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マネックスメール(第829号 2002年12月16日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
資産設計情報
バンガード・海外投資事情 第50回
ファイナンシャルプランのヒント
投資信託基準価額
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ちょっと(またも)出てます〜
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後半UFJが10万円の大台を割り込み、日経平均は9日続落。
日経平均 8450.94(▲ 65.13)
TOPIX 827.82(▲ 7.95)
単純平均 316.68(▲ 6.06)
東証2部指数 1447.24(▲ 15.93)
日経店頭平均 971.97(▲ 7.76)
東証1部
値上がり銘柄数 261銘柄
値下がり銘柄数 1124銘柄
変わらず 111銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日) 81.32%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 663.21(百万株:概算)
売買代金 530029(百万円:概算)
時価総額 2384848(億円:概算)
為替(17時) 120.64円
金曜日に日銀短観の内容から景気の不透明感が強まりました。さらに海外株安、円高進行、イラク、北朝鮮問題への警戒感などが加わり、売り先行で始まりました。
寄り付き直後は8500円という節目水準を割り込んだことから、小口の押し目買い、売り方の買い戻しなどによって上昇に転じる場面もありました。しかし追随買いは乏しく、前場後半は再度軟調な値動きとなりました。
12月も後半に入り、今週末の国内株式市場は3連休となります。海外勢はクリスマス休暇もあり、市場全体に様子見気分が強まりました。日程面から見ても、本格的なポジション取りはあまり期待できない状態でもあります。
買い意欲の乏しい中、手仕舞い売りが先行して後場も下げ幅を拡大する始まりとなりました。昼休み中に、小泉首相が速水日銀総裁の後任に関し、デフレ退治に積極的な方をと発言しましたが、特に手掛かりとする動きはありませんでした。
後場寄り付きは手仕舞い売りで下げ幅を拡大したものの、売りが一巡すると方向感の乏しいもみ合いに戻りました。小幅安といった水準で上下とも値動きの乏しい静かな相場展開でした。
前場賑わっていた住友鉱(5713)、ケンウッド(6765)、ユニチカ(3103)なども後場は利益確定売りが増加、伸び悩みといった展開でした。これら銘柄群は金曜日にすでに値を上げており、利益確定売りの出やすい状態となっていました。
14時過ぎあたりから、下値で厚い買い板の並んでいたUFJ(8307)にまとまった売りが出始めました。売りは止まらず、一時10万円の大台割れ。相場全体も金融不安から下げ幅を拡大する場面がありました。
UFJが終値では10万円の大台を維持したこともあり、日経平均はやや下げ渋りをみせました。ただイラク問題など手控え要因が並ぶ相場環境下、金融不安も加わり一段と手掛け難い相場環境となりました。
◆個別銘柄◆
UFJ(8307) 10万1千円(▲1千円):1株単位
前場中頃までは小幅高で推移する時間帯が長くなっていましたが、後半になると軟調な場面が目立ち始めました。後場になると、10万1千円での買い指値が増加、金曜日同様に大台維持を意識した状況となりました。しかし下値での買い板が厚くなったことで、大口の売りを誘う展開。後場中頃過ぎからまとまった売りが続き、10万1千円の買い板を消化、その後売りが加速して10万円の大台割れ。
東エレク(8035) 5130円(▲120):100株単位
米国ではJPモルガンがインテルの投資判断を売りとしました。このためハイテク株全般に軟調な値動きとなり、国内の関連銘柄に対しても手仕舞い売りが先行しました。ただ積極的に新規の売りポジションを取るという動きは活発化しませんでした。
トヨタ(7203) 3130円( 0):100株単位
イラク、北朝鮮問題への懸念からドル売りが活発化、急激な円高が進行しました。円高進行は自動車株にとってマイナス要因のひとつですが、このところ為替の乱高下もあり、あまり反応しない状態となっています。
住友鉱(5713) 472円(△27)
イラク、北朝鮮問題への懸念から、ドル売り・金買いといった流れになっています。金価格の上昇を手掛かりに過去にも値を上げたことのある同社は、引き続き買いを集めて気配を切り上げる始まりとなりました。ただ金曜日も大きく値を上げており、利益確定売りも出やすい状態。
テルモ(4543) 1619円(△5):100株単位
痛みをほとんど感じない注射針を開発したと報じられました。ただ2年以内に量産化を計画しているものの、収益面での貢献度は不透明な状態。目先筋の値幅取りで朝方値を上げて始まったものの、次第に利益確定売りで伸び悩みとなりました。
三共(4501) 1413円(△59):100株単位
高血圧症治療の新薬カルブロックを来年5月にも発売すると報じられ、収益の回復期待から買いを誘う展開となりました。市場全体が力無く値を下げる中、ディフェンシブ銘柄という位置付けもあり医薬品株は比較的堅調な値動きとなる銘柄が目立ちました。
住友化(4005) 455円(△20)
大引け間際になって、三井化学(4183)と同社が予定している来秋の経営統合に関し、公正取引委員会は独占禁止法に抵触しないという判断をしたと伝えられました。この報道直後から、両社とも上げ幅を拡大する動き。
アコム(8572) 3350円(▲140):10株単位
先週発覚した不祥事により売りが継続しました。売り気配から始まり、比較的早い段階で本日は寄り付きとなりました。ただ企業の不祥事に対して投資家の見方は厳しく、リバウンド狙いの買いも限定的。安値圏でのもみ合いとなりました。
システムプロ(大2317) 28万7千円(△9千円):1株単位
軟調な値動きを続けていましたが、後場に入ってから2月末の株主に対し、1株を2株に分割すると伝わりました。この報道後から買いが入り始め、上昇転換となり買い気配。
<株式分割>
システムプロ(2317)
2003年2月28日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 2003年4月21日
配当起算日 11月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高カントク(5633) +13.63 △3 25 796クラリオン(6796) +9.83 △6 67 7107日フエルト(3512) +9.43 △25 290 7ケンウッド(6765) +8.63 △12 151 20730日ピストン(6461) +7.93 △5 68 1273
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高横浜松(8239) −15.25 ▲9 50 88宇徳運(9358) −15.21 ▲14 78 8日システム(9759) −12.42 ▲198 1395 363.5グラフテック(6968)−12.34 ▲10 71 31東京リース(8579) −12.07 ▲95 692 14.4
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比ユニチカ(3103) 25413 50 0ケンウッド(6765) 20730 151 △12コロムビアME(6791) 12404 90 △4新日鉄(5401) 11783 135 ▲4住友鉱(5713) 11454 472 △27東芝(6502) 9873 357 ▲9古河電(5801) 9047 237 ▲16武田(4502) 8769.8 4950 △30東ガス(9531) 8421 357 △3日産自(7201) 8264.8 960 ▲7
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比武田(4502) 43121 4950 △30ソニー(6758) 16043 5030 ▲50トヨタ(7203) 13747 3130 0NTTドコモ(9437) 12803 22万1千円 ▲3千円キヤノン(7751) 10619 4600 ▲60東エレク(8035) 9559 5130 ▲120ホンダ(7267) 9469 4490 △40野村HD(8604) 8579 1345 △19NTT(9432) 8389 44万7千円 △1千円富士写(4901) 8053 3660 ▲10
=============<資産設計情報>==============−−−−−−−<バンガード・海外投資事情 第50回>−−−−−−−−−
投資家のための経済学「基本のキ」
投資家になるということ−それは、さまざまな要因が絡み合う投資環境に足を踏み入れることを意味しています。市場は、経済、社会そして政治的な出来事の中で周期的に変動しており、いわゆる経済評論家は市場のちょっとした動きの全てに対して理由づけをしようとします。
しかし、一般的にそのような専門家の見解は統一されていません。
それには理由があります。なぜなら、ある出来事に対する投資家の反応が市場の「急落」や「反発」を招くことがあるため、混乱が静まってもしばらくの間は、市場の短期的な動きを合理的に説明することができないからです。幸い、経済の実情に合わせて物価が調整されるように、日々の過剰ともいえる市場の反応は時間とともに収まっていく傾向があります。
では、これらのことは何を意味するのでしょうか。
経済の方向性を見極めることは確かに重要です。例えばそれは、失業不安の程度や収入の見通し、商品やサービスの値段、ローンの利子などと同様に金融市場にも影響を与えます。経済の基本を知っておくことは必ず役に立つでしょう。
でも、投資家という立場からみると、考慮すべき事は一つだけでしょう。それは、「過去そうであったように、今後も経済は発展し続けるのか?」ということです。特に株式に投資するということは、人々の努力や創造性がもたらす長期的な市場経済の発展を、信じているからこそできる行為であるといえます。もし、それを信じることができれば、短期的な経済の動きに一喜一憂する必要などありません。
毎日の市場のニュースや評論の多くは、しばしば私たちにとって「雑音」以上になります。そればかりに気をとられてしまえば、せっかく立てた投資計画を途中で投げ出してしまうことになるかもしれません。分散投資によるポートフォリオを構築すること、それこそが私たちがマーケットの上昇や下降を切り抜け、短期的な経済のトレンドに振り回されないようにする最良の方法なのです。
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−−−−−−−−−−<ファイナンシャルプランのヒント>−−−−−−−−
新証券税制を理解して、売却のタイミングを計ろう!
自民、公明、保守の与党3党により、13日、2003年度税制改正大綱が取りまとめられ、来年度減税総額は約2兆円、増税総額は約2000億円と大幅な先行減税策となっています。通常、この与党の大綱で可決される可能性が高く、今回の大綱には証券にかかる税制も大きく変わることが示されており、注意が必要です。
まず、株式譲渡益にかかる課税ですが、以前から決まっている源泉分離課税の廃止が2003年1月から実施され申告分離課税一本で20%課税(国税、地方税合わせて)となりますが、今回の改正により、2007年12月までの譲渡に関しては税率は10%(国税、地方税合わせて)と半額で済むようになります。例えば、90万円で購入して100万円で売却した場合、
10万円×0.1=1万円が税金となります。
以前までは申告分離課税の税率が26%であったことを考えると相当な減額になると期待できますが、現在保有している株式を今月源泉分離課税で売るべきか、来月、申告分離課税で売るべきかを比較して考えることが大切です。
源泉分離課税では売却代金の1.05%で済むわけですが、利益の幅が小さい場合、例えば、上記の例で考えると、源泉分離課税では100万円×
1.05%=1万5百円の税金ですが、申告分離課税では、現時点では10万円×26%=2万6千円となるので源泉分離が有利となります。しかし、来月からは10万円×10%=1万円になり現時点で源泉分離で売却するよりも、もう少し待って、申告分離課税で売却する方が得になります。
そしてもっと注意したいのが、この申告分離課税10%の軽減措置に伴い、長期保有の株式に対する特例措置が廃止されるということです。
株式を保有している期間が現時点で1年超のものがある場合、今月であれば譲渡益100万円の特別控除が活用できますが、来月からは活用できなくなりますので、保有期間が長く利益額が多い株式を売却しようとする場合、源泉と申告の比較だけでなく、この優遇措置も加味したうえで、売却のタイミングを検討しなければなりません。
先ほどのケースでも、保有期間が1年超であれば、譲渡所得は10万円ですので、来年申告分離で売却するよりも、今月上記特別控除を利用して売却すれば税金がかからないことになるので、保有期間の長い株式を集めて譲渡損益が100万円になるものについては、今月内で売却するというのも1つの手ではないでしょうか。
売却ばかりの話になってしまっていますが、株式投資を今後続ける場合においても、いったんこの有利な税制を利用して売却しておき、すぐに株式を買い直すということは、売買の手数料が最近は非常に安くなっていることからも検討の余地があると考えます。
ほんの少し計算をするだけで、数千円でも税金が安く済む可能性がありますので、年末に向けて計算をやり直して売却のタイミングを逃さないようにしましょう。
グローバル・ブレイン(株)コンサルタント 安田功夫
提供:株式会社FP総研
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投資信託基準価額(12月13日現在)
ザ・ファンド@マネックス 4,815(−59)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(12月13現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 20.35(−0.27) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 19.63(−0.29) バンガード・スモールキャップ・インデックス 16.04(−0.30) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 12.67(−0.16) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 13.62(−0.29)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (12月16日午後2時30分現在)
買付レート 120.80(−1.75) 解約レート 120.30(−1.75)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========12月16日 <忠臣蔵>
毎年忠臣蔵はテレビで見るのですが、今年は見損ねました。忙しくてゆっくりテレビを眺める時間がなかったのですが、そもそも放映されたかどうかもよく知りません。
赤穂浪士が吉良家に討ち入りしたのは12月14日の夜から翌朝にかけてですが、旧暦ですから今でいうと1月の半ばでしょうか。そう考えるとあの雪景色も納得がいきます。大石内蔵助が本当に強い意志で敵を欺くために一年以上京都で遊んだふりをしていたのか、仇を取るだろうという強いプレッシャーに堪えられずに飲んだくれていたら、成り行き上やはり討ち入りをしなければいけなくなったのか、真実はもう誰も知りません。そもそも元禄時代の幕府といったら強力な警察力を誇っていたでしょうから、討ち入りを抑えようとしたら出来た筈であって、全てが武士道とか道徳感を流布するための幕府の脚本だったようにも思われます。しかし忠臣蔵は忠臣蔵であり、今私が書いたような説は口に出すこともおこがましいことだったのでしょう。そこに我が国の多様性のなさというか、いきおい全体主義的になり兼ねない危険性を感じます。でもやっぱり見たくなりますね!
=============<編集長の独り言>=============去年の今ごろのクリスマス商戦は、タカラのe−karaがヒットしていました。さて今年はというと、明確なヒット商品がどうも見当たらない気がします。12月に入ってから新聞の折り込みチラシ、クリスマス商戦に向けていろいろなおもちゃ屋さんの広告が入っています。しかしうちの子供を見ていると、特にこれというヒット作が無い雰囲気です。チラシを見るたびに欲しい物が変わります。数年前はキティちゃん、昨年あたりはe−kara、ベイブレードなどが子供達の人気でしたが、今年はどうも本命商品が不在といった感じでしょうか。
最初に欲しいと言っていた商品を、子供に気づかれないようにすでに調達したのですが、今はチラシを見て全く違うものが欲しいと言い出しています。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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==========<ちょっと(またも)出てます〜>=========<雑誌>
12/21
マネージャパン 2月号 「2003年大予測」
12/23
プレジデント 「わたしが総理だったら、こうする!」
12/24
日経情報ストラテジー 「使えるホームページ」
12/25
デューダ 業界研究 インターネット証券
1/11
週刊ポスト 「人生の達人たちの『元気がでる名言集』」
1/18
ダ・カーポ 企業トップに聞く「ザ ターニング ポイント」
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