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マネックスメール(第824号 2002年12月9日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第49回
ファイナンシャルプランのヒント
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ただ今ブックビルディング中
ちょっと(またも)出てます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
オニール米財務長官の辞任など、様子見材料が並び方向感の乏しい1日。
日経平均 8828.05(▲ 35.21)
TOPIX 854.90(▲ 5.75)
単純平均 329.57(▲ 2.17)
東証2部指数 1482.05(▲ 3.67)
日経店頭平均 986.15(▲ 3.16)
東証1部
値上がり銘柄数 395銘柄
値下がり銘柄数 940銘柄
変わらず 153銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 86.25%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 632.80(百万株:概算)
売買代金 492810(百万円:概算)
時価総額 2461075(億円:概算)
為替(17時) 122.61円
イラク問題の先行き不透明感、そしてオニール米財務長官の辞任が伝わり、今後の米国の経済政策等がどう変化するかわからないといった状況になりました。不透明要因が並んだ週の始まりとなり、積極的なポジション取りは手控えるといった雰囲気が強くなりました。
オニール財務長官の辞任により、為替市場では円高が進行したことから、買いポジションを手仕舞う動きが先行、軟調な始まりとなりました。財務官が日本の為替政策に変更は無い、米国も変化は無いと聞いているとコメント、やや落ち着きは取り戻しました。
幅広く手仕舞い売りが先行して始まったものの、日経平均の下げは小幅にとどまりました。新規の売りポジションを取り難く、指数は値を下げないといった状況でした。
円高で懸念された自動車株などがあまり値を下げないことで、前場後半からは売り方の買い戻しも入り始め、日経平均は徐々に下げ渋り。その後上昇に転じて前場を終了しました。
123円台前半でもみ合いとなった為替市場が、株式市場の昼休み中にジリジリと円高となりました。後場の取引開始時点では122円70銭程度で推移していました。
昼休み中の円高進行でどの程度売りが出るか、警戒感の強い後場の始まりでしたが、特に目立った動きは無く静かな始まりとなりました。後場に入ってからも指数は値を下げない相場といった展開となりました。
値を下げない展開が続く中、前引け間際に9000円の大台近くまで値を上げました。この大台を回復するほどの買い材料も見当たらず、上値の重さも感じる展開となりました。
後場後半から日経平均は小幅安に転じました。そのまま売り買いとも手控えられ方向感の乏しい小動きで大引けとなりました。
◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 37万円(▲2万4千円):1株単位
大手銀行株は本日も力なく値を下げるといった展開で始まりました。特にプラス評価する材料が見当たらず、不良債権処理問題の不透明感などで見切り売りに押される展開。三井住友は持ち株会社移行に伴う基準価格を下回ったことで見切り売りが加速、下げ幅を拡大する展開となりました。
トヨタ(7203) 3140円(▲40):100株単位
オニール米財務長官辞任の報道によって為替市場では円高が進行しました。ただ突然の辞任でこれまでの円売りポジションを手仕舞う動きで円高進行といった雰囲気が強く、今後の日米当局による為替政策に関しては見方が対立する状況。輸出関連銘柄に関しても、直近の値動きだけで積極的なポジションは取り難く、方向感の乏しい展開が続きました。
ボッシュオート(6041) 171円(△34)
好業績報道を手掛かりに買い気配を切り上げる始まりとなりました。低位個別材料株として目先筋の買いを集めましたが、逃げ足も速い展開。その後は上げ幅を縮小する動きから、後場後半に再度値を上げる展開。
ダーバン(8116) 60円(▲3)
金曜日の後場、今期無配や連結最終損益の赤字見通しなどが伝わり値を下げました。週明けの本日も小口の見切り売りが続き、終始軟調な値動き。業績悪化が売り材料となっているだけに、押し目買いも入り難い状況。
マクドナルド(店2702) 1850円(▲200):100株単位
金曜日に今期業績見通しの下方修正ですでに値を下げました、売りは本日になっても一巡感は出ず、引き続き軟調な値動きで2000円の大台割れ。大台割れによってさらに見切り売りが出るといった悪循環となりました。これまでの成長イメージが投資家の間で崩れており、買い手不在の中、下げ幅を拡大する動き。
サミー(6426) 2590円(▲150):100株単位
UBSウォーバーグが投資判断を引き下げ、目標株価をこれまでの4800円から2700円に引き下げるレポートを出した模様。新機種が不振で収益面での先行き不透明感が強まっており、このレポートをきっかけに見切リ売りが増加。
明治乳(2261) 372円(▲12)
前引け後に明治十勝バターなどの回収を実施すると発表しました。製造工程中にステンレスフィルターの一部が破損し、製品に混入した可能性があるため。会社側ではこの費用は4000万円程度で業績への影響は軽微としているものの、買い手控え気分が強い相場環境で小口の売りでも下げ幅を拡大しました。
ソーテック(6829) 9万円(△1万円):1株単位
前週末は米パソコン販売会社に出資するとの発表を受け、ストップ高。さらに海外市場へ参入する一方、高価格帯のパソコンから撤退する等の経営再建策を発表したことで財務体質改善の期待が広がった模様で2日連続のストップ高比例配分で取引を終了。
フリージア・マクロス(6343) 62円(△10)
前場後半に1株を2株に分割すると発表しました。株式分割を手掛かりに目先筋の買いで急伸。市場全体が手掛かり材料難で方向感が乏しい中、新たな低位個別材料株という位置付け。ただ積極的な買いは続かず、後場寄り付き直後から手仕舞い売り。
<株式分割>
フリージア・マクロス(6343)
2003年1月15日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 2003年3月14日
配当起算日 2002年4月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高ボッシュオート(6041)+24.81 △34 171 29012石川製(6208) +16.32 △8 57 1100富通ゼネ(6755) +9.87 △16 178 520日ケミファ(4539) +9.78 △41 460 292クラリオン(6796) +9.25 △5 59 1861
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高新井組(1854) −14.75 ▲9 52 13.2トーメン(8003) −11.39 ▲9 70 13511油研工(6393) −9.83 ▲12 110 3198カントク(5633) −9.09 ▲2 20 57Fマート(8028) −7.23 ▲170 2180 691
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比ボッシュオート(6041) 29012 171 △34日立(6501) 17992 501 △10東芝(6502) 15767 382 △5トーメン(8003) 13511 70 ▲9古河電(5801) 12493 282 ▲2新日鉄(5401) 11952 139 ▲7住友鉱(5713) 10513 450 △23東ガス(9531) 9959 357 △5三菱マ(5711) 8228 141 △7ケンウッド(6765) 7879 113 △7
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比トヨタ(7203) 17371 3140 ▲40キヤノン(7751) 17193 4790 △20ソニー(6758) 13045 5300 ▲50NTTドコモ(9437) 11856 23万5千円 ▲5千円三井住友(8316) 9100 37万円 ▲2万4千円日立(6501) 9051 501 △10野村HD(8604) 8261 1397 ▲12ホンダ(7267) 8175 4620 △20武田(4502) 7948 5040 △50京セラ(6971) 7375 7820 ▲30
=============<資産設計情報>==============<メンバーの方へ>個人向け変動利付国債アンケートご協力のお願い
マネックス証券では、来年発行される個人向け変動利付国債の販売を予定しております。
販売金額の的確な予測できれば、適正な販売金額を申請でき、多くのお客様が希望される金額を購入できる可能性が高まります。マネックス証券ではメンバーの方にアンケートのご協力をいただき、できるだけ正確な需要予想をしたいと考えています。
お手数ですがログイン後のメンバーホーム画面からご質問ご協力ください。よろしくお願いします。
−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第49回>−−−−−−−−−
金利と債券価格の関係についてのお話
最近は債券、特に外国債券の投資信託が日本で人気のようですが、中には債券についてあまり理解のないまま購入されている投資家の方もいらっしゃるようです。このような方のために、しつこいようですが、再び債券についてのお話をしてみたいと思います。
債券投資に関して投資家が知っておくべき最も重要なことのひとつは、金利と債券価格は逆の動きをするということです。市場金利が上昇する時、債券価格は下降し、市場金利が下降する時、債券価格は上昇します。では、それはなぜでしょうか?この理解しにくい法則について、今回はなるべくわかり易く説明してみたいと思います。
ある人が利回り5.5%の20年物米国長期国債に1,000ドル投資したとしましょう(あくまでたとえばの話です)。利払いは年間で55ドルになります。ところが、もし市場金利が6.5%まで上昇したとすれば、人々は
1,000ドルで年間65ドルもらえる新しい長期国債を買うことができるようになります。当然、だれも55ドルしかもらえない前の債券を買わなくなるでしょう。するとその債券の価値は下がって価格が下落していくのです。最終的にどこまで価格がさがると思いますか? 理論的には新しい債券と同じ6.5%の利回りを提供できる、889ドルまで下落することになるのです。
一方で市場金利が下がり、新しく発行された米国長期国債が4.5%の利回りを呈示したならば、どうなるでしょう?今度は反対に、利回り5.5%の債券の価格は1,131ドルまで上昇することになるでしょう。
債券ファンドの基準価格も同様にこの市場金利に影響されることになります。一般には、ファンドが保有する債券の満期日までの期間が長ければ長いほど、金利の変化は債券ファンドの価格や純資産価値に影響してきます。
最初はこのような債券価格と金利の関係を複雑に思えるかも知れませんが、このことは債券に投資する人にとって、必ず心に留めておく必要のある大切なことなのです。(上記の数字はあくまで仮定であり、特定の投資のリターンを表わすものではありません)。
※バンガードの外国投信は為替手数料無料(買付時)、ノーロードで1万円台から購入可能です
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドバンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
法人企業統計が示すもの
先日、財務省より発表された7−9月期の法人企業統計は、減収増益という結果となりました。売上高が前年同期比6.9%減少するという厳しい環境の中で、20.5%の増益を達成したということです。ここから読み取れるのは、デフレによる売上減少に対して、人員削減等の猛烈なリストラにより利益を捻出している企業の姿です。
ただこのニュース自体は、マーケットに対して大きな影響を与えませんでした。本来なら、企業の増益基調が統計により裏づけされたのですから、株価が大きく上がってもよさそうなものですが、これだけのペースで売上が落ちていると、いくらコスト削減を行っても、そのうち追いつかなくなるという見方が一般的なようです。
しかし、この1、2年で日本の企業もずいぶんと変わりました。5年、10年前はタブーであったレイオフも一般的になり、またM&Aを積極的に活用した事業の集中と選択も今や珍しくもありません。給与体系も伝統的な大企業においても年功序列から成果主義へのシフトが進んでいます。今回の法人統計における増益は、そのような日本企業の努力の結果と言えます。
一方、日本の産業競争力の凋落が叫ばれて久しいのですが、ここにきて携帯電話を中心とするモバイル関連市場やプラズマディスプレイ、ハードディスク・レコーダーといった民生用電子機器市場における日本メーカーの強さが際立ってきています。自動車産業も、燃料電池自動車の実用化の先鞭をつけるなどその技術力は健在です。また中国を中心とするアジアという成長マーケットを、後背地に抱えているという地の利も見逃せません。
このように考えると、そろそろ減収トレンドにも終止符が打たれるのではないでしょうか。さらに日本企業の現在の姿は、仮に増収とならずも、売上が横ばいになっただけでも増益率は大幅に高まるような筋肉質のコスト構造に変わりつつあることは間違いないでしょう。
現在の株価水準は、銀行の嵩上げされた自己資本(こんなことは前から皆分かっていたことですが)に対する不安感や、複雑な証券税制の導入、さらに株式持合の解消売りといった需給要因等の、いわばノイズによって本来の適正水準に対して大幅に過小評価されています。
来年は売上横ばいでの大幅増益といった、逞しくなった日本企業の財務体質が株価に反映される年になるように願いたいものです。
グローバル・ブレイン株式会社 鈴木伸武
提供:株式会社FP総研
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投資信託基準価額(12月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,962(−39)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(12月6日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.83(+0.12) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.90(+0.08) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.39(+0.09) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.97(+0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 14.04(+0.06)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (12月9日午後2時30分現在)
買付レート 122.95(−2.20) 解約レート 122.45(−2.20)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月9日 <オニール退任>
いよいよ面白くなってきました。新聞報道などでは、オニール米財務長官は強いドルを支持していたので退任に伴う当面の不透明感からドルが売られていると言われていますが、本当にそうでしょうか。典型的な米産業界代表のオニールは、本来ドル安派であり、政権内での制約などからある意味嫌々強いドルを支持していたのではないでしょうか。
今の為替の動きはあくまでも新しい動きの前のポジション調整であり、本命シナリオは速水日銀総裁の退任時期に合わせてオニール更迭、国際経済の文脈を解する財務長官若しくは補佐官を任命(米国内の報道では、ゴールドマンのスティーブ・フリードマン元会長が取り沙汰されています)して、日米協調したドル高・円安政策の下地を作る。それによって日銀総裁の後継者選びにプレッシャーをかけて、円安派を任命させ、それから円安を燃料に一気に構造改革を進めさせる。ちょっと小説風過ぎるでしょうか。しかし明らかなのは、新春早々に固まっていくであろう次期日銀総裁問題が、当面の我が国の経済、延いては政治の方向に大きく影響を与えるということです。要注目です。
「あなたの株に金利がつく・貸株サービス」への先行申し込みが今週金曜日で締め切りとなります。先行申し込みをされると、一定の条件にしたがい、来年の1月15日から3月末まで0.4%という金利がつきます。
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=============<編集長の独り言>=============今朝は関東近辺は大雪に見舞われました。雪に弱いと言われる首都圏ですが、今日も交通機関は大きく乱れ、通勤、通学は大変な朝となりました。
少し前にもこのコーナーでコメントしましたが、もうじき淵野辺に移転する厚木キャンパスは、開設1年目に大雪、そして最後の年も大雪となってしまった様です。まあ今回は、朝から大雪で多分バスもあの坂を登れず、臨時休校になったのではないでしょうか。1年目の大雪は、朝は小雪、授業中(試験中)に大雪が積もり、バスは大学まで坂を登れない。自分の足で下山するしかなかったと先輩から聞いています。その時と比較すればまだ良かったのかもしれません。
今朝外は一面銀世界。普段は朝ご機嫌ななめの上の娘は、“外は雪”と伝えた瞬間飛び起きました。子供にとって興奮する自然の力です。下の娘は初めて目にする雪です。リビングの窓を開けると、目の前にある紺色の車が白くなっています。しばらく怪訝そうな顔で外を眺め、第一声は“こわい”でした。
今朝の通勤時、ほぼ通常通り到着した見習君ですが、雪で滑って転倒したそうです。今夜の帰り、そして雪が夜の冷え込みで氷となり滑りやすくなります。雪の翌日の朝、こちらの方が危険が多いことがあります。お気をつけ下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp
==========<ただ今ブックビルディング中>==========当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。詳細はホームページをご覧下さい。
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−−
<明日が募集締め切りの銘柄>
システム・テクノロジー・アイ(2345) 東証マザーズ
募集期間は12月10日 AM11:00 まで
募集価格は18万5千円
<明日新規上場の銘柄>
ノース(6732) 東証マザーズ
募集価格 27万円
トランスジェニック(2342) 東証マザーズ
募集価格 180円
詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/
==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<雑誌>
12/10
月刊Gainer1月号 「経営力を身につけよう」
12/21
マネージャパン 2月号 「2003年大予測」
12/23
プレジデント 「わたしが総理だったら、こうする!」
12/24
日経情報ストラテジー 「使えるホームページ」
12/25
デューダ 業界研究 インターネット証券
1/11
週刊ポスト 「人生の達人たちの『元気がでる名言集』」
1/18
ダ・カーポ 企業トップに聞く「ザ ターニング ポイント」
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