マネックスメール 2002年11月20日

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マネックスメール 2002年11月20日

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 マネックスメール(第811号 2002年11月20日夕方発行)
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  マネックス信用取引Q&A(3)
  フィデリティと考えるこれからの投資
  投資信託基準価額
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
このところ急落となっていた銀行株に買い戻し、市場全体も反発。

日経平均     8459.62(△ 94.36)
TOPIX     830.82(△ 13.73)
単純平均      321.80(△  5.57)
東証2部指数   1428.03(▲  0.49)
日経店頭平均    943.86(▲  6.27)
東証1部
 値上がり銘柄数    1177銘柄
 値下がり銘柄数     244銘柄
 変わらず         66銘柄
 比較できず         5銘柄
 騰落レシオ(25日) 79.64%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     940.12(百万株:概算)
 売買代金    593109(百万円:概算)
 時価総額   2386277(億円:概算)
 為替(17時) 122.48円

 朝方は大手銀行株への売りが継続、日経平均も軟調な始まりとなりました。しかし売り気配で始まったUFJ(8307)が安値を更新したものの、その後は買い戻しによって上昇に転じ、日経平均もプラスに転換しました。

 波乱要因となっていた銀行株に利益確定の買い戻しが活発化したことで、売り方が目先一旦ポジションを手仕舞うといった見方が強まり、日経平均は上げ幅を拡大しました。

 ただ売り方の買い戻し主導による上昇で、8500円という節目水準を目前に控え、新規の買い意欲は高まらない状況でした。前引け間際に上げ幅を拡大し、現物の日経平均は8500円を回復しました。しかし日経平均先物は、あと一歩届かない形で終了しました。

 節目水準を回復して前場は終了したものの、後場のUFJは売り先行で始まりました。市場全体でも戻り売りを懸念する雰囲気が強まり、上げ幅を縮小する始まりとなりました。先物が前場節目を回復できなかった点も、上値を買い進む投資家不在といった見方を強める要因となった模様です。

 後場寄り付きは手仕舞いムードが強まりましたが、売り方の買い戻しもあり大きく崩れる展開とはなりませんでした。先物市場では8500円にまとまった売り板がありましたが、損失覚悟の買い戻し、一段高を狙った仕掛け的な買いもあった模様で13時過ぎから上げ幅を拡大しました。

 先物主導で上げ幅を拡大するものの、8500円という節目を回復すると現物株市場では戻り売りが増加、上値を押さえるといった展開になりました。この節目水準での攻防が続き、後半は手仕舞い売りで上げ幅を縮小してしまいました。

 売り込まれた反動で買い戻しを交え戻りを試すものの、値を戻せば売りが控えているといった印象が強い後場後半の値動きでした。目先筋の仕掛け的な動きで8500円を回復しても、本格的な買い意欲が回復しておらず、戻り売りを吸収できない後場でした。

◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 9万1千円(△2千円):1株単位
 朝方は売り先行で売り気配スタート、寄り付き後は利益確定の買い戻しが活発化して急速に下げ渋りとなりました。後場に入ってからも一段高で、ストップ高目前まで上昇、売り買いが交錯し荒い値動きとなりました。

りそな(8308) 55円(△2円)
 売り方の買い戻しが活発化した銀行株でしたが、りそなへの売りは継続。朝方は50円の大台割れを狙った売りが活発化、後場は下げ渋ったものの、他の銀行株とは異なる値動きを続けました。

宇部興(4208) 112円(△7)
 後場中頃に決算速報が伝わりました。それまでは特に目立った動きは無く、もみ合いといった展開を続けていましたが、速報後に一段高。通期の収益予想は据え置きとなったものの、投資家心理が好転していたこともあり、中間期の好業績で買い進む動きとなりました。

東京鉄(5445) 151円(△16)
 日経新聞に法定準備金を取り崩して累損を一掃する方針と報じられました。前日発表した中間期決算でも連結純利益が前年同期比2倍となるなど、収益面での改善が進んでいることも手掛かり。

トッキ(店9813) 1360円(△180):100株単位
 高分子有機ELの量産技術を開発すると日経新聞に報じられました。このところ値を下げていたことや、銀行株の値動きに沿って先物主導の相場展開が続いていることなどから、先物の影響を受け難い店頭市場の個別材料株として買いを誘いました。

ソフトバンク(9984) 1030円(△100):100株単位
 ドイツ証券が投資判断をこれまでのHOLDからBUYに引き上げたことで昨日から買い先行となり、連日のストップ高。これまで先行き不透明感から見切り売りによって大きく値を下げており、底値圏から反発しても、戻り売り圧力は低く急伸する状態。

日信販(8583) 87円(▲4)
 今週に入って総会屋への資金供与で急落、昨日すでに売り方の買い戻しで小幅ながら反発となっていました。本日は買い戻し活発化で上昇余地のある銘柄を手掛ける動きとなり、すでに一巡感がある同社は物色の対象外。もともと経営の先行き不透明感が強い中、個別の不祥事発覚銘柄への買い手不在といった展開でした。

東電(9501) 2020円(▲20):100株単位
 昨日中間期の決算を発表、一連の不祥事で原発の運転停止に追い込まれ、その影響でコスト上昇、業績悪化を確認する内容となりました。売り込まれていた銘柄群が、買い戻しによって大幅上昇となる中、物色の圏外といった雰囲気で手仕舞い売りに押されました。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高A&AM(5391)  +35.00   △7    27    70カントク(5633)  +33.33   △6    24   366トウペ(4614)   +27.90  △12    55    18日立造(7004)   +26.31   △5    24  9981エスバイエル(1919)+25.00  △16    80  2457
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高日電子(6951)   −11.71  ▲63   475  1007不動建(1813)   −10.00   ▲3    27   300兼日農(7961)    −8.69  ▲10   105   102三浦工(6005)    −8.54 ▲114  1220 125.8日本化(4092)    −8.23  ▲14   156   278
東証1部売買高上位
    銘柄           売買高     終値     前日比三井住友(8318)     78682    359     △24りそな(8308)      42481     55      △2新日鉄(5401)      34154    127      △3日興CG(8603)     16863    400     △40東芝(6502)       15259    336      △3日産自(7201)    12809.4    979     △12西友(8268)       11797    250     △40日立(6501)       11533    433      △2三洋電(6764)      11132    291     △16石川島(7013)      10838    102      △6
東証1部売買代金上位
    銘柄          売買代金     終値     前日比三井住友(8318)     28840    359     △24UFJ(8307)      18105  9万1千円    △2千円トヨタ(7203)      15725   3190     △40三菱東京(8306)     13399 67万8千円    △3万円みずほ(8305)      13312   11万円  △1万3百円日産自(7201)      12534    979     △12武田(4502)       11743   5190       0ホンダ(7267)     11572   4490     △60ソニー(6758)      10819   5130     △60キヤノン(7751)     10510   4630     ▲60
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−−−<マネックス信用取引Q&A(3)>−−−−−−−−−

信用取引サービス開始まであと12日 マネックス信用取引Q&A

マネックス証券の信用取引サービス開始まであと12日となりました。今日は信用取引の電話審査について頂いた質問をまとめて掲載します。

<電話審査編>
Q:電話審査では何を聞かれますか?
A:すべての方に同じ質問をするわけではありませんが、おおむね一般的な信用取引についての総合的な理解、当社独自のサービスについて、登録住所に相違ないか、メールアドレス等の確認、勤務先、業種などについてのご質問をさせていただきます。

Q:電話審査の目的は何ですか?
A:信用取引に関する理解度の確認をさせていただくのに加えて、本人確認とご指定いただいた連絡先で連絡が必ず取れるかの確認という目的がございます。
Q:電話審査の時間帯はいつになりますか?
A:審査の目的により、日付のご指定はできませんのでご注意ください。希望時間帯の間にお電話させていただきます。若干の時間の前後はありますので御了承ください。

Q:電話してもらう時間の指定はどうしてできないのですか?
A:信用取引につきましては、正確なお客様属性の確認と、常にマネックスから平日の営業時間にお客様とご連絡が取れる状態でお取引いただけることが前提となります。このためお電話する日時指定は承っておらず、ご本人様を確認させていただくため、任意の時間にてお電話をさせていただいております。ご了承ください。

Q:電話での審査にはどの位かかかりますか?
A:個人差はありますが、およそ10分程度となっております。

Q:電話連絡先は携帯でもよいですか?
A:大丈夫です。ただし自宅等の固定電話があればそちらも登録いただきます。
Q:マネックスからの電話審査の電話をとり損ねてしまったらどうしたらよいですか?
A:電話審査の際、お出になられない場合は当社から数回お電話をかけなおさせていただきます。それでも連絡が取れない場合は口座開設のお申込を一旦取り消させていただきます。その場合はお手数ですが、お客様から再度お申込をいただき開設手続きを行います。

明日は<信用取引勉強会編>を掲載予定です
信用取引に関するご質問はfeedback@monex.co.jpまで。

−−−−−−−−−−<フィデリティと考えるこれからの投資>−−−−−−

投資信託のよくある疑問【保有編】(その1)

投資信託のよくある疑問、今回からしばらく「保有」についてお話しします。すでに投資信託を保有の皆様、これからご投資をお考えの皆様のご参考になれば幸いです。

「なぜ長期?」

投資信託の保有について、なぜ長期というのでしょう?
長期投資は「目的」ではなく、結果を得るため必要と考えられる「手段」です。株価は、企業成長を反映すると考えられるため、長期投資=企業成長のチャンス=株価上昇のチャンスと考えられます。

長期的には「株価=企業成長」だとしても、短期的には、株価は様々な要因を受けて変動します。企業成長が株価に反映するには、「時間」が必要です。
これが、フィデリティが長期でのご投資をおすすめする理由です。

「買った投信は、いつが売り時か?」

投資信託は、「少しでも儲かったらいい」というものではなく、ご自身のマネープランの中に位置付けていただきたいと考えています。
「下がる前に売る」「一番高値で売り逃げたい」こういった考え方ではなく、まず、皆様それぞれの資産運用プランをたてて、「お客様にとって必要な金額が達成されたとき」が売却、解約される時だと考えていただきたいと思います。
「上がったときは、一端売るのも必要ではないか?」

価額が上昇しているとき、一端売却して利益を確定したいという考えをもたれる方もあるようです。
しかし、機動的に売買しながら長期投資を行うことは、非常に難しく、また再度買い付けの場合には手数料等経費もかかります。

綿密な調査、分析に基づき銘柄選択、構成したポートフォリオへから、企業収益の成長の恩恵を受けるためには、短期的な上昇の誘惑に負けず、長期でのご投資を行っていただきたいと思います。

来週も引き続き、投資信託の保有についてをお届けします。

フィデリティ・日本成長株・ファンドはマネックス証券で1万円からお申込みできます。

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 投資信託基準価額(11月19日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           4,757(−15)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(11月19日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.40(−0.10) バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.71(+0.04) バンガード・スモールキャップ・インデックス 15.68(−0.12) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.85(−0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.82(−0.10)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 米ドル為替レート (11月20日午後2時30分現在)
 買付レート                122.35(+1.35) 解約レート                121.85(+1.35)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月20日    <街の灯り>

街の灯りというと思わずいしだあゆみを口ずさんでしまいますが、同じ日本でもその土地その土地によって灯りの雰囲気が大きく違います。単に明るい暗いだけでなく、灯りの色や、演出の仕方に大きな違いがあります。勿論街並み、即ち日中の佇まいも違うのですが、夜になると性格が際立ってきて、かえって視覚的情報量の少ない夜の方が街と街の見た目の差が大きくなるように感じます。陰影礼賛にもあるように、微妙な光の取り扱いは日本文化の最たる部分です。食べ物や産業以上に、言葉と灯りが地域文化の最大の特徴のような気がしますが、これは日本だけでしょうか。

=============<編集長の独り言>=============日経新聞主催で先日開催された市川でのイベント、今回は神奈川県で開催されることとなりました。サンプラザ中野さんと松本の対談です。
今回のタイトルは「経済っておもしろい」
11月30日、14時から横浜ビジネスパークで行われます。参加ご希望の方は、以下から事前に申し込みをお願いします。
http://www.nikkei4946.com/rcafe/seminar/seminar.cgi?ID=382
今回は、おじさんコンビ?のトークに加え、一輪の華、テレビ東京アナウンサーで様々な番組に出演されている八塩圭子さんも加わります。前回とはこの点が大きく異なる点と言えます。市川では前半まだ多少戸惑いがあり、ぎこちなかったお2人ですが、八塩さんが加わることで楽屋からすでにご機嫌状態かも知れません。前半からトップギアに入ってしまうかも(サンプラザ中野さんはプロなので冷静なペース配分をされるでしょうが、もう1人・・)。
さて八塩さんの所属するテレビ東京といえば、今週土曜日にBB−WAVEという番組にも登場予定です(番組HPは以下)。
http://www.tv-tokyo.co.jp/bb-wave/next.html
ちょっと番組案内では怖い顔で掲載されています。時期的にも“負けない記録”が途絶えた頃の収録だったような気がします。多分、八塩さんの前では別人のような顔ではないでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<明日からブックビルディング開始の銘柄>
 トランスジェニック(2342) 東証マザーズ
  ブックビルディングは 11月21日 AM00:00 から
             11月27日 AM11:00 まで
   仮条件 150円〜180円

 ノース(6732) 東証マザーズ
  ブックビルディングは 11月21日 AM00:00 から
             11月27日 AM11:00 まで
   仮条件 20万円〜27万円

<新規取り扱い開始>
 イーアクセス(9427) 東証マザーズ
  ブックビルディングは 11月25日(月)より

 システム・テクノロジー・アイ (2345) 東証マザーズ
  ブックビルディングは 11月26日(火)より

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

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