 120.66円

 週末のポジション整理が中心の相場展開となりました。このところの下落局面において、押し目買いは手控えられていました。このため手仕舞い売りは限定的なものにとどまり、売り方の買い戻しが先行、日経平均は値を上げる始まりとなりました。

 昨日の後場、市場全体の波乱要因となっていた銀行株も、軒並み反発歩調で始まりました。ただUFJ(8307)は早い段階で買い戻し一巡、下落に転じました。その後は10万円の大台割れ目前まで下落、一転切り替えすなど非常に荒い値動きとなりました。

 前場中頃からはUFJは前日終値近辺でのもみ合いとなり、落ち着きを取り戻しました。市場全体も落ち着き、このあたりから日経平均も徐々に上げ幅を拡大しましたが、8500円という節目水準が上値抵抗ラインといった雰囲気を強める形で前場を終了しました。

 一部で5兆円規模の補正予算が組まれると報じられ、これが相場を心理的に支える要因ともなっていましたが、銀行株の値動きを見ると先行きの警戒感が強まり、積極的な買いは見送られました。

 後場に入ると、UFJに続いて三菱東京(8306)も下落に転じました。13時過ぎにUFJが10万円の大台を割り込み、狼狽売りを誘い一段安、みずほ(8305)、三井住友(8318)など主力行が軒並み下げ足を速め、警戒感が高まる場面がありました。

 その後UFJは自社の株価に対するコメントを発表、買い戻しなどを誘い後半は10万円台を回復して推移しました。銀行株急落による市場の混乱も落ち着きを取り戻し、先物の買い戻しも入り始めました。

 UFJが急落を始めたあたりから、昨日の相場と同様の動きとなるといった思惑でみずほ(8305)や日経平均先物に追随売りがあった模様です。しかし金曜日でUFJの売り方も後半買い戻しに動いて下げ渋り。みずほ、日経平均先物なども慌てて買い戻しを行い上げ幅を拡大する形で終了しました。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 10万8千円(▲4千円):1株単位
 朝方は買い戻しが先行して始まりました。しかし前場早い段階で買い戻し一巡感が漂い下落。13時過ぎから売りが増加、10万円の大台を割り込むと狼狽売りを誘い一段安。他の銀行株も軒並み下落に転じ、市場全体に警戒感を強める場面がありました。

ミネベア(6479) 535円(▲31)
 昨日発表した中間決算では航空機用のベアリングやパソコン関連の部品が苦戦、連結純利益が42%減、通期見通しも下方修正しました。これを受け失望売りが先行し、大幅下落となりました。

アドバンテスト(6857) 4650円(△390):100株単位
 米国株式市場ではハイテク株が値を上げダウ、NASDAQともに続伸。これを受けて国内の関連銘柄も堅調な始まりとなりました。このところの指数下落局面で売りポジションを取った投資家が、週末のポジション整理で買い戻しを行い反発。

菱地所(8802) 872円(△15)
 後場に入ってからジリジリと下げ幅を拡大する展開となっていました。しかし13時半頃、減益予想から一転経常増益という決算速報が伝わり、その直後から急速に下げ渋り、上昇に転じて終了。

ブラザー工業(6448) 914円(△43)
 午後2時過ぎに9月中間期決算は、連結営業利益が8月に修正した196億円をさらに上回る213億円、経常利益も192億円と計画を上回りました。同時に通期業績予想を上方修正したことで買い安心感が膨らみ急伸。

コナミ(9766) 3060円(△400):100株単位
 前日、米国会計基準による02年9月中間連結純利益が40億円となった模様だと発表しました。期初予想や前年同月実績を大幅に上回ったことを好感、買いを集め買い気配で始まり、ストップ高まで買い進まれました。

ケンウッド(6765) 90円(▲13)
 一部の新聞紙上で産業再生法の適用を申請と報道され、目先筋が先行き不透明感から売り仕掛けの動きで100円の大台割れ。ただ日計り狙いの売りポジションが中心で、後場寄り直後に80円まで値を下げた後は利益確定の買い戻しで下げ渋り。

トヨタ(7203) 3180円(△110):100株単位
 銀行株に対する先行き不安が高まっているものの、日経平均は8500円割れの水準では売りポジションを取り難く、大きく崩れない展開が続いています。急激な円高もやや一服となっていることもあり、自動車株は総じて堅調な値動きとなりました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高白洋舎(9731)   +29.30  △80   353    31ニチモウ(8091)  +20.00  △21   126   537ユニオンツール(6278)+16.52△395  2785   103コナミ(9766)   +15.03 △400  3060 720.4カプコン(9697)  +14.21 △285  2290 618.1
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高クラリオン(6796) −15.68   ▲8    43  3700新日鉱HD(5016) −12.96  ▲21   141  2400ケンウッド(6765) −12.62  ▲13    90  9280山水電(6793)   −11.11   ▲1     8   638新井組(1854)    −9.52   ▲2    19  49.1
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     43367    367      △5東芝(6502)       17209    337     △18新日鉄(5401)      12787    134      ▲2りそな(8308)      12095     60      △2丸紅(8002)       11688    101      ▲8日立(6501)       10990    415     △11富士通(6702)      10979    370      △7NEC(6701)      10662    440      △4川重(7012)        9882     92      △2三井金(5706)       9335    253      △9
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比ソニー(6758)      23020   5150    △200みずほ(8305)      21382 13万4千円  △1万2千円UFJ(8307)      18335 10万8千円    ▲4千円トヨタ(7203)      16588   3180    △110三井住友(8318)     15819    367      △5ホンダ(7267)      13538   4400    △190キヤノン(7751)     13272   4750    △150富士写(4901)     11374   3830    △150NTTドコモ(9437)    9926 22万7千円    △6千円三菱東京(8306)      9522   70万円    ▲6千円
=============<資産設計情報>==============「その後の桃太郎」という桃太郎の続編を小学校の学芸会で見た、という話を聞きました。桃太郎が鬼が島から宝の山を持ち帰った結果、村の人が宝をあてにして怠け者になってしまったので、宝の山を鬼に返しに行くという話です。鬼は財宝を取られたことに感謝し、豊かになった家来のサルやキジはキビ団子しかくれない桃太郎から離れてしまった・・・。そもそも桃太郎は何のために鬼が島に行ったのでしょうか。

−−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その44>−−−−−−−−−−

非課税で国が元本保証する商品

先週のこのコーナーでは外貨運用について取り上げ1万円から投資が始められる米ドルMMFの購入を提案しました。今週、早速外貨での運用を開始した、という方はどのくらいいらしたでしょうか。投資を始める最初の一歩はなかなか踏み出せない、というのが実感ではないでしょうか。

でも今日紹介するような商品であればきっとすぐに購入の決断ができるのではないでしょうか。来年の3月に発行される「個人向け国債」です。まだ詳細がわからない部分もありますが、わかる範囲で紹介してみます。

● 株価リスクも為替リスクもない
「個人向け国債」とは日本政府が個人を対象に販売する円建債券です。当り前ですが、株価リスクも為替リスクもありません。国が発行する債券ですから、国に対する信用リスクを取ることになります。安全性の高い投資ということができます。

● 金利リスクも変動金利なら限定的
10年満期で半年毎の変動利付債券です。つまり金利が今後上昇すれば半年毎の利払いの金利も上昇するということです。もちろん10年の固定金利国債に比べれば金利は低くなると思いますが、金利上昇時のリスクを考えると変動金利は魅力的です。

● 夢のような商品
更に魅力的なのは利子について非課税になる可能性が高いということです。通常の債券であれば利子に対して20%課税されるわけですが、これが免除されるということになれば、金利の受取金額に差が出てきます。

購入は額面1万円から可能です。購入してから売却したい場合は原則2回目の利子受取以降可能になるようです。つまり1年経てばいつでも解約可能というわけです(ただし解約時にペナルティがかかります)。

リスクが限定され、少額から購入可能、しかも非課税で1年経てば解約可能とすれば、まさに夢のような商品です。

● いつから買えるの?
2003年の3月に最初の発行が予定されています。その後は4月、7月、10月、1月の年4回発行になりそうです。年末以降、マネー誌や新聞雑誌などでかなりの話題になりそうです。

● マネックス証券で買えるの?
マネックス証券ではお客様のニーズが高ければ、取扱いができるよう準備を進めていきたいと考えています。個人的には買ってみたい商品、と思っていますが、読者の皆様はどう思いますか。

詳しい情報に関しては、マネックス証券のホームページやマネックスメールで順次ご案内します。まあ、来年の話ですから慌てる必要はありませんが、情報は逃さないようにアンテナを張って待っていましょう。

● 夢はいつかは醒める?
個人向け国債が売れるということは国の借金を国民が支えるということ。銀行預金も郵便貯金も預けたお金の一部は国債で運用されていますし、国の借金を国民が様々な手段で支える構造が続くことになります。

個人の運用商品として今は魅力的なのかもしれませんが、夢はいつか現実に戻るということも心の片隅に留めておいた方が良いでしょう。これからも新しい情報を随時このコーナーでもお届けしたいと思います。

今回の話のまとめ−−−−-
10年の変動金利個人向け国債が来年から発行される。
非課税で1年経てば解約可能。商品性は高い。
国債を買うということは国の借金を支えること。

ではまた来週・・・・。

(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)

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今週の「資産設計への道」いかがでしたか?メール件名「資産設計部」でfeedback@monex.co.jp  まで感想・質問お寄せください

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 投資信託基準価額(11月14日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           4,742(−70)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(11月14日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.58(+0.49) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.61(+0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.95(+0.42) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.99(+0.28) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 14.00(+0.37)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (11月15日午後2時30分現在)
 買付レート                120.70(+0.20) 解約レート                120.20(+0.20)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月15日     <アルゼンチン>

アルゼンチンが遂に世界銀行に対する元本返済を行いませんでした。かつて南半球最大の経済として、第二次大戦前は世界第6位のGDPを誇ったこの国は、国内産業の国際競争力が低下したことと、人材と資本が国外に逃げたことを主な原因として、短い期間の間に崩壊しました。競争力が低下した最大の理由は、国民全員に受け入れられるような政治(ポピュリズム)を行う中で国営企業が乱立したため、民間企業の競争力が極端に低下したことです。
これはどこかの国にどこか似ています。また、人材や資本が国外逃避した理由はいろいろあるようですが、一つあまり言われないことに、「法治」の劣化があります。ルールが守られずに、国に対する信頼と尊敬が崩れる中で、国民は自分のお金をまず国外に持ち出し、次に自らまでも逃亡してしまったのです。今では多くの政治家、ビジネスマンなどがマイアミから活動をしています。本日衆議院では、代議士に私語を注意された代議士が「話していたのは俺だけじゃないだろう」と文句を言って紛糾し、午後の理事会が流会したそうです。これは法治とは違いますが、呆れるにもほどがあります。日本とアルゼンチンに共通点を見出してしまうのは私だけではないでしょう。
国破れて山河在り。山河ではなくて財政上の巨額の借金と、銀行、不良債権、政治家だけが残らなければいいのですが。

=============<編集長の独り言>=============今週火曜日にもご紹介しましたが、春日三球さんを彷彿とさせる笑顔で案内されている上の方の大阪での講演会、いよいよ来週木曜日に開催されます。参加希望の締め切りが迫っていますので、ご興味のある方は以下をご覧下さい。Justsystem Knowledge Management Forum(JKMF2003大阪)
 11月21日 ホテル阪急インターナショナル4階
 http://www.justsystem.co.jp/jkmf/
10月後半までレッズ負け知らずの時の笑顔、今は・・・ともご紹介しましたが、明日土曜日にレッズは勝てないレッズから脱出できるでしょうか?。この結果次第で笑顔が戻るかも知れません。レッズ久しぶりの勝利には、大阪に勝つことになり、笑顔で大阪に乗り込むのも?。
実は日曜日、違うイベントも用意されています。私も含め、こちらで元気になりたいと思います。何のイベントかというと、月曜日にご報告できることを祈ります。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<月曜日に新規上場の銘柄>
 マーベラスエンターテイメント(7844) JQ
  募集価格 22万円

<新規取り扱い開始>
 トランスジェニック(2342) 東証マザーズ
  ブックビルディングは 11月21日(木)より

 ノース(6732) 東証マザーズ
  ブックビルディングは 11月21日(木)より

 イーアクセス(9427) 東証マザーズ
  ブックビルディングは 11月25日(月)より

 システム・テクノロジー・アイ (2345) 東証マザーズ
  ブックビルディングは 11月26日(火)より

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