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マネックスメール(第817号 2002年11月28日夕方発行)
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<お知らせ>
イーアクセスのブックビルディングは明日11月29日の午前11時まで。仮条件は12万〜15万円。
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
松本大が語る「マネックス・フォーラムin金沢」のお知らせ
マネックス信用取引Q&A(8)
サンプラザ中野の株式ロックンロール
マネックスの投信売れ筋ランキング
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
レイ(4317)
マクニカ(7631)
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株高などを手掛かりに日経平均は上昇、9000円の大台を回復して終了。
日経平均 9176.78(△300.90)
TOPIX 888.12(△ 18.86)
単純平均 340.06(△ 4.20)
東証2部指数 1488.76(△ 13.52)
日経店頭平均 992.41(△ 11.37)
東証1部
値上がり銘柄数 906銘柄
値下がり銘柄数 460銘柄
変わらず 122銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 92.75%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 905.31(百万株:概算)
売買代金 707338(百万円:概算)
時価総額 2530655(億円:概算)
為替(17時) 122.23円
米国株式市場は景気の先行き不透明感が後退、半導体製造装置のノベラス・システムズが投資家説明会の席上、受注見通しを引き上げており値を上げる展開となりました。国内要因では金融再生プログラムの作業工程表が明らかとなっており、これらを手掛かりとした上昇ムードで始まりました。
CMEでの日経平均先物が9000円の大台を回復して終了しており、国内市場も大台回復を目指す始まりとなりました。朝方の日経平均はやや大台目前で足踏みといった場面もありましたが、先物が一段高となり大台を回復しました。
大台回復後、戻り売り懸念もありました。先物市場では上値の売りが増加しましたが、徐々に売りを吸収するといった前場となりました。大台回復で一気に上昇加速という展開にはならないものの、戻り売りを吸収できる相場といった印象がやや強まりました。
後場の寄り付きは、戻り売りなどの懸念から前場終値近辺での推移となりました。しかし戻り売りで上げ幅を縮小するといった展開にならないことで、次第に上昇ムードが高まり上げ幅を拡大しました。
銀行株は買い戻しが先行して始まったものの、買い戻し一巡、その後は買い見送りといった雰囲気もあり、後場はもみ合いとなる銘柄が目立ちました。勝ち組という評価の三菱東京(8306)だけ後場も上げ幅を拡大しました。
東エレク(8035)が後場も一段高となりました。銀行株が伸び悩む中、先物とハイテク株が上昇の牽引役といった展開となりました。ハイテク株への物色は、値がさ株だけでなく日立(6501)、NEC(6701)、沖電気(6703)など株価が低位に位置する銘柄にも拡大しました。
後場後半になっても、先物市場では上値に売りが並ぶものの、ひとつひとつその売り板を消化するといった展開となり一段高となりました。今夜は米国市場が休場、明日は金曜日といった点が逆に売り方の買い戻しを急がせる要因になった雰囲気でした。現物株の取引終了後、大阪市場の日経平均先物は更に値を上げて(終値9210円)取引を終了しています。
◆個別銘柄◆
三菱東京(8306) 73万4千円(△1万4千円):1株単位
金融再生プログラムの作業工程表が明らかとなりました。個別行ごとの先行き不透明感は残っていますが、とりあえず道筋がみえてきたことで買い戻しが先行する始まり。後場になって買い戻し一巡といった雰囲気が強まる中、勝ち組と位置付けられている三菱東京は上げ幅を拡大。
東エレク(8035) 6150円(△480):100株単位
米国では半導体製造装置のノベラス・システムズが投資家説明会の席上、受注見通しを引き上げており値を上げる展開となりました。これを受けて国内の関連銘柄にも買いが先行、後場も一段高を演じて指数上昇の要因になりました。
エニックス(9684) 2110円(▲130):100株単位
スクウェア(9620)との合併が手掛かりで値を上げていましたが、本日は反落。日経平均の9000円という大台が上値抵抗ラインという雰囲気の中、個別材料株として目先筋の買いを集め上昇していましたが、本日大台回復、市場全体の値動きの良さから手仕舞い売りが先行。
古河電(5801) 298円(△46)
米国株式市場が下落歩調にあった場面で売り込まれた代表格といえる銘柄です。米国株式市場、米国景気などへの不透明感が後退していることで、大きく値を戻す展開。北米での光ファイバー需要の底入れ期待もあり、反発余地の大きい銘柄という位置付けで買いを誘う展開。
西友(8268) 378円(△12)
一部新聞に米ウォルマート・ストアーズが同社への追加出資する方針を固めたと報じられました。ウォルマート主導の経営再建期待が高まり、目先筋の買いを集めて一時400円台を回復。ただ市場全体がジリジリと上げ幅を拡大していることから、目先筋は個別材料株を早めに手仕舞う動きとなり後場は上げ幅を縮小。
オリンパス(7733) 2035円(△70)
業績面での安心感に加え、昨日骨の再生医療への参入を表明、新たな分野への参入でさらに業績面へのプラス期待で買いを誘いました。年初来高値を本日更新、一部では上場来高値2200円の更新期待も出ている模様。
テトラ(1863) 160円(▲5)
全面高といった相場環境下、上場来安値を更新する展開。公共工事の減少で先行き不透明感が根強く、買い手掛かりが見当たらない中、見切り売りで値を下げる展開。売買高自体は少なく、特に目立った悪材料は出ていない模様。
日本精機(7287) 510円(△40)
前日は日刊工業新聞に、同社は7月以来、反射型カラー液晶を中心に液晶に対する受注が急増し、前年同期比4倍の状態が続いていると報じられたことでストップ高。本日は高寄り後、利益確定売りが増加し伸び悩みとなる場面が見られましたが、相場の地合いも追い風となり後場は再度値を上げる展開。
光通信(9435) 1288円(△198):100株単位
このところソフトバンク(9984)、ファストリテ(9983)など高成長期待で大幅高後、低迷していた銘柄群が反発歩調にあります。光通信は本日の取引終了後に中間決算発表を予定していることもあり、目先筋の思惑を誘い急伸。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高山水電(6793) +33.33 △2 8 3842古河電(5801) +18.25 △46 298 40243大末建(1814) +18.18 △4 26 93光通信(9435) +18.16 △198 1288 313.1コムシス(1947) +15.95 △67 487 1520
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高白洋舎(9731) −9.23 ▲30 295 17カントク(5633) −8.69 ▲2 21 209佐藤商(8065) −7.72 ▲21 251 10サイゼリヤ(7581) −6.28 ▲105 1566 170.4佐田建(1826) −5.88 ▲3 48 29
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比古河電(5801) 40243 298 △46新日鉄(5401) 35545 149 △6富士通(6702) 21273 421 △36東芝(6502) 20674 392 △20沖電気(6703) 17618 218 △17NEC(6701) 15536 499 △33三井金(5706) 14016 310 △19日立(6501) 11956 495 △30シャープ(6753) 10610 1295 △61三菱重(7011) 10513 316 △13
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比東エレク(8035) 25436 6150 △480NTTドコモ(9437) 22185 25万2千円 △1万5千円ソニー(6758) 21067 5450 △110トヨタ(7203) 20982 3220 △30アドバンテスト(6857) 19936 6080 △680NTT(9432) 15038 48万5千円 △2万9千円野村HD(8604) 13854 1453 △64シャープ(6753) 13763 1295 △61京セラ(6971) 13711 8150 △510松下(6752) 12353 1214 △48
=============<資産設計情報>==============まだ応募できます「マネックス・フォーラムin金沢」開催
マネックス証券社長松本大が日本経済の今後、資産運用について語ります。さらに信用取引や、貸株サービスなどの新しい商品の説明、画面のデモなどを行います。
日時:12月1日(日)午前10時30分から正午
場所:研修センター労済会館(金沢市西念1−12−22)
参加方法:お名前、一緒に来られれる方のお名前を書いて、メールタイトル「日曜日金沢フォーラム参加」で、下記アドレスにEメールでお申込ください。mailto:ask1@monex.co.jp
−−−−−−−−−<マネックス信用取引Q&A(8)>−−−−−−−−−
マネックス証券の信用取引サービス開始まであと4日となりました。(ご注文は明日の夕方から受付開始となります。)今日はマネックス信用取引の中で現金保証金とMRFについて頂いた質問をまとめて掲載します。
<現金保証金とMRF編>
Q:MRFと現金保証金の関係を教えてください
A:MRFは証券総合取引口座における資金のプール先です。金融機関からの振込み時には、入金された当日の現金が翌日以降MRFにて自動的にスイープ運用されます。
現金保証金はお客様のご指示によりMRFなどから振替わります。当日の振替指示締切時間内にご指示をいただいた場合は、現金保証金への反映は翌営業日となります。信用取引における返済の受渡代金は、差損益分等が現金保証金から決済されます。
Q:信用の決済損をMRFから保証金に振替するのを忘れた場合、どうなりますか?
A:最終的にはマネックス証券側の判断で、必要に応じてMRFから現金保証金への振替え、代用有価証券の売却、建玉の強制返済等を執行させていただきますので予めご了承ください。
Q:現金保証金からMRFに振替指示を出した場合、反映するのはいつになりますか?
A:現金保証金からMRFへの振替えにつきましては振替指示の直後から買付可能額が加算されます。
Q:現金保証金を出金したい時、MRFに移して翌営業日でないと出金指示できませんか?
A:現金保証金を出金される際は、まずは保証金からMRFへの振替指示を当日締切時間内にいただき、ご指示後に出金可能額をご確認ください。出金可能額の範囲で各日の出金締切時間内にご指示いただいた出金金額は翌営業日にご指定の金融機関口座にお振込みいたします。
−−−−−−−−<サンプラザ中野の株式ロックンロール>−−−−−−−−
先週は反響が大きかったぞー。サンプラザ中野だー!
韓国の高速道路事情を書いた。真ん中にグリーンベルトが無く、車線もやたらと多い。グリーンベルトの代わりに車線を分けているのは、可動式のコンクリート・ブロックだ、と。
反響の内容は、こうだ。
「それは、北との戦争が勃発した際に滑走路として使用するためなのです」。ああ、そう言われてみれば聴いたことがあった。納得した。みなさん、ご指摘ありがとう。準戦争状態の国は危機感が違うね。
さて12月が近づいた。ご承知の通り12月1日は世界エイズデーである。俺は今年も武道館で行われる「アクト・アゲインスト・エイズ(AAA)」に参加する。「エイズに対して行動をしよう」という主旨のもと、10年も続いているイベントだ。
エイズは主に性交渉で感染する。若者は常に感染の危険にさらされていると言っても過言ではないのだ。(年寄りにはうつらないという意味ではないぞ)。
音楽や映画・テレビの主たるお客さんは若い。その若者に影響を持つタレント・アーティスト諸氏が多数参加している。収益は様々なエイズ対策の活動費へと寄付されている。
武道館の他にも数箇所で同時に開催される。俺が10年ぶっ続けで参加しているのは「ザ・バラエティー」と銘打ち、俳優の岸谷五朗が仲間を集めて行うコンサートだ。今年は桑田圭祐氏も登場だ。また盛り上がるに違いねえ。
(WOWOWは無料で生放送してくれるようだよ)
ところで、コンドームの売れ行きが落ちているというではないか。これは由々しき事態だね。関連会社の株価に悪影響なのはもちろん、日本経済にもいずれ大きな打撃となってくるに違いない。
何故ならば、感染者は納税者だからだ。これからの働き手である若者、そして現在の働き手の中年に感染・発病者が増える事が目に見えている。有望な働き手が減る、税金が減る。医療費が増える、経済が疲弊する。そして国が滅びる、という図式である。嗚呼、恐ろしい。エイズは不治なのだ、今のところ。
子供にコンドームの使い方を教えることに、賛否両論あるのはわかる。しかし現実にアフリカでは存亡の危機に瀕している国がいくつもあると聞く。
今だったらまだ間に合うかもしれない。何らかの治療法が見つかるまで、食い止めておく事ができるかもしれない。
国栄えずして株価の上昇もない。
問題は危機感だ。
<サンプラザ中野近況報告>
出演します。
11月29日 ルック@マーケット 16:30〜BS Japan
12月1日 草野満代の朝生報道局 5:45〜TBS
サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出てきた「爆風スランプ」で活躍。現在はパッパラー河合と共に「スーパースランプ」として活動中。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/
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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
1.ブル・ベアセレクト ダブル・ブルファンド
2.日経225ノーロードオープン
3.ブル・ベアセレクト ベアファンド
4.インデックスミリオン
5.ボンドミックスミリオン
(2002/11/18〜2002/11/22 マネックスでの販売金額)
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投資信託基準価額(11月27日現在)
ザ・ファンド@マネックス 5,011(+23)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月27日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 21.41(+0.57) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.93(+0.10) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.95(+0.49) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 13.27(+0.36) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 14.56(+0.45)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (11月28日午後2時30分現在)
買付レート 122.35(+0.65) 解約レート 121.85(+0.65)
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≪訂正とお詫び≫
11月27日のマネックスメールにおいて、
11月26日現在の外国投信基準価額に誤りがございました。
(誤)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 21.84(+0.42)(正)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.84(−0.42)訂正してお詫びいたします。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月28日 <マーケットと自分>
今週3回目のトレーディング絡みの話です。かつて、何年間もトレーダーをしていて学んだことは、「マーケットは常に自分よりも大きい」ということです。自分が思うのと反対にマーケットが動いた時は、決してマーケットが間違っていると思ってはいけません。まず、自分が知らない何かがある、或いは自分の考え方のどこかが間違っている、と思わなければいけません。
全ての情報は、マーケット、即ち自分以外の全員が知っていると思わなければいけません。インサイダー情報でもない限り、「A社とB社の財務指標等を見るとA社の株は割安だからAを買い建ててBを売り建てよう」などと考えてはいけません。全ての情報は自分が見る前に他の人が見ていて、既に全て株価に織り込まれていると考えるべきです。勿論マーケット(多数)が間違える時もあります。自分だけの解釈が正しいこともあります。しかしそれは極めて稀であると思わなければいけません。そしてそのような全体の期待と違うことをその会社が行った時に株価は大きく動きます。つまりマーケットの期待との乖離がマーケットを動かします。マーケットは全てを知っている筈だと肝に銘じながら、それでもまだ気付かれていないと思われる点を臆病に見つけること、マーケットの期待を、いい意味でも悪い意味でも裏切る行為をやはり臆病に見つけること、そういった態度がトレーダーには必要だと思います。
(今週日曜日のマネックス・フォーラムin金沢、上方の資産設計情報に案内があります)
=============<編集長の独り言>=============現値から下に離れた買い指値、上に離れた売り指値、ともに後悔することが多い気がする・・。そういう会話を昔同僚の証券マンとしたことがあります。今1000円の株、900円になったら買いたい、1100円になったら売りたい。そういう心理は理解できるのですが、実際に売買が成立した時、マーケットでは何が起きているでしょうか。
その株は1000円前後を維持し、“900円まで下がらない”という点が魅力のひとつで、もし下がることがあれば買いたいという意欲が沸くのかもしれません。反対に1100円まで上昇しないことで、上昇した場面では売りたいと思うのかもしれません。
ところが現値から離れた買い指値の売買が成立するということは、その瞬間、これまで1000円前後を維持していた魅力(下がらない魅力)の部分が無くなっていることになります。1100円まで上昇した場合も同様です。
900円で買いが成立したならば、これまでの魅力のひとつを失っており、もっと下がることもあるのではないでしょうか?。反対に1100円で売れた時は、その瞬間は新たな魅力が生まれおり、売買成立後株価はさらに上昇することが多い・・・。後悔することが多い気がするのはこの部分です。
“多分この水準まで株価は変動しない”と思いながらも、一応指値を入れておこうといった判断を悔やむ場面が出てくるのではないでしょうか。
そういう意味もあり、私は売り、買いを決断した場面、“成行”ですぐに売買を成立させ、“あわよくば”、“ひょっとすると”という曖昧な判断での売買成立を極力排除することにしています。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<明日がブックビルディング締め切りの銘柄>
イーアクセス(9427) 東証マザーズ
ブックビルディングは 11月29日 AM11:00 まで
仮条件 12万〜15万円
<ブックビルディング中の銘柄>
システム・テクノロジー・アイ (2345) 東証マザーズ
ブックビルディングは 12月2日 AM11:00 まで
仮条件 16万5千円〜18万5千円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
=====「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜======個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回の企業は、レイ(4317)と、マクニカ(7631)です。
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2002年10月22日(火)
優れたデジタル映像技術を核とした企画、制作、演出などを手掛けるレイの2003年2月期中間決算説明会に参加しました。
分部社長、分部副社長、川崎取締役が決算概要ならびに今後の取り組みについて説明されました。
事業内容
1.ビジネスコミュニケーション事業
企業の販売促進活動の一環として派生するプレゼンテーションの企画・制作・演出を行います。展示会、ショールーム、新製品発表会、会議、博覧会などのイベントにおけるデジタル映像がその主な分野です。
各種催事における機器操作サービスや、機材のレンタル・販売も行っています。また、デジタル映像表現とネットワークを融合させたWebマーケティングやシステム構築も推進しています。
販売促進企画制作:外部売上高 1,329百万円
付加価値率 33.9%
演出機器レンタル・販売:外部販売 1,141百万円
付加価値率 レンタル68.5%、販売9.9%
2.デジタルコンテンツ事業
デジタル編集スタジオにおける独自の映像加工技術を核に、映像周辺技術(CG:コンピュータグラフィックス)との組合わせにより、高品質な映像をクライアントに提供する事業です。CMやプロモーションビデオ、TV番組、映画などのデジタル映像制作が主です。
また、これまでの蓄積されたノウハウを活かし、CM制作や映像コンテンツのデジタル化及びDVD販売ビジネスも展開しています。
最近では、新製品や都市開発におけるシミュレーション映像の企画・制作を通じて企業の新規事業、商品開発活動をサポートしています。
映像制作・DVD:外部売上高 344百万円
付加価値率 27.0%
映像合成編集:外部販売 591百万円
付加価値率 88.9%
クライアントから依頼があった場合、レイグループはトータルにビジネスをコントロールします。
例えば、イベントであれば企画、コンテンツ制作、実施設計、設営、運営も行います。TVCM制作なら、企画から撮影、加工、編集までを一貫してサポートします。
こうした「ワンストップ・ソリューション」で、企画やコンテンツの更なる高品質化、業務の効率化・合理化によるコストダウン、業務展開の拡大を実現しているのです。
2003年2月期中間決算概要「広告宣伝業界の不況で減収・減益」
[連結〕
売上高 3,404百万円 前年同期 4,243百万円
営業利益 −2百万円 前年同期 501百万円
経常利益 −17百万円 前年同期 489百万円
当期純利益 −48百万円 前年同期 271百万円
(続く)
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2002年11月11日(火)
マクニカの中間決算説明会に出席しました。
2002年9月中間期業績
<連結>
売上高 40,173百万円 前年同期比 + 0.6%
営業利益 990百万円 前年同期比 −65.3%
経常利益 816百万円 前年同期比 −70.2%
当期純利益 413百万円 前年同期比 −71.1%
半導体事業 売上高377億円 +1.6%
通信インフラ市場の低迷が予想以上に深刻な状況で長期化しており、高利益率のPLD、ASSPが不調でした。昨年度好調だったADSL、携帯電話も減速しています。
一方、デジタルカメラ、CD−R、液晶などは好調でしたが利益率が低く、プロダクトミックスから売上は伸びたものの総利益率は13.8%と前年同期比で2.9%低下しました。
ネットワーク事業 売上高24億円 −13%
設備投資削減の影響で売上減少。
当初期待したe−ラーニングソフトも案件の先延ばしなどで前期比 −6.1%と伸び悩みました。帯域制御装置、キャッシュサーバは堅調に推移しました。
2002年3月期連結通期業績予想
<連結:カッコ内は前期>
売上高 78,100百万円(80,043百万円)
経常利益 1,600百万円( 4,621百万円)
当期純利益 130百万円( 2,339百万円)
半導体事業、ネットワーク事業ともに下期も厳しい環境が続く予想され、特に米国および国内の需要回復は少なくとも2004年までは難しいと見ています。下期売上は半導体事業 353億円(上期377億円)、ネットワーク事業 26億円(上期24億円)と予想しています。
神山社長によれば、足元の10、11月は決して悪くはないものの、来年3月に向けてどうなるかは不透明であり、慎重に考えているということです。ただ、現在が底の可能性もあるとも感じているそうです。
今後の対応
通信、ネットワークマーケットは長期的には有望との見方は変わりなく期待していますが、このような経営環境下ではその他の製品にも注力していく方針です。
<MIセンサ>
前回のレポートでも紹介した「超小型・超高感度MIセンサモジュール」は計画どおり10月より量産化に入りました。
これは愛知製鋼と共同で開発したもので、従来品に比べ100万倍以上の感度を有する画期的な磁気センサです。
携帯電話などのモバイル機器において地図情報サービスの開始に伴い方位センサが必須部品となってきましたが、実装スペースが限られるため超小型化が課題となっていました。今回のMIセンサを用いることで、従来品の13分の1以下の大きさと十分な方位分解能力を達成することができます。携帯電話向けで、数年後には年間1億個以上のマーケットが期待されています。
この他にも、磁気カード読み取り機器、プリンタ、セキュリティ機器、アミューズメント機器など幅広く応用できると考えており、将来的には年間10億個以上の市場になるとも言われています。
米国で行われたセンサ展でSilver賞を受賞。米国やその他海外企業からも引き合いが来ているということです。
注目度は高く、携帯電話のみでなくPDA、GPSモジュール、時計など国内外から1000件を超える引き合いが来ています。
業績の本格寄与は来期以降となりそうです。
(続く)
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<今回の企業のIR資料を御希望の方は、「お名前」、「住所」、
「希望する会社名」を明記の上こちらまで。
ブリッジレポートの感想などもお書き添えいただくとうれしいです。>
→>magazine@cyber-ir.co.jp
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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ問い合わせ webmaster@cyber-ir.co.jp
「上記レポートについては、(株)インベストメントブリッジが作成した ものであり、その内容の正確性・有用性等についてマネックス証券(株) は一切責任を負いません」
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▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
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●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
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